• 12.30 本年お世話になった皆様方、ありがとうございました。お陰様で、楽しい人生だと思います。これも皆様方のお陰と思いますと、合掌、まさに合掌です。こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。では本日から故郷に帰省しネットにアクセス出来なくなります。よいお年を。
  • 12.30 本年お世話になった皆様方、ありがとうございました。お陰様で、楽しい人生だと思います。これも皆様方のお陰と思いますと、合掌、まさに合掌です。こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。では本日から故郷に帰省しネットにアクセス出来なくなります。よいお年を。
  • 12.29 長崎の幻の(笑)エッセイマガジン『AGASA』5号が発刊されました。1年ぶりです。よかったよかった。私も1号から拙文を寄せさせていただいています。定価500円。市内の本屋でも売ることになるとおもいますが、「カフェ豆ちゃん」で買ってコーヒーでも飲みながら一時を読書で過ごすってのも粋なものです。で、本日「カフェ豆ちゃん」でAGASA5号の発行記念パーティがあります。誰でも参加できます。各種酒類オール500円。チャージ料なし。私も極力行きますので、遊びに来られませんか?私を見かけたら気軽に声かけてください。楽しい年の瀬にしましょう。
  • 12.28 デザイナの原さーん、ありがとうざいました。家族一同、友人各位、みなみな驚愕いたしておりました。合掌。ホント不思議。みなさん、写真のクラウン掴んでも掴めないんです。
  • 12.27 佐世保銃乱射事件で話題になった銃の先台を警察に預ける制度。あれは長崎県独自の先進的な制度だったって知ってましたか?私は全国的な制度だと思ってました。マスメディアの伝え方でこんなに印象がかわります。
  • 12.26 DJオズマ紅白まるで裸ん坊事件。あれ以来、NHK受信料の自動引き落としを止めて、集金制にしています。あやふやなNHK紅白担当者に対するささやかな反発というところ。紅白は見る気もありません。
    情報がそれほど多くない状況で発言するのはリスクも多いのですが、少年サッカーチームのマイクロバス転落事故は不幸な事件ですね。コーチもほとんどボランティアで子ども達の育成に携わってらっしゃった方なのではないでしょうか。もしそうだとしたら、実に不幸なことです。この事件は、長く引っ張って報道するのはどうかと思うのは私だけでしょうか。
  • 12.23 「カバノンⅡのアイテム」アップ。モノトーンの製品がお好きな人はのぞいてみてください。
  • 12.22 トモスケに付き合って映画『ルイスと未来泥棒』。観てびっくり。なんたるドライブ感、ウイット、そして練り込まれたプロット立てとツボの押さえ方。脱帽。こんな高品質の漫画もってこられちゃお手上げです。アメリカン・ぐろーばる・スタンダードの広報先鋒と心得てはいても、持ってかれます。私は一人でも観にいくな。マルモトさん、いいですよ、この作品。
  • 12.22 吉兆。今回の問題が発覚したのが10月28日。同月の文藝春秋に、吉兆3代目の徳岡邦夫の一文が、さつま白波のコマーシャルとして掲載されています。一部転載します。
    「茶の世界を通じて、創業当時から錚々たる顔ぶれの財界人から情報や資金の援助を受けていた湯木貞一は、何をもってそれに応えていたのだろうか。それは料理やもてなしを通じて、まさに命を懸けて相手に応えようとする気持ちのやりとりではなかっただろうか。……吉兆が70年間続いてきた核心もそこにある。決して忘れてはならない、創業の思いである。」
    忘れていたんですなあ。終身雇用制ではなくなって内部情報が情けないほど漏れますね。
  • 12.21 本日の移動距離4m。寝込んでました。さすがに疲れが溜まっていたかな。でももう大丈夫。週末はゆっくり養生しようと思います。写真は料亭よひらの先付け。なんなんでしょね、あのカラスミの干からび方は。建物はいいのにもったいない。
  • 12.19 仕事を終え下りのエスカレーターボタンを押して到着するまでの30秒、窓の外には感嘆すべき長崎の夜景。まるで上出来のセットのように美しい夜景。
  • 12.18 早朝から五島は福江へ。それいけオレ。師走です。……帰宅しました。考えてみますと、この3日間の早朝は続けて高速艇に乗ってました。で、移動中に黒糖庵氏がデザインを担当した本『カステラ文學館これくしょん』を満喫。う~い。明治から昭和の文豪の薫り高い魅力に触れることが出来るいい1冊でした。
    島原の豪傑 散人氏から電話。「ホールインワン出しましてね。ワハハハハ。50万ぐらい吹っ飛びました。ワハハハハ」 「ワハハハハ」 「正月は帰ってきますか。ワハハハハ」 「帰ってきます。ワハハハハ」
  • 12.17 白波を立てこの日月、上五島におじゃましてきました。お世話になった方々に合掌。夜、漫画家のマルモトイヅミさん岡野雄一さんと。また楽しい一時。
  • 12.15 冬場に登山をしていると、近くでパーンと音がしてドキドキしたことがあります。獣と間違い撃たれるんじゃないかと。ブッシュだらけの場所を歩いているときなどは特にそうです。一方、イノシシの被害も最近耳にしますし、猟銃は必要なのかもしれません。けれどそれは公的あるいは委員会制度として限られた方々にのみ猟銃の所持を許可をすればいい。委員会に属せるほど社会的信用を得た方々にのみ猟銃所持を許可する。佐世保の銃乱射事件に心が痛みます。社会の安定因子が低くなりつつある今、猟銃の所持基準の再考が求められているようです。
  • 12.14  みなさん、石油の値段が上がって大変な年末をお過ごしのことと思います。なのに「なぜ原油値段は高騰しているの?」と聞かれて、ぽんと答えられる人が少ない。なぜか。それはマスコミがきちんと書かないから。こりゃおかしいなと思って「なぜ原油値段は高騰しているの?」で検索してみました。すると、やっぱり。投機的な要因が出現してくる。マスコミは叩きやすい相手は叩くんですが、でかいのは書かないからなあ。CMスポンサーだから。このことを一面で誰にでもわかりやすくはっきりと書いて私たちに伝えてくれるような新聞があれば、私はその新聞を購入します。そんな新聞やテレビがないでしょうか。でも、それが本来のメディアの役割なのにおかしな世の中ですよね、そんなメディアがないなんて。
  • 12.13 今まで出会った中で最高においしいバーボン。今夜、「諏訪之森」で。すばらしい芳香。多面性のある奥深いきらめき。一方、どんな作品に出ても同じキャラクタしか演じられぬ芸幅の狭い女優といって頭に浮かぶのは小西真奈美。なんでしょね、この例。
  • 12.12 座談会。楽しませていただきました。ちょっとした冊子づくりに凝ってます。初期段階でターゲットを絞り込み、コンテンツやデザインを決定していくんですが、今回冊子の読者として出てきた像は39才の主婦(ダンナが41才で長男小6の長女小3)。彼女の生きてきた時代をチェックしてみますと、この世代って大学時代に『東京ラブストーリー』や『ノルウェーの森』に浸かった世代なんですね。つい最近のように感じるんですが、そーかー。そんな方々が社会の中堅なんですねぇ。私たちは発展途上国の大学生。今39才の世代の方は先進国の大学生。そんな違いがあります。
    ※そうそう、年賀状ご心配に及びません。←本気で言ってますからね、ホント。昔からやりとりしている方々はさておき、本当に年賀状は勘弁してください(半泣)。重い画像を添付した年賀メールも勘弁してください。もしお心遣いがいただけるようでしたら、こちらのBBSに書き込みなどいただけば幸いです。わがまま申してすみません。合掌。
  • 12.12 舛添要一厚生労働大臣が、年金帳簿の完全な追跡が出来ないと発表。国家の意義なし。即刻、記載変更当時の関係者を民事及び刑事訴追すべきである。さらにマスコミの薄っぺらさが腹立たしい。フジテレビ「めざましテレビ」スタッフ。無念の発言をせざるをえない舛添の発言をアーダラコーダラ。民放キー局のスタッフって。こいつら心底ノータリンだと、時々確信させてくれます。目の前のことしか反応しないアホウ集団めらが。そんなことするから、自分が大臣のときはスルーパスしておこうとする体質ができるんだろうが。
  • 12.11 今、トモスケが横にいます。私「なんか一句ひねって」 トモスケ「クリスマス 何がくるかは お楽しみ」 私「じゃあ12月って言えばなに?」 トモスケ「雪」 私「じゃあ、雪の句を一つ」 トモスケ「うまそうな 雪がふうわり ふわりかな」 私「だれの句?」 トモスケ、絵本を採りに走る。「あった。小林一茶」 私「ふぅ~ん。どう思う?」 トモスケ「雪食べてんの?」
  • 12.10 久しぶりに古館のニュースステーションでのコメントを聞きました。くだらないことを言ってますね。みんながそう言うから、まあそう言わんでもと思ってましたが、本当に思慮の浅いコメント吐いてます。
    こちらも久しぶり。ゾマホンのサイトを覗いてみました。「マスコミは罪人である!日本含め、欧米諸国のマスコミは嘘つきである。……」続きはこちらで。告白すると私は『ゾマホンのほん』を読んで嗚咽した経験を持っています。もう一つ、岸辺四郎のブログも読ませてもらいました。今この人に講演をしてもらったら、これはこれで人生の凄みを知ることになるのではないでしょうか。企画してみましょうか……。
  • 12.9 鹿町訪問。空気よろし。サクランボウさんのご厚情に感謝。写真は昨日訪ねてきてくれた友人のマツナガ氏。40代後半、嫁さん募集。我はという方はメールを。
  • 12.8 思い違いならいいのですが、渇水期の現在、長崎の水道水がドロンとしていると感じるのは私だけ?底水が出てきてるんだろうと思ってるのですが。写真は諏訪之杜。今夕出会った紳士と囲炉裏を囲んで一杯の図。
  • 12.7 NBCラジオの「ラジドン」でおなじみのクリユミさんの店「総菜BARくりや」がプレオープン。清潔感溢れ料理がうまい。カメラを向けると過剰サービスを提供する皆の衆。オープンは10日から。少し落ち着いてからまた。その後、やぶちゃんと味菜。住吉方面へのクルージングを約して解散。絵に描いたようなHANA金。また土日ないしね。慣れちまったけど。
  • 12.6 岡野さんが表紙を担当する『ながさき県民大学 講座案内 12月号』が発行されました。
  • 12.5 急に寒くなり、訳もなく寂しさ募って街を徘徊。「長崎酒場穴場指南」にアップしている店をふらりと。写真は味菜の甘ダイの唐揚げ、300円也。激安にして美味。その後、シングルモルトを楽しみに諏訪之杜へ。自分で言うのも何ですが、穴場指南に掲載している店は並じゃないです。
  • 12.4 カフェ豆ちゃん12月の企画展「カステラ文學館博覧会」が始まりました。写真は展示準備をしている店主。企画展の内容はこちらで。
  • 12.3 まその、若い衆に会うと、この子によくお似合いの異性をどこかで知ってるんだけどなと思うんですが、でもいつもそれが誰なのか思い出せないでいます。やれやれ。さて、東奔西走した10月・11月を越え、少し生活感のあるリズムが帰ってきました。やたら多い移動時間の中で、私は何をしてたんでしょうね。けれど、行った先ではなにかしらそれぞれ学ばせていただきました。合掌。
  • 12.2 カバノンⅡの玄関をリフォーム中。手探り状態。厚い石を敷く。
  • 12.1 最近、マイブームの『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』。だいぶ前から「なんだこれは?」と思っていたんですが、食べてみると、これがまた美味い。こんな話題久しぶりですね。
  • 11.30 カフェ豆ちゃんで松尾順造写真展の打ち上げパーティ。松尾薫氏のショパンピアノ演奏、長崎弁シンガーソングライター岡野雄一氏の歌。そしてネット上で知り合ったまつざか氏とてつ氏等と出会う。楽しい夜。
  • 11.25 「デカ盛り 長崎」アップ。もう、あっしにゃ、関わりのないこっでござんすが。
  • 11.24 映画『ミッドナイト・イーグル』を息子と観てきました。
    まその、あんな感じで描いても、叱る年輩の方々がめっきり減った時代の、戦後生まれによる作品って感じです。こんな生ぬるさで、この手のテーマを描いていれば、20年前ならボロクソに書かれていたでしょう。戦争描いて、あの汗くささ・血液臭さのなさってのを感じる人は、バカコケって思う作品です。まるで戦国自衛隊みたい。
    脚本家ももっと整理してしぼらなくちゃね。豆腐です。たとえばヘリコプターに乗って助けに来た友人との会話に関するシークエンスは、あそこでは割愛すべきでしょう。極限状態の人間ってのを描けてません。何でもかんでも、「一応言わせました」って感じです。撮影は苦労したらしいから、その分残念です。
    竹内結子も彼女が出てきた途端、画面がホームドラマ的雰囲気に包まれるのはどうもこうも。使いにくい女優さんですね。綺麗なのに。
  • 11.23 2か月ぶりに訪れた休日。朝から電話。
    NTT西日本 田中 「こんにちは。私、NTT西日本 田中ともうします」
    まつを 「はい、こんにちは」
    NTT西日本 田中 「お使いのインターネットの画面が重かったりしませんか」
    まつを 「どうかな」
    NTT西日本 田中 「今、光回線をお勧めしてます。いまADSLでらっしゃいますよね」
    まつを 「ちょっと聞いていい?」
    NTT西日本 田中 「は?」
    まつを 「私はNTT西日本に、私の電話番号や回線状況っていう個人情報を、商用に使っていいって許諾してるのかな?」
    NTT西日本 田中 「え?」
    まつを 「今、売り込みやってるよね。自分たちの知り得た情報を、商用に使っているよね」
    NTT西日本 田中 「……」
    まつを 「どうなの?」
    ガチャ (←何も言わず、受話器を切りやがった。すごいねNTT西日本のマナー。自分からかけてきていて、ガチャ(笑)。すばらしいNTT西日本の社員教育)
    その前にあの声は、本当にNTT西日本の社員の声なんでしょうかね。たとえばあの業務を子会社に投げてやらせているのなから、NTT西日本の個人情報不正使用にあたらないのかな。実態はどうなんでしょう?これって調べて見たくなるでしょう。ほら、今日は久々の休日だからさ。で、104に電話しました。まつを「NTT西日本に苦情をいいたいんだけど」 オペレーター「……では0120-019-000」 で、ここにかけてみました。すると吹き込まれた機械の声で、今日は休日だから繋がりませんだと。すごいねNTT西日本。すばらしい血の凍るようなリレーション!法学部の学生さんで卒論のテーマに困っている人、NTT西日本は金鉱かもしれませんよ。
  • 11.22 敬愛するスーパーマザーからお誘い。若者たちの会に参加させていただき、楽しい一時を過ごさせていただきました。写真はその時の1ショット。まるでマネの『すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ』のように美しい黒。
  • 11.21 仕事の話。初めて書きますね。自分が乗っている船が今から荒海を突っ切ると言う状態になったとき、いち早く逃げようとする人や、あるいは船底に隠れようとする人がいます。こんな人間模様がよく見えるようになってきました。仕事において信頼される人物とは、そんな状態になったときに逃げない人です。主体的に生きるということは、その物事の光の部分も陰の部分も引き受ける覚悟があるということ。チームとして動くと決めたならば、その陰の部分も引き受け泥を被れる。その覚悟がある人間かどうか。それが成熟した大人であるか否かの分かれ目だと思います。
  • 11.20 急激に寒くなりましたね。台風がなく、急激に冷え込んだ年の紅葉は見事。今年は紅葉の美しい年になりそうです。自分が撮った写真スクラップの中から紅葉の写真を探したのですが、綺麗なものがみつからない。21世紀になってからろくな紅葉がないことに改めて気づきました。今年も11月初旬までぽかぽか陽気でしたので、きちんとしてるとは言い難いものではありますが。みなさん、お風邪など召されませんようにご注意を。
  • 11.19 家に帰ろう。ここまで出張がたて込むと、その分家族の大切さが身に染みてきます。
  • 11.17 う~い、帰宅。今日は雲仙噴火災害から17年。くどいようですが、私はあの災害下で骨身に沁みて思い知ったのは、一部メディアの横暴さです。地元の方々で亡くなられた方々は、すべて数社の民放キーテレビ局に巻き込まれたことが原因です。(→関連記事)もうメディアは伝えません。そしてこのこともお伝えしておかねばならないのですが、地元の全てのメディアの方々は本当に親身になって地元の人間の側に立って伝えてくれました。合掌。伝えていくのは私たち地元の人間のつとめだと思っています。写真は火砕流で発生した火山灰たっぷりの黒い雨が降って、芝生が隠れてしまった当時のわが家。
  • 11.15 この前の土日が島原、月が長崎、火が北松、水が大村でぇ、と行脚の日々は続いております。今日は木曜ですが出張のためカフェ豆には行けません。あしからず。
  • 11.14 「里山道楽 里山演劇祭」アップしました。
  • 11.13 こんなメールいただきました。「初めまして。○○と申します。突然のメールをお許し下さい。……(略)……,里山道楽にいつかは参加させて頂きたいと思っています。ご検討頂けないでしょうか?もし「可」と言うのでしたら,ミクシーの招待メールを頂ければ光栄に存じます。」 こりゃいけません。今の時代、こんなに爽やかな青年に気を使わせてしまって申し訳ありません。というわけで同じように「里山道楽」コミュニティにご登録されたい方で、ミクシーの招待メールをご要望の方がいらっしゃったらメールください。お送りします。
  • 11.11 ええい今夜は2本立て!インターネットラジオ「FMBar」。本日の二本目はイノハラ氏がゲスト。夫婦の絶妙な会話は聞き応えがあります。どうぞ。
  • 11.11 インターネットラジオ「FMBar」をアップしました。今回のゲストはマッキー氏。語られるスペイン留学やウズベキスタンの話は、極めてビビット。ぜひお聴き下さい。
