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  • 2013_12_28
    人狼

    デザイナーのライトワークスさん↑主催のサイバーオフに出かけてきた。申し訳ない。
    今話題のゲーム「人狼」に参加するためだ。申し訳ない。
    息子が友人たちとやるらしい。おもしろいらしい。
    出かけるときに、息子に「今から人狼をしに行ってくる」と告げると、「え!?」という顔をした。
    「ルール知ってるの?」 「よくわからん」 「あーで、こーで、あーで」
    よく分からない。テレビで横目で見たことがあるからどうにかなるだろうと思った。申し訳ない。
    どうにもならなかった。申し訳ない。
    「今夜はなんだか、論理的に推測できないね」との名言がメンバーから飛び出した。申し訳ない。
    これに懲りずにリベンジを目指したいと思う。I'll be back !



    • 2013_12_27


      この数か月新しく読んだ書籍で目の前にあるものを列挙。技能書が多くを占める。お恥ずかしい。
      『文藝春秋』、『考える人 秋号』、『パッケージデザインの教科書』、『ロングセラー商品のパッケージデザイン』、『サインの真価』、『キャッチコピー力の基本』、『演技と演出』、『我が輩は猫である』、『爆心』。他にも取り寄せたり、旅先で買って読んだ本があるようだけれども、思い出せないのでたいしたことがないのだろう。 振り返ってみると、今年は過去に読みインデックスしていた本を、必要に駆られて再読したことが多かった。
      昨年の今頃はちょっとかっこいいラインナップだった。
      『新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く』、『つながり 社会的ネットワークの驚くべき力』、『私たちはどうつながっているのか』、『〈つながり〉の精神史』、『ウェブ進化論』、『若者が無縁化する』、『「心の専門家」はいらない』、『「当事者」の時代』、『キュレーションの時代』、『帝国の時代をどう生きるか』など。 職場が変わるとこうも変わる。テーマに沿って追っていたことがお分かりいただけるかもしれない。読むのが仕事の内だったからね。



    • 2013_12_26
      山口情報芸術センター

      今年訪れた美術館の中でベストを挙げるなら山口情報芸術センター。これほど現代芸術に特化された豊かな美術館が、地方都市にある奇跡。さすが歴代首相を輩出した県は違う。予算的側面も桁違いだが、この施設を活きたものに運営している高度の見識を持ったスタッフにも脱帽した。施設内の多くが解放されており、オーダーすると私一人のために館内地下に配された作品群を案内してくれた。これは特別なことではないという。写真は坂本龍一の作品。



    • 2013_12_25
      Wii Fit Plus

      サンタは私でありまするとカミングアウトしたのが今年。それは知っておりましたと息子。
      「で、ついてはだ。お前が同意するならクリスマス・プレゼントにしたいものがある」
      「?」
      Wii Fit Plus
      「いいね」
      というわけで、今朝現れたブツ。
      わが家では早朝6時半から、トリムが始まったのである。よくできている。購入してみて安いと思う。メタボの私には最適。運動不足を指摘される人にはお勧めする。親子のコミュニケーションというものも付いてくる。



