• 8.12 お盆は故郷に帰ります。
    私へと連綿と続いてきたいのちの綾織の中に浸り暮らそうと思います。
    帰れるから旅は楽しいのであり
    旅の寂しさを楽しめるのも 
    我が家にいつかは戻れるからである
             (高見順『帰る旅』から)
  • 8.8 シンク拡張。美しい。ビシャッと音が出るほど連続性のある機械屋さんの作品です。合掌。

    泳げトモスケ増強計画。監督:しづちゃん。彼女はかつて九州レベルのスイマーだったのです。おかげでトモスケは5mから10mに距離倍増。合掌。

  • 8.7 長崎インターネットラジオにピアニスト、重松壮一郎さんのインタビューをアップしました。
    8月8日開場17:30、開演18:00、大人2000円、高校生以下500円、菓子美呆のおいしいスイーツ付き、mai&clem家にて(佐世保市重尾町1192、電話0956-27-5730)その他のスケジュールはこちら
  • 8.4 もしあなたに小学校高学年から中学生の息子さんがいらっしゃるならば、お勧めの旅プランをご紹介する。
    息子と2泊3日の旅に出た。球磨の球泉洞と、行橋の日産の工場見学以外は計画なし。テントと寝袋積んでの旅だ(音声はこちら)。
    1日目、高速道路をひた走って球泉洞へ。洞窟のナイトツアーに参加。長靴とヘルメットとヘッドライトと懐中電灯を渡される。夜6時半、ライトを落とした暗黒の洞窟に1時間の旅に出る。

    暗黒の世界。気温16度、湿度90パーセント。音が響く。

    フラッシュを焚いているのでこんな感じに写るが、実際はこれを漆黒の中でやっている。一部はロープを這い登るところもあり。四方八方で透明度の高い水が流れ出てくる。男子は夢中になる。

    人吉温泉の元湯に浸かり、息子爆睡。夜半、車を走らせ、阿蘇山中で車中泊。鳥の鳴き声とともに起床し、直ちに地獄温泉に浸かる。

    日本の名湯、地獄温泉は清風荘の雀の湯。息子、生まれて初めての混浴体験。とはいってもバスタオルをしっかと巻いたおばさん。

    湯を上がって、旅館に交渉しゴージャスな朝食。「息子よ、困った時は口がある」と教える。

    日本一の名水といううたい文句の白川水源。確かにうまい。

    阿蘇山頂へ。風強く視界浅し。雨降りだし下山。

    大観望で電気スクーターに興じる息子。このころになると、空は青かった。
    「どうするか?温泉三昧と洒落るか?」 「うん」

    ということでやってきた黒川温泉。ここの湯は冷えるので、夏場がちょうどいい。一湯目、元祖黒川温泉、新明館。写真は洞窟の湯。あれ、若き日に来たときの感動が湧かぬ。息子も地獄温泉を推す。「次はどこ行く?パンフから選べ」

    ということで黒川荘。よろし。グリーンの湯。

    次、思い出の山みず木。昔、母を夫婦で案内した宿だ。ブルーの湯。
    2泊目は久住の長者原の駐車場へ。夜、星と人工衛星を親子で仰ぎ観る。

    朝、6時半。ラジオ体操の時間。「坊や、私たち年とってるもんはラジオ体操をきちんと知らないので、教えて」ということで、放送にあわせてラジオ体操のコーチ。わらわらわらと四方のキャンピングカーから十数人の方々が集まる。

    仕上げは、日産九州工場の見学。初期の製造ラインでは、人間の姿がほとんどなく、数十台のロボットが並び火花を上げている。圧巻だ。まるで映画ターミネーターの1シーンを観ているかのごとき迫力。

  • 8.3 長崎インターネットラジオに、ジャズピアニスト得田諭志氏インタビューをアップしました。

  • 7.28 以下はアーティストたちの自画像。何人分かりますか?



    では分かる範囲で

    レオナルド。ビンチ村生まれ

    ゴヤ。今生まれてりゃ大暴れ

    デューラー。まあ、ものすごい

    だれ?

    レンブラント。絵画の神様です

    ウォホール。顔は整形、髪はズラ

    だれ?

    マチス。彼の絵は茶道

    ドラクロア。ショパンの逢引仲介者

    ミレー。この人も筆がたつ

    ヤン・ファン・エイク油絵技術完成者

    ルーベンス。外交官でもありました

    だれ?

    だれ?

    だれだったかな?

    プッサン。脂肪肝だと思う

    セザンヌ。人嫌い

    ゴーギャン。タヒチの現地妻は13歳

    ゴッホ。自分のことで手一杯の人

    ロセッティ。こういうのをウザイという

    ベラスケス。具象テクのチャンプ

    ヴァン・ダイク。よっ、色男

    ティツィアーノ。黒使いがやぼったい

    だれ?

    クラナッハ。自画像は抜群にうまい

    マネ。黒使いの魔術師

    ピカソ。線の画家。色はねぇ。
  • 7.27 爆酔する人。長袖のワイシャツを捲くることなく着用し、靴も脱がず、表情も乱れることなく、礼儀正しく、長崎の名所眼鏡橋で寝りこける人。職場では優秀な男として通った人物と見た。左足が一段高くなった石積みに乗っかっているところが哀しい。そうだよなぁ、毎日暑いものなぁ。会社で嫌なことあった日には、ぐいといきたくなるよなぁ。わかるよ。
    女性の社会進出が活性化する昨今、今しばらくするとこんな光景を呈する女性を見始めるのかもしれません。それは別の意味で哀しい。
  • 7.26 大村、14時、炎天下。私は大村公園方面から大村駅目指して歩いていた。焼き尽くすかのような太陽がアスファルトを溶かしはじめようとするかのような時間帯だ。歩いてみると、いかに現代の歩道に日陰がないかがわかる。形だけの街路樹。そろそろ気付いたらどうだ。せめて信号機前には陰打つ街路樹ぐらいおいたらどうだ。とかなんとか思いながら歩いていると、「ん?!」。通り過ぎようとしたポスターを2度見した。これだ↓。
    大村ボートの看板。最初暑さに自分の頭がやられたかと思った。松・本・人・志・の・兄。一字一字目で追った。間違いない。う~んと唸った後、携帯で写真をとった。人間というやつは、そうかぁ……。これでディベートができるな。

  • 7.25 機械屋さんから燻製のオミヤいただきました。ありがとうございます。

  • 7.25 ヨシダタカシ・ナイトにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。そして演奏していただいたペコロス岡野さん、グッドマンさん、ロコさん、松尾薫さん、ありがとうございました。長崎に溢れるキラ星のような方々と時間を共有し合えたことを嬉しく思います。吉田隆氏の作品と人柄の魅力の元、極上の一時を過ごすことができました。
    演奏していただいた方々の中から、新曲「集団HDC」を披露していただいたグッドマンさんの脅威のスラップベースをご紹介します(クリック)。
    また吉田隆氏の大型展示は8月4日まで長崎市KTNギャラリーで開催されています。氏が覗いている本当のヨシダタカシ・ナイトの深さを体感してください。吉田隆美術作品展。詳しくはこちら。
  • 7.23 夏。野球。息子と。
  • 7.22 私の過去は聞くな、的写真。
  • 7.18 井上龍一郎さんが、私の描いた襖絵に書を添える。気合一発。氏は長府ボイラーが12万部配布する来年度カレンダーの書を任された書家です。
  • 7.17 島原。速魚川からサラマンジェへ。セッション。
  • 7.12 スペシャル・サタディナイト・バール
    ~BEHIND ヨシダタカシ・ナイト~
    のお知らせ

    われらが敬愛する吉田隆さんが、30年間の美術活動を総括する展示会「吉田隆美術作品展」を開催します。これを祝って氏の作品に浸りながら飲む会をします。
  • 7.11 吉田隆美術作品展。詳しくはこちら。
  • 7.11 家族それぞれ好きな食器を使っています。最近の磁器一セット。essence of lifeとAdam&Eve。急須は南部鉄器のマロン。このあたりのフォルムは若い層のテイストを実にうまく採り入れてますよね。ちなみに私は雲仙焼さん大石順一さん河合一民さんの作品を使っています。こちらは作品ですから、食器との個人付き合いという感じです。そうそう、長いこと欲しい箸を探せずにいたのですが、先日やっと長崎市内の箸専門店で(この店があることを知りませんでした)見つけました。私の理想の箸とは「黒い、細い、装飾なし、木製」。これを見つけられずに、プラスティック性の箸を使っていたのです。前出の大石さんによると、「東北の人は箸は重いものを好むんですね。こちらは軽いものを好みます」。なるほどだから重い箸があるんですね。

    外国から見た日本。興味深いサイトです。

  • 7.7 家人と飲む。

    ソリレス。ビストロ。食べるというよりも、飲み話し食べながら楽しむ店。こんなスタイルのフレンチは貴重な存在。お店がカジュアルなおしゃれさに浸かっていてこなれてます。サーブの時間がかなりかかるところと、女子部的なところが少し難点か。女子部は苦手なんです、私目。同じカジュアルさがあって、女子部くささがない店はファミリア。こちらはイタリアン。

    バー ウェイヴァリー。長崎県バーテンダー協会会長の店。ビルの一角に密やかにある。ドアを開ける。中には、ジェームズボンドが一人杯をあおっていそうなスキのないダンディズムが満ちている。男性系の本格バー。こんなところをバーと言います。まだその手の店に行ったことがないという人は赴かれることをお勧めします。
  • 7.4 川おじさんからいただいた豊年エビに見入るトモスケ。ありがとうございました。豊年エビについてはこちらをご覧ください。
  • 7.3 空がとっても低い。天使が降りてきそうなほど。
    こう荒井由美が歌った、そんな天候ですね。
    雨降る日、家の中、ゆったりと過ぎていく時間。
    トップページのデザインを夏バージョンに変更。

  • 7.2 窓の外と言えば、この時期、我が家の窓の外は緑にあふれます。マンションの最上階なんですけれど、窓の外は緑に満ちてるってのが気に入っています。左側には育てているニガウリ。どうにかこうにかここまで伸びました。

  • 7.1 隈研吾といえば長崎県美術館も手がけた日本を代表する建築家。「負ける建築」を提唱する人物です。で、彼の設計によるガーデンテラス長崎に飯食いに行ってきました。写真のように典型的なピクチャーウインドウ。水辺の森公園やなにやが対岸に望めます。いい感じです。素材感は細かくみるとチープなんですが、さすがに空間の作り方は卓越しています。

  • 6.30 「里山道楽 カバノン(休暇小屋)」アップ。

  • 6.28 「里山道楽 木々の声を聴く」アップ。

  • 6.27 豪雨、時折曇り。オーニングの下に陣取り、雨の里山を見続ける。降雨量と雨音、風、光。ズボンを濡らしながら、見続ける木々の生命賛歌。振り返り思うに、あれが瞑想と言うんじゃなかろうかと。まその、まったく力まずただ目の前の風景を眺めているだけなんだけれど。時があっという間に経つ。