  • 11.8 大学時代の友人フジムラくんと久しぶりにカフェ豆で。大学時代の部活OB会が、今度の土日にあるわけでありまして、私は例によって仕事が入っているわけでありまして、みんな楽しくやってくんな。で、フジムラくんはムービーで私のコメントを撮りに来てくれたわけです。やさしいねぇ。写真は、つい最近まで脳生理学の実験で脳味噌いじっていたフジムラくんと写真家の松尾さん。
  • 11.7 勤務後、家族を誘って出島ワーフで食事後、夜の美術館へ。ミッフィがあっております。ロビーに入ると、あれ見た人が。ピアニストであるしんのじさんの奥様だ。こんばんはと声をかけると、今からオペラ蝶々婦人のリハとか。しばし聴き入る。すばらしい。里山で拝見する親しみに満ちた姿とは、うって変わってアーティストのオーラに包まれてらっしゃいました。夜の美術館は貸し切り状態で、なんとも静謐な空間の中、豊かな時間を過ごせます。開館は八時まで。お勧めです。
  • 11.6 とある夜の里山での会話を少しだけお聞かせします。木々に囲まれた枕木デッキの上、こんな感じで里山の夜は更けていきます。お聴きいただけば、このシリーズを里山道楽と名付けている由縁がお分かりいただけるのではないかと思います(聞こえるまで30秒ほどかかります)。私たちは新しい仲間を求めています。ミクシーの「里山道楽」コミュニティへのご登録をお持ちします。
  • 11.5 里山での話です。「新しい仲間を里山に迎えたいですね」という話が出ました。環流しない水は腐敗するという言葉もあります。新しい方々を招き入れたい。じゃあ、BBSに書き込んでもらえばいいじゃないかという話になるんですが、ご存じのとおりBBSは皆様方にご愛顧いただき高度に進化しておるわけで、このテイストも好きなんです、私は。というわけでお知らせです。ミクシーに「里山道楽」のコミュニティをつくりました。この私がミクシーにコミュニティ。すみません(汗)。老若男女、里山においでになった経験の有無、今までまったく当サイトではリードオンリーだった方などまったく問いませんので、興味のある方、登録してください。楽しみましょう。で、話のついでって感じで、ひょいとお誘いすることができるかもしれません。ま、その、来れなくっても、その手の話に興味ありって方もどうぞ。相変わらず里山はキャパシティがちっちゃいので、今後も少人数しかお誘いできないとおもいますが、新しい出会いを私たちが求めていることは確かです。「ミクシーってなんや?」って思っているそこのあなた、あるんです、そんなものが。
    ミクシーの「里山道楽」コミュニティは http://mixi.jp/view_community.pl?id=2772320
    皆さんのご登録をお待ちします。寂しいから、よろしく。
  • 11.1 当サイトのインターネットラジオ「FMBar 写真家 松尾順造氏編」をアップしました。腕利きのフリーカメラマンである氏の話をお楽しみください。氏の写真展は11月中カフェ豆ちゃんで開催されています。なお、次回ご登場はマッキー氏の予定です。
  • 10.31 長崎では希有な腕利きのフリーカメラマン松尾順造氏をゲストにFMBar収録をしてきました。で、写真。なんでしょね、この兄弟のごとき風情は。一方が松尾氏、もう一方が漫画家の岡野氏。で、この回の放送はしばし待たれよ。クリエイターの話はいつだって濃いぞう。って、FMBarのインタビューはいつだって濃いぞう(笑)。
  • 10.30 石川照作陶展 10/30-11/5 長崎浜屋8Fギャラリー 私が最も愛する宝石のごとき陶器雲仙焼さんの作品展です。
  • 10.29 平戸から帰ってきました。久々にちょこっとバーに顔出し。愉快な二人はご健在。その後、黒糖庵氏と紫織庵。
  • 10.28 大分から帰ってきました。仕事がひけて、十割蕎麦『よし松』に行きました。ここは建築士でカバノンの建設時も支援をいただいたbeatさんが、転身し開店された蕎麦屋さんです。うまい。やっぱりマニアが、さらにプロ修業を経て開店した店が、うまくなかろうはずがありません。極ウマ。そしてご夫婦とも変わらずお元気でなによりでした。お店に行かれた際には、ここで見たとおっしゃると話に花が咲くかもです。
    十割蕎麦『よし松』 大分市府内町1-6-39 安達ビル1F (パルコの裏側コンパルホール前) tel097-538-0640。営業時間11:00-16:30(金土は18:00-20:30も、木が定休日)
  • 10.27 さてFMBarの収録は楽しい作業でした。ご出演いただいた方々と、アテンダントをお勤めいただきました方々にお礼申し上げます。お知らせいたしましたように、長崎市民FMでのオンエアは昨日分をもって終了します。オンエア締め切り日の存在は、出演者方及び当方の多忙さにかなわぬ状態です。ということは締め切り日が設定されないならば、いいのか。そう。放送締め切り日を設定しないならばいい。ということで、FMBarは今後インターネット上のポッドキャストとして発信を続けて参ります。今後も不定期ではありますが、魅力的に豊かな人生を送る大人の方々にご出演いただく予定です。
    今週末は大分。いってきます。
  • 10.26 映画「殯の森(もがりのもり)」 。そう、カンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した川瀬直美監督の作品です。長崎セントラル劇場で11月2日まで上映中。上映時間は11:45-14:04、18:05-20:24。
  • 10.25 『Siteまつを in FMBar グッドマン氏+しげの氏編』本日オンエア分をアップしました。今回の放送で、長崎市民FMでのオンエアは最終回です。
  • 10.24 待ち合わせ時間があって、ふらっと長崎市民FMに寄りますと、ペコロスさんとアニキさんの『珍来ラジオ』生放送10分前でした。で、ふらっとゲスト出演させていただきました。
  • 10.23 10時間程眠りました。眠るに限ります。体内の水分を出し過ぎてもよくないので、水分をたっぷりとって眠る。写真は週末にいただいたリベラの佐世保バーガー。通常食する反バーガーがいかにジャンクフードか分からせてくれる一品。うまい。かつての佐世保バーガーから進化してますね。
  • 10.21 佐世保、鹿町町から帰宅。写真は天空に輝き私を導く星のような方々。語り飲み、脳味噌溶ける。お世話になりました。合掌。奥様にもよろしくお伝えください。
  • .20 今週はよく歩きました。日光を歩き、六本木を歩き、長崎を歩き。毎日3時間から30分は歩いてました。来週は佐世保を歩き、鹿町を歩き、西海町を歩くことになりそうです。職務行脚の旅は続きます。しばらくはまってみます。写真は、久しぶりにとりだしたセミアコ・ギター。まったく弾いてません。ま、もともとたいしてうまくもないし。
  • 10.19 カフェ豆ちゃんに行ってみると、キャンプでお世話になっている しげさんからダッチオーブンロストルをいただいてました。鉄鍋の内部にしく頑強な網です。ありがとう。これでスモークなんかが出来ますね。合掌。また里山でやりましょう。さらに、今夜は憧れのプロダクトデザイナ原さんが訪ねてきてくださり、ゆかいな一時を過ごさせていただきました。オモチャ話に強く惹かれた私。
  • 10.18 「FMBar しんのじ氏」編をアップしました。これらはサイト開設10年を記念し、この10月の間行っている企画です。また秀逸なお話がお聴きできました。
  • 10.15 昨日はトモスケの合気道演武会でした。さて、写真は宇都宮駅プラットホームの立ち喰いそば。看板の白いところに「ぎょうざ そば・うどん」とあります。餃子よ、お前はここにもか。と言うわけで、宇都宮名物の餃子をたらふく喰ってきました。体重がどかんと増加。これはいけません。そこで今週は体調復活週間。歩け、歩け。飲むな、飲むな。
  • 10.14 旅先に着くと、まずコインロッカーを探す。写真は六本木は東京ミッドタウンのロッカー。21_21 DESIGN SIGHT の企画展「Water」へ。空調施設が存在しないと成り立ち得ない自閉的建築の中で、エコについて蘊蓄を垂れるうさん臭さ。GALLERIAの3F生活の中のデザインフロアは楽しめます。IDEE SHOPの某チェアーに惹かれました。
  • 10.13 帰りました。写真は日光東照宮唐門に立ち世を睥睨する「つつが」。夜の守。見事な鋳造です。燭台のデザインなどは、まさにアールヌーボー。確実に直接的な影響をわが国が与えたことを確信できました。
  • 10.9 明日から宇都宮に出張。今週から、宇都宮、佐世保、大分、島原と各地行脚生活へ。
  • 10.9 明日木曜夜8時30分から放送。「Siteまつを in FMBar」 
    [放送局] 長崎市民FM 76.7MHz 放送エリアは長崎市内及び長与町・時津町の一部
    [放送日時] 10月11日(木曜日)夜8時30分~9時
    [ゲスト] 散人さん
    [アテンダント] クリユミさん
    [収録場所] カフェ豆ちゃん
    [放送中に溢れる名言] 「ミュージカル『ピーターパン』を日本に買ってきたのは私たち。榊原郁恵はノーギャラでした」 「国費留学は半ば罰のようなもので」 「癒しの流行はひどい。戦場行かないからそんな呑気なこと言ってられる」 「島原の語源はシマパーラ。水湧き出る地という意味」 「金は芸術的に使いましょう」 「理想の土鍋に会うには何十年ってかかります」
    [某氏(←番組中でコキおろされていらっしゃる悲劇の主人公。合掌)の書き込みから] 昨晩はいやな予感はしてたんです。案の定、まつを氏からのお電話。まるで「放送禁止用語」が服を着て歩いている散人氏ですので心配はしておりました。替わって電話に出た散人氏は酒で完全にトランス状態。「ダンディに決めてくるからね」の言葉は嘘だったのか?
    [プロフィール] BBSでの硬派なコメントでもお馴染み。かつて国費留学生として本場ニューヨークで演劇を学んだ東宝プロデューサ。芸能界の裏事情にも精通されるが、まだ本人が生きているので言えないことが多い。現在、故郷島原にて、正月明けに年頭の訓辞を垂れ年間の主業務を終える一方、男子の本懐たる人生を進む。登場ページ「胡蝶の夢
  • 10.8 公開収録のお知らせ。お聴きいただいています「FMBar」。本日の収録を公開いたします。ゲストは散人さん。アテンダントはくりゆみさん。
    散人さん……BBSでの硬派なコメントでもお馴染み。かつて国費留学生として本場ニューヨークで演劇を学んだ東宝プロデューサ。芸能界の裏事情にも精通されるが、まだ本人が生きているので言えないことが多い。現在、故郷島原にて、正月明けに年頭の訓辞を垂れ年間の主業務を終える一方、男子の本懐たる人生を進む。登場ページ「胡蝶の夢
    収録日時……本日10月8日(月、祭日) 夕方6時半頃から30分。
    収録場所……カフェ豆ちゃん 長崎市東古川町1-5
    (お願い)収録は写真の小さなMDでひょうひょうとやってます(笑)。どうぞお聴きにいらしてください。おいでいただく皆様には、次の二つのことをお願いします。
    1.カフェ豆ちゃんでなんらかのオーダーをお願いします。
    2.オーディエンスとしての参加となります。多少の生活音、例えばオーダーの声、カップ音、軽い会話などは番組のリアリティを増すもので歓迎です。けれど録音に支障を生じる音の発生にはご配慮ください。
  • 10.7 おくんち。行きつけのカクウチ場「諏訪之杜」から観せていただきました。ここはお諏訪神社の階段途中にある酒屋。出番を終えた踊り町が興奮状態で、触れそうな距離に下ってきます。すばらしい。昔からステージを観るのよりも、ステージ裏を観るのが好きでした。映画もメイキング編を観るのが好き。目の前で繰り広げられる大人たちの真剣な技。一糸乱れぬ統制のとれた舞の美しさ。圧倒的な迫力に涙さえ出そうになります。人間を遙かに超えたものを頂き、その1点を祭りの証として掲げ繰り広げられる祭りの美しさ。それに比べ、最近の多くのフェスティバルの空虚さは、行動原理を経済にしか置けないことに起因していると、改めて思い知らされます。
  • 10.6 お待たせしました。先日放送があった黒糖庵氏を迎えての番組「in FMBar」をアップしました。お楽しみください。音声をお聴きいただくにはクリックして1分ほどお待ちください。
  • 10.4 本日夜8時30分から放送。「Siteまつを in FMBar」 
    [放送局] 長崎市民FM 76.7MHz 放送エリアは長崎市内及び長与町・時津町の一部
    [ゲスト]
    黒糖庵氏 ご登場ページ「里山音楽祭月が語るもの」 長崎有数の腕利きデザイナ。エスクアイア日本版デジタル写真賞アマナ賞およびよみうり写真大賞デジタルアート部門一席に輝くアーティスト。長崎市広報誌『長崎さるく』や『ナガサキコラムカフェAGASA』の編集に携わる。9月に「カフェ豆ちゃん」開店。豊かな生き方を模索し、自在にライフスタイルを築いていく達人。
  • お待たせしました。「Siteまつを in FMBar」 ゲストのラインナップ2週分のご案内です。当サイトにご登場の方々の、肉声で語る豊かな大人の生き方をお聴きください。
    [放送局] 長崎市民FM 76.7MHz 放送エリアは長崎市内及び長与町・時津町の一部
    [日時]  10月木曜夜8時半~9時。その後当サイトにポッドキャストとしてアップ予定。
    [ゲスト]
    10月 4日 黒糖庵氏 ご登場ページ「里山音楽祭月が語るもの」 長崎有数の腕利きデザイナ。エスクアイア日本版デジタル写真賞アマナ賞およびよみうり写真大賞デジタルアート部門一席に輝くアーティスト。長崎市広報誌『長崎さるく』や『ナガサキコラムカフェAGASA』の編集に携わる。9月に「カフェ豆ちゃん」開店。豊かな生き方を模索し、自在にライフスタイルを築いていく達人。

    10月11日 田屋敷風散人氏 ご登場ページ「胡蝶の夢」 BBSでの硬派なコメントでもお馴染み。かつて国費留学生として本場ニューヨークで演劇を学んだ東宝プロデューサ。芸能界の裏事情にも精通されるが、まだ本人が生きているので言えないことが多い。現在、故郷島原にて、正月明けに年頭の訓辞を垂れ年間の主業務を終える一方、男子の本懐たる人生を進む。
  • 9.30 トモスケが連載物語を書き始めました。なんだか自分の小さい頃を見ているようです。ところでわが一族では、セロのマジックが話題になっています。ちょっと調べてみますと、そのネタバラシをしているところがありました。有名なハンバーガーマジックのネタバラシ動画はこちらガラステーブルのすり抜け窓すり通り抜けは、ネットショップで売ってあります。販売価格400円って、あーた。ものすごくテクニックがいるんでしょうね。
  • 9.29 ゲージツの秋。モデルさんを使って絵を描きませんか?油絵,水彩画,鉛筆画など,お好みの画材を持っていって、モデルさんや静物を和やかな雰囲気の中で描いて無料。ときにはいいもんです。私もふら~っと行ってみようかな。■講座開催日 9/29,10/6,10/20,10/27,11/3,11/10,11/17の各土曜日と11/23(金)の8回。都合のつく日のみの参加もOKだそうです。■時間 9:30~12:30■場所 県立長崎東高等学校 美術室■申込み 電話095-821-4642(美術担当:西平)。■20名程度■参加費無料
  • 9.28 誠に残念なことですが、軍の銃口は外部にだけ向けられるものではないと、ミャンマーの現状はまた教えてくれています。宗教者が立ち上がりこれに呼応した民衆に銃口を向ける姿は、イスラムへのブッシュ軍に見ていましたが。ミャンマーは世界でも最も親日的な国の一つ。フリーの邦人カメラマンの死去。合掌。一方、近日新聞に掲載されているミャンマー写真は、その新聞社が撮ったものではないでしょう。確認してみてください。以下、散人さんの書き込みから。「先日某全国紙記者と話す機会があった。散人「ベトナムには確かに貴社も戦地に派遣したが、湾岸以来すっかり戦地に記者を派遣しなくなったのは何故か?」記者「確かに派遣しなくなった。それは命にかかわりがあるからである」という、もう現在記者は「報道に命を賭けない」ことがはっきりと見て取れる。今回の給油問題も、報道は「サボタージュ」を決め込んでいる。現地に飛び、何処の国に給油しているのか、給油した軍艦はアフガン行きなのかはたまたイランまで行っているのか、そしてどれほどテロ対策に貢献しているのか、等が記事として全く伝わってこない。防衛省に情報公開せよと各社言うが、記者クラブ制度にドップリと首まで浸かり広報担当官頼りの記事の垂れ流しに終始している。CNNやフリーの記者からの御貰い記事でお茶を濁しているおぼちゃん記者には「晋三君」を批判する立場ではない。せめて、弾丸飛び交う戦場で、テントを張り、戦場記者クラブを立ち上げてから、平和を語れ。 」
  • 9.27 ただいま帰りました。鹿児島行きの新幹線つばめって、どうしてあんなに靴箱臭いんだろ。あれがいやで(苦笑)。今回も、誰か履き古した靴下を置いていったんじゃないかと思いました。かつてアルフィが博多ではじめて豚骨ラーメンを食ったとき、「このスープは履き古した靴下でとっているんじゃないか」と思ったと言ってましたが、ならば新幹線つばめに乗っていただきたい。臭いから。デザインは尊敬するデザイナ水戸岡鋭治氏だけに、あれはどうにかならないでしょうか。そういえば新幹線に乗っていて、自転車に追い越された経験があります。台風が過ぎ去ってすぐの運航時、ツバメに乗っていてのことです。眼下の道路をみると、自転車に乗った人が、私たちを追い抜いていきました。
  • 9.25 気候変動問題について協議する国連のハイレベル会合がはじまりました。アメリカが何と言うか見ていてください。たぶんパックスアメリカーナへの疑問を持たれることになるでしょう。では、本日から3日間鹿児島。
  • 9.24 トモスケが通っている格安美容室に行くようになって、私もこれで2度目。期待していたよりも腕がよくて満足。
  • 9.23 長崎酒場穴場指南に「カフェ豆ちゃん」アップ。
