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2006年10月



2006_10_22

里山音楽祭Ⅱ

秋が来た。外で過ごすにはいい季節だ。2年ぶりに里山音楽祭を開いた。今回のゲストは岡野雄一氏。長崎弁100%、ギター一本天然無添加ロックだ。
枕木ステージで心突く歌を歌っていただいた岡野氏。足元にはあたしねえさんから贈られた花。

コック長じだらく氏。皮から手作りの餃子、ハコフグ、ジャージャー麺。朝からも手作りパン、ムタスパ、猪鍋などを作っていただいた。

森の中のカウンターからみたステージ。ここも実に落ち着く場所だった。

飲んで語り爆笑するテラスのメンバー。今回のご参加は10名。
岡野「里山、まるで夢んごたったね、と不思議体験を振り返っています」

2006_10_21

森の中のカウンター

カウンターを作ろうかという話になりました。森の木々の中に忽然とあるカウンターバー。「おー、いいじゃないか」ということで、手元にあった材料で作ることに。

まずカウンターは築100年程の古民家の桟だった長さ3m×幅0.5m×厚0.2mの重厚な一枚板を使用。これを支えるために、ヒノキを一本チェンソーで切り倒し、残った根本部分を一方の支柱にし、もう一方の支柱がプラスティック製ドラム缶。

出来上がって眺めてみる。作業に当たった一同の感想。「実にシュールで渋い」。

2006_10_15

富山の薬売り

大人になってはじめて富山の薬売りさんと遭遇。今は富士薬品さんといい、うちには置います。でも、販売員さんと会ったことがなかったんですね。35年ぶりぐらいになるんじゃあないですかね。嬉しくてインタビューしました。

それによりますと、一人1,300軒ぐらいを担当、一軒に2~3月ぐらいのペースで巡り、長崎市内に6人の販売員。

「この引越社会じゃあ、大変でしょう」といいますと、「どうにかなるもんです」とのこと。

2006_10_10

ケイコ=リーのライブ

家族でハウステンボス1泊。昼間は私ワインまつり、家人と子どもたちと別行動。

夜、ケイコ=リーのライブ。思っていたよりも声が野太くなく、さらりと優しい。彼女は時代ですね。

2006_10_09

共に共同生活者

子どものころに一緒に遊ぶ

私は寒村で育ちました。小学校も地元の小学校。青鼻垂らした友達がいたり、今流の表現では知的特別支援教育の範疇の友達が在籍していました。そんな子に「こら~○○」と言った具合に言い放っていましたが、遊ぶ時は同じルールで一緒に遊んでいました。共同生活者って感じでしたね。

あの体験があったから、今でも「あいつら、俺たち」という線引きやってないんだなと思います。少しタリなくても仲間。それが心の根っこの感覚としてあります。

小学校入学時から受験を必要とする学校に育った方は、この感覚はなかなか育ちにくいでしょう。
子どもを私が授かったとき決めたことの一つに、小学校は地元の普通の公立に通学させるということでした。幼少の頃は、本音でいろんな人間と付き合う経験をしておかなければ。

で、今の首相、小学校から大学まで私立の一貫教育なんだそうです。がんばって民のために働いてくれることを心から願います。民とは、○○君も含めた民です。

2006_10_01

里山草刈り・枝落とし

夏の猛暑と蚊の攻撃が去ろうとする時節、里山は忙しくなる。秋の到来だ。それまで放って伸び放題になった下草を刈り、木々の枝を落とす。そして豪快に燃やす。

「え?作業がおもしろいの?」 左様、おもしろい。きっぱり。あなたもやってみるといい。ものすごくハマるから。ちょいちょいとやり始める。ん? ん? ん? と進んでいく。ズイズイズイと行って、気づくと汗だくになって草木の束を焚き火に放り込んでいる自分がいる。いつの間にか、のめり込む。

里山は環境芸術だ

その作品の内部に入って作り上げていく環境芸術ってやつですな、まその小難しく言うと。枝を落とす。下草を刈る。すると劇的に風景が変わっていく。光の降り注ぎ方が変わる。風の通り方が変わる。

切り落としたり刈り込んだものは、容赦なく燃やす。豪快に燃やす。ただしここはヒノキの山。火薬庫の中で焚き火をするような用心深さが必要とされる。今回は持ち込んだ焼却炉の中で燃やす。
間違いなく全員がはまる。あれほど楽しいものは、世の中にそうそうはない。やればわかる。普段、都市でちまちまと生活している私たちは、時々こんな所に来てわっしゃとやればストレスもすっ飛ぶ。
私たちの疲れには、休んでとれる疲れと、身体を動かしてとれる疲れがある。

 


 


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Profile まつを

Webデザイナー。長崎市・島原市との多拠点生活化。人生を楽しむ。仕事を楽しむ。人に役立つことを楽しむ。座右の銘は荘子の「逍遙遊」

「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。