長 崎 の 酒 場

 

チャンポンはどこで食べるべきか?

この問いは長崎人には聞いてはいけません。次のような結果になることが、ままあるからです。

「長崎在住の人に、おいしいチャンポンを食わせてくれる店を教えてもらって、女房と行ったら、無愛想なじいさんばあさんがやってるキタナイ小さな店でした。チャンポンを注文して食べたことは食べたのですが、おいしかったかどうかよりも、あの店は、キタナかったと、その後、何度も女房に叱られました」。

これは何処吹く風さんのBBS書き込みで、読みながら賛同し爆笑しました。なぜこんなことになるのか。その理由は推して知るべしです。

チャンポンは昼喰っときなさい

では、県外から来た人→チャンポンを食べたい→どこに案内するか→シチュエーション絡みのチャンポン喰って飲めるところ、となるのですが、答えは「チャンポンは昼喰っときなさい」が正解です。「まあそう言わず」ということであげる店。これが難しゅうございました。全員がう~んと唸る。

長崎中華街は味では外れもないのですが、総じて飲むには店舗内照明が明るすぎて落ち着きません。

おすすめはレッドランタン

しかし、私たちの結論、我らがシェフしんのじ氏と、長崎を知り尽くした「カフェ豆ちゃん」店主の黒糖庵氏と、私の3人が合意し選定した店。それは「レッドランタン」。

以外でしょう? 私たちも以外でした。しんのじ氏がここはどうかと挙げた。私が足を運んで食べて納得。その後、「遠来の客人を案内するチャンポン食べて飲めるシチュェーションの高い店は何処だと思う?」という問いに黒糖庵氏が悩んだ末に挙げ、私と握手した店。それが「レッドランタン」。ジャズが流れる店内で、美味しい中華を食べ、酒を飲み、目の前にはヨットハーバー、更にその前には対岸の夜景。このお店は出島ワーフにあります。

 

 

 

Profile まつを


デザイナー。長崎市・島原市との多拠点生活化。人生を楽しむ。仕事を楽しむ。人に役立つことを楽しむ。座右の銘は荘子の「逍遙遊」

「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。