  • 9.23 山口県光市母子殺害事件で「被告人の弁護活動を全力でがんばってきたということは信じてください」と、会見で涙を流した今枝仁弁護士のブログはこちら。諸氏はここを読まれどう感じられるでしょうか。法学を学んだ者の端くれとしては、同意出来る所も多々あります。しかし本村洋氏の主張支持の姿勢は変わりません。
  • 9.22 「書斎の似合う男になりたい」だとか「葉巻の似合う男になりたい」と聞けば、「おおぅ」なんぞと一種の憧れを覚えます。けれど「携帯の似合う男になりたい」という男がいたら、「大丈夫か」と言いそうなのはなぜ。ま、そんな前ぶりをしておいて。本日、携帯を買い換えました。初めての携帯買い換えです。2年ぐらい前に買い換えたいとは思いました。カメラが壊れたからです。でも2年間放置してました。なぜか?携帯電話屋が怖いからです。ショップに入るのが怖い。今日は、意を決して行ってきました。一人じゃ行けないから、ホームページデザイナのゴルビー譲と。トークも楽しみながら更新終了。人間観察。70代の男女が3人で携帯買いにきてらっしゃいました。ここにも一人では怖くて来れなかった群像を見て共感。でも間違ってます。分からない者がどんな束になっても、わからんです。徒党の組み方を間違っています。
    不思議なこともあるものです。鏡を求めてました。カバノンⅡに取り付けるやつです。幅15~20㎝、高90㎝。ネット上では1.5万円ぐらいかかりそうです。知人の紹介でガラス店を訪ねてみますと、ほぼそのサイズに切り出した硝子が置いてありました。値段2000円。たぶん大きな鏡を切った残部でしょう。「呼ばれたな」と私は思いました。ところでこのガラス店の主人はモノ作りが大好きで気さくな雰囲気が漂うとてもいい方で、鏡の取り付け方について親切に教えていただきました。なんだかしばしば通う店になりそうです。
  • 9.21 山口県光市母子殺害事件の遺族である本村洋氏の主張を支持します。「弁護活動を一生懸命やってきました」と、会見で涙を流した弁護人は恥を知るがいい。自分のためには簡単に泣けるが、被害者のために心震わせることができない贅肉化した思想の持ち主に過ぎません。
  • 9.20 二日続けてカフェ豆ちゃんへ。今夜は、写真の白いソファーに掛けて、この前書いてましたカート=ヴォネガットの作品『スローターハウス5』を読んでみました。わかりませんなぁ(苦笑)。なんでこんな作品を長編にする必要がある?アメリカ人は厚い本が好きだからねぇ。それに1960代的不親切さに満ちてますな。この歳になりますと、分からんものは分からんと書けるようになります。若い頃はこの手の作品に出会ったら、ゲージツの薬だと思って読んでましたけど。
    ところで、夜のカフェ豆ちゃんはものすごくすいてます。あのね、構えていく店じゃありませんからね。オシャレな店ですが店主の黒糖庵氏はおそろしく気さくで優しい人です。行って見りゃわかりますよ。話しかけてみましょうね。ツンツンした店じゃ決してありません。で、も一つ。安い。チャージ料なしで、アルコール類は600円ぐらい。ものすごくうまいエスプレッソは400円。「お願いだから、一生朝は飯とみそ汁作ってくれ」と言って結婚したぐらいパンが苦手な私が、「お、うまいじゃない」と言った手作りパンも100~200円ぐらいで買えます。気楽に仕事帰りに寄ってみましょう。10時ぐらいまでは確実にやってますよ。4人掛けの席ですけど、お一人様一人掛けOK。私も半分ぐらいはお一人様で行ってます。あとの半分ぐらいはきれいな女性陣と行ってます(笑)。木曜日にいらっしゃると私に会う確率大。角の方の席で、ジンを飲んでる紅の豚がいたら私です。声かけてみてください、噛みつかないから。
  • 9.20 骨折していた腕が復旧するにつれ、カバノンⅡ作りがまた始まっています。ゆっくりと手作りを楽しみます。ところで、違和感というか恐ろしいと私が思うCMがあります。保険のテレビCMで壇ふみが笑顔を作りながら手前に出てくるやつ。ものすごい圧迫感で、あれは怖い。
  • 9.18 アンジェラ=アキの歌を耳にするたびに、違和感を覚えていました。なんなのだろう、この妙な感じは、と。このごろ少し分かるような気がします。彼女は自分のために歌っているように感じます。極めて自分のために。まるで、絵を描くのが好きで好きで描いていたルノアールの作品に感じる不気味さと同類の違和感を、私はアンジェラ=アキの歌に感じているようなのです。
  • 9.17 今年4月11日、作家カート=ヴォネガットが死去していたことを知りました。私はこの作家のことを知りません。その作品も読んだことがありません。けれど忘れられない作家名です。若き日、小説書きにはまっていた頃がありました。その中の一作が『昔走った稜線』。これを「パスカル短篇文学新人賞」に出品しました。その時の審査員であった筒井康隆氏から一次予選通過の際、次のような評を頂きました。「92点 ヴォネガットの影響を思わせる色彩感あふれた才気ある文体が実に楽しい。プロに近い文章そのもので読者を楽しませようという応募作がここのところ皆無だったので、特に嬉しかった。この文体、他の委員の中には「気障」として退ける人がいるかもしれない。文体に凝り過ぎて、富田の人間像が希薄なのは惜しい。」 私は「ヴォネガット?」と首を傾げました。恥ずかしながら聞いたことのなかった作家名だったからです。以来、意識的に読まないよう避けてきました。文体が似てしまうことを恐れたからです。で、久々に見た名前。そろそろ読んでみようかと思います。
  • 9.16 密告社会。旧ソ連では密告が国民の義務であり、推奨されていた。虫酸が走る。そんな社会に住むのはまっぴらゴメンだ。と、思っていたら、住んでんの。昔は国家に密告していた。今はメディアに密告している。で、これが美徳とされている。そうか?そうか?悪の究明は義だ。しかし、密告は義か。自分を安全圏に置きつつかき回す姑息さは義か?それを記事作りのために推奨し、そして記事ネタとして連載形にして叩くだけ叩き、その一方では巨悪に関してめったに追求しないメディアの姿勢は義か?これは子どもの教育にいい風潮か?なんとも情けない社会に成り果てようとしているように思うのは、私だけか?
  • 9.15 祖母13回忌。浄土真宗って。合掌。
  • 9.14 匿名で他者批判の書き込み等をする輩が大嫌いだ。私のBBSのご常連は既知の中で、皆さんご案内のように蕩々と論議し、そこには厳然たる大人のマナーが流れている。皆さん方を誇りに思う。一方、世の中には、己の矮小さを恥じ入ることなくコソコソと匿名で、糞のような思考を残し去っていく野良ネズミのごとき小人がいる。俵山氏と共に楽しんだ記事を見てあーだこーだと四畳半の思考で極めて世俗的知恵つけをした人物。例えばお前のことだ。くだらない。実に矮小かつ偏狭なる世界観。それが正義をなしたことと思っているならば、それが君の燕雀ぶりを証明している。笑いの質こそ、その人物のハラの大きさを測る物差しだ。30センチプラスティック定規しか持たぬ輩には、100mは測れぬ。ましてや世界の丸さなど測れぬ。いい大人が匿名の陰に隠れコソコソせぬように。子どもの教育に悪い。どんなことを言おうと、昔から匿名では新聞の投書欄にも載らぬ。当たり前だ。自分の名前にかけて責任をとらぬ発言など相手にする必要はない。なぜなら、書き込んだ時点で、その人物は糞残す野良ネズミに成り果てているからだ。
  • 9.14 クロックス。今流行の醜悪な履き物です。履いている人をみると、裸の王様を見る思いがするのは私だけ?
  • 9.13 昨年7月22日にこのコーナーにこう書いていました。「 福田氏、出馬断念。残念。安倍氏も本来悪くはないが、タイミングが悪い。トレンドに乗ってトップについたものは、トレンドに乗り続けなかればならない。彼のこのタイミングは危険だ。時流によって訳が分からないところに運ばれていかねばいいが。」
  • 9.12 安部首相が辞任しました。これでテロ特措法延長はなくなり、戦後初めて「ノーという日本」になることになるでしょう。米国下院の従軍慰安婦問題非難決議、そしてわが国を蚊帳の外に置いた米朝蜜月関係。実は、わが国の政治家は与野党を問わず、米国にガツンとゲンゴツを振るいたいという思いにとらわれていたはずです。特に安倍首相を支える右は、昨今の米国の横暴にテロ特措法延長などしたくなかった。違いは立場だけ。で、こんな大騒動を演じなければならなかったのでしょう。そして、このことで安部首相は、奇しくも公約であった「戦後レジームからの脱却」、米国から言いなりの国家体制からの脱却を成し遂げたわけです。これがことの真相でしょう。
  • 9.11 秋です。夜景を見ながら、カバノンⅡでテレビアンテナの配線作業。先日thomさんに御指南いただきました。虫の音がします。枕を抱いてゆっくり眠ります。 「」アップ。雑誌『AGASA』に掲載したエッセイです。
  • 9.10 カフェ豆ちゃん、明日11時半オープン。長崎で一番うまいコーヒーを飲ませてくれる店、いよいよ見参。ここのコーヒーを飲まずしてコーヒーを語ってはいけません。あなたのコーヒー観が一変します。エスクアイア日本版デジタル写真賞アマナ賞およびよみうり写真大賞デジタルアート部門一席に輝くアーティストの盟友黒糖庵氏が、新しいライフスタイルを求め展開するカフェです。場所は長崎市東古川町1-5(地図) phone 095-825-4455
  • 9.8 長崎水辺の森公園で、カレーパーティに急遽参加。極上のカレーとワインが登場。合掌。横になる。背に当たる芝生。雲が流れる。時が流れる。ときおり木の葉がそよぎ、地球が自転する音を立てる。こうして少しずつ人生の楽しみ方を知っている方が増えていることはうれしい限りです。
  • 9.7 黒糖庵氏のカフェ豆ちゃんが、実はひそかにプレオープンしています。ここのコーヒーを飲まずしてコーヒーを語ってはいけません。素晴らしくうまい。で、プレオープンに際して、仲間たちも寄って一杯の図。テーブルは鉄板製、椅子はアルミニューム製。左はイリスのモデルをつとめてくれているN嬢。
  • 9.7 経験上、多忙感を訴える人には2種類います。本当に忙しい人と、忙しさに慣れていない人。後者はこれまでゆっくりと暮らしてきたが故に、処理能力を鍛えてこなかった人ですね。ある程度お年を召した知り合いの女性が「忙しい。もうむちゃくちゃ忙しい」と訴えられるので、どうしたのかお聴きしますと、10名ほどの客を迎える宴席があって、この際の手みやげを選定するのにもう1週間ぐらい考え込んでいるので忙しいと聞いて、全身の力が抜けそうになった経験があります。複数の懸案事項が並行して走っていて当たり前。「忙しい」とすぐ口に出してしまう人は、結局本人の処理能力訓練不足の問題。その証拠にのらりくらり飲んでる人が多いですから。処理能力の鍛錬が出来ない人は、結局「私には時間がない」と豊かな生活へ向けての展開に、重い腰を上げないまま終わるでしょう。もちろん多忙さを自慢する人は問題外。そしてさらに都市的多忙さは、結局虚構ではあるのですが。
  • 9.6 台風が首都圏へ。いつものことですが、東京が関わると大騒ぎ。九州上陸の際と、力が違いますね。なになに最大瞬間風速35m?九州にくるものと比べますと弱い台風です。けれど、向こうの方々は台風直撃に慣れてないので、十分注意してくださいね。出歩いちゃいけませんよ。それより心配なのは地震。気圧が急激に下がることによって、プレートがずれないことを祈っています。
  • 9.5 上五島へ。考えてみると、この数年間、私用だけで県内を離れたのは、皆無に等しい状況になっています。今から10年前はあれほどキャンピングカーで方々を徘徊していましたのに。ちょっとさみしい。
  • 9.4 ペコロス氏が表紙を担当する「ながさき県民大学 講座案内 9月号」が発刊されました。今回のテーマは「スローライフ」。県内のあらゆる講座が圧倒的ボリュームで紹介されています。役場・公民館、18銀行・親和銀行、歯医者さんなどに置いてあります。
  • 9.3 カバノンⅡでくつろぐお二人さん。トモスケの愛読書「しゃかぽん」は、私も時々うなり声を上げるぐらいよく出来た雑誌です。
  • 9.2 婦人会の催しにおじゃましました。そのパワーに圧倒されました。エコな取組、例えばEM発酵液廃油石けんなど、ものすごい時代の先端を、身近なところから取り組まれていることに敬服です。さて、夏の終わり。家族の食事会。またみんな健康で仲良く行こう。わが家は、男組がひょうきんなのであります。
  • 9.1 エコの波に乗りフロシキの流行。悪くありませんね。日本は箸、西洋はフォークとナイフとスプーン。素材を工夫して使うのが、日本のやり方。結び方を身につけなければ、使いこなせないのがフロシキ。つまり形なきソフトさえ身につければ、自在に使えるのがフロシキ。ということでフロシキの結び方はこちらです。
  • 8.31 メディアミックス。「通信と放送の融合」という言葉は、ライブドアや楽天が放送局買収に乗り出したころから世間の口に上るようになりました。その目的をみると、彼らは人間社会を消費者の群れとしてとらえる視点に立っていることがわかります。まあ致し方ないでしょうが、同時に彼らに任せておいてはろくでもない未来に誘導されることも理解できます。
    Webサイトとラジオの融合によって期待できることは、よりリアルな世界に近いコミュニティの形成です。もともとラジオには番組の常連が生まれやすく、コミュニティの形成はラジオの得意とするところでした。さらに肉声が発信されますので、聞き手にはよりリアルな発信側のイメージが伝わります。一方、Webサイトは、写真とテキストによって、作り込まれた世界観を伝えることを得意とします。今回の試みによって、私たちは現状を超えたコミュニティを形成していくことになるでしょう。
    その際に、私たちはバーチャルな保護膜をいつまでもつけてはおけなくなるということも理解しています。昨今の、バーチャルな仮面をかぶり行われる卑劣な事件や、ネット上での匿名による無責任な発言を目にするにつけ、私たちはラジオというメディアの持つ風通しのよさを求めているのかも知れません。
  • 8.29 「今日のニュースから」 朝青龍帰国のニュース。伝わってきた内容は、「これほど日本のメディア・モラルは落ちている」ということ。愚かしい。
  • 8.29 長崎は東古川町に一軒のカフェがオープンします。名前は「カフェ 豆ちゃん」。盟友黒糖庵氏が、極北のカフェというコンセプトの元に創り上げた極上の空間です。オープンの日時は9月11日(水)11:30。実は、このカフェこそが、FMBarの収録空間となります。
  • 8.28 番組のスタイルは、グラスを傾けつつ、ゆっくりとゲストの世界をお聴きする30分にできればと考えています。曲紹介のコーナーもなし。よくあるオニいちゃんDJの間(はざま)恐怖症的たたみかけるような会話から遠く、素人らしくゆったりと。
  • 8.27 某所にてFMBarのための録音実験。成功。機材は小さくて古いMDプレイヤーと、小さなマイク一個。以上。ゲストにも肩の力を抜いて話していただけるように、シンプルに普通に。心地よい時間を楽しみながら、ゲストにとって普通なことを深く。その向こうに、一般に知られていない世界がちらつくように。
    • 『Site まつを』開設10年記念企画、はじまります。
      『Site まつを in FMBar』

      長崎の小さな小さなFM局から、10月に4回だけ番組を発信します。毎回、里山道楽からお一人のゲストを迎え、飲みながらお話を伺います。里山では実際どんな話が交わされているのか。その肉声をお届けします。インターネットラジオでも発信予定。個人がネットとFMの小さなメディアミックスを持つ。どんな可能性を産むことになるのでしょうね。
    • 1998年5月28日に当サイトは産声をあげました。あの頃は『インターネットとは何か』といった本が出始めた頃でした。それから10年目。多くの方々と出会い、お陰様で人生を豊かなものにかえていただきました。合掌。
    • 最近、家族のことを記すようになりました。かつては職場と家族のことは書かないというのが、当サイトの方針でした。一人の人間として、どれだけの活動を行えているか、家庭人としての自分、職業人としての自分以外の自分を、どれだけ保てているか。ここは、それを確認する場であったわけです。けれど、それが溶解し始めています。家庭人、地域人、職業人、そして一個人としての境界がゆるみ始めてきています。私が進みたい方向に、全体として進む。そう願うようになりました。
    • サイト内容も、個から多へと移ろいました。最初は私の作品を発信するだけのコンテンツでした。それから俵山氏と二人の物語を綴る「アウトド阿呆物語」へと移り、その後「里山道楽」の複数の皆様方と織りなす物語へと移行し現在に至っています。つながることの喜びを、教えていただきました。
    • 広めたいおもいがあります。それは例えば「アメリカンライフを目指すって、この時代にそりゃないよ」だとか、「俺がッ俺がッて、お前、俺ってなんだよ?」だとか、「そんな4畳半の思想で恥ずかしくないかい?」だとか、そんな、このサイト全体に吹く風のようなものです。
    • 大人が大人として、生きていることを味わう。モノに囚われた消費者の群れとならぬように、走ることの意味も分からずひた走る馬車馬とならぬように、そして逃げ回る暮らし方をしないために。この世に生を受けたいのちを輝かせて生きる。
    • FMBarでは、生き方に幅のある方々にゲストとしてお出でいただき、遊びのあるライフスタイルを語っていただきます。そして全体として里山道楽に吹く風を、大人テイストの放送でお伝えできればいいなと願っています。
  • 8.24 夜、諏訪ノ森で、スコッチを角打ち。タンブラーを傾けていると、おくんちの練習をする音が届いてきました。夏休みの間、ここ諏訪神社では毎晩おくんちの練習が立ち替わり行われます。いいねえ。長崎の夏、諏訪ノ森の夏。
  • 8.24 某プロジェクトに向けて、黒糖庵氏のカフェで調整中です。放送人クリユミ氏からタイムキープのコツを教わっていましたら、マキコ氏がフラメンコのレッスン後に現れ、話はウズベキスタンのことへ。かの地は昨今シルクロードが復活しつつある場所。興味津々で耳を傾けさせていただきました。そうそう、「フラメンコは地団駄踏む踊り」との話も印象的。