    • 2013_12_24
      市場の中の寿司屋

      長崎市の新大工市場の中にある寿司屋、奴ずし。近くの銭湯 白菊湯に浸かってホカホカの体で、はじめての暖簾をくぐった。並みすしとビールで〆てなんと千円也。ネタはすこぶる新しく厚い。そもそも冷凍ケースがカウンターに見あたらない。使い切ったら店は閉めます。大将はそう言ってにこやかに笑う。よろし。ただし夕方6時に店は閉まり、日曜日は定休日。
      • しんのじさんのコメント
        まつをさん、そうでしたか! 近くにいて、しかもあの市場で時々買い物もしていながら、実は行ったことのないお店でした。今どきの回転寿司屋よりはよっぽど気が利いていそうで、しかもお値段が安いとなれば、もう行かなきゃ損、みたいですね(笑)。
      • 代治朗さんのコメント
        思い出しました。池波先生が、カウンターの冷凍ケースを嫌っていたことを。そうか、そうなんだ、やっと理由がわかりました。
      • 散人さんのコメント
        40年も前の話。春に就職して初給料を貰い自前で寿司屋に行った。学生時代はその寿司屋の前を通る度、常連らしき客と寿司屋の主人が談笑しているのを見て自分も早くあんなになりたい、と思っていた。 寿司屋に入ると先客がカウンターに三人いた。私は遠慮しつつそろりと椅子に腰をかけた。主人が「始めてだね」と意外と優しげに声をかけた、私はこの町に下宿していること、初給料を握りしめてきたこと、出身が長崎の島原であること、を一気に云った。 「うれしいね、初給料で寿司屋に来てくれるなんて」と主人が云うと、先客も「いいね、うれしいやね」「そうだそうだ」と云ってくれた。「縁起がいいからね」と燗酒を一本サービスしてくれた。 それから毎月給料が出た日はその寿司屋に行った。恋愛し彼女も連れた云った。その時も「縁起もんだ」と云って燗酒をサービスしてくれた。結婚してもその街を出なかった、結婚報告にも行った、勿論「縁起もん」のお酒をサービスしてくれた。



    • 2013_12_22
      急募! 長崎県で一番美しい道を歩こう

      急ですが、明日12月23日(月、休日)に実施しま~す。現在、じだらくさんと私の参加。2人でも実施の予定。長崎からの人は長崎駅前ターミナル9:00発の長崎県営バスの雲仙【特急】に乗車
      ほれ、明日の予定が空いている人、人生がもったいないですよ。ご一緒しましょう。

      「長崎県の美しい道温泉軽便鉄道~小浜鉄道を歩こう」
      ○コースの特徴
      鉄道跡はフラットな道が続く優しいコースだ。ゴールには温泉が待っている。8.7キロ、2時間のコース。


      大きな地図で見る
      中間地点には緑のトンネルがある。もしかしたら紅葉しているかもしれない。

      こんなトトロに会えそうな小さなトンネルもある。

      あがりは小浜温泉の波の湯「茜」。海を見渡しながら湯に浸かり、疲れを癒す。極楽。
      ○集合
      10:10 千々石小学校前のセブンイレブン(クリックして出てくるA地点)
      ○バスで来る場合
      行き:長崎駅前ターミナル9:00発の長崎県営バスの雲仙【特急】に乗車→千々石学校前バス停10:05着で集合。
      帰り:小浜ターミナル13:24発の長崎県営バス→長崎駅前14:40着。

      ○ご希望の方はその旨を、掲示板「Bar指のつけね」に書き込まれるか、私までメール、あるいはお電話で。当日OK。お一人様歓迎、初めての方大歓迎。楽しみましょう。



    • 2013_12_22
      パソコンのリニューアル

      Windows XPが2014年4月9日でサポート終了になる。この対応でわが家のパソコンをリニューアルし7へ。thomさん、サポートありがとうございました。写真はXPから7への移植作業中の様子。わが家の場合、最大データは写真。デジタルになってよく利用するようになった。
      このパソコンで9代目ぐらいになると思う。パソコンは本当に安くなった。



    • 2013_12_20
      おすすめのダイニングバー

      とっておきのダイニングバーをご紹介しよう。ダイニングバー「カバノン」だ。ご存じの方もおられよう。多くは語るまい。詳しくはリンク先へ行きスライドを。



    • 2013_12_19
      おすすめの酒場・イン長崎

      当サイトを昔からご愛顧の方はご存じのとおり、このトップページから出向けるコンテンツはごく一部だ。つまり当サイトのコンテンツの多くは、このトップページからリンクされていない。たぶんこんなサイトは珍しいことだろう。なぜそんなことになったのかは、また別の機会にでも語ることにしよう。
      ここ数日間の記事はガイドブック風になっているので、その延長と言うことで今回はおすすめの酒場・イン長崎。
      これは「長崎酒場穴場指南」というタイトルでアップしている。毎日結構なアクセス数になり、メディアもしばしばチェックしているようだ。



