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2018年10月



2018_10_31

アロマティカスとローズマリー


わが家のトイレの窓際に鎮座するアロマティカスとローズマリー。ハーブです。

 

2018_10_29

ファブリック


朝一番で西沢に行き、ファブリックを選ぶ。不審満載目線の店員さんから、「なにかお探しですか?」と声を掛け。
代休。人間をダメにするソファのカバーを手作り。久しぶりのミシンと針仕事。これで3代目。

 

2018_10_28

飢死した英霊たち

日本兵の6割強は餓死であった


最近、写真の持つ力を改めて思い知ったショット。終戦直後にマーシャル諸島で撮影された日本軍兵士たち。先の戦争で、日本兵の6割強、140万人は餓死であったということを強烈に印象つけるショット。色彩再現によって、生々しく歴史が私たちに迫ってきます。

写真は東京大学の渡邉英徳教授がニューラルネットワークによる自動色付け+手動補正されたもの。餓死6割強の分析は一橋大 藤原彰名誉教授の『飢死した英霊たち』による。

 

2018_10_27

大手マスコミの非力

大手マスコミは危険地帯に派遣しているのか

  • 散人さんのコメント

    今回の「安田氏解放」の件に関し、殆どテレビのバカコメンテイターを始めとし大手マスコミは自己責任論で終始している。

    じゃ云うが、中東のテロリストの実態を報告すべく、日本の大手マスコミは自社社員を所謂危険地帯に派遣しているのか。福一原発メルトダウンの折、大手マスコミ諸氏は30キロ以遠で眺めてただけじゃないか。考えてほしい、太平洋戦争末期ラジオから流れてくるのは大本営発表のみ、だだ負け状態の時も尚日本有利と国民に嘘付きまくった。

    バカワイドテレビショーに身も心も溶かされている巷の人には、散人適当に頷いてはいるが、ここに集う方々には報道統制同調圧力にまみれないで頂きたいと思うのであります。

  •  

    2018_10_26

    義務教育の敗北



    思わず2度読みしました。
    端正な顔立ちの方が、きちんとした服装をして、丁寧な物言いで、坂田利夫(アホの坂田)のようなことを言っています。こういう事態に遭遇すると、いい大人は聞かなかったことにしますよね。オバカさん。

     

    2018_10_25

    雲海


    昨日の朝、外を見やると雲海。美しい。

    この同時刻、下妻みどりさんがこんな写真とコメントを発信してらっしゃいました。


    「今朝の長崎は霧に沈んでいた。」

     

    2018_10_24

    南海トラフ巨大地震_各地の被害想定

    娘が就職活動する際に、私は南海トラフのデータを渡しました。彼女がテーブルに上げていた候補の職場の一つが、最も強い被害が想定されていた地域の一つだったからです。我が子の命を案じない親はいません。「そんな深刻な事態は起こらないだろう」と考えた耐震装置メーカーKYBのような対応はできません。

    人生の大切なことは、締切というものがなく、あまりに大きすぎて目に写りにくい。

    南海トラフ巨大地震_各地の被害想定

    ご存知でしょうか。次のサイトに、国は南海トラフ地震の被害想定を、各市町村ごとに明らかにしています。ご確認ください。長崎市の場合、最強震度5弱、津波の高さは最高4m。
    http://www.asahi.com/special/nankai_trough/


    長崎県庁舎は海に隣接。建設予定の長崎市庁舎は標高約7m。電源機械部は何階に配置しているのだろう。長﨑新市庁舎の場合、「 上層部分に災害対策本部など災害時対応の司令塔となる『災害時応急対策活動エリア』を配置」と謳ってあります、電源機械部の配置が分からないなあ。この資料の16ページ参照。
    http://www.city.nagasaki.lg.jp/syokai/792100/792120/p031166_d/fil/kihonnsekkei.pdf

     

    2018_10_22

    LED電球の寿命


    LED電球がわずか2年で切れた

    「2年くらい前に購入した貴社のLED電球LDA10L/C/Wが昨日切れました。えっ? 商品のカタログをみると約40000時間の長寿命と謳ってあります。「私の生活を生涯灯し続けてくれるんだな」と思いつつ購入した電球。書斎のペンダントランプとして普通の使い方をしていました。一個2,000円ほどする製品です。これではPanasonicさんのブランドイメージに傷がつくなと思いお知らせいたします」
    Panasonicさんに送った私のメールです。

