長 崎 の 酒 場

 

島原の地魚と焼酎を楽しむ

一休


地方の豊かさを見せつけさせられる店だ。

その地のものをつまみ、
凝ったラインナップの焼酎を呑め、
気のいい方言おばちゃんがいて、
それでいて店内はおしゃれで、
ジャズが流れる店。

そんな店が、我が故郷 島原にあったらいいな。
飲み助は長年そう夢想していた。

ある。
島原。

店内には屋台を思わせるような電球が下がり
暖かい抒情を醸している。
椅子はウイスキー樽でできたチェアー。
カウンターに座る。
供されるのは有明海の地魚。
ふだん都市部では口にすることのない
旬の地魚がカウンターに出る。
うまい。
考えてみると不思議なことではない。
産地の只中に座っているのだ。
だから野菜もうまい。肉もうまい。
産地にあるのだから当たり前だ。

遠方からの客人も連れて行きたい。
おしゃれで、元気がよくて気風がよい。
そんな地方の豊かさを見せつけさせられる店だ。

 

 

Plofile まつを


デザイナー。長崎市・島原市との多拠点生活化。人生を楽しむ。仕事を楽しむ。人に役立つことを楽しむ。座右の銘は荘子の「逍遙遊」。↓これは私の作品たち。

「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。