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盆栽 なぎら健壱

盆栽がお好きと言えば、足立美術館がお口に合うかと思います。
https://www.google.com/maps/@35.380174,133.1943245,2a,75y,335.72h,84.43t/data=!3m6!1e1!3m4!1sQXmh8R7HQvqUXVwe6uTOwg!2e0!7i13312!8i6656
長崎市の三原庭園にも盆栽がずらりと置いてありますよ。

なぎら健壱の本を最近読んでました。『酒にまじわれば』。かるーい酔っ払いエッセイ。
まつを 2022/10/09(Sun) 03:23 No.637

なぎら健壱

が言っていた「酒は飲むんじゃ無くて嗜むもの、だから華道や茶道と同じ、酒道だ」

今日の酒肴
豚細切れと長葱の塩胡椒炒め、しんぷるで美味い。塩胡椒といえば、徐々苑の塩胡椒焼肉のタレは美味い。
キタノ 2022/10/08(Sat) 17:25 No.636

タッチパネルと盆栽

タッチパネルが反応しない、動作しない事がたまにある。動作の仕組みが多すぎてよくわからないが、原因は歳とって指先の乾燥が原因だとわかった、たぶん。

美術館とか芸術には無縁のキタノですが、唯一それらしき物は、盆栽だと思っています。40年以上前、諫早文化会館で催された確か「日本名品盆栽展」を観、感動して以来盆栽栽培を続けています。薄暗い会場に百展以上展示されていました。ここのバーで学んだ事ですが、自然を征服するのが欧米人の考え、征服の結果噴水という自然界にはあり得ない(水が低地から高地に流れる)ものが作られた。

盆栽は、枝木を捻じ曲げて自身の好みに無理矢理作り上げるものではありません。手本は自然界の風雪に耐えた植物の再現です。樹々の個性を見抜き成長を手助けし、針金で枝を最小限に整える。自然をよく観察し審美眼を養う事で鑑賞に耐える盆栽が出来上がります。キタノは種子から育てたので、まだまだひよっこ盆栽ばかりだから、未完成で死ぬ事になる。
キタノ 2022/10/08(Sat) 16:05 No.635

何ともはや

ゼレンスキーを明石家さんま風に言えば「アホちゃいまんねん、パーでんねん」

https://sputniknews.jp/20221007/nato-13239103.html

撮り鉄の迷惑行為がニュースになっていたが、ふと思った。地下を走るのは地下鉄、じゃ地上を走るのを地上鉄って言わないのは何故?

今年の蚊はやけに小さい。吸血蚊は家蚊と藪蚊を主に見かけるが、その藪蚊が例年よりひと回り小さいのだ、気のせいではない、2〜3ミリの大きさ。刺された痛みがほとんど無く後で痒みがくる。気候変動のせいだろうか?はたまた南方系の新種か?

まつをさん、明朝2時にジル君に逆に仕掛けてみて下さい(笑)
キタノ 2022/10/07(Fri) 15:00 No.634

狂気のゼレンスキー

ゼレンスキー「NATOが核攻撃せよ。ロシアの核攻撃を予防するため」だと。少なくとも長崎市民には許せない言葉。こんな男を「閣下」と呼んだ衆議院議長及び山東昭子。
ロイター:https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-zelenskiy-idJPL6N3170EG
まつを 2022/10/07(Fri) 09:57 No.633

安倍晋三元首相の評価

アップしました。
まつを 2022/10/06(Thu) 05:35 No.632

茹で落花生

茹で時間等は、使う鍋コンロの火加減で変わるのでご注意を。
キタノ 2022/10/05(Wed) 16:38 No.631

呆れた

人間にとって極めて基本的な道義心「約束を守る」「嘘を付かない」が、全くもって皆無な政治家、山際経済再生大臣。証拠を出され追求されねば思い出せない記憶力、山際程度の記憶力で大臣が務まるならキタノが其の任についてやろうじゃないか、なんばする大臣かよく知らんが、山際も大臣に指名されてなんばせんばとか知っただろうけど、たぶん。統一協会の教祖夫妻を「真の父親、母親」と呼んだらしいが、産みのご両親はさぞ苦々しかろう。