    Panasonicの手厚い対応

    すると翌朝、電話が来て、適正な質問の後、交換をしてくれました。故障した品はメーカーが引き取り。こんなアフターケアがブランドイメージを向上させるでしょうし、フアン層を拡大していくことになると思います。
    LED電球の寿命についてはメーカーも、「定格寿命は全光束(明るさ)が初期の70%となる時間です。定格値は設計値であり保証値ではありません」と明記していますし、実際40000時間の実証実験ができているわけではありません。これからの性能チェックをするためにも、故障した製品は貴重な検体となることでしょう。

     

    2018_10_21

    コピ・ルアク

    ジャコウネコの糞からのコーヒー。100g3500円~7000円

  • しんのじさんのコメント
    しんのじがここ4-5年気になってて、是非一度飲んでやろうと思っているのは、コピ・ルアクなるジャコウネコの糞から取り出して炒って淹れたコーヒー。いかにもスノッブ気取りのしんのじらしい(汗)。
    さすがに野に住むネコの野糞を拾い回るのは大変らしく、今はジャコウネコを飼育し、コーヒーベリー(乾燥して炒る前は甘い木の実)を食べさせ、糞を効率よく集めて製造しているらしいです。ただし、やっぱりどの世界にも悪徳業者はいるわけで(笑)、ガチョウにジョウゴを差し込んで無理やりトウモロコシを食べさせるフォアグラ生産のガバージュよろしく、元々肉食寄りの雑食性であるネコちゃんたちに、無理やりコーヒー豆を食べさせる輩もいたそうで、しばらく前にイギリスで批判キャンペーンがあったようです。
    豆の値段をネットでみていると、100g3500円~7000円台と、とんでもないお値段です。それに味や香りの評価も、非常に良いものからけなしているものまで様々。だからますます興味が湧いちゃうのも事実です。最近、羽田空港の中の喫茶店で一杯出しで飲めるという情報が入ったので、一度、冷やかしで飲んでみなけりゃと思っています。もし本当に妙なる香りがするようでしたら、思い切って豆を購入し、みんなで試飲会なんぞ開きたいですね。もちろん、可能なら生豆で買って(猫のウンコの匂いがしないと本物でない(爆)?)、thomさんに焙煎してもらえればベストでしょう。
  • 本来のコピ・ルアクは手に入らないと思います

  • thomさんのコメント
    本物、というか、本来のコピ・ルアクは手に入らないと思います。
    まずジャコウネコかどうかわからないし、そいつが何を食べたかもわからない。仮に養殖(人工?)で入手したとしても、珈琲業界ほど信用できない業界もないわけで、ましてや日本で買える「証明書付き」なんてのが一番怪しいし。
    これ見よがしに「ムスク香」と書いてあるともっともっと怪しくないですか? あの香りはジャコウネコの臭腺からの匂いであって、消化器官を通っただけでは匂いはつかないし、仮にあったとしても、糞から生豆にするのにどれほどの工程があるか皆さんの想像もつかないほど大変なのです。
    というのも、私が珈琲にハマった30年ほど前に一度飲んだことがあるのです。なんの感動も記憶していないところを見るとパチもんだった可能性もありますが。
    残念ですが、今では手に入らない 昔の味 ではないでしょうか。もっともインドネシアで探せば手に入るかもしれませんね。否定的な意見で申し訳ありませんが、商業ベースに乗った時点で怪しすぎます。
  • 試飲してきます

