超文系的還暦越え論壇の会

     





前文
散人会会員は、嗜好により選抜された会員による宴席を通じて行動し、われらとわれらの狼藉のために、庶民との教話による聖化と、矜持のもたらす恵沢を確保し、ここに手拳が会長に存することを宣言し、この会則を確定する。そもそも宴席は、会員の幻聴隠宅のごときものであつて、その知性は会員に由来し、その貪瞋痴は会員がこれを披瀝し、その弛緩は会員がこれを享受する。これは人類普遍の原理であろうはずなく、この会則は偏にかかる独断に基くものである。われらは、これに反する一切の無粋を排除する。

第1条 本会は知の痴による弛のための宴席を開催する。
第2条 開催は偶数月の第4土曜日、午後5時半からとする。
第3条 会長は傍若無人にして人格高潔なるを鑑み、田屋敷酒散人がこれを務める。
第4条 副会長は知性柔軟にして寵愛多肢なるを鑑み、M・山本がこれを務める。
第5条 最高顧問は頭皮煌々として高名知れ渡るを鑑み、ペコロス岡野がこれを務める。
第6条 幹事はまつをがこれを務める。
第7条 新規会員は複数会員の推薦に基づき厳正なる審議を経て迎える。
第8条 無粋の者はこれを除く。
第9条 会員の逝去に際しては厳粛に弔う。