今日の酒肴

「おおまさり」という通常の2倍の大きさの生落花生を買ってきた。塩茹で時間は沸騰後
1時間、未だ少し硬かったので20分追加茹でした。塩味が薄かったので30分、火を止めた鍋の塩水に漬けておいた。美味い、お薦めです。
キタノ 2022/10/05(Wed) 16:12 No.630

『「明日を担う若者たち」と「戦後にしがみつく左翼老人たち」』

キタノさんが↑この記事の紹介をしてくださいました。
http://jog-memo.seesaa.net/article/491998797.html
ジャーナリスティックな二択論法タイトルに危ぶみも覚えましたが、教えられることも多々でありました。ありがとうございます。

【安倍元首相の国際的視点と行動】
>「自由で開かれたインド太平洋」と、それを実現する日米豪印による「クアッド」の構想
>中国の覇権主義から世界の自由民主主義を守り、「自由で開かれたインド太平洋」を実現する
これら国際的仕事は、国内でさらに認識されなければならない点ですね。安倍元首相が残した大きな功績。政治家と言えどこれができる人物は早々に出てこないでしょう。

【安倍元首相の残した国内的混乱】
しかしその功績の一方、国内での有り様は目を覆うばかりであったとの思いは拭い去れません。国際的功績で彼が食い散らかした様は許されるのでしょうか?
>次の時代を担う人々が未来を明るく思い描いて初めて経済も成長するのだ
>「モリ・カケ・サクラ」で1日1億5千円かかる国会を何百日も空転させても何も出てこなかった
どの数値を見て論じている? 何も出てこなかったとはどの口が言う?
まつを 2022/10/03(Mon) 06:17 No.629

続きです

■4.「官房長官時代から構想してきたクアッド」

 この点を、もう少し深く考察しているのが、産経新聞の次の記事でした。

__________
 安倍氏の国葬をめぐっては、カナダのトルドー首相が災害対応で欠席したため、先進7カ国(G7)首脳の参列がないことを強調し、揶揄(やゆ)した報道もある。だが、安倍氏が注力したインド太平洋地域から多くの首脳や政権幹部が集まり、弔意を示したことにまず着目すべきだ。

 象徴的なのはオーストラリアとインドといえるだろう。豪州からはアルバニージー首相と元首相3人が来日した。アルバニージー氏は「私と3人がそろって日本に行くことは(安倍氏への)尊敬の念を表すものだ」と26日のインタビューで強調している。

 インドのモディ首相の来日は滞在24時間以下(印メディア)という強行日程だが、同国外務省は「日印関係強化の偉大な推進者である安倍氏」を悼むためだと指摘した。アルバニージー、モディ両氏はともに5月にクアッド首脳会合で日本を訪れているが、それでも出席を選択した。

 中国が覇権主義的な行動を繰り返す中、豪印は安倍氏の「自由で開かれたインド太平洋」構想やクアッドを対外戦略の中心的位置に据えている。「民主主義国家は将来にわたり、拡大する中国を意識せざるを得ない。安倍氏の遺産は民主主義の価値を重んじる国が協調する土台を作ったことだ」とは、産経新聞の取材に応じたインド外務省関係者の談だ。[産経R040927b]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 5月にクアッドの首脳会合が東京で開かれた際には、安倍氏がツイッターで、「官房長官時代から構想してきたクアッドが、とうとう東京で開催され感無量[西村、p226]」と洩らしたそうです。

 安倍氏が官房長官になったのは、小泉内閣で平成17(2005)年のことですから、もう17年も前のことです。「自由で開かれたインド太平洋」と、それを実現する日米豪印による「クアッド」の構想は、こんなにも長い間、暖められてきたのです。


■5.インドの立場を国際的リーダーに押し上げた安倍氏

 インドは第二次大戦後の米ソ対立のもとで、非同盟路線を歩んできました。自由民主主義を採用し、共産主義陣営には与しませんでしたが、英国の植民地として苦しんできた経験から欧米諸国への警戒も忘れず、両陣営の狭間でアジア・アフリカ諸国のリーダー役を果たしてきました。

 しかし、近年は中国が覇権主義国として台頭し、インドに対しても国境紛争をたびたび引き起こして、国際政治における同国の立場は微妙になってきていました。ここで安倍氏が「世界最大の民主主義国」インドを、中国包囲網の一環に取り込む戦略で迫ったのです。