  • 6.26 ある団体から募金を呼びかける封書が送ってきました。一冊の本を思い出しました。書名は『援助貴族は貧困に巣食う』。詳しくはネットで調べてください。アグネス=チャンが日本ユニセフ親善大使っていうのも笑いますね。こんな趣味していて(クリック)。使命感に燃え南北問題解決に助けになればと汗をかいている人たちに失礼です。

  • 6.26 皆さんお気づきでしょうが、メディアの岡田ジャパンの伝え方は、昨今のわが国のメディアの体質をよく伝えてますね。その体質とは、1.ただはしゃぎ思慮が薄い、2.全社右へならえ。
    岡田ジャパンの戦略ってどんなものだったのだろうと調べてみたのですがきちんとした解説がない。ただはしゃいでいるだけ。たぶんわかってないんでしょうね。子ども新聞みたい。いや、子ども新聞の方が基礎を押さえようという姿勢があいます。そして、どこも同じ論調。
    ネットで調べた方が、ずっとまともな解説に行き当たるし始末。このあたりが、大手メディア危機説の根拠になってるんだろうなとつくづく思います。たとえば、あと20年後、新聞社やテレビ局って何社残っているんでしょうね。
    「テレビといえば、最近の米国の若者はもはや受信機自体を欲しがらないとさえいわれる。ニュースはウェブで、番組視聴はストリーミングですませてしまう彼らには、テレビはパソコンほどの必需品ではなくなっている。」
    私もテレビって昔に比べるとずいぶん見なくなりましたね。ここを読んでくださっている方もそれには同意していただけることと思います。

  • 6.25 メディアが新型i-phoneに行列が出来たと伝えてます。この件についてはしばしば書いているのですが、こんな構造になってるんだと推測しています。 1.スポンサー企業からテレビ局が新製品の取材を依頼される。 2.「では取材に必要な絵を」とテレビ局。 3.企業が行列のバイトを雇う。 4.この行列に暇人が続く。 で、そんな話題はないかと検索したらありました。マクドナルドの行列バイト疑惑記事。

  • 6.24 朝霧。ゾーン。

  • 6.23 シンペーくんの手によりボーズに。信頼できるセンスの人にゆだねるのは楽しい。

  • 6.22 今年は絵に描いたような梅雨。里山の木々が根を広げていっていることでしょう。などと思いは里山へ。昼休み、植物用活性剤を買いに行く。
  • 6.21 シンペーくんちでシズちゃんと。彼女が父の日に送ったのはお酒であったと。虫歯から顔を腫らせたシンペーくんの話に聞き入る。

  • 6.20 家族の者たちがこぞってどこに行っていたかと思っていたら。Thanks

  • 6.19 バガボンド、漂流者となる。Thomさん→機械屋さん→ユミさん御一向→散人さん→Thomさん・機械屋さん。写真は出島ワーフ。目の前には、デッキ、ハーバーライト、海、そして対岸の夜景。デッキにはジャズが流れ、バーボンを煽るの図。この環境が大都市部ならば、込み合った雑踏の中の話となるはず。それをゆったりと気のあった仲間で過ごせる幸せ。地方は金に換算できない豊かさに満ちています。

  • 6.18 雨。里山の緑が伸びていることでしょう。
  • 6.17 先日、神仏に旭亭にて頭を垂れる。島原。有難し。

  • 6.16 先般、家人と二人で食事。長崎。よろし
    近頃、このようなゆったりとした時間がとれず。今しばらく精進。
  • 6.16 先般、娘と二人で食事。太宰府。よろし。

  • 6.15 不躾庵は飲み屋長屋の上にあります。ですから不躾庵からトントンと階段を降りたところがスナック。不躾庵の一室を開けると、カウンターがあって接客スタッフが控えているようなそんな不思議な感覚であります。

  • 6.14 不躾庵襖絵。今度は満月を背に宙を泳ぐ金魚です。
  • 6.15 不躾庵は飲み屋長屋の上にあります。ですから不躾庵からトントンと階段を降りたところが飲み屋。そんな中の一つのスナックで寛ぐの図。不躾庵の一室を開けると、カウンターがあって接客スタッフがいるようなそんな不思議な感覚であります。

  • 6.14 不躾庵襖絵。今度は満月を背に宙を泳ぐ金魚です。

  • 6.13 『信平走る外伝・龍奇伝』アップ。
    今回の『信平走る』は外伝。
    なんと信平は登場しません。
    時代設定もいつもと異なります。
    いつものテーマ曲も使用していません。
    ですから通常のバージョンと違ったテイストに仕上がっています。
    ではお楽しみください。
  • 6.12  これはなんであるか? そう、ロボットである。
    これに関する報告は今後ぼちぼちと。

    ところで、旧来のサイトをちょこちょこといじっています。それはテクノロジーの進化に伴い、出来ることが広がっているため。いくつか紹介しておきます。
    「感動」のページの改良。
    ここはいわゆる私のお勧めの音楽・映画などを載せているところなんですが、音楽は直接聴けるように、映画はさわりを観ることができるようにしました。
    これはYoutubeの拡充によるものです。ピンクフロイドのエコーズの最近演奏を聴くことができます。
    「まつを音楽」のページ。
    ここは私が作曲した曲をアップしてるのですが、これまで曲の一部分しか聴くことができなかったものを、一曲分まるまる聴けるようにしました。
    これはサイト容量の拡大によるものです。それからこれまでアップしていなかった曲『For You』を新たにアップしました。
    このほかにも、思いついてはページデザインをちょこちょこといじっていってます。たとえば、ここ。このあたりの変更がわかる方は濃い常連さんです。「よく時間がありますね」と言われますが、皆さんが多忙な職場から帰り、一服とテレビを見るように、私の場合は気晴らしにここをいじったりしてるわけです。

  • 6.11 こちらは不躾庵に原案をご提案申し上げた茶器陳列棚。散人さんのお母様が残された茶器の趣味は静謐な味わいに満ちて、その感性が偲ばれます。これをじゃますることなく、主役の茶器を浮き立たせ、己はそれを抱きつつ引いて地となる棚となったようです。

  • 6.10 描き進めている不躾庵の襖絵。今回はトンボ二匹、宙に舞わせました。たっぷりな空間。描くリリシズム。

  • 6.9 里山にはじめてご訪問いただいた方がいらっしゃると、話題が膨らんで楽しいものです。で、その、ネット上では、お二人をなんと呼んでよいものやら。ご本人が見られたら、メールで教えてください。本名でいいかな?
    で、皆さんが帰られた後、深夜の里山で一人作業。今回はライティングにありました。機会屋さんからいただいたクリスマス用イルミネーションを、枕木デッキの下に配置。これによって漆黒の闇の中に、光の上に浮かぶ枕木デッキという情景が作り出そうというプラン。
    このプランは失敗でした。ダメ。いけません。デッキ下の草ぼうぼうがj強調され小汚いこと。プラン練り直しです。

  • 6.8 シンペーくんちで、しずちゃん、ナカオさんと、この前福山雅治が買いに来た天吹を飲む。女性二人の相性きわめて良好にして、またの再会を祈った模様。天下泰平。

  • 6.7 『信平走る 第七段 小夜走る』アップしました。今回は、西郷隆盛の征韓論の真実が語られます。また日本最初の政党を島原で立ち上げた樽井藤吉も登場します。

  • 6.6 この5月の里山シェフの皆様方の活躍には、すさまじいものがありました。で、しんのじシェフのつぶやき。「週末野外レストランっていいですよね」 おーう。その思いにどんと応えられたのが里山の御茶ノ水博士 機械屋さん。

    「ほれよっ」と作られたのが、アウトドアキッチン。すごくいい。

    そんな料理に我も我もとおいでになる常連の皆さんで、テーブルも従来のものでは間に合わなくなりました。で、これも機械屋さんが「ほれよっ」。これがまた優れもので、金属なんです。で多分皆さんの想像より大きいもの。
    で私も、フォークとナイフとスプーンとワイングラスを大量に購入して里山に投入。どこに行く、里山。こんな流れの中、あえて声大にして「でもね時々一人になりに行く場所だからね」と。

  • 6.5 美しくあること。洒落ていること。

    ブランドなどいらない。
    美しさのありようは私たちが決めていく。

    美しい時間の過ごし方。
    洒落た風景のあり方。

    夜、里山は一つの美意識の中にすべてを包みこんだ場となる。
    キャンドルとランタンが点在するその様は、まるで小さな宇宙のようだ。

  • 6.4 里山は今年10周年を迎えました。私が若いころ、10年という歳月は、遠い未来のように感じていました。過ぎ去ってしまい俯瞰すれば最近のことのように感じられます。この10年間、多くの方々にお世話になってきました。最近シェフをお勤めいただいたじだらくさんは、里山のごく初期からずっと関わりを持っていただいている方です。称号は粉師。心優しい方です。


  • 6.3 もともと里山をつくりはじめたのは、一人自然に浸るためでした。下の写真は里山道楽を始めた年のもの。雨降る里山にブルーシートを張って一人佇むの図。今見ますと、自身が切なくなる写真ですが、こんなことをさせる何かが私の中にはあったのでしょうし、その何かは今も私の中に住んでいます。

    ただただ真空のような一人の時間に包まれていたい。時々そう思います。私の真空のような「prive」の時間を確保し続けておくこと。これは里山の私には必要なことのようです。
    私が尊敬し、愛する皆様方との交流、そして未だ出会うことなく人生を進む会うべき方との曳航。これは私の人生の渇望ともいうべきものであることは疑いようがありません。それと同時に一人となって「私」に立ち返ること。還流と、私という一点の確認作業の相互のフィードバックによって、私という意識はできているのでしょう。
    「私とは、私と私をとりまく環境である」(オルテガ・イ・ガセット)

  • 6.1 里山道楽に、先週のようすをアップ。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、近年のページ作りは、その日のあったことを時系列で書くというスタイルをとってませんでしたが、今回は時系列。「あ、こんな感じなんだ」と分かりやすいでしょうね。

  • 5.31 FMしまばらパーソナリティ 鰻家小にょろさんへのインタビューをアップしました。
    小にょろさんのライフワークは落語。今回は深夜の里山で人情話をしっとりと一席やっていただいた後に、落語についてインタビューです。
  • 5.29 大閑道人さんを囲み、黒糖庵さんしんのじさんと一献。途中、イリスモデルと遭遇しまた3人で一献。

  • 5.28 わが心は里山へ。新緑の候。ベストシーズンの里山へ、明日出向かん。

  • 5.27 育て、ベランダのニガウリ。

  • 5.25 里山演奏者募集。里山で一杯の酒で演奏をしてくださる方を募集しております。そんな小粋な方、今週土曜日募集中です。「よっしゃ」という方、野遊びBBSに書き込みをお願いします。

