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S i t e ま つ を


2011年4月



2011_04_29

着任祝いパーティ

ありがとうございました。集われた皆様の、きらめく才能と、人柄と、お心遣いに心から感謝いたします。また会いましょうね。生きている素晴らしさを実感するために。

2011_04_27

山本正興教授、降臨

本日、山本正興教授、わが研究室に降臨。散人教授、yoppy教授に続き人間曼荼羅講座、色濃く続いております。合掌。

2011_04_21

ライフスタイルが変わりました

大学勤務によってライフスタイルが変わりました。飲みに行かなくなりました。まその、帰りが遅いというのもありますし、職場の近くに顔見知りが溜まっている店がないというのもあります。

2011_04_17

原発推進学者が次々懺悔

原発推進学者が次々懺悔 「国民に深く陳謝する」(J-CASTニュース 4月16日から)
    東京電力の福島第1原子力発電所の深刻な事故を受け、政府の原子力安全委員会の歴代委員長を含む原発推進派学者の重鎮たちが原発の「安全神話」崩壊に懺悔を繰り返している。特に元原子力安全委員長の松浦祥次郎氏や前原子力委員会委員長代理の田中俊一氏ら原発推進の学者16人がこのほど、異例の緊急提言を行った。

    「原子力の平和利用を先頭だって進めてきた者として、今回の事故を極めて遺憾に思うと同時に国民に深く陳謝する」との謝罪を前面に掲げた提言の内容は政府や東電の発表よりも今回の事故を深刻に受け止めており、緊迫感が伝わってくる。

    「私たちは事故の推移を固唾を飲んで見守ってきた。しかし、事態は次々と悪化し、事故を終息させる見通しが得られていない」 「膨大な放射性物質は圧力容器や格納容器内に拡散・分布し、その一部は環境に放出され、現在も放出され続けている」 「特に懸念されることは溶融炉心が圧力容器を溶かし、格納容器に移り、大量の水素ガスの火災・爆発による格納容器の破壊などによる広範で深刻な放射能汚染の可能性を排除できないことである」提言は、水素爆発などで格納容器が破壊され、放射性物質が長期にわたり国土を汚染する可能性を指摘している。日本を代表する学者たちが、チェルノブイリ原発1 件事故級の最悪の事態を想定していることがわかる。

    「当面なすべきことは原子炉及び使用済み核燃料プール内の燃料の冷却を安定させ、大量の放射能を閉じ込めること。これを達成することは極めて困難であるが、これを達成できなければ事故の終息は覚束ない」と述べた点で、有効な解決策を見いだすのが難しいことを自ら認めているとも受け取れる発言だ。(以下略)

時期をずらして書いたマスコミ

恐ろしい記事です。重鎮達がこう発言すれば、深刻な事態であり、文明の有り様は変わるでしょう。昨日からネットではこの話題で持ちきりです。

ここで皆さんに質問。この緊急提言は4月16日になって、学者達が出したかのように皆さん思ったでしょう?
そうではないのです。これがだされたのは3月30日。すでに半月前に、大変深刻な事態であると言っているのです。
以下に、緊急提言の全文を掲載します。

元原子力委員長ら16名による緊急提言

はじめに、原子力の平和利用を先頭だって進めて来た者として、今回の事故を極めて遺憾に思うと同時に国民に深く陳謝いたします。

私達は、事故の発生当初から速やかな事故の終息を願いつつ、事故の推移を固唾を呑んで見守ってきた。しかし、事態は次々と悪化し、今日に至るも事故を終息させる見通しが得られていない状況である。既に、各原子炉や使用済燃料プールの燃料の多くは、破損あるいは溶融し、燃料内の膨大な放射性物質は、圧力容器や格納容器内に拡散・分布し、その一部は環境に放出され、現在も放出され続けている。

特に懸念されることは、溶融炉心が時間とともに、圧力容器を溶かし、格納容器に移り、さらに格納容器の放射能の閉じ込め機能を破壊することや、圧力容器内で生成された大量の水素ガスの火災・爆発による格納容器の破壊などによる広範で深刻な放射能汚染の可能性を排除できないことである。

こうした深刻な事態を回避するためには、一刻も早く電源と冷却システムを回復させ、原子炉や使用済燃料プールを継続して冷却する機能を回復させることが唯一の方法である。現場は、このために必死の努力を継続しているものと承知しているが、極めて高い放射線量による過酷な環境が障害になって、復旧作業が遅れ、現場作業者の被ばく線量の増加をもたらしている。