 安倍氏は平成18(2006)年に第一次内閣をスタートさせると、翌年にはインド国会で「二つの海の交わり」と題した演説をしています。

__________
 太平洋とインド洋は、今や自由の海、繁栄の海として一つのダイナミックな結合をもたらしています。従来の地理的境界を突き破る「拡大アジア」が明瞭な形を現しつつあります。これを広々と開き、どこまでも透明な海として豊かに育てていく力と、そして責任が私たち両国にはあるのです。・・・

 このパートナーシップは、自由と民主主義、基本的人権の尊重といった基本的価値と戦略的利益と共有する結合です。

 日本外交は今、ユーラシア大陸の外延に沿って「自由と繁栄の弧」と呼べる一円ができるよう、随所でいろいろな構想を進めています。日本とインドの戦略的グローバル・パートナーシップとは、まさしくそのような営みにおいて要(かなめ)をなすものです。

 日本とインドが結びつくことによって、「拡大アジア」は米国や豪州を巻き込み、太平洋全域にまで及ぶ広大なネットワークへと成長するでしょう。開かれて透明な人とモノ、資本と知恵が自在に行きするネットワークです。

 ここに自由を、繁栄を追い求めていくことこそは、我々両民主主義国家が担うべき大切な役割だとはいえないでしょうか。[西村、p106]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「自由で開かれたインド太平洋」というビジョンをインドに説いた演説でしたが、このビジョンは今まで曖昧な立場にいたインドを、一気に国際政治の主役に押し上げるものでした。それもアメリカや欧州諸国も含めた自由民主主義国の連帯の中で、です。

 インドのモディ首相が「最も親しい友人の一人である安倍晋三氏の悲劇的な死に言葉にできないほどの衝撃と悲しみを受けている」と悲痛なメッセージを出し、インド全土で喪に服し、今回の国葬儀にも滞在24時間以下という強行日程にもかかわらず駆けつけたのは、安倍氏のビジョンへの深い感謝があったからです。


■6.アメリカも国際政治で目指すべき道を見つけた

 アメリカの国際政治における立位置も「自由で開かれたインド太平洋」というビジョンで、大きく変わりました。そのインパクトの大きさは、今回のアメリカの反応に現れています。

 7月8日、安倍氏暗殺の情報が伝わるや、アメリカ全土の公共の建物で3日間の半旗掲揚が指示されました。政府の建物だけでなく、警察署、郵便局、図書館、高校に到るまで、すべてで半旗掲揚となったのです。日本政府が半旗としたのは、11日からの2日間、それも政府省庁のみですから、アメリカの素早さと徹底ぶりには驚かされました。

 アメリカで外国要人の逝去に半旗とするのは、今まで4、5人あっただけと言いますし、また共和党と民主党で意見が割れたりすることがありますが、今回は超党派で喪に服す声明が出されました。また上院では安倍氏の功績をたたえる決議を全会一致で決議しています。我が国で今回の国葬儀を国会に諮ったとしたら、全会一致などはあり得なかったでしょう。

 なぜ、アメリカがこれほど安倍氏の功績を評価するのでしょうか? 西村幸祐氏は最新著『日本人だけが知らなかった「安倍晋三」の真実』の中で、「安倍氏がアメリカを動かし、日本の国益に沿うように領導した」から、と述べています。

 それを明瞭に示しているのが、トランプ政権時の2018年、ホワイトハウスがまとめたインド太平洋に関する初の戦略文書「インド太平洋における戦略的枠組みに関する覚書」です。この文書はバイデン政権になってから公開され、民主党もこの覚書に沿った外交方針を採っていることが窺われます。

 そこではアメリカの卓越した国際的優越性を維持するには、同盟国友好国との協力が鍵であり、特に日本やオーストラリア、インドとの連携、これらの国々の能力強化、より大きな責任分担の必要性を強調しています。特にインドの役割の拡大を図ることを重点目標として掲げている点など、安倍氏のクアッドの構想そのものです。