  • 5.24 朗読劇「信平走る 島原黎明編」アップ。今回の内容は、島原の江戸期の様子、島原の地名の語源、坂本龍馬、松田松陰、桜田門外の変、双龍 失われた列島。 皆さんは、なぜシマバラというのかご存知ですか?また吉田松陰が雲仙に登っていた史実があることをご存知でしたか?そんなことが語られます。お聴きください。また今回の収録風景のお題は「生みの苦しみ」です。

  • 5.23 散人さんの新居に襖絵を水墨で描かせていただきました。散人さん曰く、文化を愛する方々の語らいの場になればとのこと。この絵が4枚ある襖の一番右側のもの。今後、4つの面を描き上げていく予定。龍一郎さん、筆を添えていただければ幸いです。

  • 5.22 里山道楽やりましょう。
    日時:5月29日(土曜日)午後からぼちぼち~ 
    ある程度の人数となるでしょうから、テント、車中泊や寝袋を各自ご用意ください。カバノンはあてにしないでいてくださいね(今回は演奏していただく方用)。それから夜半は冷え込むことも予想されますので、暖かい服装を。
    食材は持ち寄らなくて2000円ぐらいの会費制になるでしょう。お酒や飲み物は、自分が飲みたいものを持ってきてください。現在の参加表明者:じだらくさん、しずちゃん。参加希望の方は野遊びBBSに書き込みをお願いします。
  • 5.21 Googleで「インターネットラジオ」を検索すると、トップに長崎インターネットラジオが表示されるようになりました。
    これもご出演していただいたゲストの皆様の魅力の賜物です。
    このランキングってどうなってるのだろうと常々不思議に思ってました。今月号の『文芸春秋』に次のような記事が出ていました。以下引用。------------------------------------------
    グーグルの検索窓に質問が入力されると、まず質問者の糸を読み取ることが重要になる。「ジョブズ(jobs)」と入力した人は「雇用」について知りたいのか、「ステーブ・ジョブズ」についてだろうか?検索結果の上位に表示されるリンクほど質問者のニーズにあったものだと言うことだ。同社のアルゴリズムは最も多くのアクセス量を生み出し、それゆえにより信頼度が高いと思われるリンクを評価するだけでなく、たとえばニューヨークタイムズの記事のような信頼度の高いソースからのリンクには、少し高い質的評価を与える。どれだけ多くの人が特定のリンクをクリックするか、またはリンクを張るほど内容を興味深いと感じているかを把握することで、グーグルはそのリンクの適切さを測り、価値をきめる。価値を定量化するこの仕組みは、ラリー・ペイジにちなんで「ペイジ・ランク」と呼ばれる。

  • 5.20 こんなポスターが県内のあちこちに張り出されるようです。
    雲仙災害の時、ボランティアで土石流に埋まった家を掘り出す時、多くの家でお願いされたのは、アルバムを見つけてほしいということでした。それほど私たちにとって思い出は大切なものです。私たちの人となりも、思い出によって成り立っているといってもいいでしょう。そんな思い出の王国が学校。

  • 5.19 枕木デッキが遂に完成。振り返れば10年。これまでお世話になった方々へのお礼もかねて、紹介ページ用にまともな文章を考えようとしていました。けれど、おもいが濃いほど文章に結実するのが難しくてひとまず断念。デッキにつながる写真をアップさせていただきます。


    2001年5月。枕木ステージが作られるあたりです。この年の2月に里山道楽開始。まだ地面がむき出しです。私の土地には雑木がほとんどありません。奥に今は失われた森が見えます。

    2001年10月。来ました、枕木ステージ。現在でも最も長く重い枕木は1年目にやってきているんです。早岐から大型のクレーン車をチャーターして運びました。今のスタイルの原型が伺われ始めてますね。

    2001年12月、カバノンに取り掛かります。これは建設予定地にロープを張ってみているところ。バックの木々の幼いこと。

    2002年6月、本格的な取り掛かり。これまでの半年は四隅の木を埋めるための竪穴を掘っていました。これがもう大変な仕事でした。土台となる木組みにはプロの指導もいただきました。

    2003年12月、約2年の歳月を経てカバノン完成。なんだかまわりの風景がスカスカですね。

    2004年2月、デッキ製作。狭いところでも楽しかったんです。このときは枕木ではなく船底板を使ってました。まだ石の炉はありません。

    2009年3月、119本の枕木を入手。これでカバノン前のデッキをリニューアル。さらにデッキと手前のステージを大きく厚い木材で繋ぎました。石の炉が出来てこれを囲うかたちへ。

    2009年5月、回廊でデッキと手前のステージが繋がれました。ずいぶんワイドになりました。周りの木々も茂ってきました。雑木が増えましたね。この多くは移植したものなんです。自然に生えたものじゃないんですよ。

    2010年5月、はい、枕木を使い切って偉大なるデッキ拡張プランの完成。ステージを向かって左側に拡張するとともに、炉を囲むようにコーナー部分が枕木で覆われました。
    お世話になった方々、本当にありがとうございます。

  • 5.18 長崎インターネットラジオに、ウクレレプレイヤー シンさんのインタビューをアップしました。里山で、うまい酒と料理と焚き火を囲みながらのトーク&演奏です。
  • 5.17 先ほど散人さんから電話。引越し完了との由。めでたし。
    このサイトのご常連は「散人さんはどんなところに引っ越すの?」と思っていらっしゃることでしょう。そこで解説しましょう。これ。
    本人曰く、島原の場末。確かに渋い。歓楽街から離れ、忘れ去られたような一角。一方に小料理屋という看板がかかり、一方にラウンジという看板がかかります。この2階こそが、散人さんの新居。だだっぴろい空間が広がっています。
  • 5.16 ザッパーン! 波のようにデッキに押し寄せる新緑。
    今、里山はベストシーズンを迎えています。3月から4月にかけての降雨量のせいか、今年の新緑の美しさには驚きます。今日は、昨日の幸せな余韻を抱きつつ朝起きた時から、一人で呆けたように新緑に見とれていました。木を移植してぼーっ。ご飯を食べてぼーっ。温水シャワーを浴びてぼーっ。本当に美しい。気付くと1日が過ぎていて日が傾きつつありました。
    ではその一日前、つまり土曜日のようすを。お蔭様ですばらしい1日でした。
    里山四銃士。機械屋さん、しんのじさん、川おじさん、シバタさん。機械屋さんのリーダーシップのもと、すばらしいチームワークで遂にデッキ拡張計画完了! 10年の里山の歴史の中でエポックメイキングな一瞬。デッキについてはまた別項で。
    冴えまくる、ご存知しんのじシェフの腕前。写真は、ニンニクの効いたムール貝のトマト風味蒸し焼き。この他に肉じゃがも。うまい!
    セントラルアイランド・ビールも、相変わらずハイレベルを維持されておりました。これを飲んで、ビール飲んだと言え、セントラルアイランド・ビール。
    夜の部は、がんがん燃える焚き火に、地元ラジオ局のパーソナリティ鰻家小にょろ御夫婦と、小粋なプロのウクレレを聴かせていただいたシンさん。この模様は長崎インターネットラジオで。
    ご参加いただいた皆様方、まことにありがとうございました。
  • 5.15 先ほど、googleで「インターネットラジオ」を検索してみると、わが長崎インターネットラジオが2番目にでてきました (ここをクリックすると出ます)。Wikipediaの「インターネットラジオ」よりも上に表示。
    素直に嬉しいですね。なによりも、ご出演いただいた方々のためにも嬉しく思います。このサイトは放送業界の方に利用していただいていると聞いてはいたのですが。こうして、みなさんがつながり、長崎の文化が豊穣になっていくことを願っています。

  • 5.14 土日、里山に行きます。
    今回はデッキをちょいとつくるかな。昔は写真のような深い森があったんですが。

  • 5.14 PTAの仕事にいそしむ家人。

    美術館に誘う。山下清展。彼が残したセリフにふきだす。
    ヨーロッパの屋外彫刻を観て、「ボクたちはパンツはかなかったら恥ずかしくてしょうがないのに、彫刻になったらどうしてパンツはかなくて恥ずかしくないんだろう」というようなこととか。
    長崎である人が「私は山下さんに毛の生えたようなもんです」と言うのを聞いて、「ボクはおとなだから毛はもういっぱい生えているのに、もっと毛をはやしたらこの人みたいになるんだろうか。言ってることがわからない。」というようなこととか。

    そんなキャプションを読み込んで楽しめる内容でした。

  • 5.13 里山の配置をお見せしましょう。

    樹木の下をくぐるようにしてアプローチから里山にはいってきます。そこをぬけると、枕木が敷き詰められていて、ステージ、ブリッジ、デッキ、カバノンと進んでいきます。これは焚き火を楽しむ石の炉を囲うように配置されています。
    下方が南。東側に向かってはかなり長く林は続くのですが、南北は狭く、そして南側は現在無残にも某業者によって深かった森が伐採されてしまいました。この空間を埋めるために大きな木を植林したいところです。

  • 5.12 これは先般散人さんと入ったカフェ・サラマンジェ。島原のアーケードの中にあります。ジャズが流れ、ピアノが置かれ、なかなかいい感じ。夜もグラスを傾けることができます。
    今回久々にアーケードを歩き、シャッター通りと揶揄されてきたこの一帯が、厳しい淘汰を乗り越え回復の兆しを見せ始めていることに嬉しくなりました。店々は、たとえば店舗を改装し、店のライティングを見直して、魅力を放ち始めています。そして文化が芽生え始めています。

    昨今、島原市は街づくりに精力的に取り組んでいて嬉しく思います。そこに住む地域の方々が、わくわくするように、住んでいて楽しい装置をつくる。島原の魅力とは何なのかを明確に。そうすれば同じ予算でも的確に演出していくことが出来ます。
    たとえば「ゆとろぎの湯」をアーケード側に広く開き温泉施設を見せ、人の動線をアーケード散策に誘う。アーケード内側の側面縁を自然石を埋め込み湧水を見せ、アーケードの支配音を湧水の流れる音にする。とかですね。

  • 5.11 先般、山本さん、Thomさんと一緒に、湧水が湧き出している島原の山中に行ってきました。ご案内いただいたのは川おじさん。自然環境監視員をなさっており、めっぽう地元の自然には詳しい方です。人知らぬその場所にこんこんと水が湧き出していることに感動。写真は好天をついて走る山本さんのBMWオープンカー。

    水といいますと、下写真は島原中心街を流れる川。

    なんとこの豊かな水量の流れは、みな湧き水です。こんな情景は真似しようにも他所にはできない地域資源なのですが、地元の方々にとっては日常の光景でその魅力をお気づきになっていらっしゃらないようです。たとえば地ビール園もこのウォーターフロントでこの流水を借景に建っていれば成功していたでしょう。この水辺を哲学の道のように散策路化するのもいいですね。たとえば、島原鉄道の枕木が残っているならば、それを並べてデッキ状の散策路をつくるとか。