  • 8.22 昨日夕方、電話がありました。 「FM番組に出ませんか?」 「いつ?」 「今夜」 「お酒呑みながらでいいならOK」 「OK」 というわけで盟友黒糖庵氏と出演。番組はペコロス氏・アニキ氏が持っているもの。毒舌で御両名にはご迷惑をかけましたが、愉快な一時を過ごさせていただきました。小さな放送局ってあたたかくっていいですね。
    →「ここをクリックするとお聴きいただけます。」 恥ずかしながら、私の生声、カミングアウトです。呑んでFMに出てるので、もう言いたい放題。後半ほど、無茶苦茶言ってます。申し訳ないです(汗)。
  • 8.21 職場が変わり、住居が替わり、腕を骨折し、新しい企画が生まれ、雲が流れ、時が流れていきます。この1年間、私の周囲でおこる急激な移ろい。だからこそ、側にいるものたちを見詰めていたいと思います。私が私でありつづけるために、今日も大切なものたちの名前を呼びつづける。高速でスピンするスケーターが定点を見るように。少しだけ昨日より今日の方が、私と君たちのたましいが共振し溶け合えるように。
  • 8.20 子どもの頃、テストの前には部屋の掃除をしていました。なにか新しいことをはじめる際には、まず身辺を清めること。新しい事業にとりかかろうと思います。改めて大切なものはなにかを省みる。そして前を見る。思考と環境のダイエットをして前へ。
  • 8.19 烈火の夏。島原の旭亭に4泊。早稲田から初の帰省となる甥っ子たちと飲み、息子と同じ手相を持たれる散人氏そしてイノハラ氏と飲みました。それ以外は庭を見てぼうっと。そんなお盆。水は相変わらずうまいですね。大切にしたい島原の宝です。一方里山は緑の気配が強すぎ、例年どおり夏場は閉鎖。イカれたマウスを新品に換えて帰り、やっとネットにアクセス。皆々様、残暑お見舞い申し上げます。
  • 8.11 凡夫。そんな言葉が頭に浮かびました。昨夜NHKの『尾崎豊がいた夏』を観ていての感想です。身の丈を超えた言葉を思いつき、身の丈を超えたそぶりで、稚拙な思念にあがいていた凡夫。身の丈を超えた行為はトラブルのもと。ところで、この番組中でコメントを発するのが茂木健一郎。この人物、近頃文化人のとりまとめ役のような形で、メディアへの露出が上がっているようですが、私にはとんだクワセモノに思えます。たとえば絵の具と油の混合具合も知らず油絵を語るこの人物には、現場性の希薄な文化人独特の浅はかさが匂い信用なりません。
  • 8.10 原爆投下があった8月9日の長崎の様子を、全国の皆さんにもう少し伝えておきますね。長崎では8月9日は知りうる限り全ての学校が、登校日となっています。子ども達は各々の学校で平和について学習し祈ります。投下時間の11時2分には、サイレンが街に鳴り響き、人々は一斉に1分間の黙祷を捧げます。街が止まります。街から音が消えます。職場から、学校から、公園から、繁華街から、音と動きが消えます。真夏の照りつける太陽の中に、1分間の真空が突然現れます。そしてその上を、薄く広く無機質なサイレンが覆います。聖なる時間とはあの一時のことをいいます。1分の黙祷が終わった後、私たちは一般の業務に戻るのですが、けれどそのわずか1分間の間に、私たちは日常から随分遠くまでいってきたかのような感覚を持ちます。広島の8月6日8時15分と、長崎の8月9日11時2分に日本全国で黙祷を捧げる。そんな運動がインターネットをつうじて拡がっていくことを願っています。たった1分ですが、その真空で学びふり返ることは大きいと思っています。
  • 8.9 幼い息子が紙粘土で恐竜をつくりはじめました。その心持ちがそのまま出たような、滑稽さに溢れた姿に、思わず笑みが零れます。名前を聞くと、「ケントロサウルスとパラソウロロフス」と滑舌いい答。幸せを感じる一時。地には平和を。今日はグランドゼロ長崎の日。米国が落とした狂気の光は、今も多くの市民の体の中にあります。
  • 8.8 右腕骨折で付けていましたプロテクターがとれました。これに伴い、封鎖されていた思考が開放された感じです。骨折してからちょうど1か月。エアーチェンバーシステムも効果がありました。
  • 8.7 第28回 ながさき8・9平和展 8月8日(火)~12日(日)長崎県美術館 県民ギャラリー。この展示会は、政治色なく世界中の平和を願う人なら誰でも参加できる市民ボランティアにより運営されている作品展です。ポスターを盟友黒糖庵氏が担当していまして、先日の日曜日、氏がニコニコしてわが家に現れ、私の右作品『プルシャンブルーの空』の展示の運びとなりました。F6の小作品ですが機会があればご覧いただけば幸いです。
  • 8.6 カバノンⅡに昨日、部屋区切りのドア搬入。これで基本的に大工さん関係の仕事終了。セレモニーとして本日家族で宿泊。
  • 8.5 今日、雑誌『考える人』を読んでたら、椎名誠氏が「南米のスパゲテイはフニャフニャだ。それも南下するにつれてそのフニャフニャ度は増して、マゼラン海峡が見える街のスパゲテイの腰抜け度は度を超している」というようなことを書いていました。それで思い出したことがあります。私もその手のスパゲテイに出くわしたことがあるんです。場所はタイのアユタヤ。ここで食べたスパゲティと注文して出てきた食い物はフニャフニャもフニャフニャで、忘れられないまずさでした。長崎県の給食に出てくるスパゲティは五島うどんだと聞いたことがありますが、あのですねタイはアユタヤのスパゲティより五島うどんの方が100倍うまいと言えます、本当に。写真は、私の愛してやまない酒『タンカレー』。
  • 8.4 来年当サイトは10周年を迎えます。これに向けて企画を構想中です。できるといいなあ。
    家族で楽しみたいという方、シュレック3お勧めです。びっくりしました。年齢を超えて笑えるチャップリンの映画のような密度の映画。本当に密度が濃い。今まで食わず嫌いでした。あの緑色の顔は、ちょっと見で日本人には受け入れがたいんですね。欧米では緑色のヒーローって結構あって、これこそ民族によるカラーイメージの違いですね。でも、いいですよ、ほんと。小学校低学年のトモスケと私がゲラゲラ笑って帰ってきました。
  • 8.3 才媛まのじ氏と打ち合わせをかねて長崎県美術館のキャパ展を観てきました。お勧めです。報道写真レベルを超えたキャパの力量がこちらに迫ってきます。というわけで本日のトップは、1950年代風に撮った「ぼけっとテレビに見入るトモスケ」。
  • 8.2 夏ですね。ざわつく浮き世がうっとうしいですね。地方で結構。潮流に流されて暮らす都市部は悲哀に満ちて見えます。選択的に、人の心を持って暮らしたいと願っています。
  • 8.1 このサイトのデザインテイストを、カバノンⅡのイメージに落とし込むことは、それほど困難な作業ではありませんでした。ここのテイストは、常日頃から皮膚感覚として慣れ親しんだものだからです。ワンルームを指向する空間をつくる。オフホワイトのアイテムで、白地の広がりを展開する。イラストレイタでいえばドロップシャドウにあたる効果を出すため、自然光と照明を構成する。そこに黒い家具を配置し締める。そして風を通す。行動様式や動線も私の家族のことですから、空間構成も容易でした。問題はそれをモノ化する作業です。これが素人なもので手こずりました。お分かりかと思いますが、モノに落とし込めねば、評論家的立場を脱することができません。壁の処理を例にとってお話しすれば、壁紙かパネルかタイルかジョリパッドあたりか漆喰か珪藻土かペンキか。その特性と段取りとコストを学ぶことになります。珪藻土を玄関には選んだ場合、これを塗るための、道具の選定や、珪藻土製品の種類選定や、購入ルートや、肌への影響や、水加減とマチェールの問題などを大まかにでも理解していくことになります。こうしたモノと手仕事の世界に踏み込んでいことで、発想力の基盤を得て、より繊細な構成力を手にすることになるようです。
  • 7.31 カバノンⅡのデザインテイストをどうするか。リフォームですから、与えられた空間を前提にしなければなりませんでした。当初、頭に浮かんだモデルは、大胆にもフィリップ=ジョンソンのグラスハウス。これが再現出来るとは毛頭思っていません。しかしそれ以上に、自分自身に問わなければならない単純な問がありました。それは「私が本当に好きなデザインとはどんなものか」ということです。私は、グラスハウスには毎日リラックスしては住めないでしょう。「毎日見ても見飽きず、私が無理をしなくても素で見て美しいと思い、心が馴染むテイストとはどんなものか」 結局その答えは、実に身近なところにありました。それは、ここです。皆さんが今ご覧になっているこのトップページのデザインテイスト。これは恥ずかしながら10年近く紆余曲折しつつ辿り着いたもの。結局この辺りのテイストが、私は素で好きなのでしょう。このテイストでカバノンⅡはいこう。そう決めました。オフホワイトを基調にした展開です。
  • 7.30 カバノンⅡに照明が入りました。お話ししていましたとおりデティールは荒いのですが、こんな引いた写真ではそれが確認出来ません。そのため上質の空間に見えているようです。実はそうはありませんので、念のため。これは私の頭の中にあったカバノンⅡのコンセプトがくしくも写っているとでも理解していただければ幸いです。
  • 7.29 【骨折日記】 昨日、ふと気づくと、利き手でない左手の機能が急に向上しはじめていました。ラーメンを箸で食える、キーボードをスムーズに打てるなど、それほど違和感なく左手が使えます。一緒に呑んでたデザイナの黒糖庵氏曰く「脳の繋がっていなかったシナプスが連結されてきたんじゃないですか」とのこと。じゃあ、ということで、今朝からこれまでフォークを使用していた食事も、箸で食べることにしました。二刀流のスイッチ箸ユーザーになれるか。そうなってきますと脳の働きがこれまでと微妙に変化し、発想が変わらないか。楽しみです。
  • 7.28 ご存じのとおりカバノンⅡを激安でリフォームしています。カバノンⅠづくりで学んだことは、ざっくりとした手作り感のあるつくりのほうが、人は落ち着くということ。方々にざらっとした仕上げの方が、よそよそしさを感じず落ち着きを感じたのです。資金面もありましたが、基本的に私のライフスタイルに不必要な高質の仕上げを排除。住宅メーカーの家にはこれが多いんですね。まずDIYで珪藻土塗りや、木工加工をやりました。その目処がたったところで骨折。私のやり方に理解を示していただいた大工さんにバトンタッチし、この間も施主支給というかたちで参加していました。大工さんの仕事がそろそろ終了し、また私が受け継ぐことになります。骨折固定器具にしばられた私の右腕がうずきはじめています。早く治ってくれ。
  • 7.27 【骨折日記】 本日、山口整形外科の先生に「いかがでありましょうか、そろそろ酒を飲んでもよろしいでしょうか」と電話で尋ねてみました。結果、「いいでしょう。ただし安静に」とのこと。人生は楽し。わーっははははは。予想よりも早く解禁です。19日間の禁酒解禁であります。
  • 7.26 家具を主としたプロダクトデザイナの原氏からメールをいただきました。カバノンⅡをいじっている中でしたので、とりわけうれしく思いました。今BBSではグルメの話題が持ち上がっておりますが、原氏の食べ物のエッセイも小粋で味わい深いものです。
  • 7.24 スティーブン=オカザキ監督の『ヒロシマナガサキ』を観ました。被爆された方々14名の証言を主軸にしたドキュメンタリー映画です。人類が忘れてはならない歴史の証言集です。私には小学生の時に学校の行事として訪問した原爆資料館の思い出が生涯の記憶として焼き付いていますが、そのときのことを鮮明に思い出させてくれる作品でした。映画の最も悲惨な場面のBGMに使われていたのは、イーノの『鏡面界』。あのように悲しく切なく響く『鏡面界』を聴いたのははじめてでした。ぜひ皆さんにもご覧いただきたい作品です。
  • 7.23 里山は遠くにありて思うもの。
  • 7.21 【骨折日記】え~、私が骨折リハビリ用に装着している米国製器具は、お世話になっている病院でもまだ珍しいものらしいです。正面からのショットもアップしておきましょう。今回は、肩から伸びてきた筋肉(インナーマッスル)が上腕に付着している部分の骨がポッキリいってますので、脇をあけて筋肉のテンションを緩めておく必要があるため、この器具の選定となりました。よく時代劇でバカ殿が肘掛け使ってますが、それをずっとしてる感じです。ただし胴体が動くと、右腕も否応なく動きます。右胴体を前に出しつつ少し上げますと、アイ~ンができます。周囲はこの芸に飽きて冷ややかですので、次の芸を見つけねばなりません。
    所用で繁華街をこの格好で歩いてきましたが、行き交う人の瞳孔が一度開き、それから見なかったことにするようです。成熟社会です。この格好で幼稚園にでも行った日には、いじり倒されるでしょう。ペコロス氏が「その格好でぜひ馴染みの酒場に」と声を掛けてくださったのですが、これも同じ運命を辿るのが見えてますでやめときます。
    利き腕をやられて一番痛いのは、字が書けないこと。ちょっとしたメモというのができません。キーボードの左片手打ちにはだいぶ慣れはじめつつあります。昼食はサンドイッチばかり。それからバスに乗れません。危険です。上半身用の下着も前開き型を購入。パンツの前開き型はありませんので、従来のものを着用。フロ上がりにパンツを一人で履くわけですが、すわ転倒かという場面を何度かかいくぐってきました。(あれは片足になる箇所があるんです。イメージしてみてください)私も、全裸で失神した姿は家族に見られたくありませんので、全神経を集中してバランスをとり屈辱的場面を回避しました。我ながらよくやったと思います。
  • 7.20 【骨折日記】第2回リハビリ。どうやら分かってきたのは、骨折の痛みは筋肉を弛緩出来ないことに起因するということです。骨折した周辺の筋肉を完全に脱力させておけば、痛みはさほど発生しないとのこと。実は今回痛みがほとんどないまま今に至っています。リハビリでお世話になっている先生から「これだけフニャフニャに骨折部位をコントロールできる人は珍しいですね」との言葉。山口整形外科の秀逸なスタッフと施設のおかげで順調に回復中。高気圧エアーチェンバーシステム(保険対象外、3000円)はとても調子がよくなります。お勧めです。写真は米国製最新固定器具を装着している私。職場ではロボコップと呼ばれています。カメラを向けられおもわず「アイ~ン」のポーズをとってしまいました。ホントは疲れてるんですが、ま、その、性分です。
  • 7.18 山口整形外科でリハビリ開始。接合予定、8月中旬。その後もリハビリは続きます。体調を壊した直後を省みて反省しますことは、体調を壊すと人間は自分のことしか考えられないことですね。あれではいけません。人間、健康が一番。
  • 7.17 カバノンⅡへ大工さんに入っていただきました。風が心地よい久々の快晴です。
  • 7.14 【骨折日記】山口整形外科の山口先生(写真)にお世話になってきました。氏はアウトドアマンにして、長崎有数の整形外科医として通った医師です。ベッカムが骨折した際、治療に使った高気圧エアーチェンバーシステムの治療を受けてきました。エアバックの中にすっぽり入り、横たわります。で、密閉してエアを入れながら四気圧あたりまであげます。海の中に潜るような気圧がかかってきますので、途中で何度か耳抜きをします。その後、40分間横たわるわけです。結論から言いますと、とてもいいです。頭がクリアになります。ああ私はこれほど疲れていたのか、と思うほど思考がすっきりとします。高気圧であることは全く気になりません。終了後、エアバックから出るとすっきり爽やか。氏によると骨折の治りが二倍ぐらい早くなるということです。リフレッシュ効果も高いということですので、皆さんにもお勧めです。(娘代理アップ)
  • 7.14 連休中に観る勧めの映画を一つ。『トンマッコルへようこそ』 素晴らしい映画です。あなたがまだ観ていないならば、人生で味わえる感動の一つを未だ知らずに暮らしてらっしゃると申し上げましょう。私はDVDを二度観るということは普通なのですが、この作品は観ました。諸手をあげて賞賛したい作品です。
    「証書がない場合、人柄で給付を判断します」 消えた年金対応法。バカ言っちゃあいかん。天下の税金をなんとこころえる。これでは役所のさじ加減ということじゃないか。
  • 7.13 平田オリザの演劇『別れの唄』を観ました。先般TVでやったやつを録画していた分です。演劇への関心は、私の場合、散人氏からインスパイアしていただきました。平田氏の『演劇入門』を読んで、散人氏と呑ませていただく時間は実に良いのであります。て、しばらく禁酒が続く。
  • 7.12 参議院選挙がありますね。選挙にいきましょう。この1票を手に入れるために、税金を何十万払っていることか。あーだこーだと世間に苦言を呈し、で選挙に結局行かないでは話になりません。思うなら行きましょうね。
  • 7.9 ご心配をおかけしております。丁寧なお言葉をいただき、ありがとうございます。本日は全身打撲の影響がじわじわと出てきているようです。こんな時は思考も落ちると言いながら、本人はぼーっと一日横になっています。時間がたてば解決するでしょう。お見舞いなどはなさいませんよう、くれぐれもよろしくお願いします。(娘代理アップ)
  • 7.8 右肩骨折。よって本日から禁酒生活開始。やれやれ。
  • 7.7 サイバーで呑む。雨が降る。Barで仕事の話は粋じゃない。
    家と職場を往復する男にはなりたくない。むかしからそう思っていました。そして時間はあるものではなくて、作るものだと。都市ではおのずとBarに足が向かうわけで、分かり切ったことですが山野は遠いですね。残念。
  • 7.6 かつて御巣鷹の尾根に日本航空機が墜落しました。航空事故調査委員会が結論付けた事故原因の要点は、ボーイング社による修理が不適切であったため。日本航空による損害賠償の総額は約600億円でこれが後々の経営に大きな負担となっていますが、ボーイング社が何をしたのか私は知りません。実はボーイング747シリーズ全体が欠陥品であるとする考えもいまだあります。事故調が事故の原因を圧力隔壁の修理ミスで片付けたのは、その方がボーイング社のダメージが少なくなるからという説です。でも、そんな事件の諸々を国を超えメデイアは追求したでしょうか。
    シンドラーの欠陥エレベーターも同じようなものです。どうなったのか、一般に届きやすいかたちでは報道はなかったと皆さんも思われるでしょう?
