フランスにおける料理界の巨匠、ミンケリ氏、シャペル氏やトロワグロ氏の店で薫陶を受け、帰国後、某有名テーマパーク内の総料理長として辣腕を振るっていた某氏（残念ながら僕は彼の料理を食べる機会が一度もなかった）。

総料理長引退後は某百貨ビル内で洋菓子の名店を運営してこられた氏だが、とうとうそのお店を閉じてしまった。氏は今後、フランス料理の後進育成に専念するとのこと。

氏に一つ伺いたいことがある。某高級洋菓子店は、結局、酔狂での遊びだったのですか、と。北海道産の超高級乳製品をふんだんに使用し、その他の原材料も厳選された高級品を使用、結果かなり高価な商品となっていたが、それ相応の格別な価値があったと僕はみて、時々購入していた。

結局、貴方は驚くべき勢いで全国展開をしている某洋菓子チェーン店にシェアを奪われ、泣く泣く閉店に至ったのでしょうか？ 高級洋菓子店を開いたその高邁な矜持をもって、お店の存続が可能なよう精一杯商品展開を考え、その道で後進を育ててから閉めないと、何も残さずに消えてしまうのと同じではないのですか？ 強いこだわりに深い敬意を抱いていた私は、今、梯子を外された気分でいるのです。

WHOの報告
https://insiderpaper.com/who-says-medium-risk-adults-dont-need-extra-covid-jabs/

そうでしたねぇ。懐かしいですね。

何年前だかよく覚えてませんが、散人さんに紹介いただいてチャイナドレスの仕立てをお願いしたママさんの案内で、ランターンの時にあの辺一帯を歩いたのを思い出しました。元気かなぁ。

表に書いた内容とバッティングするんですが、裏が取れず一般的なものを表には書いてます。

Q.
長崎の新地にはいつから中国人が住むようになったのですか？　そのとき中国人は新地を購入したのですか？

A.
長崎の新地に中国人が住むようになった時期は、江戸時代の17世紀中頃からです。当時、新地はオランダ商館や中国商人が集まる場所で、中国人もオランダ商館の取引先として新地に滞在するようになりました。

一部の中国人は、土地を購入して居住することもありましたが、多くは借地契約を結び、新地の土地を借りて居住していました。中国人は、商業や貿易に従事することが多く、新地の発展に大きく貢献しました。

また、新地には中国風の建物や庭園も多く建てられ、長崎の街並みに独特の雰囲気を与えるようになりました。現在でも、新地には多くの中国人が住んでおり、中国文化や料理などを楽しむことができます。

Q.
島原鉄道が廃線となった場合、バスの運行スタイルは？

A.
島原鉄道が廃線となった場合、地域のバス路線が拡充される可能性があります。バス路線の運行スタイルは、地域の需要やバス事業者の運営方針によって異なりますが、以下に代表的なバスの運行スタイルをいくつか紹介します。

1.時刻表運行：一定の時刻にバスが出発するスタイルです。旅行計画があらかじめでき、利用者が安心して予定通りに移動できるというメリットがあります。

2.オンデマンド運行：予約制で、利用者の希望に応じてバスが出発するスタイルです。利用者の利便性が高く、需要が少ない時間帯や地域でも運行できるというメリットがありますが、運行コストが高くなる場合があります。

3.循環運行：決まった経路を定期的に循環するスタイルです。地域住民の生活圏や商業圏に合わせて設定されることが多く、地域内の移動手段として利用されます。

4.特定用途運行：観光地など特定の目的地に向かう運行スタイルです。観光客やイベント参加者などの利用が多く、需要に合わせて運行本数やルートが調整される場合があります。

以上のように、バスの運行スタイルは様々であり、地域の交通事情や需要に応じて最適なスタイルが採用されます。バス事業者が適切な運行計画を立て、利用者にとって利便性の高いバス路線が提供されることが期待されます。

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Q.現在、島原鉄道は諫早から島原市まで、島原半島の広域を通っている。この広域を考えた場合、BRT（バス高速輸送システム）が通される可能性はあるか？

