https://political-finance-database.com/

↑国会議員のカネの流れ、東大生に全て特定される…東京大学大学院生の西田尚史さん、議員の政治資金をデータベース化し、キーワード検索が可能なWebサービス「政治資金収支報告書データベース」をリリース！

例えば「岸田文雄」とか入れてみてください。

使い方は西田さんがここで解説しています↓
https://www.youtube.com/watch?v=3Hfpr-_7Ykg

自身の悪事が漏れ始め、保身のためかな。

https://gigazine.net/news/20250509-bill-gates-all-wealth/

「Skype」は、Skype Technologies社より2004年にリリースされ、世界中で大きなシェアを獲得したP2P（peer-to-peer）のテキストメッセンジャー。

各地で続く老朽化した水道管の噴出事故。
これって民営化推進キャンペーンじゃないかと。特に外資で。恐ろしい。
政府は海外支援に回す金をこう言ったところに回すべき。真面目に政治やってほしい。

よしださん、じだらくさん、ありがとうございます。
よしださんのテキストは
https://site-matsuwo.com/archives/2025_04/#2025_04_19
じだらくさんのテキストは
https://site-matsuwo.com/archives/2025_04/#2025_04_18
にアップしました。

　不気味の谷という言葉で現すそうですが、CGで再現された美空ひばりの映像に違和感を抱いたように、再現された散人さんの言葉には何となく違和感。人との出会いはその人の自分に対する一面しか切り取っていないわけで、何とも言えないのですが映像もテキストもファクトチェックがますます必要になって来ていると感じます。
　先日SNSにアップしようとしていた写真に写り込んでいた人を消しゴムマジックとやらでいとも簡単に消去できたのでビックリした次第。証明写真もプリクラ並に加工できるみたいだし世の中すごいことになっているわけですね。

福音ですね🤗

しんのじさん、ありがとうございます！m(_ _)m
アーチスト宣言直後に制作した作品を第４回枕崎国際芸術賞展に出品したところ、2点とも一次審査を通過し入選は決定しました。1180点（前回）中の上位60点の2点です。5月末の2次審査で入賞かどうかが決まります。おかげさまで幸先よいスタートがきれました。

アップしました。
https://site-matsuwo.com/archives/2025_04/#2025_04_19

　よしださん、新たな門出を心よりお祝い申し上げます(次回こそ、是非ご一緒させて下さい）！

　僕は中年に差し掛かろうかという頃、「忙殺されて感性が枯れてしまう事」を極度に恐れながら仕事漬けの日々を送っていました。けれど、日々の生活や経験は決してマイナスばかりではなく、新たな驚きや不可思議に出会わせてくれ、まだまだ自分は磨かれている最中だと実感し始めてから救われるような気分になったことをよく覚えています。

　そういえばその頃から海や山での遊びを覚え、人生の面白さ、人と出会う事の喜びを改めて知らされ、今に至るって感じでしょうか(笑)。

　僕ら世代の感性の旗手として、よしださんの更なる大活躍を楽しみにしています。

怖いもの見たな。黒いスーツ着込んだ多数のおじさん。その前で懸命に踊る若者たち。哀れで切ない構造だった。

BRICSの動きをみれば明らかなことです。
中国もBRICS。
現在では中国側に世界の国々は付いてます。
米ドルを貿易に使わないとさえ言いだしています。
https://site-matsuwo.com/archives/2025_02/#2025_02_18
このままでは脱ドル化によってアメリカ覇権が完全に終わります。

ありがとうございます。参考になります。

某俳優の件、邪推は避けるべきと思いつつも、あるいは重症の双極性障害(昔で言う躁うつ病）で未治療あるいは治療をキチンと受けていない事例でも説明が付きそうな気はします。

元ご主人がどこかで述べておられた周期性(二年に一度、変調をきたす）、また性を含めた過剰な積極性や奔放性は、この病態に合致すると思います。もしそうだったとすれば、キチンと治療を受け続けていれば安定した状態が保てるはずだと思います（いわゆるオクスリの疑いもあるようですが、そのような物が関与していなくても十分起こり得る症状の範囲内だと思います）。専門外なので、これ以上は止めておきますm(__)m。

https://kokoro.ncnp.go.jp/disease.php?@uid=RM3UirqngPV6bFW0

彼女は若い頃、文藝春秋で性依存症的行動が見られることが掲載されていた。以来、彼女を持ち上げるのはいかがなものかと常々思ってましたが。基本的に不安定な人なんですね、