    • 2013_12_18
      おすすめのホテル
      雲仙観光ホテル。このホテルが我が県にあることを誇りに思う。歴史が違う。格式が違う。それでなおかつ超ハイコストパフォーマンスなホテルだ。長﨑だからこそこの価格帯での提供がある幸せ。朝、オープンカーで雲仙に向かい、このホテルのダイニングでブレックファーストを採ることを休日のはじまりの儀式として楽しんでいた人がいたことを憶えている。
      ホテル・イルパラッツオ。バブル期、アート好きにはたまらないホテルだった。ホテル全体が複数のデザイナーによって構成され、地下には数件の洒落たバーとディスコがあった。何もかもが煌めいた空間だった。私たちは雲仙災害の只中で結婚式を挙げた。そんな状況の中で二次会開催の余裕はなく、式後私たちは福岡に直行した。ブルーノート福岡で日野皓正のライブを楽しんだ後、このホテルのディスコとバーを巡りスイートに宿泊した。懐かしい思い出だ。
      オリエンタル・ホテル。シンガポールのホテルだ。桁が違う贅沢が待っている。水着にガウンを羽織りハイヒールを履いてプールサイドに出向き、カクテルを楽しむ。そんなホテルライフがある。家人は少しだけ泳いだ。
      • 散人さんのコメント
        中学に入ると母の方針で加津佐に別荘を造った。口之津から一坂降りた処、厚生病院の近くだった。子供は海で遊ぶのが一番という母独特の考え方だった。 夏休みは殆ど加津佐で暮らした。友達がいたり一人だったりした。母は二、三日置きに妹を伴い運転手附きの車でやって来た。昼は決まって雲仙まで登り観光ホテルでランチを食べた。 後に我が娘がまだ三歳ぐらいのころ別荘に連れていった。浪打際で遊ぶぐらいのものだった。夜連れだし海の水を手でかくとキラキラと夜光虫が光った。「ちち、ホタル、ホタル、だよ」と娘ははしゃいででいた。別荘は今はない。



    • 2013_12_17
      おすすめの和風旅館
      この季節になると温泉につかりたくなる。一人ふらりと和風宿に予約なしに寄って湯を満喫する。いい風景だと思う。実際にやったことがある。泉質が好きな嬉野に出かけ、旅館街を車で流し「空き室あり」と記された宿に電話を入れた。何人様でしょうかという問いに、一人だと応えると、「残念ながらお部屋は空いておりません」と断られた。もう15年程前の話だ。やれやれ。
      今まで泊まった中で最も印象深い宿の一つに生竜温泉のやひろがある。合掌造りの別館を借り切った。これもまた随分前の話だが、とても細やかな心遣いがなされる宿だった。今もそんな対応ならばおすすめの宿だ。
      相棒の俵山氏と宿泊した宿で思い出したのは、阿蘇地獄温泉の清風荘がある。キャンプに出掛けて大雨に遭遇し駆け込み、いわゆる木賃宿の棟に泊まった。廊下に洗濯物が干してあり、私たちはキャンプ道具を部屋の机に出し、鍋をつまみながら酒を飲んだ。素晴らしく風情のある宿だった。
      地獄温泉の下にあるのが、阿蘇の垂玉温泉山口旅館。山中にある一軒宿で、滝の横に露天風呂がある。日本人が考えるところの絵に描いたような宿だ。昔はこの露天風呂は深夜になれば無料で浸かれる温泉だった。懐かしい思い出だ。
      この時代の写真はない。まだデジカメが普及する前の話だ。