    牛ミンチ偽造事件のミートホープ者の顛末なら、その行く末はいやになるほど届いていますよね。耐震偽造だって聞きたくなくてもよく届いてきました。
    日本国内の企業ならば馬鹿げたほどに追跡し、海外ならばそうしない。これが日本の報道です。地方のメディアならばいたしかたないでしょう。中央をはる新聞社や放送局も、そのくらいなもんのようです。島国報道といわれて致し方ないでしょう。
    で、今回の原爆に関する発言です。久間代議士の発言はあれほど追求し、米国高官ジョゼフの発言は「……だそうでやんの」的伝え方。前述と同じ構造です。
  • 7.6 硝子屋さんから、万華鏡を頂きました。覗いているとトリップします。美しい。幼い頃、閉じたまぶたの上から、手で目を押して、闇の中に現れてくる複雑な模様の舞う世界を見詰めていました。この世界はなんなのだろうと、驚嘆していた光景。それをこの万華鏡は思い出させてくれます。
  • 7.5 カバノンⅡのささやかなリフォームで施主支給にトライ。パーツを私が購入し大工さんにつくってもらうわけです。私の場合、厳しい時間的制約もあってごく一部のパーツに留まったのですが、それでもネットに数日間しがみついて、照明、ブラインド等々買いまくってました。ところがこれが、照明を購入となると様々な光源の特性等、ブラインドとなるとその種類から特性まで学習し調べ上げねばならず、なおかつ広大なネットの海に星の数ほど散在するパーツの中から選定するという作業は、妙な疲れが溜まり本日はギブアップ。普段、ざっと暮らしているので、なんと言いますか、自分の指定一つで狂うネットショッピングはものすごく疲れます。この施主支給の長所は、第一に大工さんとの行き違いをなくします。今回は大工さんから「照明やノブやカーテンが一番トラブルが起きます。こっちがよかれとつけても家主さんが気に入らないことがままあるんです」との提案で施主支給をはじめました。ネット購入したのは例えば上写真のトイレットペーパーホルダー。このように様々な商品を選べます。第二に、素人でも破格の値段での購入ができます。とは言いましても、私は資本の地元還流を基本としていますので、こちらでは入手出来にくいものに限って購入しました。建材の場合、大工さんが購入する価格と、素人が購入する価格の格差が大きいことで知られてますが、これが緩和されるわけです。けれど商品によっては、送料を含めて考えますと高くなるケースがままありますので、安易な購入は控えたがいいと思います。ネット購入の欠点は、なんと言っても写真でみていた印象と現物の格差です。すでに今回も起こっていて、薬師丸ひろ子を呼んだら小錦がきやがったみたいなことが起こりました。自身の無明にへこみます。とまあ、ネットはマチエールがすっとんだ薄っぺらな伝達世界だということを改めて肌で感じている今日この頃です。
  • 7.3 第一次大戦と第二次大戦の間で活躍した思索家オルテガ。彼の著作を松岡正剛が解説しています。以下に引用します。
     オルテガは、まず大衆がけっして愚鈍ではないこと、大衆は上層階層にも下層階層にもいること、その全体は無名であることを指摘する。ようするに大衆とは新しい慣習のようなもので、「大衆とは心理的事実」なのである。そこまでは、大衆に罪はない。いやいやどこまでいっても大衆には罪がない。ところが、この大衆の動きや考えが何かに反映し、それがその社会が選択した「信念」と思えてしまうと、問題が出る。すなわち、罪のない大衆はいまや「無名の意思」を「やみくもに現代社会におしつけはじめた」のではないかというものだ。
     大衆に罪がないとすれば、どこかに罪がまわっていく。どこかに罪の主体が押しつけられる。たとえばスキャンダルによる失脚、たとえばマスコミの報道によるキャンペーン、たとえば政治家の政治、たとえば官僚の判断力。大衆はこれらを自由に問題にして、そしてさっと去っていく。
     オルテガによれば、大衆の特権は「自分を棚にあげて言動に参加できること」にある。そして、いつでもその言動を暗示してくれた相手を褒めつくし、またその相手を捨ててしまう特権をもつ。ただし、大衆がいつ「心変わり」するかは、誰もわからない。それでも社会は、この大衆の特権によって進むのである。
  • 7.2 長崎市在住のすばらしいステンドグラス作家とお会いしました。作品の質の高さに驚きます。実は飲み仲間なんですが、その作品のレベルの高さに改めて惚れ直しました。サイトはこちらから。お勧めです。
  • 7.1 思えば自己表現なるものが軽々に推奨されはじめたところに、その端緒があったのかもしれません。他者とのコミュニケーションを疎む子ども達の傾向の話です。
     子ども達の会話を聞いていますと、ただ言いっぱなしの傾向が広がってきています。自分の言いたいことだけを表現して、以上終了というわけです。厚生労働省の調査によると、ニートの若者の約八割が、仕事をしていく上で人間関係に不安を感じるとのこと。相互の交流のためのツールとして言葉を錬磨する経験の薄さは、社会生活そのものに大きな陰をさすものとなっています。
     ふり返ってみますと、そもそも現代の大人自体が軽い引きこもりの傾向にあるようです。向こう三軒両隣の家族構成さえ知らぬ交流の欠落。それは戦後経済のもたらした豊かな生活として、古い因習のしがらみから開放として、最初は認知されていたものでした。人々は個々の家庭に引きこもり、そこに孤育てとも呼ぶべき教育状況が発生し、子ども達は個室的状況に置かれ、コミュニケーション不全へと向かったのかも知れません。
     さて自己表現の「自己」とはなんでしょうか。
    「私とは、私と私を取り囲む環境のことである」そう高名な哲学者は表現しています。そもそも私たち人間は、閉じた系ではありません。個としては極めて脆弱な人間は、繋がることによって高度な文明を築きあげたのです。
     現代美術の多くは時代の証言者となり得はしても、それ以上のものを生み出すことはありませんでした。ただ、我欲を表出することを、自己表現として賞賛する時代は過ぎ去ろうとしています。私たち大人が家庭や職場に引きこもらず、地域人としての関係を築く。子ども達のコミュニケーション不全は、そんな私たちの生き方の修正から改善に向かうものと思います。
  • 6.30 本日の長崎新聞に里山音楽祭Ⅱで演奏してくださった岡野雄一氏の漫画がフューチャーされた広告が載っています。コピーはつぎのとおり。

    ほんとうに長いことお疲れさま。
    ずっとやりたくて、先延ばしにしてきたこと、
    そろそろはじめましょうか。
    ほかならないあなたの時間、大切なあなたの人生。
    よく働きましたね。家族を愛し、家のローンもなんのその、
    ささやかな居酒屋での一献に楽しみを感じながら、
    ほんとうに働きましたね。
    でも、苦労して建てた家の裏の小道がどこに続いているのかさえ知らないし、
    仕事の服以外といったらポロシャツと寝間着ぐらいしかないし。
    血圧の薬を飲んで、栄養剤飲んで、がんばってきたじゃないですか。
    みんなゆるしてくれますよ。
    あなたがあなたのために時間をつくること。
    まずは身近なことから。
  • 6.29 五木寛之著『林住期』を読みました。四住期の思想が広く知られることはいいことです。けれど、いいなあ、いまさらこれしきのことを書いて1400円かという感想。最近、心が里山にそれほど向かいません。夏場は植物の生の気配が強すぎて、林の中にいますと疲れてしまうようです。というわけで、カバノンⅡへ。いつの間にかカバノンⅡに、里山のカバノンⅠのような役割を持たせようとしているようです。
    昨日、久しぶりに「時間がないのでやってないのですよ、それ」という論法を聞きました。まだ壮年とはよべない方からです。時間を作れない人は、時間もできません。
  • 6.28 『不都合な真実』を観ました。世界一流のスタッフが挙ってプレゼンテーションを作り上げるとこうなるのかと感嘆。スピーチという点でも脱帽です。二つほど述べられていることに疑問はありましたが、その指摘は今月号の文芸春秋にまかせましょう。
  • 6.27 昨日久しぶりに出会う若い友人から電話が入りました。「今夜、夫婦でアイビスというホテルに泊まりがけで飲もうと思うんですが、付き合ってもらえますか?」とのこと。都合8人で飲みました。そうこうしている内に、その飲み会の意図が見えてきてました。つまりこういう訳だったんです。「僕のお世話している団体は10年前から年に2回、アイビスさんに格安で宿泊させてもらっていたんです。ところが今月でアイビスさんが廃業することになると聞きました。ですから、今日は女房と二人年休をとって佐世保から出てきて、お世話になったアイビスさんに泊まり、そして支配人さんを迎えて飲みたいと思ったんです」 アイビスの支配人さんも合流。暖かい飲み会でした。
    写真は、カバノンⅡ用に手作りした表札。
  • 6.26 長崎では二箇所、昔の町名が復活しました。東古川町はその一つ。そこに盟友、黒糖庵氏がカフェを開きます。オープンはまだ。実に客を選ぶ雰囲気の店になり、その分研ぎ澄まされた店になることでしょう。本日はそこで長居させていただいてものを考えていたのですが、いいです。知に余分なものが混じってきません。それは店の全てのものが洗練され、内部にくるまる私たちの雑味を取ってくれるからでしょう。お勧めです。カフェ開店に向けた準備の模様はこちらでご覧いただけます。
  • 6.25 カバノンに置いていたソファーを長崎に少しずつ移動開始。しばらく現在の住居にスタンバイです。ただ荷物を取りに里山へ。夏の気配がむんむんとしていました。
  • 6.24 昨今、首相の私的諮問機関が幅を利かせています。「教育再生会議」「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」等々。で、これが国会よりも権威があるかのような取り扱われ方がなされているありさま。少し考えれば、これがおかしな話であるということは誰でもわかります。メンバーは国民の信託を受けた人々ではないのです。意図的に選択されたメンバーに過ぎません。世論の製造機関。これがその本質と考えていいでしょう。メディアにはもっと正面切ってこの指摘を行っていただきたいと思います。
  • 6.23 この頃、TVのニュースコメンテイターが「温泉施設シエスパの爆発事故ですが、政府はこれまでガスに関する点検体制も作っていなかったんです。ひどい話です」という旨の発言をよくしています。数年前はその口で「政府の規制は極力とっぱらい、自己責任でやらせる規制緩和を早くやれ」と言ってた輩がです(笑)。電波芸者とは、彼らのことを言います。ところでAll About Japanには「渋谷の女性専門温泉シエスパでお昼寝」という記事が載ってましたが、早速削除されたました。(削除前の記事はここで読めます) 街の店や宿を勧めるガイド本等は、こういう時って、賠償責任を問われないのでしょうか。昔、ガイド本掲載内容とあまりに違う宿に泊まったことがあって、その時以来気になっているのですが。
  • 6.22 昨夜、岡部まり氏を迎え呑みました。思ってもみないオーラを感じました。ところで、そろそろ家人の誕生日。彼女と二人で呑みに行くのもわるくはないかな。
  • 6.21 不思議です。今朝6時に俵山氏からコンテンツ削除の依頼がありました。「あ、そう」という感じで削除させていただきました。もともと俵山氏は愛すべきキャラクターです。なにやかにや言っても、お互い付き合いは長く阿吽の呼吸を理解できます。今回の処理も淡々と対応させていただきました。不思議だったのは、その処理を淡々とやっている自分の姿でした。過ぎ去った過去・思い出。自分のアイデンテティの一部としてはもはや付着することなく、向こう側にあって時折眺める過去。俵山氏と一緒に頻繁に、あるいは憑かれたように出かけていたキャンプ生活の時代は、もはやそのような過去となっていたようです。
  • 6.20 思えば、昨年の今頃、こんなことしていました。
    ↓この映画の予告編で「やがて海面は6メートル上昇します」とゴアが言ってますが、私の記憶するデータと違います。確かメートルではなくセンチ単位レベルだったと思いますが???