 さらに、今まで「米国太平洋軍」と名乗っていた米国最大の軍隊の名称を「米国インド太平洋軍」と変更までしています。

 内政においては、難民や人工妊娠中絶を巡ってほとんど国家分裂状態にあるアメリカですが、「自由で開かれたインド太平洋」のビジョンにおいては、超党派で一致しています。アメリカの国際政治における立場は「世界の警察官」となったり、孤立主義をとったりと、ふらついていましたが、安倍氏のビジョンによって、アメリカは自分たちの目指すべき道を見定めたのです。


■7.「日本よ、日本人よ、世界の真ん中で咲き誇れ」

 こうして安倍氏のビジョンは、インド、アメリカ、さらにはオーストラリアや東南アジア諸国も含めて、自由民主主義の価値観での連帯を着々と築きました。中国から見れば、気がついたら、周囲はすべて中国の覇権主義に異を唱える国々に包囲されていたわけです。

 その包囲網の中心にいるのが我が国です。第一次安倍政権では、安倍氏は「戦後レジームからの脱却」というスローガンを掲げて、アメリカからも危険なナショナリストと見なされていました。それが現時点で見ると、今や日本は「自由で開かれたインド太平洋」のリーダー国の一つになっています。

 すなわち、安倍氏はより高次のビジョンを示すことで、国際社会における「戦後レジームからの脱却」を達成したのです。しかし、今回の国葬儀でも見られたように、国内の「戦後にしがみつく左翼老人」たちが、「戦後レジームからの脱却」を妨害しています。

 我が国が真に「自由で開かれたインド太平洋」のリーダー国になるには、安倍内閣で進めた集団的自衛権、機密情報管理などをさらに仕上げる必要があります。それを知っているからこそ、「戦後を引きずる左翼老人」たちが最後の抵抗をしているのでしょう。

「次の時代を担う人々が未来を明るく思い描いて初めて経済も成長する」、そういう未来をもたらすには、中国の覇権主義から世界の自由民主主義を守り、「自由で開かれたインド太平洋」を実現する必要があります。そして、そのためにこそリーダー国として「日本よ、日本人よ、世界の真ん中で咲き誇れ」という安倍氏の祈りを現実化することが、我々の責務なのです。
                                       (文責 伊勢雅臣)
キタノ 2022/10/02(Sun) 09:33 No.628

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「明日を担う若者たち」と「戦後にしがみつく
                   左翼老人たち」~ 安倍元総理国葬儀に思う

 安倍元総理の「自由で開かれたインド太平洋」で、インドもアメリカも行くべき道を見いだした。でも、国内は、、、

■1.「明日を担う若者たちが大勢、あなたを慕い、あなたを見送りに来ています」

 安倍元総理の国葬儀が無事に終わりました。218の国や地域、国際機関の代表者が約700人も参列し、また一般献花にも2万6千人近くの人々が長い列を作って、今更ながら、安倍元総理の逝去を悼む人々の多さに驚かされました。これだけの規模の葬儀を短期間のうちに準備され、整然と遂行された関係者の皆様のご努力には頭が下がります。

 式典では菅前総理の朴訥とした追悼の言葉には胸をうたれました。

__________
天はなぜ、よりにもよってこのような悲劇を現実にし、生命(いのち)を失ってはならない人から生命を召し上げてしまったのか。

口惜しくてなりません。悲しみと怒りを交互に感じながら、今日のこの日を迎えました。

しかし、安倍総理、とお呼びしますが、ご覧になれますか。ここ武道館の周りには花をささげよう、国葬儀に立ちあおうと、たくさんの人が集まってくれています。

20代、30代の人たちが少なくないようです。明日を担う若者たちが大勢、あなたを慕い、あなたを見送りに来ています。

総理、あなたは今日よりも明日の方がよくなる日本を創りたい。若い人たちに希望を持たせたいという強い信念を持ち、毎日、毎日、国民に語りかけておられた。そして、日本よ、日本人よ、世界の真ん中で咲き誇れ。これがあなたの口癖でした。

次の時代を担う人々が未来を明るく思い描いて初めて経済も成長するのだと。いま、あなたを惜しむ若い人たちが、こんなにもたくさんいるということは、歩みをともにした者として、これ以上にうれしいことはありません。報われた思いであります。[産経R040927a]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

■2.「明日を担う若者たち」と「戦後にしがみつく左翼老人たち」

 一方、国葬儀に反対する人々のデモや集会もテレビで報道されました。国会前デモの参加者は主催者発表では1万5千人ということでしたが、警察発表では500人との事です。

 事前の反対集会の様子が新聞に報道されていましたが、評論家の佐高信氏(77歳)が「国葬は民主主義の破壊だ」、作家の落合恵子氏(77歳)が「森友・加計学園、桜を見る会などの疑惑を解明しないまま国葬するわけにいかない」などと訴えたそうです。年齢から見ると、これらの人々は「戦後にしがみつく左翼老人たち」と言えそうです。

 佐高氏の「国葬は民主主義の破壊だ」という非論理的な言説にはあきれました。女王の国葬で英国の民主主義が破壊されたのでしょうか?