  • 5.10 里山でこれまで監視台的役割を果たしていた枕木デッキを解体しました。写真は取り外した枕木7本。これで炉を囲うようにデッキを延長させる予定です。

    デッキ跡には3本植樹をしてきました。この時期に森の奥から掘り出し植樹したので、つくかどうか一抹の不安があります。ウィークディには雨が降りますように。今年は例年よりも緑の成長に勢いがあります。これまで雨が多かったせいかもしれません。

    今回の処理で、里山は庭っぽくなりました。ならばもっと庭っぽくする手もあります。南側が開いているので、太陽光は注ぐ側面。サイトを覗いてみればいろんな樹があるものだと改めて驚きます。おいでになる方も、記念樹を植えて見ませんか?数百円の植木の苗でも十分。訪れるたびに、大きくなる樹を見るのは楽しいものですよ。だまされたとおもって(笑)。

  • 5.9 『信平走る 第五段 原城レクイエム編』 アップしました。
    今回登場しますは、天草四郎の怨念、土蜘蛛、そして青龍。前半は徹底した歴史資料の積み重ねに編集作業しつつ感銘を受け、後半の妖怪変化のスペクタクルの音処理に四苦八苦。従来利用していた音処理のソフトでは対応が難しく、新しいソフトを使いました。朗読劇の場合、音を厚く重ねすぎると、朗読自体が痩せて見えます。そのため、なるべく心象的音を使おうと付けたり削ったりして、結局長時間の編集時間となりました。その大半は編集した音を聴いて音を剥がしていく処理に使ったものです。

    改めてこの第五段あたりまで聴いてきますと、作者の田屋敷酒散人さんがかつてエンターティンメントの世界に生きてきた方だとつくづく思います。「わかった上でのサービス精神」というものが分かってきます。
    まだお聴きになっていらっしゃらない方は、ぜひ。
    また今後、劇中に出てくる土蜘蛛など、キーワードの解説をご本人の解説でアップする予定です。お楽しみに。

  • 5.7 援軍募集。今度の5月8日(土曜日)、訳あって里山の植林をしたいと考えています。日陰にある木を、日のあたる場所に移動し、垣根をつくる感じです。昼過ぎぐらいに里山着の予定。手伝っていいよという方、お待ちします。夜は軽く飲んで、カバノンにお泊りいただけます。日曜日は午前中早々に解散の予定。初めての方もどうぞ。援軍をお待ちしまーす。ご意向は野遊び掲示板まで。

  • 5.6 長崎インターネットラジオに、元日本デザインクラフト協会会長の長谷川武雄さんのインタビューをアップしました。

  • 5.5 里山新緑祭の様子をアップしました。うまい酒、うまい料理、極上の会話、森の中に映し出される映画、音楽、心許せる方々と焚き火。そして見上げれば満天の星。今回も至福の時間でした。

  • 5.5 

       ~『信平走る』の朗読者、猪原先生 御指導の記録~

    確かに猪原先生は、のたもうたのである。
    「ダメ。朝の5時に僕の家に来るように」
    私の「じゃあ猪原先生、明日の朝5時に起きてこちらに伺い釣り場に向かうということで」という言葉に対し、先生は毅然と私たちを見やりのたもうた。
    その日、私と息子トモスケは釣り道に精通されると聞き及ぶ猪原先生のところに出向き教えを請うた。出かける前「先生の前では、伸ばした中指をズボン側線に沿わせ、背筋を伸ばし90度に上体を折って挨拶すべし」と息子に言い渡した。息子も猪原先生の偉大さを理解しこれによく応え、整然と親子共々先生の前、深々と頭を垂れたのである。
    猪原先生は快くこれを受け、一枚のメモを渡し、「これが秘伝の撒き餌の調合。買ってくるように」と命ぜられた。「浮き釣りを教授したい」 「先生、まだ息子は初心者のペエペエ。よければ数で楽しむアジゴでも」 「それでは私が出かける意味はない」 「ははっ!」 ということで店に走り、四千円弱を投入し餌を入手してきた私たち親子に、先生はのたもうたのである。
    「ダメ。朝の5時に僕の家に来るように」

    翌朝4時50分、まだ日も昇らぬ漆黒の闇の中、私と息子は息を殺して、先生のお宅前でお姿を待った。ご尊宅の小窓からは、ほのかな光が漏れているようにも見受けられる。はたして5時、猪原先生のお姿は見えなかった。すわ一大事、ご病気では。恐る恐る携帯電話を鳴らす。電話に出るや猪原先生はこう発せられた。
    「どこ居ると?」
    ……寝てやがった。
    叩いたろうか。
    ということで、釣り場へ向かう。

    秘伝の調合を伝えられる猪原大先生。

    ご指導のもと、撒き餌を放つトモスケ。

    が釣れぬ。
    1時間が経ち、2時間が経ち、「こんなはずでは」 撒き餌を放つ猪原大先生が、ボランティアで魚に美味しい餌を振舞う福祉士にだんだん見えてくる。

    あまりの釣れなさに、呆然とする親子。結局この日、朝5時半から昼11時半まで6時間いて、収穫なし。完全ボーズであった。夕方、リベンジでまた釣りに出かけ3時間粘るも、またボーズ。人生は厳しい。

    そんな中、スナメリを真近に見た。私たちが釣っている堤防近くに寄ってきて、背を見せたかと思うとパフーッという呼吸音を残し海中に沈む。これをなんども繰り返してくれた。感動。
    連休中の多忙な中、お時間を割いていただいた猪原先生には本気で感謝申し上げる次第です。

  • 5.4 ふうぅ、帰ってきました。取り急ぎ、お礼を兼ねてご紹介。
    里山新緑祭。メインは料理。上は、それを支えてくださった我らが名シェフのご両人。お世話になりました。
    猪原大先生を仰ぎ、親子で釣りに興じた1日。ショットは突然現れたスナメリを発見し驚くのショット。これも近日ご紹介かな。
    夜、散人さんにお世話になり、ガンバ。島原の味を堪能。
  • 4.28 気づくと、テレビってずいぶん衰退してますね。1月に寝込んだ時、午後の番組を見て愕然としました。テレビショッピングばかり。まともな番組があっていません。この変化に勤労者の方々は気づいていらっしゃらないかもしれません。今、午後のテレビは沙漠みたいに不毛になってますよ。
    さらにコマーシャルの惨状。まるでバッタものの詐称を手伝うかのようなCMが垂れ流しされてます。無料を謳い有料課金と性犯罪の温床になっているグリー規制される前に大量 CM で売り抜けようというビジネスモデルの 皇潤効きもしない育毛会社たち。テレビ局は犯罪幇助罪的すさみ方をしています。
    このようなあり方では、高齢化の進行とともに、テレビは放棄されていく道を歩んでいるように思えます。やがてテレビ局は淘汰されていくでしょう。倒れる前の断末魔として、地方局はパチンコ屋CMにひれ伏し、文化の荒廃をもたらすことになるでしょう。
    皇潤はCMからして 「八千草さん、ちっとも変わりませんね」とのっけから嘘をつくわけで……。

  • 4.27 息子と釣り。いろんなことを話しながら、子どもたちと過ごす一時もいいものですね。今度は島原に釣りに行く予定。

  • 4.25 焚き火さん、西望窯さん企画の春の海満喫パーティ。お世話になりました。

    まずはカヤック。この艇はしんのじさんの超軽量オーダー25キロ艇。一漕ぎで進む進む。琴海の島々を遊覧。春の海、ひねもす のたり のたりかな。

    写真は近海で採れた大量のサザエ。波穏やかな内海のため殻がとがっていません。このサザエと40cm級のチヌの食べ放題。日が高いうちから始まり、
    焚き火を見ながら夜半まで。
    と、今週は春の海を満喫させていただきました。来週は、春の里山。参加されませんか。詳しくは下の案内をご覧ください。

  • 4.24 『信平走る 第三段 長崎奮闘編』アップしました。

  • 今年も里山新緑祭やりましょう。
    日時:5月1日(土曜日)午後からぼちぼち~ 
    近くに温泉がありますから、そこに寄ってくるのもいいでしょう。
    ある程度の人数となるでしょうから、テント、車中泊や寝袋を各自ご用意ください。カバノンはあてにしないでいてくださいね。それから夜半は冷え込むことも予想されますので、暖かい服装を。皆さんの応募具合をみますとゆっくりと今回はできそうですね。行楽地が混みあっているむこうで、ゆったり緑と焚き火を楽しみましょう。

    今のところ里山映画祭をやろうかなと思ってます。上映は『アース』とか。
    料理はわれらがしんのじシェフ。持ち寄らなくて2000円ぐらいの会費制になるでしょう。お酒や飲み物は、自分が飲みたいものを持ってきてください。
    参加希望の方は野遊びBBSに書き込みをお願いします。
  • 4.19 さて、昨年ゴールデンウィークは何してたなと、写真を振り返ると、

    当然といえば当然ですが、里山。機械屋さんのロースターが燃えてます。
    じゃあ、2008年は何していたかといえば、マンションのリフォーム。はまっていたころです。2007年はなにしていたか……

    里山新緑祭か。わいわいと楽しゅうございました。2006年は……
    やはり里山、盟友マツナガ氏とゆっくり里山。昼間から、バーボン呑んでますね。2005年は……
    里山映画祭かぁ。なつかしいなぁ。
    というわけで里山で焚き火して、うまいもの食って、ぼーーとしましょう。

  • 4.18 散人さんの『信平走る 第二段戦雲編』をアップしました。
    皆様にお願いです。皆様のそれぞれのサイトから『信平走る』にリンクしていただければ幸いです。よろしくお願いします。
    金曜日夕刻、私を愛車RX-8でピックアップしてくれたケンちゃん。
    今回は予習をしてきていた やればできる子猪原さん。気持ちよく飲みだすも、猪原さんの愛の発言に茫然自失となる一同。質問の嵐吹く。
    長崎に呑みに繰り出された散人さん。岡野さんと。テーブルには、順造さんと川村さんコラボによる冊子『「外海のキリシタンとド・ロ神父」』。
    お気に入りの店へ。この後、マッキーも合流。途中、ケンケンした壮年女性の出現で、気づいたら戦闘状態。場が第二の猪原状態になりかかるも大人の対応で血の目を見ずに通過。
    とかなんとかしつつ、着実に信平は先へと走っております。乞うご期待!
  • 4.16 島原。愛する旭亭にも春が来ました。