    • 2013_12_16
      偏愛する食べ物

      最近、カブの漬物に凝っている。自家製だ。スライサーで薄く切ったカブと昆布と塩と寿司酢。これを漬物用のプレッサーで漬ける。歯あたりよろし。
      生ショウガも私の食卓を特徴付けるものだ。オニオロシですって例えば味噌汁にいれる。ほぼ毎食。体が温まる。風邪をひき始めたかなと思った時は、薬よりも先にショウガを体に摂りこむ。
      偏愛する食べ物と言えばステーヴ=ジョブスの刺身ソバは有名だ。日本食フリークだったジョブスが職人をアップルに招聘してまでつくらせていた刺身ソバ。このソバについては複数の人のレポートがあり、味は想像通りのものらしい。許せない組み合わせと言ったところだろう。
      某アンケートによる「許せない組み合わせの食べ物」は以下の通り。いずれも実際にある食べ物。
      1位 酢豚にパイナップル 23.9%
      ……激しく同意。リンゴの入ったポテトサラダも私は不可。
      2位 納豆に砂糖 23.6%
      ……この組み合わせを食している人を私の周りでは見たことがない。本当にいるのだろうか? そもそも食卓に砂糖が置かれている風景が想像できない。
      3位 カレーにバナナ 18.5%
      4位 カレーに干しぶどう 15.5%
      5位 納豆にマヨネーズ 13.1%
      ……これは結構いけると思ってます。
      • 大閑道人さんのコメント
        私的・許せない組み合わせ。トコロテンと黒蜜。大学時代、夏休みに京都の友人宅に招かれた。トコロテンを出されたとき、てっきり「酢醤油」と思しきものが黒蜜だった。色合いがそっくりだっただけに、たっぷりかけた後、口に放り込んで、眼がテンになりました。未だに忘れられない強烈な思い出。後日談。その友人を自宅に招いたとき、たまたま自家製のトコロテンのお裾分けがあった。酢醤油で奨めたところ、「うん、確かに酢醤油で食べるトコロテンはおいしい。カツブシも魚粉もいいけれども、やはりボクは、黒蜜がもっとうまいなぁ~」
      • 散人さんのコメント
        学生時代に山形出身のヤツが、「夏は氷に酢醤油かけて食う」と言い張っていたが、調べると本当に存在した。称して「酢だまり氷」というらしい。 絶対 食したいとは思いません。



    • 2013_12_15
      長距離ドライブの燃費

      用件で島原まで往復。その結果、燃費は19.6km/L。やるじゃないか。島原まで2000円程の燃費が1000円に。
      2000ccだったS-MXの走りに慣れていましたので、不思議な走り心地。なんといいますか、滑るよう、転がるようにツツツーッと走ります。静かと表現してもいいでしょう。



    • 2013_12_14
      坂の街、長崎
      先日わが家にやってきた日産ノート。カタログはこう謳う。
      「うれしい低燃費  エコカーをパワフルに。 最先端の技術が低燃費と走りを両立させました。 燃費を見るのが楽しみになる。ECOモード&日産エコメーター」
      22.6km/Lの燃料消費率(JC08モード)と明記しておる。どうれ、燃費を楽しみに日産エコメーターを見てみようではないか。

      ↑実燃費10.4km/L。カタログ値のわずか5割程度。
      毎日片道4kmの通勤での値。わが家は坂地にある。まだ長距離を走るに至っていない。別日に報告を。



    • 2013_12_13
      室内を静寂にするスピーカーSono





    • 2013_12_12
      バックギャモン

      最近の我が家のブーム。バックギャモン。一日一局、息子と対局。五目並べではもはや太刀打ちできなくなった昨今はこれで。


    • 2013_12_11
      車の世代交代

      12月9日にわが家の車が世代交代した。S-MXからノートへ。
      S-MXがわが家にやってきたのは平成10年5月。取り扱いやすいミニマルキャンピングカーとして、この車をおいて他になかった。シートアレンジでセミダブルベッドが車内に出現する車だ。以来15年半私たち家族と付き合ってくれた。走行距離は27万キロオーバー。力強く走った。息子は我が家の車としてはこの車しか知らない。スカイラインもマークⅡも知らない。