 また「モリ・カケ・サクラ」で1日1億5千円かかる国会を何百日も空転させても何も出てこなかったのに、今だに「疑惑を解明しないまま」と白髪を振り乱して叫ぶ落合氏にも驚かされました。「疑惑」を叫ぶなら、その立証責任は訴える方にある、という法律常識もご存じないのでしょうか。

 こうした「戦後にしがみつく左翼老人」たちがこれほど安倍元総理を目の敵にするのも、考えてみれば当然なのです。なにしろ安倍氏の「戦後レジームからの脱却」は彼らのしがみついている過去を失わせてしまうからです。それは同時に「明日を担う若者たち」に希望を与えるものでした。

「戦後にしがみつく左翼老人」ののたうち回る様と「明日を担う若者たち」の希望を、安倍氏の国葬儀は明らかにしました。


■3.朝日新聞「安倍晋三元首相の国葬、G7首脳の参加はゼロ 弔問外交は不発?」

 左翼老人たちの拡声器とも言うべき朝日新聞の「安倍晋三元首相の国葬、G7首脳の参加はゼロ 弔問外交は不発?日本の「落日」ぶり露呈」という記事には、さすが「左翼老人メディア」の老練の思想誘導記事と感服しました。

「G7首脳の参加ゼロ」という言い分は、アメリカの副大統領を「首脳」からはずし、カナダのトルドー首相が国内のハリケーンの災害対応のために出席を中止したことで成り立っています。「よくもまあ、ここまで思いつくものだ」との学校秀才ぶりです。

 さらに、ここから「日本の『落日』ぶり露呈」と飛躍した落ちに持って行くのですから、近隣諸国に与する人間がほくそ笑んで書いているような光景を想像してしまいます。

 アメリカのタイム誌が、安倍氏の写真を表紙に飾り、「世界における日本の地位を塗り替えた」と評したのに比べれば、「『落日』ぶりを露呈した」のは、国際常識とはかけ離れた「左翼老人メディア」の方ではないかと思えてきます。常識あるメディアなら、なぜ218もの国、地域、国際機関から約700人も参列してくれたのか、そちらの方を考えるべきです。
キタノ 2022/10/02(Sun) 09:31 No.627

Re:[625]

合掌。
まつを 2022/10/02(Sun) 08:24 No.626

ま そんなところです(笑)

ボクが仮にアンダーステイツと呼んだアメリカ政府(ワシントン)背後のユダヤ国際金融勢力は
決して空想のユダヤ陰謀論や夢想上の影集団などのことではなく
トランプ大統領がディープステート(DS)と表現し 今やその存在の歴史や 彼らの世界制覇および世界統一の計画またその行動さえも時には彼ら自身によって明らかにされ続けています 一例を挙げれば 大統領顧問や大統領補佐官の経歴をもつブレジンスキー自身が 今や世界のエスダブリッシュメントはWASPの手からユダヤ人に移譲されたと 自著の中で公言して憚らないほどです
日本人はすでに明治時代からこの金融中心のユダヤ思想に気づいおり日本軍人はよく勉強していたようで 硫黄島で玉砕された市丸中将の手紙「ルーズヴェルトに与ふる書」が 米国人を驚かせたのは勿論のこと 今こそ読み直す価値があるものと考えます
つまり安倍総理は父岸信介の代からまさにGHQという名のユダヤ支配の内にあり世界を見る能力に
目覚めていたものと思われます
ユダヤ思想の目論みに従う世界が左傾化を急ぐ今日
政治家は国内の様々な法政に神経を行き届かせなければならないことは当然のことでしょうが そのリーダーたるものに必要な能力は
なによりも世界と国家を太極から
俯瞰することのできる人物でなければならないものと思います
その点安倍総理の右に出る人物は
当分現れそうにありません
岸田さんを見ている限り 心細さがつのるはかりです(汗)
捨老 2022/10/02(Sun) 07:19 No.625