  • 【お知らせ】 映画『不都合な真実』が長崎で上映されます。
    6/23(土)24(日);11:00~,14:00~長崎大学中部講堂
    6/26(火)27(水);19:00~市民会館文化ホール
    6/28(木)29(金);19:00~チトセピアホール 29日(金)は、14:00~も開催
    前売り1,000円、当日1,200円
  • 6.19 最近なんというか考えていません。いけません。例えば、このコーナーに少し前までは、どのことを書こうかと思うほど、様々なことが溢れるような感じだったんですが(質は別にしてですよ)、この頃は枯渇しています。で、この枯渇感を埋めるのは読書だと、私が私に言っています。ホームページでは埋められない。本でなければ、たとえ同じ内容が書かれていたとしても埋められない。そう感じています。本を読むという行為というのはなんだか、ここに来てすごいなと思うようになりました。
  • 6.18 この頃、朝の情報番組を見ていますと、『猟奇通信』の様相を呈していますね。朝っぱらから不愉快な。政治の話題にしてもワイドショー的切り方。いつの間に、民放の朝の情報番組はワイドショーになったんでしょう。本当にバカみたい。制作側がネタが今日もあったと舌なめずりしていると感じるのは私だけでしょうか。このままじゃ、テレビを観なくなる人が増えてくるんじゃないかな。ネットはあるし。パソコンで朝の音楽でもかけながら、ネットで選択的にニュースを読むような。そうそう、時間を表示しながら、朝の音楽を流し、アンビエントな風景を流し続ける朝の番組があったら、結構視聴率とると思うのは私だけでしょうか。これだけ周りがバナ番組だらけになったらいけると思うんですが。
  • 【お知らせ】 『まる。展』 15日金曜日から19日火曜日まで、長崎市メガネのコクラヤ・3階ギャラリーにて。3人展であめこんこ氏もアクリル画を出品。 
  • 6.16 この1週間の日程。5つの会議、2箇所でお話。場所は、佐世保、長崎、大村。3つの飲み会で、内2つは親しい友人と。この1週間で、仕事関係・家族・親族以外の方と話したのは、大閑道人さん、黒糖庵さん、黒糖庵さんの奥さん、お母さん、息子さん、岡野さん、クリユミさん、daiさん、ライトワークスさん、水浦さん、ミホリンさん、Barのご主人、奥さん、佐世保のカウンターで横にいらしたお二人の方、近所の子ども2人、頭領さん、タイピントさんで、計19人。それにBBS上の方々。さららと走り、木曜日夜にドンと○の置かれた1週間でした。本を読まんといかんです。カバノンにもずいぶん出かけていません。里山は遠きにありて思うもの。
  • 6.13 人は幻想の余暇時間に金を使うという話。余暇時間の少ない人ほど、RV車を購入するというらしいですね。わかります。せめてモノで余暇をでしょうか。悲しすぎます。かってに泣いとけ、パリス=ヒルトン
  • 6.12 世の中にみのもんた的はったりが横行していますね。とりあえず強く出る。たとえば福岡で3人の子どもを死亡させておいて危険運転ではないと主張する今林大と弁護士春山九州男に情状の余地無し。
  • 6.10 パソコンの不調によってネットに接続出来ないでいました。本日、daiさんのサポートで復帰です。ふう。
  • 6.2 こんなささやかなリフォーム作業ですが、いろいろと考えます。次々に選択をしていくといいますか。例えば壁紙にするか珪藻土にするかペイントにするかとか、その際の色の選定だとか、ドアの処理だとか、コンセントカバーの種類だとか、トイレットペーパーホルダの選定だとか、照明の選定だとか、空気の流れの調整だとか。もちろん楽しいことも多いのですが、スケジュールが切迫しているときは滅入ってしまうこともあるわけで。けれどそれら全体をトータルコーディネイトして、のぞむ空間を作っていくときの楽しみは格別なものです。それは全体と個物の調整をおこない、全体としてのありようを調整するたのしみです。
  • 6.1 ささやかな、本当にささやかな住まいをリフォームしています。自分でできるところは少し自分で手を入れようと思っています。最初にトイレそして現在玄関。本当に狭い空間。プロにお任せしますと、どうしてもぴたっと決めてくださりすぎて、素朴な味わいを出してもらうことがなかなか難しい。たとえば珪藻土を塗るにしても、マットに塗るか、あるいはコテのタッチを均一に塗っていただくかになっていく。ところが里山のカバノンと一般の家屋、どちらが私は落ち着くかというと、ボロいカバノンのあのへたっぴいなマテリアル感に落ち着いてしまう自分がいるわけです。それは古い家屋を改造して作られたカフェと、高級ホテルのロビー、どちらが落ち着くかという問いと同じで、家屋の技術としてみるとスキだらけのほうが、人間って結構落ち着くようなんです。で珪藻土を塗るのも、自分でヘタッピいに自分で塗りました。たとえば絵を描くときに、タッチのありかたが口ではどうしても伝えられないように、ここの壁面はこんなタッチで仕上げたいというのがあって、人間が塗りましたよという感じとでも言えばいいんでしょうか。玄関が光の差し込まない方向にあるので、白を選んで光をとりまわすようにしたんです。ただし光をはねつけるような白は避けたかったので、表面で細かく吸収拡散してくれるように珪藻土にしました。珪藻土の壁がもたらす光の空間って独特です。それをヘタッピいに塗ると、なんといいますか、ゆるーくって清楚な光のとりまわしができるようで気に入ってます。
  • 5.31 珪藻土で塗った壁が乾きました。マットなオフホワイトの空間。何もかも柔和に包んでくれるようなそんな空間ができました。ここにステンレスのスイッチプレートを取り付けようと思います。
  • 5.29 玄関に珪藻土を塗りました。
  • 5.28 昨日はペンキ塗りをしていました。そこで実感したのが、最近の水性塗料の品質向上。驚くほど向上している。アクリルが関係しているんでしょうね。で、調べてみると、車の塗装にも水性塗料が使われているんですね。さらにプラ模型の世界でも、溶剤にもちいるシンナーの問題と、水性塗料の品質向上から、最近では油性塗料を置かない店も増えてるとか。特に海外では「環境保護」の理由から水性以外は入手できなくなっているといいます。
  • 5.27 カウンセラー金原俊輔先生の講演 『いじめ・不登校対策~今、子ども達の心に何が起きているか~』を聴講してきました。よかった。こんな指摘がありました。「結論から言いますと、今の子ども達は、自分の心・気持ちを重視しすぎています。そう仕向けているのは、メディアを始めとする日本社会です。例えば、心の闇、共感などの言葉が溢れ、そこに焦点が当てられ、行動を育てることが弱くなっているのです。きちんと挨拶をする、敬語を使う、靴をそろえる、したくなくともするべきことはする。そんな行動面の育成がきちんとなられていない。このアンバランスが問題の根元となっていると思います。お子さまによって色々なケースがあります。カウンセラーの中には、「行きたくなるまでそっと見守っていましょうね」と不登校状態になった子どもの親にアドバイスしていることがありますが、あれが不登校を長引かせることになっているケースが多くあります。子どもの気持ちを重視しすぎて、逆に直りを遅くしている。今日行けなかったら、1か月後にはもっと行きにくくなるものです。それは大人も子どもも一緒です」
  • 【お知らせ】 講演 『いじめ・不登校対策~今、子どもたちの心に何が起きているか~』 講師:カウンセラー金原俊輔先生(サンフランシスコ大学大学院カウンセリング心理学研究科博士課程卒、ウエスレヤン大学教授)、日時:5月26日(土) 受付13:10 講演13:30~16:00、アルカスSASEBO(佐世保市)にて。長崎で最も不登校対策に実績をあがていらっしゃるカウンセラーのお一人の講演です。入場無料、当日入場可。
  • 5.24 団塊の世代 各年代別考察
    1)学齢期……学校を主な舞台として競争を繰り広げた。
    2)青年期……一部は全共闘運動など過激な活動をとった。ただし当時の大学進学率は10%程度で、半分近くの学生がノンポリだった。文化的側面から見れば、ジーンズ、ミニスカート、あるいはアイビーに凝った。そのスタイルは現代の若者文化の基盤を形成している。
    3)家庭を持った時期……大都市近郊の団地や大手企業の集合社宅に住み、衛星都市を形成した。通勤通学のため鉄道・道路の拡張が行われ都市は膨張した。子どもをもうけた後は、ニューファミリー世代と呼ばれ、家父長的価値とは違う自由な価値観を持っているとされた。1986~1991年のバブル期に40歳前後の働き盛りとして社会の中核を担った。
    4)壮年期……1990年代のバブル崩壊後に壮年期を迎えた。日本型年功序列制度に基づく高賃金は既得権益化し、日本企業の収益性が低い要因の一つとなった。
    5)定年退職期……団塊世代の方々は、その時代を大きく変えてきた。2007~2010年に団塊の世代が一斉に定年退職する。この世代が及ぼす多大な影響は、2007年問題と呼ばれる。
    6)老後……2012年頃に年金受給世代となり、その約10年後に一定の部分は社会的入院や要介護者になる。
  • 5.21 閑話休題。「教えて、県外からのお客さんたち十名と呑むお勧めの店」
    そういえば長崎的店はどこだろうと、今回思いました。県外から仕事関係じゃない客人が来て、十人ぐらいで呑むとき、どこがいいんでしょうね。皆さん知りたいところでしょう。少人数なら、角打ちにお連れします。長崎のアンダーグラウンドな雰囲気にとっぷり浸れますから、超お勧めです。私も県外に行ったら、まず観光客がたどり着けないような、そこの地霊に出会えるような店に案内していただくのが好きです。角打ちね。けれど十人ぐらいだと、これは難しい。今回、改めて思いました。夏場ならば、夜間開園したグラバー園ビアガーデンで呑むでしょう。とっぷりと長崎に浸れます。じゃあ、夏場以外ならどこで呑むか。県外からきて、そこそこのお値段で、十人ぐらいで、長崎の風にたっぷり当たれるお店ってどこでしょう。みなさまのお勧めを、ぜひBBSで教えてください
  • 5.20 県立美術館前で即興のソプラノサックス・ライブ。終了後、やんやと呑む。客人は旭川からのキュートな女性と、東京からのプロ・サックスプレイヤー、そして北九州からのお三方。全員で11名の和やかな楽しい一夜に酔う。
  • 5.19 物心ついたころって何歳ぐらいを言うんでしょうね。幼稚園に通った4歳ぐらいでしょうか。では終戦を迎えた1945年に物心がつき始めた4歳の人が、今何歳になっているかといいますと、66歳。さあ、あなたのまわりを見回してみましょう。この年齢あたりの方で、世代の断層を感じませんか。その辺り以後の人と、それ以前の人では、生活様式が違うように感じられませんか。そしてその傾向が強く出始めますのが、団塊の世代と呼ばれはじめる戦後生まれ61歳の方々からだと思っています。考えてみますとこの世代の方々が、青春時代に浸ってきた文化のキーワードは、アイビールック、長髪、ジーンズ、ニューファミリー、サブカルチャー、マンガ、平凡パンチ、全共闘、学生運動、ビートルズ。ね、違って当たり前でしょう?現在の若者文化の根底を形成していますよね。この世代は、戦前世代と全く違う。老いない。老いるということに対する根元的嫌悪感があられる。で、消費行動も、変わってくる。各業種の店主さんたちも、このことを明確に意識して事業展開されたがよろしいのではないかと思っています。この世代以降を従来の「高齢者」と認識しないこと。そうすると新しく広大な顧客層が見えてくると思います。先日から続いている企画は、この話なんですね。
  • 5.18 紳士服店の方々は「3万円ですべてそろえる~大人のカジュアル講座」という企画はいかがでしょう。職業人としてひたむきに仕事に取り組んできた皆さん方には、往々にして私服に関しては無頓着なままの方が多いものです。私的な時間にちょっとしたお呼ばれに出かけるにしても、職場に出向く服と同じ装いで出かける状況。実は管理職になれば、多少きちんとしたカジュアル服ででかけるべきシチュエーションが多くなるものです。けれど、何からどう揃えていいのか、そして値段がはるのではないかという懸念もあるもの。そこで頭の先からつま先まで上下カジュアル服ワンセットを、手頃なスーツ価格で提案するわけです。特に団塊の世代はアイビー世代。蘊蓄もたっぷりと話してください。蘊蓄こそ文化。蘊蓄あってこそ店主。
  • 5.17 大型量販店に駆逐されないために、食肉店の方々は「じっくり楽しむ~ダッジオーブン肉塊料理講座」などという企画はいかがでしょう。ダッジオーブン料理の魅力に魅入られれば肉消費量は伸びます。ローストチキン、ローストポーク、ローストビーフ、豚スペアリブ料理などを紹介し、試食をすすめ、肉の頒布を行うわけです。簡単に美味しく肉料理を仕上げる魔法の鍋ダッジオーブン。その際、肉の各部位の蘊蓄を披露する。肉料理用の各種ハーブを紹介することも一興。蘊蓄こそ文化。蘊蓄あってこそ店主。
  • 5.17 最近の報道に疑問を持っています。母親の首を持って自首してきた一件。これは病的問題として対応されるべきであり、社会的論議にのせることには馴染まないのではないかと思っています。明らかな病人を報道することは、マスコミの暴挙のように感じています。ある新聞は酒鬼薔薇と類似していると書き連ねていましたが、明らかに違います。この新聞社はなにを学んできたのかと情けなくなりました。
  • 5.16 大型量販店に駆逐されないために、米屋のみなさんは、毎月1回、米テイスティング会をなさるといかがでしょう。コシヒカリ、あきたこまち、ひとめぼれ、きらら397、はえぬき等の銘柄を炊いて神棚に上げる分量位づつ試食してもらい販売会をする。お勧めの地元の米も交えたがいいでしょう。また、普通の電気釜、IH電気釜、今流行の土鍋等で炊いた米の試食も一興。そして蘊蓄を垂れるわけです。毎日いただくおまんまを、楽しんでいただく。ただかき込んで喰らう処理としての食事ではなく、ゆったり味わう。それこそが文化だと。蘊蓄こそ文化。蘊蓄あってこそ店主。
  • 5.15 こんな写真をみると、なんとなく自分の人生をふり返ってしまって(笑)。若い頃から、何かに夢中になることが好きでした。それは音楽であったり、絵であったり、キャンプであったり、女の子であったり、歴史であったり、文明論であったり、番組制作であったり、文章であったり、小屋作りであったり、森づくりであったりしたわけです。で、ふり返るとそんなことの入口が少しですがつかめるような感じになってました。まその、凝る方ですから仕事も凝ってやってました。ふり返ると、私的な時間で得た「できること」が、仕事の時間に徐々に混じり合うようになっていっていたようです。それとシンクロするような感じで、夢中になる対象が、絵や音楽やキャンプなどといった個別のことから、えーっとその言葉にするのは気恥ずかしいのですが、世の中をよくすることになんとなくスライドしていっている自分がいるようなんです。誤解を避けるために言っておきますが、政治家になりたい等という野望はこれっぽっちもありませんし、また高潔な人間でもありません。おもしろいことや美味しいものには目がない方ですし、普通に下品で普通にスノッブな人間です。自分でも不思議に思うのですが、世の中をましなほうにもっていくことに凝るといいますか、それをおもしろいと思うようになっている自分がいるんです。このことを書くことは、「けっ、な~にを言ってるんだい」と多くの誤解と批判をあびるとわかりつつ書いてるんで、早々に表から除きますが、そのなんというのでしょう、不思議なんです。どうしてこういうことになったんだろうと。一つに、サイトで交流するみなさんの影響があると思います。ネッとワークがなかったら、私はこれほど人間を信じることはできない人生を送っていたと思います。ネットを通じて、距離を超え深い話をし合える方々の存在は、私の世界観を変えてくださったと思います。そうしてもう一つ、見えざる手といいますか大きな潮流に、私たちは乗っているんじゃなかなと、そんなことを思うのです。私ではなく、私たち。そうでなければ、こんなにスノッブな私がこんなことに凝るはずはないなと思っているこの頃です。うん、やっぱり難しいなこの手のことを正直に伝わるように書くのは。
  • 5.13 珪藻土塗り。あのマットな白は魅力的ですね。
  • 5.12 ご案内。工業用ロボットプログラマthomさんとそのご友人が今度の土曜日(5/19)長崎にいらっしゃいます。一緒に呑みましょうかという話をいただいていますので、「お」と思われた方はメールをくださいね。
  • 5.11 光化学スモッグの飛来元の中国の状態はといいますと、これ。写真は北京の昨年11月の風景です。地元の人に聴きますと、様々な灰じんでだいたいこんなぼんやりと曇った日が多いとのこと。確かにすかっと晴れた日が少なかったですね。恐ろしい。
  • 5.10 映画『ブレードランナー』は核戦争後の退廃した世界を描いた映画。その情景は酸性雨と得体の知れない霧で覆われた世界でした。さて数日前から咳が止まりません。北九州では光化学スモッグ警報が発令されたとか。そこまでいかなくとも、私の住む長崎でも光化学スモッグが発生しているのでしょう。そう思って辺りをみますと、咳をしている人が多い。原因は中国の工業化によるものとか。世紀末的です。ブレードランナーの世界です。いけません。
  • 5.8 写真は、トモスケ重装備で焚き火を楽しむの図。どんなオモチャよりも、子どもは焚き火に夢中になります。
  • 5.7 フランスの新大統領にサルコジ氏とか。この男のノブレス・オブリッジはいずこ?どの国であれ、人の上に立つ者は、民のため義に生きねば。貪りは悪です
  • 5.5 「里山道楽 新緑祭」アップ。今回のGWは天気の崩れが早かったですね。キャンプで濡れ鼠になられた方もいらっしゃったのではないでしょうか。お察しします。日本のキャンプに雨天はつきもの。ぜひ大きめのタープと、雨で濡れたテント類を納める大きめのゴミ袋を何枚か用意していきましょうね。そんな経験を経て、自分の里山で野遊びをするようになったのです。写真は里山のタープ下で雨音を聴きながら朝食を楽しむの図。大きなタープはいいですよ。
  • 5.3 当サイトは1日130名程の方々にお出でいただいています。合掌。こじんまりとこの辺りの数の推移で行くのが心地良いと思っています。あるサイト経営者は、カウンターが数十万代になるとメールの返信に困るほどメールが届く旨を書かれてます。けれど私んとこは、そういう事実はおきていません。静かなものです。ここ数年、年に数人のネットでお知り合いになった方と実際にお会いする機会があります。たとえば捨郎さんですとか、thomさんですとか、まのじさんですとか。すると、そんな方は私にとってものすごく味のある方なわけです。このサイトによくお立ち寄りいただいている方に、実際にお会いすることは楽しいことです。よければ私とカクウチしましょう。まだ、メールやBBSでお話ししたことのない方も、お声かけいただけば幸いです。
  • 5.2 自民党のような民族政党的特色の強い党のよさは、様々な問題点を孕みつつもその風土や民族に出立点があることにあり、この点で評価と支持を取り付けていたはずです。今回の三角合併のような制度を認めたことは、その利点を放棄し、資本の関係に身を置くか、同盟関係という言葉で交渉を受け入れたのでしょう。基盤を忘れたと見なされても仕方のない今回の姿勢に危惧を覚えます。土の感触を忘れた多くの有権者によって占められるようになるとき、この国は漂流しはじめます。
  • 5.1 焦げ付いた日本の資産を安値で食い荒らす禿げ鷹外資。この支援となる三角合併がこの5月から実施されます。また外資系がわが国に増えるというわけです。これを通した安倍政権って。ここまで自民党は変質したのでしょうか?