      2か月前、走行中にボンネットから白い水蒸気が立ち上がった。ジャフにお世話になった。1週間後には復帰したものの、エンジンが不調だった。「もうあきません。次を買ってください」と車が訴えているように感じた。そして後継車種を選んだとたんエンジンの調子が戻った。「では最後まで努めさせていただきます」と。愛おしかった。大好きな車だった。最後の日、家族全員で車を囲み写真を撮った。

      次代を継ぐこととなった車。装備はベーシックなものに止めた。それほど十分に日本車は基礎的装備で技術満載だ。すごいものだと思う。


      驚いたことがある。灰皿がなくなっていた。時代だ。



    • 2013_12_10
      海岸で芸者あげてビール

      家人実家の写真を観ていて驚いた。この剛毅な写真だ。海岸で芸者さんあげて酒を楽しむの図。下がその拡大写真。

      写真の裏には、「昭和5年3月16日、山口県仙﨑青海島し津ケ浦に於いて写す」とある。写っているのは家人の祖父だ。飲んでいるのはビールに見える。当時のビールの価格は現在で言えば600円程度(散人さん、ご指摘ありがとうございました)。

      場所はここ。山口県長門市仙崎青海。現在は青海島海上アルプスとして知られている観光地。いつか行ってみようと思う。



    • 2013_12_09
      おめでとう

      数年前ペコロスさんと飲んだことを楽しそうに話してくれた。

      私と娘は今回写真係。数百枚撮った。

      姪っ子さんはやっぱりどこか似ている。



    • 2013_12_08
      国産食材の高騰
      所用があって漁協関係者と話すことがあった。国産魚介類の需要が高まり、特需の嵐が吹きまくっているという。イセエビの高騰などには目を見張るものがあるという。
      原因は、高級レストランの偽装表示。あの粛清の嵐のあおりで国産食材関係者は笑いが止まらない状況が起こっているという。
      TPPショックを一時的に和らげるためのカンフル剤としてこの一連の流れは仕組まれたかな。交渉期間中、苦言が出てこないための仕組まれた特需。いかがだろう。
      事の発火点が、内部告発者ということになっている(笑)。一昔の肉の場合は告発者が出てきたが、今回の場合は出てこないだろう。やれやれ。



    • 2013_12_07
      狸絵の不思議
      一日のうちある瞬間、「あ、このことを今夜はサイトに書こう」と思う。で、家のパソコンを立ち上げる時にはきれいに忘れている。やれやれ。そんなこんなの毎日です。

      常々思っておったのですが、この狸絵はなぜに市民権を得ているのか。不思議だ。この意見に同調する人は多かろう。けれど表明する人も少なかろう。取り立ててといった絵だ。だからどなたか説明してほしい。なぜこの絵がローカルな市民権を得ているのかと。



    • 2013_12_06
      自分なくしの旅
      散人さんがBar指のつけ根に書かれた自分なくしの旅の記事。
      「特に青春期、『自分探し』のために重い荷物を背負い当 て所なく旅をする バック・パッカー達や己の仕事を一時中断しボランティア活動にいそしむ 若者達は終には自分なるものは旅をしようが発見出来ないことを悟る。」
      けだし名言である。
      確かに普段の生活の場を離れると、自分のありようを客観的に引いて眺めることができる。 私の場合、特に列車などの移動物の中での発想は、通常の数倍の速度と分量であるように思う。
      けれど、それは普段入力している状態があってはじめて出力が期待できるものだと思う。 例えばタイのカオサンにクダを巻く本来生産的でもない輩が、何日遠方に滞在していようが思考の成熟など認められまい。腐乱していくだけである。腐乱する ために思考している輩は悲劇でしかない。