Re:[623]

捨老さん、ありがとうございます。
つまり安倍元首相はアンダーステイトに立ち向かおうとした政治家であるとの理解でしょうか。
「トランプは鬼滅の刃を握ったか」という記事のトランプ理解に通じる政治家であったと。https://site-matsuwo.com/archives/2020_12/#2020_12_13
まつを 2022/10/02(Sun) 04:20 No.624

続きを

も少し書いて
安倍首相の評価につなごうと思ったのですが
自分で書いていて
つまらくなったので
やめておきますね(笑)
あしからず
捨老 2022/10/02(Sun) 01:43 No.623

視点を変えて

1 既成秩序と政府の廃止
2 私有財産の廃止
3 遺産相続の廃止
4 愛国心 民族意識の根絶
5 全宗教の根絶
6 家庭 道徳の廃止と児童教育の     
 支配
7 世界政府の樹立
これはいったい何だと思われますか? 誰もが共産主義またはその同属組織の教条か それに類するものと思われるることでしょう
それが間違いとはいえませんが
これは マルクスやエンゲルスがはなばなしくデビューする以前の
1773年 ドイツ・インゴルシュタット大学の教授で哲学者だったアダム・ヴァイスハウプトによって設立された友愛結社の綱領なのです アメリカ独立の2年前のことで 一世を風靡したこの教授の教えと結社の存在が若きマルクスやエンゲルスに多大な影響を与えなかったはずはありません 教授も勿論ユダヤ人でしたが その思想は見事に二人に受け継がれたことになります それだけではありません この教授の資金的後楯になったものこそ初代ロスチャイルドその人だったのです 彼には5人の息子がいて欧州各地でロスチャイルドの根となったのです
捨老 2022/10/01(Sat) 20:56 No.622

Re:[620]

捨老さん、書き込み痛み入ります。私の素養浅薄故に理解が及ばないでおります。
まつを 2022/10/01(Sat) 20:24 No.621

緑ウクライナ

さて 何を話して良いものやら
まつをさんが示唆されようとしているものは おおよそ見当はつくのですが 迂闊な返信はクソメディアや世論同様の笑止な話題になりかねません まさかそれを期待されているはずもないのでしょう どうやらまつをさんは明確な意思表示が苦手のようですね(笑)
なるべく誤解のないように例によって遠回りな話から始めることになります(笑)
スラヴ語ウクライナの名は1200年前後の「ルーシ年代記」や また「原初年代記」「キエフ年代記」などに見られますが ウクライナの名は特定の一箇所を表したものではなくユーラシア広範に拡散していた呼び名で その名も黄色ウクライナ・橙色ウクライナ・ラズベリー色ウクライナ・灰色ウクライナなどと呼び分けられていたようです 中でも緑ウクライナは日本のすぐ側ハバロフスク・アムール川周辺広域に及んでおり極東ウクライナとも呼ばれていたようで 勿論ロシア語訛りの言語を用いる部族混流の地で その南部は朝鮮北部辺りまでユダヤ自治区とされていたのです その頃の現ウクライナは少域にすぎませんでした 大雑把に言えばこれがロシア革命(ユダヤ革命)前後のウクライナ事情ですが 
第二次世界大戦頃までは ヤルタ会談で有名になったクリミアがユダヤ建国の第一候補地となっていたのです 
とりあえずこのへんで(笑)
どうか 世界やユダヤの近現史にトライして見て下さい 新しい史観は「目からウロコ」間違いありません
捨老 2022/10/01(Sat) 13:20 No.620

エンバーミング

知らなかったのはキタノだけだろうが。

https://www.osohshiki.jp/column/article/44/?utm_clid=738-856-1230&utm_source=google&utm_medium=p-max&utm_campaignid=16522047520&utm_adgroupid=&utm_creative=&utm_placement=&utm_locp=9053365&utm_loci=&utm_device=c&utm_devicemodel=&utm_clg=p-max&gclid=EAIaIQobChMI9-Sqruu9-gIVQteWCh1f5w1AEAAYASAAEgImwfD_BwE