  • 4.15 今月の『文芸春秋』の特集は「愛子さま不登校 私はこう考える」。これではよくなるものも、よくならないでしょうに。
  • 4.14 長崎インターネットラジオにゲスト出演いただいた100年の森構想実行委員会代表の神山秀美さんたちの活動が、本日の長崎新聞の一面を使って紹介されています。
  • 4.14 『信平走る』は、散人さん・猪原さんコンビの元に参集した多士済々の力の結晶体としての側面も持っています。BGMを提供してくださった甲斐いつろう・カオンさん、題字担当の井上龍一郎さん、サイト管理担当のthomさん。今後どのような才能が参加されることになるか楽しみです。
    さて、近日『信平走る 第二段戦雲編』の収録が行われます。前回の収録後、猪原さんの決意に満ちた宣言がなされました(音声でお聞きいただけます)。というわけで、第二段はノー編集で臨みます。この宣言の実行やいかに。リベンジに燃える猪原さんの情熱と誠実さに、格別のご期待を!感動の嵐で世間を震い倒せ猪原さん!
  • 4.13 昨日アップした『信平走る』名コンビの収録場面です。その様子のダイジェストを音声でこちらからお聴きいただけます。まず、猪原さんの深海に潜るダイバーのような深呼吸から始まりまして、最後は爆笑の渦の中で終わっていきます。3分46秒。
  • 4.12 田屋敷酒散人さんのライフワークである朗読劇 『信平走る』が、音声になってサイトからいよいよ発信! 朗読は猪原信明さん。BGMは甲斐いつろう・カオンさん方。さあいよいよ、はじまります。
  • 4.7 安藤忠雄の手による「六甲の集合住宅」という建物があります。斜面地に立てられた有名な作品です。建てられたのが1978年。
    入手したマンションは、六甲の集合住宅に触発されてつくられたものであることを伺わせる斜面地構造になっています。つまり私のベランダからジャンプしても、一階下のベランダに着地するという按配。斜面エレベーターなるものが付いていて、まるでケーブルカーのように斜め上にエレベーターが上がっていきます。時代的にも、バブルの絶頂期に建てられているため、公共スペース、それは例えば階段ですとかの通路のことですが、これがやたらと広い。個々の室は狭いのですが、こちらはたとえばこんな感じ。

    都市景観賞受賞。施工にあたった方にお話を伺ったところによると、この建物は工事途中で構造強化する必要が生じ、結局それほど業者の益は出なかったとのこと。こんなバブルの遺産を、私などが入手できるのも地方都市の特権。で、購入時の内部は先日お見せしたように「う~ん」状態。やればできる子だったのです。ものすごく狭いんですけれどね。
    このマンション、部外者出入り禁止ですのでよろしくお願いします。
  • 4.6 当初の段階で、マンションの内部空間に決定的な特色をつけるアイテムを考えていました。それは部屋の間仕切りを、全面透明ガラス製にするという案。こうすれば、広くとられたサッシ部からの眺望を、どの部屋からでも楽しめます。まあ、普通のお宅では発想されませんね。しかし、これは周囲からの反対や憂慮などが溢れまして結局頓挫。
    代わりに考え出した間仕切り案がこれ。

    天井までの高さというところは変わりません。この面を透明なガラス案から、障子案に変更。ただし紙製障子ではなく化学製のもの。これを通常は開放して使います。
    で、できて、開け放した状態がこれ。


  • 4.5 パソコン不調により中断していたカバノンⅡのリフォーム物語を続けましょう。

    自分でできるところは自分でやり、できないところを大工さんにお願いする。これがリフォームの基本姿勢でした。趣味です。暮らすために趣味を役立てているのではなく、趣味の結果を暮らしに役立てる。家を作る。こんなにおもしろい趣味は早々できるものではありません。デザインに腕がふるえ、大量の買い物ができ、それが身の回りにかたちとなって現れてくる。面白いに決まっています。
    家づくりの際は、一気に大量の思考とオーダーが必要になる。だから多くの人は自分でやることを断念します。ならば、ゆっくりとやればいい。こちらが楽しめるペースでゆっくりと選んでいく。ゲームのようなものです。


    これが初期段階に私が描いた配置図の一つ。システムキッチンです。
    一般的なものに比べますと、上部収納庫が、通常よりもずっと低い。こうじゃないと使いづらい。けれどここまで下げてしまうと、シンクで洗い物ができないんですね。そこで側面図のように、シンクの付いた下部部分を手前に出しました。影うちやすい部分には照明を配置。

    で、できあがりがこのようになります。

    これはカバノンで新年会をしたときの模様。腕をふるうじだらくさんの図です。ね、ずいぶんと上部収納庫が低く設定してあることがわかりますね。こうすると日常的にここを使うようになります。
  • 4.4 復活。おまたせ!

    ふうう、どうにか復活しました。
    古いパソコンをだましだまし使うこと数年。ついにダウン。この度、新パソコンを導入するとともに、それに伴う環境設定となりました。今回の復旧はthomさんとしげさんのご尽力によります。ここに深く感謝申し上げます。

    パソコンセッティングの後、長崎市第一の桜の名所「立山公園」で花見。参加は、Thomさん、しげさん、に加えて、機械屋さん、しずちゃん、岡野さん、マッキーさん。日ごろから提灯をバカにしていましたが反省。夜桜を照らす提灯のかもし出す幻想的情緒は一級品。線と千尋の神隠しの一シーンの中で興じているような趣。しかしながら夜9時ともなりますと、極寒の風が吹いて撤収。で、カフェ豆(笑)。

    ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、実はここを既成のブログを使用しようと先般からいろいろとやっているのですが、どうにもデザインがしっくりいかずに思いとどまっています。
    そんなこんなで、試行ブログに載せていた話題などもいくつか。
    長崎インターネットラジオの黎明期にアテンダントをつとめてくれた「まのじ」さんが、県外へお引越し。元気で。元気が一番です。岡野さんが彼女に惜別の歌を歌うの図。

    それから、これは里山のオイスターディのショット。昨日の花見でも機械屋さんが持ってきてくださいましたが、カキもそろそろシーズンの終わりですね。
  • 3.14 今日からしばらく、メールが使えません。またこのページの更新も止まります。再開の際はここでまたアナウンスします。
  • 3.14
    なぜ、人の部屋というものは混沌に向かい猪突し、生活臭にむせかえるのでしょう?答えは簡単。釈迦はそれを煩悩と呼びました。欲望のなせる技です。
    現代社会では欲望は煽り立てられています。テレビが煽り、新聞・雑誌が煽り、ネットが煽り、路行けば乱立する看板が煽り立てます。騙されちゃいけません。家を考える際は、自分が譲れないことはなんだろうと振り返る。自分の人生にとって必要なことをランキングする。
    わが家の場合、いらないものとして切り捨てたのは、電子レンジ、電気ポット、ゲーム、テレビ台、サイドボード、私個人用のまともな机、プリンター、鏡面台、ベッドなど。
    よっこらしょ。

    これがリフォーム直後のカバノンⅡの状態。
    前回と同じ、キッチン部分のショット。
    ただし、まだ入居前で家具を入れ込んでいない状態です。
    • 3.13 
      この部屋を始めてみたときに、これはいけると思いました。
      現状がどのようなものであれ、これはいけると。

      カオスと化した現状にめまいを感じるようでは、セルフビルダーとしてアウトです。
      ロケーション、隣家との接続、光と風の通りぐあい、室内の連続性と予想される動線、そしてこれらを支える構造。どれもが私には合格でした。
      あとはライフスタイルを吟味し、改装コンセプトを固める。
      それに応じ、一部をぶち向き、基本トーンに沿って、天井・壁・床の在りようから始まって、小さなアイテムまで落とし込んでいくという、ワクワクする作業をしていけばいいわけです。
      現場を見たあと、数日間冷やしました。で、やっぱりあのマンションはいける、楽しいと。で、ここを購入しました。

      これが我が家から見た風景。坂の街長崎の典型的な風景です。縦に広がる風景。これに夕日が斜めから射したり、雪が降ったりしますと、まるで映画のスクリーンに映し出される名ショットのようにさえ感じます。

      さて、ここをどうリフォームしていくか。
      というわけで、それから1年間は里山のカバノンではなく、ここをカバノンⅡと名づけ、通うことになりました。
    • 3.12 いかがでしたか、里山とカバノンの説明。
      今の季節、里山にはアオモジの花がうつくしいことでしょう。

      里山のカバノンをえっちらほっちら作ってから数年後、私はカバノンⅡと呼んでいる現在の住居をつくりはじめることになりました。今度はその話を書いてみましょう。

      カバノンは、建築家ル=コルビジュエのカップマルタンのカバノン(休暇小屋)に触発されたものでした。
    • 3.11 ロフトには、ベッドの枕元に小さな机が置いてあります。

      時々ですが、ここでアイデアを練ったり、ぼーっとしたり。机の下には書籍や雑誌がぐっしゃぐっしゃと詰め込まれてまして、これを引っ張り出して読んだり。
      外の風景が見えますね。朝、起きて一番最初に目にするのがこんな感じ。これに鳥の声。幸せです。
      じゃあ、外に出てみましょうか。

      里山も広いように見えますが、実は狭いところです。この写真は過ごしやすい季節のものですね。
      枕木デッキはかれこれ十年の紆余曲折を経て、ここまできました。人間って水平が好きなんです、ほんとに。これはアウトドアをやってらっしゃる方は、分かっていただけると思います。
      写真の手前をステージと呼んでいます。里山音楽会などのときは、ここが舞台になります。これに対してカバノンのすぐ前がテラス。ここでオセロをしたり、飲んだり、食事をしたり。そう、カバノンの中にいるよりも、圧倒的にテラスを中心とする外にいることが多いんです。ステージが1、テラスが0の認識。ステージに聖なるものが降り立ち、色即是空なる私たちがテラスに座する。この両者をブリッジが結びます。
      ブリッジの左横が石の炉。焚き火をする場所です。
    • 3.10 中腰スペースを見てみましょう。ここはお見せするには抵抗があったのです。なにせ、一般のお宅でいえば押し入れ。
      写真をご覧ください。今、あなたがイメージしたスペースより、ずっと狭いところです。小さなキャンピングカー内部を想像していただけるといいでしょう。ただしキャンピングカー内は立って歩けますが、ここはすべてかがんで動きます。そんなところに里山を楽しむための極小アイテムが詰め込まれています。

      棚の中は酒類が主。ゲストの皆さんにお持ちいただいた酒類です。みなさん凝り症ですから、時期にもよりますが懲りに凝った酒が置いてあることが多いです。その横にナベ類。お決まりのダッジオーブンもあります。
      カウンターの上にいろんなものが、載ってますね。左側にカセット式卓上コンロ。これで細々と食事してたんですが、最近は機械屋さんやしんのじさんやじだらくさんたちのご登場で、巨大ゴトクやオーブンや携帯冷蔵庫といった凄まじい調理器具が里山に投入されるされることしばしば。いや本当にすごい。最近の里山の魅力はゲストの皆さん方に引き出していただいているってことです。
      グラスが見えますね。これは川合一民吹きガラス工房からプレゼントしていただいた手作りグラスです。いいですよ。ゲストたちにも大変人気があります。その横に極小シンク。わかりますか?アップしてみましょう↓。

      洗面器程度のシンクです。
      その横に緑のウイスキー瓶が逆さまに取り付けられています。下部にグラスを押し当てると、いつでもウイスキーがワンショット分出てきて飲めるようになっています。シンクの上の方に白い水タンクが見えますね。近くの湧水を汲んできて割って飲む。最高です。