    • 2013_12_05
      二度寝族
      我が身辺で静かなるも確実に一族を増やしつつある部族。その名は二度寝族。寝るより楽はなかりけり。
      自分の時間を調整できるのが、人生の権威についた者の特権。かの毛沢東は、すきなときに起き、すきなときに寝たことが広く知られている。老人になれば誰もが自ずとその特権を入手できるが、その自覚なき者は戸惑う。丑三つ時に目覚めるとも、例えば書を愛し、例えば思索を友とする。若き日より自己研摩怠るべからず。
      再び書く。
      二度寝は人間本来の睡眠のかたちである。
      1990年代初頭に、精神科医トーマスらは毎日14時間暗闇で過ごさせる実験を行った。第4週経つと被験者たちは、4時間眠って、その後1-2時間目起き、そしてまた4時間眠るという眠りのパターンとなった。
      歴史学者ロジャー=エキリッチは、中世までは人々は二度寝型だったと発表。当時の人は夜中に起き出してトイレに行ったり、タバコを吸ったり、なかには近所の人に会うために出かけていく人もいたそうで、寝ている途中で起き出して活動することは昔は「ごく当たり前に」行われていたという。
      照明器具がなかった時代、人々は夕暮れ2時間後に就寝し、一旦起きて過ごし、また寝るというスタイルであった。この習慣は照明の発達により、17世紀後半頃から徐々になくなり始め1920年代には消滅してしまったという。
      • 散人さんのコメント
        20世紀初頭のドイツの心理学者 エーリヒ・フロムの代表作は「自由からの逃走」 である。人は本当は「自由」から逃げたがっているのだと。本来睡眠も何時、何時間 取ろうが「自由」であるのがいつしか「夜、八時間」が定められた。 フロムは云う。人は有機体としての成長と自己実現が阻まれるとき、一連の危機に陥る。 この危機は人に対する攻撃性やサディズム、マゾヒズム、あるいは権威への 従属と自己を否定する権威主義に向かう、と。この中で特に八時間連続睡眠を頑なに守る人は、フロムの云う「・・・ あるいは権威への従属と自己を否定する権威主義に向かう」人々である。 「自由からの逃走」をしている人々である。



    • 2013_12_04
      からすみ

      鼈甲色の照り豊か。
      嗚呼、汝の名はからすみ。



    • 2013_12_03
      書籍を超えるサイト
      昨今、いろいろと書きたいこともあるのですが大人の事情で自粛。そうしますと、なんといいますか筆が進まないものですね。そうだ、久しぶりにこの頃気に入ったサイトの紹介をしましょう。
      「100%LIFE」
      インテリアと間取りを中心とした住まいとライフスタイルのサイトです。感心するほどよくできています。内容の切り込み方、文章、写真、エディトリアルデザイン共にうまいですし、コンテンツも厚い。こんなサイトが出てきますと、いよいよ本が売れなくなるでしょうね。ぼーっとしたいときにちょっと前は眺めていたサイトです。
      「イエマガ」
      こちらも住まいのサイトですが、DIYにもっと振れています。これもまた楽しい。
      二つのサイトとも雑誌『CASA』なんかが好きな人にはたまらないと思いますよ。



    • 2013_12_02
      アイソン彗星分解消滅
      以下、いわさんのご指摘から。
      -------------
      アイソン彗星は近日点で、分解消滅したと一旦発表がありましたが、残骸はやはりというべきか、残っているとの、追加発表あり。 今後明るい立派な姿は、期待できないと思いますが、12月5日以降、明け方の空を一応、双眼望遠鏡で掃天したいと思ってます。 まあ、ラブジョイ彗星も明るいですし、彗星見物はまだ楽しめます。 しかし、SOHO太陽観測衛星のこの画像はスゴイです。この映像を見ると、確かに残骸は残ってますね。



    • 2013_12_01
      接続復活

      機器故障でかなわなかったネット接続がthomさんのサポートにより回復しました。お久しぶりです。

      広島に行ってきました。朝の冷気を切って動員学徒慰霊塔へ出かけ黙祷。原爆ドームに昇る陽。

       

       

       

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    Plofile まつを


    デザイナー。長崎市・島原市との多拠点生活化。人生を楽しむ。仕事を楽しむ。人に役立つことを楽しむ。座右の銘は荘子の「逍遙遊」。↓これは私の作品たち。

    「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。