エリザベス女王の死後何日も棺桶の状態で火葬されず弔問を受けておられたが、大量のドライアイスが必要だったんだろうなあ、女王だから国中のドライアイスを買い占めたんだろう(又馬鹿な事言いました)それにしては、棺桶は水浸しなのにこぼれる水滴が一切ないのに感心していた。
キタノ 2022/10/01(Sat) 10:07 No.619

Re:[617] 酒肴

> 酒肴アップ有り難う御座います。
改めてうまそうです。
まつを 2022/09/30(Fri) 18:20 No.618

言わんこっちゃない

https://news.yahoo.co.jp/articles/c15976b9251815d762f93565a173d3291fd5245c
安い、乗り換えなしの高速バス「九州号」。

https://site-matsuwo.com/archives/2022_09/#2022_09_23

酒肴アップ有り難う御座います。
キタノ 2022/09/30(Fri) 17:07 No.617

バイデン大統領の認知症

失言やエア握手など、初期認知症疑いの兆候が見られています。列強の指導者がこれでは危険。
https://miyawaki-sakura-hkt48.jp/baiden-ninchisyou/
まつを 2022/09/30(Fri) 11:12 No.616

Re:[608] イシガニ

まつを 2022/09/30(Fri) 11:10 No.615

花をたむけに

東京在住の甥っ子。早稲田大の院を出た若者ですが、安倍氏の葬儀に花をたむけにいったと聞きました。このことも評価が慎重になっている一因です。
まつを 2022/09/30(Fri) 08:12 No.614

ドレミコップ事件 ほか

Newsweekのまとめは秀逸ですね。BBCについては、田中元総理とは全く対照的な安倍氏の対中姿勢(これは止むを得なかったと思う)がしっかり指摘されています。現外相のようなチャイナスクール派の媚びるような対中姿勢は明らかにやりすぎだと私は思います(台湾にも失礼だ)。岸田さんには程よく凛とした姿勢で対峙してほしいなあ。

安倍さんの弱点は、他人を説き伏せる力やブレーンに恵まれなかったことにある気がします。また思い返すと、知性に秀でていたが人間的迫力に乏しかった宮澤元総理は、あれはあれで本当に勿体なかったなあと感じていました。それを考えると、少々乱暴で怪しいところもあったが田中さんは凄い迫力だった、清濁併せ呑むという言葉はまさに彼のためにあるような気がしていました。中国に近づきすぎて、米国いや麦国(笑)の罠に嵌り失脚させられたのは、あたかも太陽に近づきすぎ、蠟の羽根が溶けたイカロスか。

追伸:森の木琴、心の汚い私としては、相当お金のかかったCMだなと思ってしまいました。それはともかく(笑)、球が跳ね返ったあとの「コン」という低音の響きが必ずどの鍵盤の打響音の後にもくっついて聞こえるのが本当に自然でいいな、と思いました。

表題は、某県立高校生時代のしんのじが、いわゆる「勉強合宿」で雲仙の某旅館に1週間缶詰で宿泊していた際に起こした小事件です。学習義務時間の終わり掛けにどうしても我慢できなくなり、周囲の部屋からガラスコップを掻き集め、水で音階を作って1オクターブ強の楽器にし、割り箸で和音を叩きながら簡単な曲を演奏していたのが先生にバレてしまいました。真夏の夜、旅館の玄関でビンタを浴び、スポットライトに照らされて1時間お立ち台の上で正座させられました(当時の風潮としては当然か)。申し訳なかったのは、コップを集めるために走ってくれた友人たちで、彼らまでビンタ&正座の刑に遭いました。

翌朝、朝食時にも宴会場の舞台の上で正座させられ、その場で朝食を食べさせられましたが、流石に味はしませんでした。ただ一つ口惜しかったのは、ビンタした先生が「みんなの前で正座する代わりに一曲叩かせてやろう」と言ってくれていたにも拘らず、結局そっちの出番はなかったこと(教務主任が止めたか(笑))。何を叩きたかったと思いますか?ポール・アンカの「ダイアナ」です(笑)。
しんのじ 2022/09/29(Thu) 18:26 No.613

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  • 今のホームページの維持費が月額1,000円を超えている。

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