      夜になれば下で飲んで、上で眠る。このショットのようなやつが、「写真が嘘をついている」と呼んでいいでしょう。こんなにゴージャスじゃありませんし、もんのすごく狭いんです。
      この辺りを見られると、里山が「喰う呑む眠る、ボーッとする」に特化してチューニングした場所だということがお分かりいただけると思います。
    • 3.9 この写真は、カバノン室内から左側ドアを見たところ。ドアに双眼鏡がかかっていますね。これはR兄さんからのいただきもの。これでバードウォッチングを楽しませていただいています。その横にランタン。その横に彫塑。これは今預かっている日展入選作家Sさんの作品。この像のサイズと比較しても、カバノンの極小ぶりが想像できるでしょう。
      その横は外の枕木デッキで食事するときのテーブルの天板。普段は室内にしまっています。

      手前に低いテーブル。ここで足がわりに使っているのは、百科事典ジャポニカをボンドでくっつけたもの。写真に少し写ってますね。もはや百科事典はデータ化されてしまいこの状態。時代ですね。で、テーブルの上に乗っているのはマスコットのキキ。こいつが一番カバノンに長く住みついている住人です。
      写真左隅に、ギザギザに切り込みの入った丸太がありますね。

      少し角度を変えて見てみましょう↓。ギザギザ丸太は階段です。これと平行に沿って手すりも取り付けています。両方ともこの里山で採れた木で作りました。ギザギザは斧で荒く削りだしています。こんな皮膚感覚がたまりません。

      ギザギザ丸太を登ったところに、ロフトが見えますね。ここにベッドがおいてあります。天井をみると光が差し込んでいますね。半透明の波板ボードを張って、光を取り込むようにしています。よくセルフビルド用の既製ミニログが売ってありますが、あれは室内が暗くって生活しづらいですし、湿気が大変でしょうね。カバノンで眠ると、朝日と鳥の声で起きる贅沢を味わうことになります。ただこの頃は屋根の上に、だいぶ落ち葉が積もってきました。ま、それもそれでいいんじゃないかと楽しんでいます。
      ということで、カバノンの極小空間内部の半分が、広々高い天井のスペース。もう半分が中腰かソファーに座って暮らすスペースになっています。
    • 3.8 長いこと里山の休暇小屋カバノンのことを、あまり書いてきませんでした。最近ご覧になり始めた方は「え、そんなものがあるの?」という感じかもしれません。
      まず説明的な写真や文章も書いてきていません。私の文章は本来そんな感じなのです。でも、ふとしたきっかけで人は舵を切ることがあります。今回そんなときが来たようです。里山にあるカバノンのことをしばらく書いていこうと思っています。
      そんな気持ちになった理由の一つは、この銀中カプセルタワービルにお住まいの方のブログを読んで、とてもおもしろかったこと。「ああ、こんなふうに実際を描写してあるのも楽しいなあ」とつくづく思ったからです。もう一つの理由は、最近の多忙さ。どんとどこかで抜きたい。カバノンや里山のことを明かしてみましょう。
      さて、↓これが里山にあるカバノンです。カバノンは一辺3mの極小別荘。2年間かけて、ぼちぼち手作りしました。左ドアと男性を比較していただくと、いかに小さい建物か分かりますね。右の入り口に至っては、茶室のにじり口のイメージ。屈みながらでなければ入れません。

      真ん中に出し入れできる緑色のオーニングがついてます。これで雨の日もデッキで食事OK。昔の写真ですので、デッキがまだちゃちいですね。前日貼った最近の写真と比べていただくとよくわかります。四隅の柱は、この里山で育った丸太を使っています。そう、カバノンは掘っ立て小屋の作り方でできています。右側の屋根を破って柱が一本突き出ているのが分かりますか?カバノンは一本の角を生やした建物なんです。
      次回は、内部のようすでしょうか。
    • 3.7 里山のカバノンを作る際に基本としたのはル・コルビジュエのカバノン(休暇小屋)だったことはいつかお話ししたかとは思います。本来、極小住宅が好きで、カバノンを構想する際も当然あの黒川紀章の銀中カプセルタワービルのことも資料にあたっていました。後にカプセルホテルの原型にもなったところとして知られています。こんな物件を見ていると、ほらあなたもポンと小さな別荘を持ちたくなる気持ちになりませんか?で、今日、この銀中カプセルタワービルにお住まいの方のブログを見つけました。極小好きにとっては、面白いことが満載です。
    • 3.6 雲仙の女子高生不明
      雲仙市小浜町の高校3年、種村侑里さん(18)が2月28日夜から行方不明となり、雲仙署と県警生活安全企画課は5日、種村さんの写真を公開して情報提供を呼びかけている。種村さんは身長155センチで中肉、丸顔。髪は黒のショートストレートで、当時、紺のブレザーと緑と黒のチェック柄スカートの制服を着ていたという。心当たりの方は長崎県警察本部 電話095-820-0110まで。
    • 3.4 今日から1週間は雨がちの日が続き火曜日には雪という予報。地には平和を。
    • 3.2 青のりを店で買って食べるも、不味くて気落ちしていたところ、我らが機械屋さんが自らとってきた青のりを持ち颯爽とわが家へ出現されました。うまい。これぞ青のり。

      もう一つ。
      有明の牡蠣を食おうと思えども、仕事の彼方有明の潮の香遠し。というわけでどうにかならんかと思っておったわけです。そうしたら、見つけました。甘い美味しい牡蠣です。近いです。安いです。大村湾の牡蠣は、斜に構えて評価していましたが、食べてみましたら、これがおいしい。ミルキーです。2.5キロ1000円。場所はたらみ図書館駐車場前を左に入りすぐ。現地では、筏状の牡蠣焼き小屋もあります。
    • 3.1 長崎インターネットラジオ、久々のアップです。ゲストは2つのバンド。
      一つが、西海市大瀬戸町のフォルクローレグループ ウーバンギャーカス

      もう一つが、五島弁バンド ベベンコビッチオーケストラ

      改めてローカリズムが力を持つ時代になりつつあることを再認。インタビューをお楽しみください。
    • 2.26 柚子湯してあしたのあしたおもふかな
      教科書に載るこの句は、現代俳句の第一人者 黒田杏子氏のものです。本日、BBSでお馴染みの黒猫さんから、黒田氏直筆の島原をうたった句の色紙をいただきました。家宝にします。


    • 2.26 脅威のギタリスト谷本光が九州にやってきます。
      ○長崎 カフェ豆ちゃんにて 3月14日(日)午後7:30スタート。チケット3000円+要ワンドリンクオーダー
      ○福岡 スローライフランド「風の杜」にて 3月17日(水)午後7:00スタート。チケット2500円
      長崎インターネットラジオに、谷本光のプロフィールとインタビューを掲載しています。

    • 2.25 ランタンフェスティバル開催中。私が感心するのは、開催期間に象徴される理念というか、白州次郎的に言えばプリンシプルが、ぴくりとも揺らがないことです。

      中国の春節祭にあたる旧正月の期間から、一歩たりとも動きません。今年は2月14日(日)から28日(日)。昨今の日本人がやれば、経済活性化の名目で2月13日(土曜日)からやりそうだというのは推察できるでしょう。この祭は華人の方々が中心となってやってらっしゃいますから、祭にプリンシプルがある。長崎くんちという江戸期から続く祭も同じ。それぞれが人間を超えた神を祭るものだから、期間が毅然と動きません。

    • 2.23 長崎スポーツセンターでトモスケたちとスケートを楽しんできました。この施設、3月に閉まると聞いています。人の入りはそこそこ、ゆったりと滑ることが出来ました。帰路に差し込む夕日。陽の光が暖かくなりました。そろそろ里山ではアオモジの花が咲いている頃。ここにきて日程が錯綜し、なかなか出かけることができません。土曜日はマナビィフェスタ、日曜日から五島。
    • 2.21 深夜NHKで「7サミット 極限への挑戦」という番組を観ました。感動。エベレストなど、世界7大陸の最高峰「7サミット」に、自らカメラ片手に撮影をしながら単独無酸素登頂に挑み続ける青年・栗城史多のドキュメント。これまで観てきた登山映像と逆のもの。全編、本人の息遣いや弱音や実直さに満ちています。

      「寒い」 「動きたくない」 山頂に至るときは、這いつくばり、へたりこむ。これまで観てきたどんな作品よりも、登山が生死の間で挑むものであることを再認識。過酷に立ちはだかる状況に際し、強靱なスーパーマンではない男が、ボロボロになりながら煩悩の中で前に進もうとするその姿に、深い所から沸き上がる感動を覚えます。必見。
      本人のサイトはこちら

    • 2.20 市立図書館へ。

      ここは楽しい趣味のフィールドとしても使える夢のような場所です。たとえば、こんなのがあったりして。ピンク・フロイド書籍ですよ。

      ここで気に入ったシンガーのお薦めのアルバムを選曲して、CDコーナーに行って借りるなんてことができます。今回借りてきたCDはヘレン=メリル。
      その後、ふらふらと中村好文の建築の本やなにやかや借りてきました。小洒落たレストランもあって快適な施設です。

    • 2.19 長崎暗夜流浪。今回は新大工界隈
      まず、ふらふらと寄った「きこり亭」でチャンポン。腹ごしらえ。こんなうまいもんが550円で気楽に喰える街長崎は、すばらしい。名物料理はなべてそうですが、観光客用とその土地の人用の店があって、価格設定も違います。チャンポンを長崎で喰うときの店選びのコツを一つお教えしましょう。瑞秦號製麺所(ズイタイゴウセイメンショ)の麺を使っている店を選ぶこと。これでまず間違いありません。分からないって?残念。

      その後、市場を縫って通る裏路地をふらふらと歩いて(この路地の持つひなびた情感は一級品です)、
      出会ったのが銭湯「白菊湯」。街の静けさが際だつ一帯。戸を開けると、すぐの所に番台があり、目の澄んだおばあさんがエヘヘという感じで座ってらっしゃいます。「タオルは売ってありますか?」 「あ、お貸ししますよ。無料でいいです」 中に入ると、石けんまで貸してくださいまして、湯船は広すぎず、多すぎず、良心的な情感溢れる心地よい湯。ここでしばらくボーッ。

      風呂上がりに、いつものカクウチ「諏訪の杜」で一杯。銭湯浴びて一杯。実にいいです。日常にぽっかりと空いた休日って感じ。誰でも出来ること。お勧めします。銭湯は長崎で350円也。
      いい気分になったところで、徒歩で家路へ。
      しばらく歩いていたら目に飛び込んできた赤提灯。「七輪亭」。捕まる。

      捕まるだけじゃ済まず、この→「七輪亭」のブログの作者 じだらくさんを呼んで一時を楽しみました。ここの塩焼きホルモンは絶品。まずカウンターに本物の七輪が出てくる。これであぶって喰う。うまい。でじだらくさんお勧めのカレーまで征服。