こうした中で、度重なる水素爆発、使用済燃料プールの水位低下、相次ぐ火災、作業者の被ばく事故、極めて高い放射能レベルのもつ冷却水の大量の漏洩、放射能分析データの誤りなど、次々と様々な障害が起り、本格的な冷却システムの回復の見通しが立たない状況にある。

一方、環境に広く放出された放射能は、現時点で一般住民の健康に影響が及ぶレベルではないとは云え、既に国民生活や社会活動に大きな不安と影響を与えている。さらに、事故の終息については全く見通しがないとはいえ、住民避難に対する対策は極めて重要な課題であり、復帰も含めた放射線・放射能対策の検討も急ぐ必要がある。

福島原発事故は極めて深刻な状況にある。更なる大量の放射能放出があれば避難地域にとどまらず、さらに広範な地域での生活が困難になることも予測され、一東京電力だけの事故でなく、既に国家的な事件というべき事態に直面している。

当面なすべきことは、原子炉及び使用済核燃料プール内の燃料の冷却状況を安定させ、内部に蓄積されている大量の放射能を閉じ込めることであり、また、サイト内に漏出した放射能塵や高レベルの放射能水が環境に放散することを極力抑えることである。これを達成することは極めて困難な仕事であるが、これを達成できなければ事故の終息は覚束ない。

さらに、原子炉内の核燃料、放射能の後始末は、極めて困難で、かつ極めて長期の取組みとなることから、当面の危機を乗り越えた後は、継続的な放射能の漏洩を防ぐための密閉管理が必要となる。ただし、この場合でも、原子炉内からは放射線分解によって水素ガスが出続けるので、万が一にも水素爆発を起こさない手立てが必要である。 

事態をこれ以上悪化させずに、当面の難局を乗り切り、長期的に危機を増大させないためには、原子力安全委員会、原子力安全・保安院、関係省庁に加えて、日本原子力研究開発機構、放射線医学総合研究所、産業界、大学等を結集し、我が国がもつ専門的英知と経験を組織的、機動的に活用しつつ、総合的かつ戦略的な取組みが必須である。

私達は、国を挙げた福島原発事故に対処する強力な体制を緊急に構築することを強く政府に求めるものである。

    平成23年3月30日
    青木 芳朗   元原子力安全委員
    石野 栞    東京大学名誉教授
    木村 逸郎   京都大学名誉教授
    齋藤 伸三   元原子力委員長代理、元日本原子力学会会長
    佐藤 一男   元原子力安全委員長
    柴田 徳思   学術会議連携会員、基礎医学委員会 総合工学委員会合同放射線の利用に伴う課題検討分科会委員長
    住田 健二   元原子力安全委員会委員長代理、元日本原子力学会会長
    関本 博    東京工業大学名誉教授
    田中 俊一   前原子力委員会委員長代理、元日本原子力学会会長
    長瀧 重信   元放射線影響研究所理事長
    永宮 正治   学術会議会員、日本物理学会会長
    成合 英樹   元日本原子力学会会長、前原子力安全基盤機構理事長
    広瀬 崇子   前原子力委員、学術会議会員
    松浦祥次郎   元原子力安全委員長
    松原 純子   元原子力安全委員会委員長代理
    諸葛 宗男   東京大学公共政策大学院特任教授

2011_04_15

児童ポルノ画像と政府の無責任対応

児童ポルノ画像への接続強制遮断、21日開始(読売新聞から)
     インターネット上の児童ポルノ画像への接続を強制的に遮断する「ブロッキング」が、ネット接続事業者(プロバイダー)の一部によって今月21日からスタートすることが14日、関係者の話で分かった。ただ、国内のプロバイダーは500社以上あるとされる中、参加は大手を含む数社にとどまる見込みで、今後はその実効性が問われそうだ。

政府は自主管理任せ

とまあ、ご覧のとおり。これがこの業界の良識のレベル。わが国では、児童ポルノひとつ制限しようとしない体質の業界組織がつくったEMAに、「自主規制をやるように」とネットのフィルタリング基準を任せています。きちんとできるわけがありませんし、やれていません。青少年の非出会い系サイトとして事実上機能しているケータイゲームサイトのグリーやモバゲーが、フィルタリングを通り抜け、その経営者は巨万の富を得ているという事実。