A.
島原鉄道が通っている広域にBRT（バス高速輸送システム）を導入する可能性はあります。BRTは、バス専用の道路や専用車線を利用して高速で運行する公共交通システムであり、鉄道よりも低コストで建設・運営ができることや、輸送力を高めることができるなどのメリットがあります。

島原半島は山がちな地形であり、道路の整備が課題となっていますが、現在、島原市内を中心にバス路線が整備されており、島原鉄道の廃止後にはバス路線の拡充や高速化が検討される可能性があります。また、広域をカバーするBRTの導入には、交通量や需要、地形など多くの要素が関わるため、実現までには課題が多く残ることが予想されます。しかし、BRTを導入することで島原半島の交通網が改善され、地域の活性化につながる可能性があるため、将来的には検討されることもあり得ます。

夢現で考えてたのですが、むかし爺様が麝香で儲かった話を聞かされて育った三代目あたりが考えた錬金術だったのかもしれませんね。

しかしいいお値段ですね。フェアトレードとかを謳って単価を上げてるのもよく見ます。言葉は悪いけど個人的には水商売よりあくどい輩のシノギだと思ってますが、声を大にしても敵ばかりが増えるので静かに背を向けていますが。

私は相変わらずンゴロンゴロばかり焼いています。酒と一緒で決まった味が落ち着きます。

5-6年前、thomさんから先に答えは聞いていた、「コピ・ルワク、あれはインチキだよ」と。たまたま〇屋デパートの地下で、店員氏とこの豆の話に夢中になっている若い女性の弾んだ声が耳に入ってきたので、気になって後でコソッと寄ってみた。なんでも、数年ぶりにドリップバッグタイプのが限定で入った、とのこと。

「モノは試しでね」っと笑いながら買ったバッグは一袋770円也。なかなかのお値段。〇ョーワズ珈琲が売ってる商品、10g入りだ。この豆の物語の詳細はwiki（最近、募金しろと激しく広告が追いかけてくる（汗））にお任せするとして、要はジャコウネコが甘い生豆（外側の果肉）を食べ、消化されずに残ったコーヒー豆部分が便に混じって排泄されたのを、水で洗浄してから煎って飲むという、物好きにもほどがある珈琲である。もちろん最初は野生のジャコウネコが天然のコーヒー果肉を食べていた筈なのだが、当然今では養殖のジャコウネコが無理やりコーヒー果肉を食べさせられ、量産させられている訳だ。ジャコウネコの気持ちを考えると、少々やりきれない気分になる。

この豆がインチキ臭いのは、国内で売られているどのメーカーの物も、元の豆がどういう種類か一切述べておらず、その神秘的な物語性ばかりを強調しているからだ。ま、とにかく一度は騙されて飲んでやれ、とばかりに、フィルターをかけた水と、ドリップ用具は買ってから長いこと使わずにおいていた有田焼のフィルター（こんなに高いのをドリップバッグで淹れるのはイヤなので(笑)）とした。95℃に沸かしたお湯を、鶴首ポットでゆっくりポトポトドリップしてみた。

結果。う～ん。マイルドで少しフルーティー。シナモンに近い香りがある。正直、豆自体は中の下クラスのマンデリンをやや浅煎りしたものと僕は見ました。このクラスの豆にしては少し香りが良いかな、というかすかなプラスアルファが、ジャコウネコの体液？酵素？の神秘成分の効能なのかもしれない。僕がこの一袋に正直な値段を付けると、高くてもせいぜい100円でしょう(笑)。

これ以上書くと営業妨害になるので（もう十分なってるか(笑)）、この辺にしておきます。一言で言えば、thomさんの仰せの通りってことで（爆）。良い勉強になった一杯でした。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%AF

20歳であろうが、60歳であろうが、学ばない人は老いちまう。
好奇心がなくなった時、学ばなくなった時、そして本を読まなくなった時、世の中がおもしろくなると思うよ。

学ぶ人といえば、キタノさんお元気かなあ？

来る時代を予感させる動きです。
Nishikigoi NFT公式サイト
http://yamakoshi.org/nishikigoi-nft%e5%85%ac%e5%bc%8f%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88/
以下、サイトから。