      この時期、巷はランタンフェスティバルの色で満ちてます。長崎の街の魅力の一つは、この街のコンパクトさ。中心部の主だったところはテクテクと歩いていくに丁度良い範囲に収まってます。
      で、下写真は最近出くわした中で、最もインパクト強烈なランタン。コイツ、イッテしまってます。「お前、なんかアブナイもの打ち過ぎと違うんか?」と声かけたくなるくらい。ひどい生活してきたんでしょうな。若いうちは、それでどうにかなるんだけど、人の道きちんと歩いてないと、ほれ、こうなりますよ。元C.C.ガールズの青田典子を見てるみたい。

      さて、じだらくさんからブログのカウンター・キリバンニアピン賞ということで、こんなお洒落な灯りをいただきました。手作りです。ありがとうございます。


    • 2.18 さらに国母に関連して。
      「人に迷惑をかけないから、いいじゃないか」
      この考え方のもとで、我が国の多くのモラルの問題は起こっています。例えば、援助交際と呼ばれる売春や、青少年の深夜徘徊、腰パン。直接に周囲の人に迷惑などかけていないからと、自分を落としていくわけです。
      これは絶対神なき社会の特性です。例えばキリスト教世界で、モラルは人を超えた神の下に形作られます。人を軸としたモラルではありません。
      かつて私たちはそうした社会の脆弱性を補うために、大人から「品のないことは言うな」「みっともないことはするな」、あるいは「お天道様が見てごじゃる」と繰り返し教えられてきました。大人になった私たちは、その教えを子孫に伝えていっているか顧みることが大切です。
      今回の国母の「オレのスタイルをつらぬいて、どこが悪い」 「うるせーな」 「反省してま~す」という態度や考え方は、この「人に迷惑をかけないから、いいじゃないか」に乗っかったもので、私事化の拡大という潮流上にあります。それはおかしいとする私たちの意識が、今回の世論の沸き立ちを継続させているのでしょう。

      「勝ちゃあいいんだよ、ケッ!」
      「ズンダレでも競技で勝てば、子ども達のためになるんだよ」(橋本聖子日本選手団長的発想)
      なんと痩せた文化になりはてようとしていことか。憂いを覚えます。


    • 2.17 【動画:国母和宏選手、橋本聖子団長が記者会見】
      ↑この中の橋本聖子日本選手団長の発言。「スタートラインに立たないまま終わるのは逆に無責任だと……。子ども達のためにも、しっかりと国母らしさを競技で出してもらうことによって、責任をまっとうしてもらいたい」 と言うことは「ズンダレでも競技で勝てば、子ども達のためになる」と言ってるんですね、この人。
      それにしても、メディアが、彼が競技で勝ったらコロッと態度を変えないように願ってます。

      ズンダレ国母に関連して、あれこれと考えていましたら、次のサイトに行きあたりました。好まぬ人物の一文ですが、さすがに切れ者、興味深いことが書いてあります。以下http://www.miyadai.com/index.php?itemid=20から一部の転記です。
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      サブカルチャーと個人化~コミュニケーションとアーキテクチャーの相互作用~
      投稿者:miyadai

      【個人化と周辺事象】
      ■家族風呂の有無、車の有無、子供部屋や書斎の有無、家庭テレビや個室テレビの有無、家庭パソコンや個室パソコンの有無、携帯電話の有無といった「モノの所有」、航空運賃の高低、通信費の高低などの「サービスの価格」、深夜のコンビニやビデオ店などの「街のインフラ」などが、アーキテクチャとして、個人化的な行動の可能性領域を開示する。
      ■個人化によって、事実として他者とは無関連に行動できる領域が拡がるに伴い、そうした本来他者とは無関連に行いうる行動についての情報(=自己情報)を自分で制御できる権利が、今日的な「プライバシーの権利」として自動的に主題化されるようになってくる。
      ■アーキテクチャが可能性を与える行動領域の中から一部が現実化されるとして、その中にはコミュニケーションの可能性を領域を開示するものもあるし、それ自身がコミュニケーションそのものである場合もある。これらを「個人化したコミュニケーション」と呼べる。
      ■個人化したコミュニケーションもまた、自己情報制御権として理解されたプライバシー権の内側に属すると理解されがちなので、個人化的なアーキテクチャの拡がりによって、社会に分布するコミュニケーションのより大きな部分がプライベートなものになっていく。
      ■個人化した行動領域が増大するにつれてプライバシー領域も社会的に増大する。これを「私事化」という。個人化と私事化が進行するにつれ、アーキテクチャによる強力な方向づけにもかかわらず、行動決定は本人意思でなされているのだ、と帰属されるようになる。
      ■そればかりか、与えられたアーキテクチャの下で、与えられた選択肢の中から、各個人が選ばなければならない、選ばなければ生きて行けないという、選択に向けた圧力も増大する。こうした帰属処理と選択圧力の増大は、一般には「主体化」と呼ばれてきている。


    • 2.16 日曜日、数十年ぶりにスポーツ新聞を買いました。スノーボードの国母が2度目の謝罪をした件がトップだったからです。少しだけ溜飲が下がりました。この男、前回も酷い事をしています。
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      トリノ五輪いじめ事件
      2006年トリノオリンピック日本代表に選ばれた国母は、同じ代表である成田童夢を仲間はずれにしたり、選手村の壁を叩き割った。以下参照。

      記者会見から
       ――予選からBGMが選べますが決まっていますか
      成田 KREVAの『国民的行事』という曲です。原曲がモーツァルトの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』生誕150周年ということもありまして、イタリアでもすごくメジャーというか、いい感じだと思うんですよ。 それとタイトルがオリンピックにふさわしいかなと。KREVAさんは友達なんですけど、ついこの間ウィークリーオリコンチャートで1位を取ったんですよ。「おれは日本一取ったから、お前は世界一取れよ」という感じで言っていたので、そのためにも頑張りたいと思います。
      国母 滑っているときはまったく曲を聞かないので、リクエストもないです。
      中井 僕も特にないです。
      村上 おれもでーす。

      2006年2月10日 読売新聞から
      決勝での演技構成を聞かれた成田童夢は、 「最高のメーンディッシュを用意します。童夢のフルコースを召し上がれです」と期待を抱かせた

      2006年02月19日 日経新聞から
      スターぞろいの米国選手でも練習前に円陣を組み、団結を図っていた。一方の日本チーム内には残念なことに仲間外れさえ存在した。チーム内のストレスに耐えきれなくなった一選手(成田童夢)が、近場の喫茶店で時間をつぶしているようでは、団結などままならない 。同僚選手(成田童夢)を小馬鹿にして、 「国母のフルコースを召し上がれ」と言っていた国母選手、後ろでクスクス嘲笑する中井、村上選手。公の場でこのような態度をとる人間が日本人代表で出てることが、予選で敗退した事よりショックである

      この後、予選落ちして腹いせ紛れに施設を破壊。
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      一連の行動を知れば、この男が理解できるでしょう。日本に帰ってこなくてよろしい。公式な場で公式な服装での腰パン。日本代表選手団は、相撲協会より決断力なし。橋本聖子団長はトリノの一件も知っているはず。その上で、次のように言っていると考えますと呆れるでしょう?「私がすべての責任を負い、国母選手をサポートする」 国母は選挙権持った大人。大人への対応をとるべきです。それからメディアなどで、いい顔しているオッさん達にも呆れます。この手のシチュエーションで、いい顔したがって、その一方でいつでも逃げられるようにしているオッさんって多いんですよね。
    • 2.15 広く名作映画とされる古の『12人の怒れる男』を始めて観ました。感想。「バカじゃないのか」 ひたすら無能弁護士の尻ぬぐいを素人がするストーリー。話にならない訳でして、抗告でもしたらこの事案は差し戻しでしょう。それにあの主人公の態度。鼻持ちならないとは、あんなものを言います。期待していただけに残念です。
      昨日は、バレンタイン。わが家の女組から男組へのプレゼント。ほのぼの。
    • 2.14 行って参りました、久々の佐世保。
      前々から気になっていたトンネル横町の『四軒目食堂』で焼きそば。気さくなおじさん、おばさんがやってらっしゃるゆる~い店でした。で、その店でテレビにうつった冬期オリンピック開会式を見ながらの、隣の二人組男性たちの会話。弟分「これ、カナダでやっとっとでしょ?」 兄貴分「なんば言いよっと、ちがう。バンクーバーでやりよっと」

      このトンネル横町にはバーもあって、こちらは昔寄ってたんですが、まそのなんというか、空気のよどみ具合がバーには向かないんじゃないかと。
      バンクーバーと言えば、佐世保はハンバーガーで有名ですが、日々進化しているようです。歩いてましたら、こんなものに出くわしました。ラーメンバーガー?う~ん。

      佐世保のB級グルメと言えば、かつては佐世保駅前の地下通路の食堂街がありました。あのお店はなくなったのだなと思ってましたが、実は場所を変えて残ってたんですね。位置は駅を一端出て右側に進んだ駅ビルの端っこ
      その後、記念会も華々しく無事済み、その夜は大閑道人さんのお宅で一献泊。誠にお世話になりました。合掌。
      朝から1時間以上かけて某神社までテクテク。不調だった体が徐々に目覚め始めているようです。

      ところで、知人から「Yahoo!で 酒 長崎 と検索すると、結構上位にSiteまつをが出てくる」と聞いてやってみたら、本当に出てきました。なんだこれは?考えられるのは『長崎酒場穴場指南』のコーナーですが、これはいままでディレクトリの下の方に置いていました。なかなか見つけられなかったと思うのですが。不思議です。その需要があるのなら、試みにトップにリンクを置いてみました。
    • 2.13 本日のわが家。

      このあと佐世保へ。同業界先輩の退職記念会。同じ立場に立ってみて、先輩の思いやすごさを思い知らされています。

      ところで、今年もやってきました。

      ながさきマナビィフェスタ。
      日時 2月27日(土) 13:00~
      場所 諌早市立たらみ図書館
      屋外ライブでは岡野さんをはじめとしたパフォーマンス、リレートークでは河村規子さんが、アートときどき英語はしげのさんが、そしてホールのライブではシバケンさんがやります。すべて無料。くわしくはこちらを。申込みは私の方でまちめてやってもいいですので、ご希望の方はBBSにその旨お書きください。