  • 4.30 幼い頃の思い出です。休暇で福岡からやって来た叔父さんが、昼寝ばかりしているのを見て、私はもったいないと思っていたのを思い出します。せっかくの休みは、もっと楽しまねばと。で、この歳になって、叔父さんのきもちが、よく分かるようになっていた自分を発見しました。里山で、食べて寝て枕木運んで寝て飲んで笑って寝て草刈りして帰ってきました。[お知らせ]マツナガ氏に、昔の思い出話をサイトに載せてるよといいますと、それは勘弁とのこと。よって割愛。
  • 4.28 ココロねっこのテーマソングが完成しました。シンガーは平原綾香。いい感じ。ここで聴けます。
  • 4.28 ゴールデンウィークですね。「どこかにいかなくちゃ」と思っているあなた。自分に問うてみるといいでしょう。それは「金かけてなにかしなくちゃ」とどこかで思ってないか、と。日本人のバカンスはそんな感覚がまだ染み付いているわけでして、成熟した社会を形成する地域の人々は、そうではないわけでして。たとえば、ピクニックだとか、キャンプだとか、サイクリングだとか、お金がかからず、ゆったりと過ごして楽しんでいるわけです。それでいいんじゃないかな。金かけて、人の集まるところにいって、渋滞に巻き込まれて、列んでぐったりして帰ってくる。そんなもん、豊かさを知らない人がやることです。今、野外では若葉がきれいですよ。「アウトドアだ」と思ったあなたのヒントになればと思い、あらためて「キャンプ列伝」のご紹介。いいゴールデンウィークを!今日はカヤック乗りにいこうかなあ。
  • 4.27 伊東市長の事件現場近くに行きました。日頃放置自転車の問題なども取り扱うメディアが、公の場にカメラスタンドを置きっぱなし。こんな光景を目にして、市民はメディアの品格を疑ってしまうことになるのでしょう。
  • 4.26 長崎市長殺害事件は、選挙戦側へ市民の目線を誘うことになっています。しかし、市民の代表である市長殺害こそ市民への冒涜です。犯行そのものの解明が民主主義の支援になっていくでしょう。警察当局の活躍を期待いたしております。
  • 4.24 あたし姉さん、メールください。
  • 4.23 バー カバノンをリニューアルアップ。
  • 4.22 山にいきますと、若葉が素晴らしく美しい時節になっています。一方、浮き世は濁流の如しですね。
     古人 また洛城の東になく
     今人 また対す 落花の風
     年年歳歳 花相似たり
     歳歳年年 人同じからず
  • 4.21 はじめてネットの世界を知ったとき、ホームページというものの存在が理解出来ませんでした。「どうして無料でこんな情報発信をしているのだろう?」と。その当時はまだまだ黎明期で、だからこそコアな発信者が多く、内容も濃かったこともあったでしょう。それから10年以上が経ちました。隔世の間とはこのこと。アルタミラ洞窟の手形を引き合いに出すまでもなく、表現は人間の根本的な欲求です。「けれど」と思います。かつて一方的な発信だけを行っていたのは、メディアでした。それが現在、一個人が一方的に発信できます。それまで身近な地域社会では共有され繋がっていた世界観から離れ、各人の世界観を鋭角にえぐって持ち、生き続けることになりつつあります。そして社会常識とぶつかり始めるようになるのです。ふり返れば、人間の関係性が大きく変わる時代は、歴史が大きく変動する時代です。長崎市長を殺害した犯人が、一部の新聞から漏れ伝えられるように、もし裏もなく己の世界観を抱いてあのような蛮行をおかしたというのならば、それは戦後がもたらした狂気の時代の到来を感じさせ、私を立ちすくませるのです。
  • 4.17 黙祷
  • 4.14 水辺の森公園でトモスケとローラーブレードを楽しんだ後、daiさんたちと一緒に県美の北欧モダン・デザイン+クラフト展に。わが家愛用のYチェアが美術館に飾ってあることにトモスケ驚く(笑)。携帯電話とデザイン。つまり知を輸出して居る国フィンランド。私の好きな国で里山道楽のコンセプトにも大きな影響をもらっています。流れでサイト上で評判のうまいちゃんぽんを食べさせてくれるという大波止・桃華園へ。私の好きな由緒正しく小汚い店構えにしびれました。
  • 4.13 どんな世界にも穴場というものはあるもんだというお話。激安宿泊宿の紹介です。その名は「婦人会館」。ひょんなご縁からここを知ることになりました。一泊大人3150円、子ども1575円という安さ。私が知る中では最も安い。長崎市の中心街にあって、駐車場付き、おまけに長崎の台所である新大工商店街に隣接という条件。はじめて知ったときは驚きました。男女誰でも泊まれる一般宿です。
  • 4.12 やれやれ。PTAが贈った古電信柱で作った遊具支柱が折れ13人の子どもがけがをした一件。学校を巡る問題が凝縮していますね。 1 責任は今年3月に点検した業者にあります。学校が前面に立って謝罪すること自体がおかしいとおもいます。 2 PTAから贈られた4mの高さの遊具ということは、設置当時4mの高さで子ども達が遊ぶことをよしとした多くの保護者がいたということです。同じ4mという高さをきいて、「あれ危ないねぇ」と感じる現在の保護者の感覚はそれだけ痩せて、子ども達を温室育ちをさせ小さくしていると自己理解せねばならないでしょう。
    さて最近私のまわりの潮流は流れが速くてですね、しっかり棹ささねばならないと思っています。判断するということが多くなってきました。冷静に、虚勢をはらず、日々を楽しんで、過ごしていければいいなと思っています。で、このショットはこの頃馴染みとなったカクウチ場。楽しそうです。そう楽しいんです。しゃれたカクウチの楽しみ方ができればいいなと思っています。
  • 4.11 私の友人に俵山氏という人物がいます。氏の趣味は家づくり。ずっとやっているといっていいでしょう。そうですね、思い返せば1日6万円の夕食代を使っていた社長時代以外は、本当に絶えることなくづっと増改築あるいは新築の家をつくっています。他者に請け負わせてつくることもあり、自分でDIYでつくってしまうこともあり、その様は背負ってきた業を清めようとしているかのごとき様相です。あれだけ家を作って場数を踏みますと、建築センスから、家の構造、材料の種類、入手経路、最低価格、そして腕が良い大工さんなどなど、さまざまな事に精通してきまして、現在では肩書きの一部が「建築アートデザイナー」となっています。なんだかこれもすごい人生です。
  • 4.8 枕木デッキ完成。もう一度書きます。枕・木・デ・ッ・キ・完・成。一人黙々と、一本運んではイスに座り、野鳥の音を聞き、ミネラルウォーターを飲む。これを繰り返すこと8時間。そんなこんなで汗をかいて、新緑の中で癒しの時間を楽しんできました。
  • 4.6 人生を楽しむ。仕事を楽しむ。人に役立つことを楽しむ。そんな人生をささやかに送りたいと思っています。前回は子どもを見つめながら社会を検証しました。今度は定年後を見つめながら社会をいいものに変えていけないかなと考えはじめています。写真は豊かなシルバーライフを送りそうな俵山氏のバルコニーでの宴。こうでなくっちゃね。こんな豊かさ、若者では出来ないしね。
  • 4.4 NHK朝7時のニュース。女性アナ「4月3日朝7時、おはよう日本です!」(笑顔) 男性アナ「え~、4月4日ですね」で始まった春の一日。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
  • 4.3 黒糖庵氏の奥様が一時体調を崩されたとの報。こころから平穏な日々が戻られますことをお祈りします。改めてわが家のことをふり返りました。日頃から寛大に私を解き放ってくれている家人のありがたさ。いつまでも健康でいてください。
  • 4.2 昨日はdai氏御夫婦と家具屋を巡りました。ある家具屋の一室を訪れた途端、失われた私の部屋のイメージが鮮やかに蘇りました。白い壁と天井、漆黒の床、黒い家具、御影石風のシステムキッチン、黒いレールを走るスポットライト。新婚時代、そんな小さな部屋をデザインし暮らしていたのです。私たちにとっては、懐かしく落ち着ける空間。再現したいと一瞬で思いました。けれど前回の部屋と180度違うのは、カバノンⅡが閉鎖系のものではなく、開放系のものであるということです。
  • 4.1 カバノンⅡ計画は静かに進行中。私の長崎市での居住地づくりになります。パートナーは建築家dai氏。デザイナの黒糖庵氏カフェ計画とシンクロ。先日この3人で一杯。氏も、やっと一連の仕事を終え、上掲載の作品(美しいですね)でとった東京でのアマナ賞授賞式も終了。カフェ建設も動き出すようです。生活をデザインしたいとおもいます。
  • 3.31 マンションのペントハウス、ヤマグチ氏邸でパーティ。ベランダで焚き火を試みるも、雨にて室内で極上の一時。野遊び好きの輪は楽し。今度は里山で。
  • 3.30 職場を変わります。すばらしい職場でした。すばらしいスタッフでした。まるで奇跡のようにすばらしい尊敬できるスタッフでした。ありがとう。
  • 3.29 建築家daiさんご夫婦とイリスのモデルさんと呑む。ホッピーなど。人生はたのし。
  • 3.28 もう3月も終わり。月日の経つのは早いものですね。写真のように小さかった娘も、気付くとすっかり大きくなっています。幸福なことです。
  • 3.27 高台、グラスハウス、夜景、通る風、そして降りそそぐ光。そんな都市部のカバノンをこの坂の町長崎につくってみようかと思い始めています。森の中と都市部二つのカバノン。それがあると想うだけで、私を癒してくれる二つの場所。そんな場所の一方の極を、ささやかにこちらも置きたいと。一方を木で、そしてもう一方をガラスと漆喰で。
  • 3.25 先ほど能登で大地震が発生したとのこと。私は雲仙災害を体験した者として、メディアのありがたさを知っていると同時に、メディアの愚かさも知ることになった。例えば地震直後、ラジオで災害市の助役を捕まえ長々と電話インタビューするバカタレアナウンサーがいる。一刻を争うときに責任者をつなぎ止めるな。ムダに飛ぶな、ヘリコプター。ワイドショー的に走るなメディア。邪魔だ。
  • 3.25 タミフルの問題は、実に現代社会を浮き彫りにしておりますね。10代未満の子ども達が寝込んでもずっと親が付き添っておれない社会構造、高層化した住居。今、わが家では息子がインフルエンザに罹患。
  • 3.24 宴会続き。分不相応な料亭での1次会を終えて2次会へ。このままじゃ体がまずい。心配した上司の許可をいただき、3月になってまだ里山行ってない言っていたdaiさんに電話。かけ終わって時間確認すると11時50分。申し訳ない。10時ぐらいかと思とりました。氏はジムでスイミング中。二つ返事でOK。感謝。深夜12時を回った盛り場で、アルコールでゆで上がった私をピックアップしていただき一路里山へ。爆睡。朝起きる。不思議だ。二日酔にあらず。快調。朝食を食べ、雑誌を読みつつまた眠りの中へ。二人とも清き里山の気の中にこの身を浸し眠り続ける。意識がうっすら戻ると、外ではウグイスの声。小雨が降り続いている。自然が一番のサナトリウムだ。お陰で再生完了。
  • 3.23 しげのさんは、ドイツから帰国したのかな?時間がとれたら連絡ください。
  • 3.21 シンクロスイミングが嫌いです。あのコキコキとした非人間的・機械的動きは、どうにもいけません。
  • 3.20 里山は早春の到来を知らせるアオモジの花が咲いています。
  • 川合一民吹きガラス工房展 3月18日~3月21日 10時~19時(最終日のみ17時半まで)、長与町まなび野の風花まなび野店ギャラリーにて。私が愛用するお勧めのガラス器です。
  • 3.18 実家引越完了。ふうぅ。写真は新家屋の仏間。古来、民家は神殿です。
  • 3.17 実家の引越。
  • 3.13 友人のじだらく氏が「諏訪の杜」を自分のブログで紹介しています。私の巣の一つです。そろっている酒が素晴らしいし、ご主人一家の人柄がまた素晴らしい。Thom氏もこの店を紹介されてましたね。木曜日は私の席を空けておいてください。
  • 3.12 「夫婦屋台~長崎酒場穴場指南」アップ。
  • 3.11 里山での夜の饗宴の写真がほとんどなくなったことにお気づきの方もいらっしゃるでしょう。これは掲載しないのではなく、写真がないことによります。撮れなくなったのです。屋外での饗宴の光のセッティングがずっと暗くなって、写真に写らないのです。近年、里山では焚き火が中心に座りました。人は自然と焚き火のまわりに集まります。浮き世から離陸したカプセルのような森の中の場。焚き火が本質を照らし出せるように、気付くと照明は随分暗いものになっていました。内原智史デザイン事務所様にリンクさせていただきました。
  • 3.10 実家建て替えに伴う引き渡し日。新しい神仏殿が出現し、現象界の人が住まう。民家の正しい在り方。
    ギンバソウを食べたことがありますか?幼い頃食べていたそうですが記憶になく、本日食べて感動。うまい。とろとろの海草です。
  • 3.7 田舎育ちなので、水と運動に金かけるのは違和感があります。スポーツジムに入会するなら、枕木でも運んでたがまし。主婦なら掃除でもしてりゃいい。そう思います。芸術系の習い事に金掛けるのもばかげてます。金かけなきゃ育たぬ個性など、モヤシの個性。踏まれても出てこなきゃと思っています。で、水。長崎に住んでいます。そう言うと、あるとき、あるところで、「あそこの水道を飲んでるのか。あんた水源はダムだろう?あのダムにはね、ときどき死体が浮くんだよね」と言われました。以来、飲食用の水は、里山の近くの湧水等から汲んできます。まるで川のように水が湧いているところです。わんさか、すこぶるうまい水があります。早朝ならまず誰もいません。爽快。写真は、そこで朝の洗顔をするdai氏。
  • 3.6 AUのコマーシャルに、篠原涼子の叱咤に泣きだす若い男がいて、それを「泣き顔カワイイ」と携帯で写真とるやつがあります。あのCM男女の配役が逆だったら、福島みずほあたりが騒ぎまくってるでしょうな。
  • 3.5 『住宅読本』中村好文著を読みました。中村氏の小さな家に対する愛情に好感を持っています。氏がフィリップ=ジョンソンの「ガラスの家」に屈折した思いを持っているところが透けて見えて、思わずにんまりです。ところで今日は水道管破裂とかで、辺り一帯断水です。
  • 3.4 新しいデッキをつくり進めることによって、私が思い描いていた木々との接し方がはっきりしてきました。例えば海のなかのイルカに堤防の上から触るような、そんな突然の自然と人との接地面をつくりたいようなのです。そんなかたちを模索していたら、面白いアーキテクチャが徐々に姿となって現れてきています。
  • 3.3 「枕木デッキ」アップ。
  • 3.2 写真はシェフ長しんのじ氏の調理グッズである。圧倒的なヘビィデューティ。通常のアウトドア調理道具一式と格が違う。五徳は両腕でつくった輪っかよりも大きい。写真で見ていただけば分かるが、上に乗せたダッジオーブンがちょこんと可愛く見える。それにアウトドア用のマイ・プロパンガスボンベ。いやあ、参った。降参。で、そこから繰り出される料理は本当にうまい。
  • 3.1 現在、私の絵が長崎県美術館に飾ってあります。といいましても日曜画家のおばさまたちの作品と一緒に、運河ギャラリーにかけられているものです。日曜日まで(だったと思います)。この期間、黒糖庵氏の作品を同美術館で開催中の「骰展2007」で観ることが出来ます。
  • 3.1 ある夜、悲哀を背負うイノハラ氏と二人、里山映画祭を楽しむ。上映作品は『雨上がる』。もう十分歳もとったので書く。大学時代、絵を描いていた私は、一時期ある女性にモデルになってもらっていた事がある。美しく独特のオーラのある女性だった。大学祭名物のロックコンサートのポスターを私がデザインすることになった。口紅を買った。で、彼女にボロアパートまで来てもらって、キスマークを真っ白い紙につけてもらい、これを大きく拡大して「ロック・イン・黒髪」のポスターとした。いい思い出だ。彼女の名誉のために書くが、私の彼女であったわけではない。その後、私は就職をし、片田舎の職場にかよった。ある昼休み、新聞を広げると彼女の写真が載っていて「お」と声をあげ、それほど時をおかずテレビCMで爆発的人気を得るようになり、やがて女優になった。宮崎美子君だ。それから18年ぐらいして私は雑誌編集の仕事を受け持つ部署に配属となった。宮崎君に著名人の書くエッセイコーナーへの寄稿を依頼し、二つ返事で受けてくれた。相変わらずいい人だなと思った。昔、東宝のプロデューサーだった散人さんと彼女の話題になったことがある。氏も彼女と食事をしたことがあったらしい。「芸能界にはめったにいないいい子でしたよ」と氏も話した。映画『雨上がる』で彼女は主演女優を演じている。
  • 2.28 夕闇の中、炉に炎が上がる。差し入れられたタンカレーNo.10、泡盛古酒、紹興酒等々が封切られる。森の木にスクリーンが吊され映画『ラウンド・ミッドナイト』の上映が始まる。饗宴の始まりだ。焚き火を見つめながら、よしなしごとをたれて杯をあおり、わははと笑う。心許せる方々との至上の時間。「この一杯は世界にとって小さな一杯だが、私にとって大きな一杯である」なんぞという、今では知る人も少なくなりつつあるアームストロングの名言の逆が浮かぶ。焚き火のまわりに実存が座して飲む。
    ややあって坂の向こうから車のライトが見えた。車内から声があがる。「ちゃんぽん、いかがですかぁ~」 究極のケイタリング。シェフ長の登場だ。度肝を抜かれた。数日間下ごしらえがされた究極のちゃんぽんが振る舞われる。なんと優しく芳醇なスープだ。海原雄山ならそう言うだろう。今回はご夫婦でのご来山。婦人の笑い声に和む。ほら夜空を見てみて。仰ぐと、劇場のセットのように美しくきらめく月と星が、私たちの遙か彼方に浮いていた。
    子羊一頭を半分にし網に挟んで石の炉で焼くという豪快な今後のプランに一同圧倒されたところで、キング・オブ・シェフしんのじ氏は春風のように帰宅。合掌。その後、新たなシェフの登場を我々は見た。Thom氏である。ツバキの花、菜の花、フグ、エビ等々、次々に繰り出される天ぷらの質の高さに一同驚愕。いつも思う。饗宴のスターはシェフだ。
  • 2.27 旧ロシアの帝都サンクト=ペテルブルクは広大な沼の埋め立てによって出現した街だ。帝都を訪れる者は石を持参し埋め立てる。こうして徐々に美しい都が姿を現した。枕木デッキも左様。作業で汗をかいて飲む。飲んでまた運ぶ。これが遊びだ。幼い頃、秘密基地をつくって遊んだ。あれだな。自分の立つ空間がみるみる変わっていく。飲む。ストレスをとる方法をお教えしよう。二つある。一つが脱力すること。もう一つが汗をかくこと。脱力だけしてもとれない疲れがある。枕木を運び、くらくらして焚き火の周りに座り込み、飲む。世俗の芥が浄化されていく。木立で鳥が鳴き、木洩れ日が差す。もうすぐ日暮れだ。