広末涼子
高速道路の事故で搬送されて暴れて逮捕されたらまさかの本人確定で活動自粛

高速道路 ETC障害。
料金は後払いで。

はあ？　逆だろう。損害負わせた方が賠償すべきだろう。

いいお話ありがとうございます。こちらにアップしました。
https://site-matsuwo.com/archives/2025_04/#2025_04_05

色彩感覚の才能に富んだ方々には心から憧れます！

僕は食い意地が張ってる位しか能がない…。
ちょっとほっこりする素敵なおばあちゃまのおはなしがありましたのでご紹介します。

追伸：お彼岸辺りで、お墓参りの後、母と水辺の森でプチチェアリングしてきました。某大型弁当チェーンの海鮮天丼を持参しての出撃でした。そろそろハトやトンビが出陣あそばす時候となっていましたが、どうにか弁当を横取りされずに済みました(笑)。連凧を揚げるオジサン二人組、散策を楽しむ各種外人さんなど、春を楽しむ人々の活気が公園を賑わせ始めていたのを嬉しく感じた次第。

惜しむらくは海鮮天丼(春限定の季節商品）に数年前は入っていた魚の天ぷら（おそらくサワラだったと思います、漢字では鰆だから、まさに春を告げる魚にふさわしい）が省略されており、またホタテもかなり小粒になっていたこと。物価高の影響といえばそれまでだけど、商品を企画する側にも気概がないんだろうな、きっと。ぼやいてばかりですみません！

https://news.ntv.co.jp/n/fbs/category/life/fscf42664b121a4d4fa2709eb9676b67b9

アップしました。
https://site-matsuwo.com/archives/2025_03/#2025_03_09

振り返ると、おっしゃるようにXPからやっとパソコンが使いやすくなった名機でしたね。

　ワープロ専用機種が世の中から消えつつあるとき、作家さんなどヘビィユーザーの方がメンテナンスの業者さんを必死になって探しておられましたね。
　私は、WindowsXPのパソコンを今でもネットに繋がない状態で時々使っています。

今回の高校無償化の話を聞いて、小泉改革の「民でできることは民で!」という言葉を思い出しました。民間の企業が切磋琢磨した結果、国民はよりよいサービスを得られるといった考えですね。しかし一定額の授業料に見合った給付金を所得制限無しに給付しても、私学が授業料を値上げすることは制限されていないのだから逆に格差が広がるのではないかと心配です。授業料を無償化するよりもクラスの人数を40人から少なくすることに予算を使うべきだと思います。さらに言えば、教職員が行っている職員室の中の事務的な作業（教務という係りの先生方が行っている時間割の編成作業や職員や生徒に配布されているパソコンの維持管理などの作業）を専門に行う人員を配置することに予算を配分してほしいと思います。

高校無償化は、公立を廃止して私立に税金を流すシステム。公立は定員割れが著しく、公教育の弱体化を招きます。何のための公立か。
少なからぬ政治家がこの制度をすするのは、私学が自分の票田化しやすいからです。

国立大学授業料3倍案？　気がふれたのか？

大阪万博の目玉 344億円の巨大木造リングはほぼフィンランド産。

https://news.yahoo.co.jp/articles/90a805cff4c22e7d8ace0a8b91ec87fbb0ea6ab9?bt=tw_up&ctg=bus&date=20250226&dv=sp&mid=other&s=06&source=sns

追記：万博シンボル『大屋根リング』護岸崩れる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a2496820c6e44b3377dc69b66fa1b1ab3f6128d
これは「洗掘（せんくつ）」といって、水に土砂が取られる、河川や港湾土木では致命的な現象。

しんのじさん、ご指摘ありがとうございます。確かにデータの年数が確認できないで、私自身も迷いながらあげた記事でした。また貴重な事案をいただきましたことにもお礼申し上げます。
いったん記事を削除し、再度検証後アップさせていただきますね。合掌

アップしておられる接種数と死亡者数のデータですが、何年のものでしたでしょうか?　
大変悩ましいテーマですが、最初の国内パンデミックから2年近くは、人工呼吸器が必要となった重症者の方は、ほとんどが免疫能の低下（進行がん、重症糖尿病、ヘビースモーカーの重症肺気腫）がある方で、かつワクチン未接種だった方だったのも事実です。
一方で本ワクチンが、前述したようなハイリスク集団に対し、何らかの免疫系の暴走を誘発したとしか考えられない予想外の全身状態悪化をみた症例を何人か思い当たるのも事実です（あの時、採血しとけば良かったと思っている医師は少なくないはず。血清が残っていれば、発症メカニズムの一部でも捕まえられたかもしれません）。