    • 2.10 あたたかくなってきましたね。心の底からうれしいことです。
    • 2.8 映画『アバター』を観てきました。感動。これは映画館で観なければ。圧倒的風景描写力。1492年、コロンブス到達以来の侵略精神に、決別を告げた記念碑的な作品。先住民の服装や掛け声、そして自然観は、ネイティブアメリカンのそれがモチーフ。やっとWASPから侵略される側から観た作品を、大資本がかかわる作品でやる監督が出ましたね。(私は「里山」に進行する破壊行為を思いながら観ていました。森を破壊する者が押し寄せてきており憂慮しています。)3Dもこけおどし的ではなく、渋い使い方がされ、この監督の趣味のよさをうかがわせます。宮崎駿のナウシカやラピュタやもののけ姫も影響しているようですね。と、ここまで書いて調べてみましたら、キャメロン監督は宮崎駿フアンを公言しています。日本のアニメ文化が世界にもたらしている影響力はすさまじいですね。
      息子と観に行きましたが、この年齢の子でもOK。長崎で3D版はココウオークのTOHOシネマズで。末尾番号が1か4の年賀状を持っていくと1300円で観ることが出来ます。満席が多いようですので、3Dできちんと観ることが出来る中央席をとりたいならば、予約していくことをおすすめします。
    • 2.6 NHK「サイエンスZERO」という番組をご覧になったことはありますか? いい内容をやってますね。今夜の内容は「~健康のカギをにぎる!?ミトコンドリアの新常識~」 早晩番組はyoutubeにでもアップする人はいると思いますが、驚くべき内容でしたので、番組解説をそのまま以下に紹介します。この解説ではうーんという感じかもしれませんが、実際の番組はよくできています。
      教科書で習った「ミトコンドリア」のイメージといえば小さいカプセル状。しかし蛍光タンパク質を使った新たなイメージング技術の発達により、生きたままミトコンドリアが見えるようになり、その本当の姿が明らかになった。また、ミトコンドリアはエネルギーのもとになるATPを作り出すという働きをしているが、その詳しい仕組みが最近わかってきた。そして今、特に注目されているのが、ミトコンドリアと健康の関係だ。細胞の中のミトコンドリアの量が多いほど、疲れにくいことや、運動によってミトコンドリアの量を増やすことができることもわかってきた。ところが身体に過剰なストレスがかかると一転、活性酸素を多量に発生するようになる。するとミトコンドリア自体が傷つき、本来の役割を果たせなくなってしまう。そしてミトコンドリアの量が減ると、糖尿病やがんなどの病気につながる可能性さえ見えてきた。単なるエネルギー生成器官ではなかったミトコンドリアの本当の素顔に最新研究から迫る。
    • 2.5 

      私が愛するカクウチバー「諏訪之杜」を改めて紹介しましょう。私はこの店のフアンを自認する1人。品揃えがとても素晴らしく、お酒の美味しさを楽しめます。日本酒もうまいですし、洋酒もおいしい。その蘊蓄の深さは長男さんが担当のブログをみてもよく分かります。そしてとてもリーズナブル。これは出向かれると実感されることでしょう。お店の方々、つまり経営なさっているご家族がということですが、この方々があたたかい。ビジターの感じを見とって、話しかける間も配慮していただく感性の豊かさは天下一品です。また長崎の聖地、諏訪神社に沿うように位置しています。店内に流れる音楽はジャズ。ハイレベルです。絶賛です。そんなお店ですから、福山雅治が酒を買いに来たりもします。この前のNHK紅白ライブ前に寄ったのです。
      長崎市に住み、酒好きを自認する人で、まだ訪れたことがない人は、人生の美味しいところの一つとまだ出会ってないと考えていいと思います。今夜にも出かけましょう。場所はここ(地図)。お店に入って、店主に「一杯呑みたいんですけど」と言いましょう。気さくに対応してくださいます。
      お父さんがカウンターに立ってらっしゃいます。レジに長男さんか奥さん。昨夜は次男さんもいらして、こちらが洋酒の蘊蓄が深い方。先日行われたカクテル・コンテストにオリジナルカクテル「お龍」↓をもって出場もされてます。

      留意点は、バーとして使いましょう。食べながら呑む居酒屋ではありません。また泥酔していくところでもありません。9時に閉店です。またお酒の味を落とさないように、店内の温度は低めになってますので、厚着していきグイと一杯あおりましょう。
    • 2.4 朝青龍引退。今回この問題に関わり、興味深い現象が起こっています。それはいわゆる一般世論と、ネット上の世論が違っていたという現象です。ネット世論では、朝青龍に同情する声が多い。なぜならば、これだけの悪党に一撃を加えたのだからと。朝青龍の引退やむなしとした一般世論と違うのですね。それは判断材料がネット上で圧倒的に多かったということが影響しているようです。難しいですね。今後、こうした現象が多発していくことでしょう。もしかしたら今回の現象は、時折聞かれる「新聞テレビ危機説」の一つの現れであるようです。警察庁が昨年12月に発表した調査では、若者が「自分にとって一番大切なメディア」としてあげたのは、テレビでも新聞でもなくケータイ。それもそれで頭が痛い問題だと私は思いますが。
      今回ネット上で流れていた話の一つをご紹介します。
    • 2.3 貴同調の造反者探しをするマスメディアの品格のなさに、改めて落胆しております。朝青龍の被害者とされる「一般人」も、焦臭い人物らしく。昔から不思議に思っているのですが、ストーカーから殺害された人物の実名と写真がメディア報道されるのが理解できません。ならばこの「一般人」被害者名も、世論が正しく判断するには出すに値する人物ではないでしょうか。
    • 2.1 もう2月。私も今日から職場に復帰できました。ほっ。なんといいますか、生涯で最もきつい1月だったと思います。
    • 1.31 今回もまた何本かのDVDを観ました。その中で、感心した作品を一つ。『バンテージ・ポイント』 すばらしい脚本と映像。映画表現の特性を生かし切った娯楽作品です。
    • 1.29 今日は娘が代わりにタイプしています。お知らせを二つ。
      しげのさんが企画した対談が開かれます。「アートでひろがるこどもの未来 -音楽・絵本・サイエンスの周辺から-」 目黒実(九州大学特任教授)×井川惺亮(現代美術家) 2010年1月29日(金)18:30~20:30 旧香港上海銀行にて (入場無料) 司会はしげのさんが務めます。これが無料で聞けるなんて、夢のような企画です。みなさんよろしければ足を運んでください。
      次に、岡野雄一さんのコンサート。「還暦大宴会」 2010年1月30日(土) 開場18:30 開演19:00 cafe豆ちゃんにて。散人さんも参加の予定。多分オフ会みたいな感じになるのではないかと思いますので、此処をご覧になってる方々も是非。
      以上二つのイベントとも、まつをは無念の欠席。皆さんの土産話を楽しみにしています。さすがに寝飽きました。それにしても、腰というのはぼちぼちとしか回復していかないものだと痛感。じだらくさん、腰のケアの御指南を宜しくお願いします。
    • 1.26 今日は息子のトモスケに私の変わりにタイプしてもらっています。私は日曜日から腰を痛め寝込んでいます。肩の調子が悪く土曜日にカイロにいったのが直接の引き金であったようですが、それ以前にもあったようです。月曜日に親しくさせていただいてる山口整形の山口先生にみていただきました。ブロック注射というのをはじめてうちました。こんぽんてき原因は、運動不足による関節のじゅうなんせいのおとろえや筋力の低下にあるようです。せきのしすぎによる影響もあったかもしれません。今後は、散歩やアスレチックなどをじょじょに取り入れて生活スタイルを整えていきたいと思います。ちょうどローリングストーズのメンバー達が50代になって健康このうえないライフスタイルに切り替えていったように。と、以上息子の代行タイプでした。なお、お見舞いなどおきずかいはなさらぬよう、かたくお願い申し上げます。
    • 1.24 近頃やっと気に入ったデザインの冷水筒を見つけました。1日2リットルぐらい使うので、結婚以来ずっと探していたのですが気に入ったものが見つからずペットボトルを代用してきました。発見まで十数年かかったという次第。いいですよ、これ。美しいし、使いいい。お勧めです。探し続けていていまだに見つからないのが、箸とレンゲです。箸は木製の黒くて細くて何の飾りもないものを探しているのですが見つかりません。レンゲも同様。実はインダストリアルデザイナーの栄久庵憲司さんがデザインした「ちりれんげ」(1975)があるらしいのですが、お目にかかったことがありません。
    • 1.23 家人が録画していたビデオを観てましたら、ポイズンリムーバーという器具が紹介されていて、直ちにネット購入しました。ムカデに刺されたときに、空気で毒を吸い出してくれる逆注射器のような物です。この前、刺されたときに口で吸い出したら、結構調子がよかったので、これでもっと強力に吸い出してくれるでしょう。
      このマンションに越してから1年半で2回ムカデにやられました。私のマンションの裏には茂みがあるのです。そう、この木々にムカデが住んでるようなのですね。わが家はマンションの最上階にあるのですが、裏に茂み。どうしてそんなことになるのかといいますと、マンションの構造が六甲の集合住宅のようになっているのです。写真は部屋から見た先日の雪の日の眺望。
    • 1.21 だいぶ体調が好転しつつあります。
    • 1.16 12月後半から体調がよろしくありません。まず左腕が調子悪くなり1月になっていよいよダメになりました。で、気管支炎。さらに今回の新型インフルエンザ。先週の金曜日から今週の6日間寝込んでました。私がどうにかなおった後、現在家人が寝込んでいます。インフルエンザがうつったのでしょう。皆様、ご自愛ください。
      今日から、センター試験。受験生が自分の実力を出し切ったと思えるような状態で望めますことを。
    • 1.7 昨日に続いて、2009年後半部をアップしました。
    • 1.6 昨年のこのコーナーにアップした内容を一挙公開です。小生がお勧めした動画もあれこれ観ることができます。私も懐かしい限り。まずは2009年前半部から。ただしものすごく重いので、ゆっくりお持ち下さい。なお、この公開は数日に留めます。
    • 1.5 暮れに開かれた散人さん宅の忘年会での悦楽。キャビア、トロ、フグ、カラスミ。高級珍味三昧。合掌。


    • 1.4 元旦は満月でした。晴れ渡った夜空にカッと輝く満月。写真は旭亭から満月を望むのショット。

    • あけましておめでとうございます。
      今年もよろしくお願いします。

      ↑写真はわが家の正月で各人の前に用意されるセレモニー用の食物。それぞれにゲンを担ぐ意味があって、カズノコは子宝を、干し柿は皺くちゃになるまでの長寿を、ダイダイは代々の繁栄を願い、イワシは悪事は言わしの意。そう記憶しています。昔からわが家ではこうして新年の挨拶をし、屠蘇をまわし、そして食事へと移ります。
      地方の風習を書き取っていたがおもしろいと思い、以下続けます。

      屠蘇の後の食事は、海の幸が中心。写真の左から、刺身、クジラ、ナマコ、貝柱など。これに購入したおせちが着きますが、あまり人気がないので、来年からはわが家では廃止と女性陣が話しているようです。

      その後、具雑煮を食べます。これがご覧のとおり、いろんなものが入っています。ダシは山盛りのカツオ節と昆布と鶏肉から採られてまして、これがうまい。

       

       

       

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    Plofile まつを


    デザイナー。長崎市・島原市との多拠点生活化。人生を楽しむ。仕事を楽しむ。人に役立つことを楽しむ。座右の銘は荘子の「逍遙遊」

    「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。