  • 2.26 ご参集いただいた皆様方に深くお礼申し上げます。「枕木山盛りください」というとこの写真くらいになる。7tユニック一杯。総合指揮者はthom氏。ともに早朝から遠足前の園児に返り、目覚めすこぶる早し。というわけで里山物語は、常軌を逸したヘビーデューティ一カラーで突き進んでいく。
  • 2.23 『演劇入門』平田オリザ著を読む。若い頃、こんな本に出会っていたら、戯曲書きにはまっていたでしょう。読んでいてワクワクするハウツー本。ここまで公開していいのかと思うほど細かいテクニックが述べられています。私はハウツー本が大好きです。世界の解説が書き込まれた本より、私が観ている世界を解説するための技術本の方が十倍面白いわけでして。思い返してみますと、感動に打ち震える本に一冊で出会えたら、その後には十冊の優秀なハウツー本を探すような習性を私は持っているようです。自分がやってみたいと思うわけですね。演劇は、私にとって今まで観るだけのものでした。小説とは決定的に言葉の使い方が違うと。で、この本には、その秘密が書かれていました。こんな本が700円で売られているなんていい時代になったと思います。戯曲を書く機会が巡ってこないかなと、心の片隅で思い始めている私です。
  • 2.22 DVD『ミュージカル CATS』を最初の5分だけ観る。だめです。やっぱり私はミュージカルが嫌いです。バカっぽくみえます。『サウンド・オブ・ミュージック』も『ウエストサイド・ストーリー』も『トミー』もだめ。5分と持ちません。DVD『アマデウス』を観る。やっぱりこの映画は好きです。音もいい。すばらしくいい。モーツァルトの曲の良さを再認させてくれます。もっと音響施設の整ったところで大音響で観てみたいですね。これが昔かの地で上映禁止にされた作品とは。
  • 2.21 というわけで2月24日夕刻から里山焚き火宴会。楽しくなりそうです。だいぶ温かくなりましたが、寒くないようにしておいでください。コック長さん、募集中です(笑)→BBS
  • 2.20 「はじめてのオフ会」の会場となった小川亭が県文化財となったようです。謹んでお慶び申し上げます。
  • 2.19 勇軍募集! 当里山では、来る2月24日(土)に、枕木テラスの資材にするため、70本程度の枕木を運び入れます。謹んで勇軍を募集します。作業内容は枕木の上げ下ろしです。BBSに名乗りを上げていただけましたら幸甚に存じます。夜はささやかですが焚き火を囲んで一杯やりましょう。
  • 2.18 「世界で一番お勧めの映画は?」と問われたら『バリー=リンドン』と答えています。もちろん他にも好きな作品はありますが、この作品はその質の高さと知名度のギャップが私が知る限り最も大きいく惜しまれますので、機会あるごとに紹介しています。上映時間が長いためマスメディア上での、出会いは極限られています。敬愛するスタンリー=キュブリック監督の作品。私は学生の頃に映画館で観て、心奪われました。しかしこの作品にはそれ以来接していませんでした、今日まで。再度観た感想。すばらしい。ハリウッド映画的リズムではありませんので、冒頭は戸惑われるかも知れませんが、描き出される画面の美しさに脱帽し魅了されていきます。ヨーロッパの精神性の高い田園風景、野外の逆光に浮かぶポートレイト、蝋燭の灯に浮かび上がる人々。この映画はどこまでも絵画的です。あなたが映画好きで、知的なものに興味があって、月に1度ぐらいは4時間ぐらい余暇の時間がとれる人ならば。それでDVDが観れて、千円ちょっとのお金がある人ならば。観なくてはあなたの人生がもったいないことをしています。
  • 2.17 訳あって、このところ新書を読んでます。ネット上で評判のいいものをリストアップした後、取り寄せて読むという手順。超流し読みですが感想をご紹介。
    医の現在 高久史麿編」 ○ 頭のいい人が書いた文章って、こんなのを言うと思います。ムダがなくシャープで、問題の核心にスマートに入ります。何故寿命があるか、遺伝子治療とは何かという技術的なことから、医の経済、医の倫理など縦横無尽。一部分だけ読んでも刺激的良書。
    ゲノムが語る生命―新しい知の創出 中村桂子著 」 × ええい、だからよう、なんなんなんだようと思う本。里山に来れば、躰で十分分かる内容。それが研修室でお勉強して分かりましたって本です。
    論争 格差社会 文春新書編集部編」 ○ 現代の最大の論点。読みやすいです。
    ジャーナリズムの思想 原寿雄著」 ○ いろいろ問題の多いジャーナリズム。日本は企業ジャーナリズムだからねと切り捨てるシャープさのある本です。
    美は時を超える 千住博著」 △ あ、やっぱりという本。後半の現代美術はわかりやすくて、入門書としてはいいと思います。
    経済論戦 : いま何が問われているのか 川北隆雄著」 × 難しいです。テーマの置かれ方も適切ですし、解説も丁重です。けれど一般の方が読まれるにはきついでしょう。
    中坊公平・私の事件簿 中坊公平著」 私が現在探しているラインナップには入りそうにありませんが、とても面白い本です。さすが中坊さん、めちゃくちゃやってくれます。おもしろいですよ。お勧めです。
  • 2.16 いやあ、ネットの世界もいろんなものが登場しますねぇ。→国会の予算委員会の様子です。良かれ悪しかれ、ちょっと覗いてみてください。こんな媒体が出てくると、この世界はどんな風になっていくんでしょうね。
  • 2.15 小型船にぶつけ3人の乗組員を救助しなかったあの一件。これは事故ではなく、殺人未遂の事件として取り扱われる可能性がありますね。
  • 2.14 桜のチップが腐るほど手に入ります。スモーカーがほしいですね。石の炉で焚き火をしてその上にグレーチングを置く。ここまではできてますから、あとはこの上に網の入った密閉箱を乗せればいいわけです。ええ~っと、なんでそうするかなあ。
  • 2.13 「焚き火」アップ。
  • 2.12 嘘くさいといえば、みなさんお感じのここと思いますが、和田アキ子と島田伸介が騙るリーブ21のCM。よくあれでOKが出ましたね。
  • 2.9 右写真も同じくグッドデザイン金賞のカフェだそうです。この審査員らは、社会をどこに運ぼうとしているんでしょうね。虚飾まみれのウソウソした世界。カフェがこんなんじゃね。本当にバカみたい。なにやってんでしょうね。
  • 2.8 写真は2006年グッドデザイン賞のなかからロボットスーツ。なんだかなあ。……一日おいて考えてみましたが、やはりバカげてます。これは介護用のスーツでもあるらしい。あなたが老人になって足腰立たなくなったとき、このスーツを着ますか?このガンダム好き世代が嬉々としてデザインしたような子供じみた医療用スーツを、あなたは着たいですか?私ならば例えばレザーパッチ クルーネック プルオーバー の延長のようなデザインの介護スーツを身につけたいですね。このロボットスーツに金賞を与えた審査の連中って……。
  • 2.7 うんざりします、あげ足政治。日本の政治課題はそんなにないのでしょうか?バカかいな野党と思っています。私は安倍政権の支持者ではありませんが、そう思ってしまいます。やめてほしい。中央政界抜きで行政が今進んでいる状態。ね、誠に残念ですが、官僚がしっかりしとかないと、この国は立ち行かないのです。下手に上級国家公務員の待遇落として、ここにもおバカが集まったらこの国はアウト(苦笑)。
  • 2.6 かつて資本主義と社会主義が対立していたように、経済優先主義と環境優先主義の対立が世界に立ち上がろうとしています。環境問題は今後長いこと、与野党の対立や世界政治の対立の軸になるでしょう。米国における共和党VS民主党の対立や、米国VS中国の対立は、時局的・一時的なものではなく、その入口だと受け取って見ておくといいと思います。
  • 2.5 訃報です。20世紀を代表する家具デザイナーであるハンス・J・ウェグナー氏が1月26日に92歳で亡くなりました。わが家では氏のYチェアーを愛用していますが、本当に使い勝手のいい快適な椅子です。
  • 2.4 「里山銘酒録」アップ。
  • 2.4 気候安全保障の問題がやっと高まりをみせてきました。地球温暖化。IPCCの報告とゴアの講演がきっかけのようですね。
    1.メディアがこのことをそれほど取り上げなかったのは、温暖化防止→経済活動の低下→CM収入低下のため。温暖化防止をテーマのあとに燃費の悪い高級車のCMは流せません。今メディアの責任が問われています。
    2.これを政治的動きであると吹聴する評論家が出現するでしょう。特に米国における共和党VS民主党の対立、米国VS中国の対立。けれど、この対立は時局的・一時的なものではないのです。結局これからの政治は、環境問題を対立点にして回っていくのです。かつて資本主義と社会主義が対立していたように、経済優先主義と環境優先主義の対立が起こります。その動きが、米国内で起こり、米中関係で起ころうとしている端緒を我々は見ているのです。その後長く与党と野党の対立や国際政治の対立が環境問題を基軸に続きます。
    「最近の」温暖化は、中国を台風の目とする経済成長で発生していることは事実です。ですから中国への批判が湧き起こる。製材成長の途上諸国は「今までの」温暖化の原因はそちら側にあるではないかと批判しなおす。しかしどうであれ気候安全保障はやらねばならないことです。ここをお読みください
  • 2.3 「里山道楽 里山紳士録」アップ。なぜ私が掲載されとらんと憤慨せんでください。もっと魅力的な紹介文にしろと言う方はメールを。(※里山紳士録は期間限定ページでありました。里山紳士録を書きながら改めて気付いたことに、そう言えばまだお越しになってないなと言う方や、写真が手元にないなという方がいらっしゃったことでした)
  • 2.2 間伐。まず木に許しを請うて、チェンソーを入れる。躰の中にアドレナリンが吹き出していくのがわかる。エンジンを止めてまたビール。うまい。
  • 2.1 朝日が木々の間をすり抜けた光の筋となって、私たちの元に降りてくる。メディアが伝える言葉狩りや、タレコミ文化が及ばぬこのささやかな里で、私は私を遙かに超えたものの中にある安定とやすらぎを感じイスにかける。双眼鏡を取り出す。鳥の鳴き声を追う。頭上の枝葉を見上げながら、深呼吸をする。
  • 1.31 釜揚げうどんをいただく。鍋からがっしと取り、溶き卵と醤油、それにカツ節とネギをかけ喰う。うまい。朝食の定番となるだろう。卵は近所の養鶏所のもので、すこぶる活きがいい。もちろんビールも飲む。朝からビール。パートナーのdaiさんと乾杯。これ以上の贅沢があるか。眠くなったら、また眠ればいい。
  • 1.30 朝飯をつくる。つくるったって、面倒なことはなし。ダッジオーブンに水を注ぎ、蓋をして、取っ手に引き上げ用のチェーンを取り付け、石の炉に渡したグレーチングに乗せる。重いのである、これが。ダッジオーブンだけで10㎏ある。そんな鍋でたっぷりと湯を沸かす。さてなにをつくるのか……
  • 1.29 よく眠った。深夜里山着。目覚めたのが6時半。もそもそと起き出し焚き火。里山にくると体調が改善する。私たちは他の命を食べて生きている。命以外で体内に取り入れているものといえば、空気と水しかない。なによりうまい空気と水が里山にはある。夜明け前の暗がりの中、石の炉に火を放つ。よく乾かした薪は煙が立たず驚くほど燃えた。やがて太陽が昇り始める。野鳥が鳴く。時がゆっくりと進みはじめる。
  • 1.26 なんだかうんざりですね告げ口横行社会。政界でも財界でも、なんなんでしょうね、これ。どこかに似てるぞと思ったら、あれですな、ヨーロッパ中世に似てます。経済的に停滞期になるとこんな感じになるんでしょうね。ヨーロッパでは毒殺や風評が流行ってました。アイデンテティてものも重視されていた時代だったんですね。今とよく似てるでしょう、タレ込みという社会的毒殺と、美しい国とかいうアイデンテティ探しの目標。参議院副議長の辞職、不二家事件、耐震偽造問題等々、すかっとしない事件の発生具合にうんざりです。ほんとうに中世的雲が視界を遮っているような不快さ。
  • 1.24 やっと続いていた咳が好転し始めたようです。今回は1月初旬から今まで咳が止まりませんでしたが、どうやら回復しつつあります。食べ物もいろいろ験しました。で、べにふうき茶はいいんじゃないかな。少なくともこれ飲んだ翌日から好転。花粉症にも効果ありとかでしばらく続けてみます。感謝も込めてご紹介。
  • 1.23 20代の終わりにふと書き始めた小説『ゾーン』を、気まぐれにしばしアップ。
  • 1.22 里山道楽「ツリーハウス」アップ。
  • 1.22 長崎酒場 穴場指南「ふじ」アップ。
  • 1.21 宮崎県民ってたいへんなんだな……。
  • 1.19 写真はカクウチの大黒さん。久しぶりに顔を出してきました。オヤジさんも元気そうでなにより。その後、気心しれた友人達と呑みました。私以外は。久々の体験です。アルコールなしで呑んでる皆さんの中、世界が変わって見えました。
  • 1.18 ばかげてます。民放朝のニュースのことです。いつからワイドショーになったんでしょう。バラバラ殺人人妻の殺害方法の子細やら遺体運送法やら、そんなもの朝っぱらからしつこく報道しているお前らってバカの集まりかと。そんなこと報道して、この世の中をどうしたいのか言ってもらいたいものです。朝寝起きで見せられる不愉快さ。
  • 1.17 木を倒すことで、空間が空きました。それは地面が空くというよりも、空が見えるようになったということです。先日、わずかに見た夜空の星が、もう少し見えるようになるでしょう。ここに枕木テラスをつくります。ステージはそのまま残します。あそこは不思議な空間になるでしょう。
  • 1.16 先日、里山のヒノキ7本を倒してきました。密植のため幹は細いのですが、ヒノキは樹齢によって高さが決定します。樹齢30年を越えたヒノキが倒木するとき、世界が終わるよう。森が殺気立ち大地が揺れて、一瞬にして静かになります。この状況のコントラスト。そして陽の光が空からふってきます。写真のヒノキは今ありません。
  • 1.16 いつかも書きましたが、キャンプは年に1度するかしないかになりました。その時間があれば里山にいっています。ですからキャンプ道具はほとんど触っていません。5人用のテントの所在もわからぬありさま。軽快なキャンプ用品のかわりに身の回りに増えてきた物は、ダッジオーブン、石、チェーン、枕木とやたらヘビーデューティ。そんな物じゃなくてはとてももたないのです。といいつつ最近知人から見せてもらったバタフライランタンペトロマックスヴェイパラックスには惹かれますね。どうして若い頃は気品のかけらもないコールマンを買っていたんだろう。とりあえずコールマン、だったのでしょうか。今となっては、はっきりしません。
  • 1.13 サイトの中身を伝えることがトップページの役割。そういう意味では、このトップページはなっていません。野遊びコンテンツがメインなのに、そのことを伝えていないデザイン。あれこれしてましたら、こんな感じになりました。今、こんな感じなんでしょう。組織サイトではまずやれないデザイン。個人サイトでしかできないデザイン。そうとも、組織サイトのデザインセオリーから解放された痛快さ。これはブログではないからこそ手にいる痛快さでもあります。ブログやってる方、こちらに来ませんか。
  • 1.12 ここのところ気が沈んでます。1年前のこの頃はアップした写真のオフ会をしていたのでありました。
  • 1.11 トップページをスリム化。
  • 1.9 テーブル代わりに使っていた木製ドラムを燃やしました。塗装していないと1年で朽ちました。で、デッキも一緒に朽ちていました。よし。じゃあ、いいいよやりますか。枕木テラスに作り直そうかと思います。「募集!男手。この機会に里山に出向いて汗かいてみっか、で酒でも飲むかという方。そんな方、メイルミィ。日時未定」
  • 1.7 「諏訪ノ杜」でカクウチしてきました。よかったら覗いてください。諏訪神社の階段の途中にあります。私たちもよく呑んでます。安い、主人がいい、名酒が呑める。絶対のお勧めです。
  • 1.6 写真は私が普段使っているステーショナリー。左下から時計回りに、革製マウスパット印鑑ケース、メモホルダー、湯飲み、パンチ、レザートレイボールペン筆ペンハサミ
  • 1.5 自分でも不思議なほどに、紅白OZUMA公器汚辱事件への憤りがおさまりません。 1.OZUMAのごとき輩がハシャぎ、それを電波に乗せる舞台が整ったこの国の状況が情けない。 2.NHKはOZUMAを提訴し、大人社会のけじめを身に染みさせるべきです。 3.それをしないNHKは、知らなかったといいつつ、実は薄々気付いていたのではないかという疑問。 4.もしそうなら、そんな虚偽を行う放送局のニュースに一番信頼を置かざるをえない無念さ。 そんなところでしょうか。この問題をうやむやにするならば、来年度から紅白歌合戦は家族団らんでみられない番組となります。もう一度書きます。NHKは早く公的場たる裁判所に当問題を移しOZUMAと戦うべきです。私が支払っている受信料はその一部に使ってほしいと願っています。
  • 1.4 NHKあて送信メール「DJ OZMAバックダンサーの件です。幼い子どもと紅白を拝見いたしておりました。よく、見たくなければ、チャンネルをひねればいいといういい方を耳にしますが、今回のような形で出ますと、ひねる選択権さえ保障されていません。無礼千万、不愉快極まりありません。サイトに掲載されているように「NHKではこのような姿になるということは 放送まで知りませんでした。 衣装の最終チェックであるリハーサルでは放送のような衣装ではありませんでした。今回の紅白のテーマにふさわしくないパフォーマンスだったと考えます。視聴者の皆さまに不快な思いをおかけして誠に申し訳ないと考えております」とお考えでしたら、DJ OZMA氏を訴訟というかたちで糾弾し、NHKの断固としたご姿勢を公に示すべきです。そうされねば、ただ、NHK側に非はなしと後ろ向きの姿勢であるという批判はとまらないのではないかと憂慮しています。ご高配ください。  (実名、住所、電話番号)」
  • 1.3 ことしもよろしくおつき合いください。「BGM IN 里山」 アップ。まずはこんなところからどうでしょう。
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Plofile まつを


デザイナー。長崎市・島原市との多拠点生活化。人生を楽しむ。仕事を楽しむ。人に役立つことを楽しむ。座右の銘は荘子の「逍遙遊」

「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。