映画『落下の王国』
おっ!! 以前から観たいと思っていた映画が、上映されていましたので行ってきました。
構想26年。多数の世界遺産、24ヶ国以上で撮影。期間4年を費やし完成した作品。ターセム監督のカルト的人気を誇る映画です。
ストーリーは、青年が少女に聞かせる、総督一派と6人の男たちが織り成す冒険と復讐のファンタジー大叙事詩。
そうね、映画『君たちはどう生きるか』的シュールなシーンがてんこ盛り。それが世界遺産他の景勝地で撮影されてますので目が離せません。映像美に圧倒されます。
アートが好きな人はすぐに駆けつけましょう。
長崎での上映は次のとおり。
- 長崎セントラル劇場
- 2月5日まで。上映は12:50から約2時間。
映画に使われた世界遺産

私が気付いたのはこのくらい。2006年に本作品が発表された頃から現在では世界遺産認定されたロケ地が増えています。
イタリア:ローマ歴史地区と教皇領、サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂

出典:agoda
それから世界遺産にはなってないけれど、私が若い頃から憧れている湖に佇む白亜のホテル タージ レイク パレスが出てきました。かつてのマハラジャの宮殿です。
若い頃に雑誌で見て以来の憧れの対象。無理をすれば手の届く宿泊代なんだよね。
アカデミー衣装デザイン賞

出典:インスピハック
石岡瑛子による衣裳デザインは第65回アカデミー賞で衣装デザイン賞を受賞。そりゃ獲るわな。
秀逸な子役
最終章で主に現実世界に戻るのですが、これを引っ張っているのは秀逸な演技を見せる女の子でした。すばらしい。
女の子に話をしてあげる青年はロイっていうんですが、最終盤に流れるモノクロトーキーからロイはハロルド・ロイドかな。でも、監督のインタビュー記事があって「そこは決まってなくて解釈は自由。本当にスタントスターになって映画界で活躍したのか、それとも自殺をしたり病院に篭ったりしていたのかは観客の想像次第」 とのこと。

クリック!
生きてることを楽しもう。座右の銘は荘子の「逍遙遊」。長崎県。


トップ
オススメ
記事一覧
掲示板
長崎マニアックガイド
長崎の酒場
長崎を歩く
長崎キャンプ場
長崎インターネットラジオ
私の手作りキャンプ場
私の家づくり
デザイン
絵
音楽
小説
メール
リンク