【人口800人の小さな村「山古志」の、あらたな挑戦。】
2021年12月。私たちは電子住民票の意味合いを含むデジタルアート、Nishikigoi NFTを発行しました。
このNFTは、「共感と仲間の証」であり、私たちはNFT保有者を「デジタル村民」とよんでいます。
現在、約950名ものデジタル村民が誕生し、リアルな山古志とデジタル村民が、ともに山古志の未来をつくる挑戦がはじまっています。

ChatGPTに聞いてみた。

Q.
長崎市の高校生平和大使が国連欧州本部の訪問などの活動しても世界的報道はされないのに、環境活動家グレタ・トゥーンベリの活動はなぜ世界的に報道されるのか？

A.
このような報道には、多くの要因が関係していますが、その一つは注目度です。現在、環境問題は世界的な注目を集めており、グレタ・トゥーンベリはその象徴的存在として広く知られています。一方で、平和に関する活動については、世界的に注目されることが少ない傾向があります。

また、報道されるかどうかには、報道機関やその担当者の判断も影響します。報道機関には、報道価値があると判断された話題や人物を報道する傾向があります。また、報道機関が報道する内容は、その国や地域の政治情勢、文化的背景、社会的関心事などに影響される場合があります。

したがって、長崎市の高校生平和大使の活動が報道されなかったとしても、その活動が地域社会や関心のある人々にとって意義のあるものであることは否定できません。同様に、グレタ・トゥーンベリの活動が注目されていることも、彼女が取り組んでいる環境問題が世界的な関心事であることや、彼女の個性的な存在が影響していることが挙げられます。


Q.
グレタ・トゥーンベリが国際連合や世界経済フォーラムなどの場で演説できていることに不自然さを感じるが？

A.
グレタ・トゥーンベリが国際連合や世界経済フォーラムなどの場で演説を行うことに不自然さを感じることは、個人的な感想によるものであり、それぞれの人によって異なるかもしれません。ただし、グレタ・トゥーンベリは環境問題に対する強い関心を持ち、世界的な注目を集めている若者であるため、彼女が世界的なイベントや団体で演説を行うことは自然な流れと言えます。

また、グレタ・トゥーンベリが演説を行うことによって、環境問題に対する意識を高め、行動を促すことが期待されています。彼女は、自身の経験や見解を述べることで、世界の指導者や一般の人々に環境問題について考えるきっかけを与えています。

ただし、グレタ・トゥーンベリが演説を行うことに対して賛否両論があり、彼女の見解に反対する人々もいます。しかし、彼女が自分の考えを表明し、行動を起こすことは、言論の自由や民主主義の原則に基づくものであり、彼女自身が取り組むべき課題として見ることもできます。

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「そうじゃないだろ」と思うのは私だけでしょうか？ というようなディスカッションをし思考を深めていく相手としては役立つね。

表には来年3月までに完成と書いてますが、素人の見た目ではもっと早く仕上がるんじゃないかなぁ。

アップしました。

貸しレコード屋さんが無くなって、街角の小さなレンタルビデオ屋（VHSの）が無くなって、大きなレンタルビデオ屋（DVD）も売り場の半分以上が中古ゲームソフトや中古ゲーム機器、中古携帯販売をしていますね。ビデオはネットで見る時代。ついていけない私…

じだらくさん、ほい。
機械屋さんもだって。
3月っていろいろみなさん日程がありますね。合う日までゆっくりまちましょう。それまではお互いぼちぼちと楽しみましょうね。

　日程さえ都合がつけば、行きたいです！

まだ寒いし、温かくして飲み喰う。焚火もできます。
http://www.n-tijiwa.sakura.ne.jp/bungalow.html

光熱水道費等　１棟１泊　２１００円
エアコン　　　１棟１泊　１５００円
シーツクリーニング　１人　３００円

了解です。みなさんよろしく。

まつをさん、かえってお気を遣わせてしまい、誠に申し訳ありませんm(_ _)m。

個人的な職場コードの遵守という私的条件の提示をお許しいただけるならば、人数は12名まで、ワクチン接種歴3回以上の方とのみ、となっております(ちょっと前からだいぶ緩みました)。