この国が標榜する「表現の自由」とやらは、この程度のものなのでしょうか。東日本の被災者の皆さん方が示してくださったこの国のモラルは、世界から高く評価されています。児童ポルノ規制には毅然とした法規制を行い、わが国のモラルを世界に示すべきです。

2011_04_14

長崎県の被災者受け入れ

長崎県は3月22日、東日本大震災の被災者について、交通費や宿泊費、食事代などを負担した上で県内の民間ホテルや公営住宅で受け入れる支援策を発表しました。けれどこうした情報が被災地の人々に届いていないと、報道が騒いでいました。

1 被災者受け入れ情報ポータルサイトを設置すべきでしょう。それをどこが行うべきか。被災地の行政が多忙を極めているのならば政府、政府も対応できないのならば民間委託し対応する。
2 そのようなポータルサイトが整備されたならば、報道がそのことを知らせる協力をする。
3 村落コミュニティに住まう方にとって移住の意味は重いものがあることは承知しています。しかしながら福島の状況をみますと考えていかざるを得ないところでしょう。

2011_04_13

福島原発はチェルノブイリと並ぶ最悪のレベル7

福島原発がチェルノブイリと並ぶ最悪のレベル7と発表されました。新聞各紙の見出しの小ささに注目。3月11日直後の記事に比べてあまりに小さい。今回の発表は日本史に残る出来事であるにもかかわらずです。不自然さを感じます。

 

2011_04_11

大震災を自分のこととして

大震災記事に対してネット上で寄せられるコメントが、真摯なものになってきました。災害発生直後は、こいつは人間かと疑いたくなるような茶化したものが時折見かけられましたが、それがなりを潜めつつあります。マスコミも内省的な態度が強くなってきました。

先日、3人で飲んでいましたら、一人が諫早大水害の、一人が雲仙噴火災害の、一人が阪神大震災の被災者でした。被災に対し他人事ではないと感じている人も多い状況。関東は実際、揺れを全員が体験しているわけですし、他人事ではないわけです。

個人として、社会全体として、私たちは学んでいっています。情愛、つながり、人の痛みへの共感、個人主義の脆弱さ、インフラの脆さ。

雲仙災害の時、ボランティアに行きましたら、被災された方が土石流で埋まった家から見つけ出したいものとして一番要望されたのは、アルバムでした。思い出、家族や親しい方たちとの想い出が私たちの宝なのです。 人間にとって大切なものは何か。振り返るとつい最近まで、そんなことを確認しあう言動が出しにくい社会状況が、この国には満ちていました。
そんな基本的なことを、日本社会は見つめ直しつつあります。文明への考察にまでこの流れは続いていくことでしょう。

2011_04_02

娘が一人住まい

このサイトを立ち上げた時、家族と仕事の話題は書かないという方針を立てていました。多面的な人生を送り続けたい。家庭人、職業人以外に、一人の男としての話題を持ち続けられる人生を送りたいと。

と振っておいてなんですが、実はご存知のとおり、現在も職場の話題は取り上げませんが、家庭の話題は書くようになりました。それは、ある日ふと自分の手元に残る家族の記録が少ないことに気付いたからです。このまま行けば、家族の記念日さえ曖昧なままになっていく。そう思ったのがきっかけでした。


ということで、娘の話題。昨日、娘が大学へと進学しわが家を独立していきました。一人暮らしをはじめます。写真はキャンピングカーで出かけていた頃の想い出のショット。大きくなりました。達者で暮らせ。

2011_04_01

転職

私、これまでの職場を退職し、新天地に着任することとなりました。皆様の変わらぬご厚情をなにとぞよろしくお願いいたします。

(追記)もうだいぶん年数も経ちましたので記していいでしょう。
このとき私は、某県職から長崎大学教育学部教授への着任辞令を受けました。辞令発出から講義開始までわずか2週間ぐらい。準備に忙殺されました。以後、帰宅時間は夜10時以降となり、酒場にもぱったり行けなくなりました。

 


 


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Profile まつを


Webデザイナー。長崎市・島原市との多拠点生活化。人生を楽しむ。仕事を楽しむ。人に役立つことを楽しむ。座右の銘は荘子の「逍遙遊」

「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。