アウトドアやチェアリングを楽しむとしたら、何人まで可なんでしょうか？

散人さんとの思い出話、沁みます。こんなに早く別れが来るとはと私も思います。人生楽しみましょう。外遊び楽しみましょうね。
しんのじさんの場合はお仕事柄多くの人との接触はできないでしょうから、極親しい人との野遊びになりましょう。その点配慮しながらぜひ。

瑞穂町の春牡蠣ですか！　　

ギロチンと呼ばれ、ついに再開門しないことが決まった諫早湾の鉄板堰が成すラインと、小長井と瑞穂町を直線で結んだラインがほぼ平行であることに気付きました。

もしかすると、水質汚染が牡蠣の生育に悪影響を及ぼさないラインと、富栄養状態という牡蠣の好条件とが絶妙に合致したのでは？と、この二ヵ所の名産地の符合に、またもや妄想を膨らませています。　　

そういえば一昨年の今頃でした。桜が少し咲き始めたある晩、島原市内の行きつけの居酒屋に散人さんが呼んで下さり、「牡蠣を食べんですか！こちらのも旨いから」と、たくさん殻付きの大ぶりな牡蠣をご馳走になったのでした。

今思い返すとその頃から、散人さんはお酒や食事をどしどし周囲に勧めて下さりながら、ご自身はほとんど召し上がられていませんでした。こんなにお別れが早く来るとわかっていたら、相談したり、伺ったりたりしたいことが山ほどあったのに。ねえ、散人師匠。　　

追伸：そろそろ我々には野外料理遊びが必要ですね。でないと枯れてしまいそう。

「里山道楽」
https://site-matsuwo.com/archives/2001_04/#2001_04_01

私たちのプライベートキャンプ場「里山」。
私たちはここに枕木ステージをつくり、休暇小屋をつくり、石の焚火炉をつくり、雨水システムと露天風呂をつくり、森の中のバーをつくりました。
そして美食倶楽部や音楽祭や映画祭や新緑祭を開催して人生を謳歌してきました。
その20年にわたる実話を綴りここにオープン。
コロナ禍で開催を控えている現状から、再びあの場が開場できることを願って。

表に出す前に、まずはこちらをご覧いただいているマニアックな方々に。

アップしました。
恐縮です。

まつをさんがHPのお仕事をされた学会、知の根源に繋がるような大変興味深いテーマを扱っている、歴史ある学会なんですね。

このテーマから、ふと、かつて学生時代に習った「ユーリー=ミラーの実験（1953年）」を思い出しました（といっても、生物-有機化学史の一環として習うに過ぎず、自分達で追試をした訳ではない）。これは原始地球の環境を模した実験装置にて、無機物から有機物（アミノ酸）が生成されたという大変有名な実験です。シカゴ大学教授であるハロルド・ユーリー先生の指導下、大学院生のスタンリー・ミラー氏が行った実験だったのだそう。ミラー先生は2007年没だから、比較的最近まで存命だったのですね。

ただし最近では、以下のwikiにもあるように、原始地球で有機物が生成されるに至った大気環境は本実験で想定されるものとは若干異なっているということのようです。有機化合物の合成、そして更には生命体の誕生という、奇跡に奇跡を重ねたような現象がどのようにして起こったのか、その成り立ちを、この学会の先生方の英知の結集で少しずつでも解明出来ていくのではないかと期待したくなり、ワクワクが止まりません。

と思いつつ、師匠の方のハロルド・ユーリー教授についてもwikiをみていたら、何と1934年に重水素の合成に成功し、皮肉にも原爆の実用化に寄与してノーベル化学賞を貰った、色々と凄い先生だったんですね。期せずして原爆製造に加担した形となってしまった後悔から、晩年は生命の起源を探求することに救いを求めて没頭したのかな（そう思いたい）、なんて勝手に妄想しています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%A8%93