  • しんのじさんのコメント
    このBBCの動画サイト(字幕なしですみません)を含むコピ・ルアクの裏話が、下記サイトに出ています。
    http://uk-kankou.com/archives/1364.html
    これによると、特別な風味の理由は「消化酵素や腸内酵素による発酵」であるとしてあります。皮肉にも檻に閉じ込められたジャコウネコくん達がコーヒーベリーを無理やり食べさせられる原因となっている主な消費者は日本人だという話は、やっぱり好き者の富裕層っているんだなあと複雑な気分にさせられます。それにしても、thomさんは若き日に既に飲んでいたというのが凄い!
    thomさんが仰せの通り、野生のジャコウネコの糞を拾い集めた「本来のコピ・ルアク」は皆無でしょうね。本当は小動物の肉が食べたいネコくん達に、無理やりデザートばかりを詰め込む感じなのかなあ。thomさんに続いて、不肖しんのじ、一度、羽田の横濱珈琲物語なるカフェ(コークス焙煎のまともなコーヒーを出すお店らしい)で試飲してきます。ネコちゃんを虐めて美味しいコーヒーを飲んでも、何が楽しいのよ?と言われれば何にも反論出来ないんだけど(涙)。ま、本来、怪しいと言えばすごく怪しいですよね(笑)。
    ついでに調べたガバージュ(強制摂食)では、ガチョウやカモがガバージュを受け入れられるのは「水鳥に嘔吐反応がないから」という驚愕の事実が! また、人間にもガバージュの風習があったようで、中東や北アフリカでは、最近まで嫁入り前の女性を無理やり食べさせ、丸々と太らせる習慣があったそう(肥満は裕福さや性的魅力の象徴)。噂には聞いていましたが、本当にあったんですね。しかも、かなり最近まで。
  •  

    2018_10_20

    バンクシー

    美術流通界は投機世界

    バンクシーの絵画シュレッダー裁断事件がニュースとして世界を駆け巡り、結果として作品価格が高騰した件。アートオークションで約1億5,000万円もの値で落札された直後に、額縁内に仕掛けられたシュレッダーが作動して絵画の下半分ほどが裁断されたあの一件です。卑下すべき行為です。美術流通界が投機世界であることはご存知のとおり。今回の行為はその臭いに満ちています。
    クリエイターの皆さんと飲んでいた時の意見をまとめるとこうなります。

    シュレッダー裁断事件はヤラセ?


  • パフォーマンスアートならば、跡形なく寸断すべき。裁断が途中で止まったことが、モノとしての価格高騰を狙った腐臭あり。
  • サザビーは明らかに不釣り合いな額をチェックしないのか。サザビー承知の可能性。
  • なにより裁断の瞬間を狙ったカメラセッティングが不自然。了解の上での出来事であろう。
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    2018_10_19

    過去5年間の10月19日の記事

    こうやって俯瞰しますと、みなさんのおかげで多様に生活できているなと感謝。

    2017 沸騰する沈黙

    総選挙前、なぜか理性の向こう側で沈黙が沸騰しています。 「国家は市場と手を結び、人々にメッセージを送り続けている。『私たちは、同じ共同体にいて、同じ過去を持ち、同じ利益をもち、同じ未来を共有している』と。虚構である。けれど今となっては現実である。」(『サピエンス全史』)

    2016 身体を鍛える

    熟れたザクロの実が弾けるように家呑みが終わり、私たちが今まさに布団に潜り込まんとするとき、散人氏は「じゃっ!」と言い残し深夜の帳の内に雄姿を消します。 「今からお出かけですか?」 「檀家廻りです」 「お強い」 「この歳になると、身体を鍛えんといかんのです。内臓から負荷を掛けるわけであります」

    2015 村上春樹はノーベル賞をとらない

    キー局が毎年ノーベル賞発表の頃になると、村上春樹がとるのではないかとハシャグ姿は腹立たしい限りです。奴らはそれを知らないほど馬鹿の集まりか、あえてお祭り騒ぎを演出しているのか。いずれにしろ許しがたいと思っているのは私だけではないでしょう。 村上春樹はえらい。ノーベル賞がとれなくなるであろうことを知って、2009年受賞式典であの歴史的スピーチをしたのです。歴代日本の作家とは違い、問題意識が村人ではないのです。彼の民族の母国に行って、彼の民族の批判をし、帰ってきたのです。こんなことをした作家を、他に私は知りません。 「高くて硬い壁と、壁にぶつかって割れてしまう卵があるときには、私は常に卵の側に立つ」 すばらしい。これに拍手を送らずに何に拍手を送るというのでしょう。youtubeにあるであろうこのスピーチ動画を張り付けようと探したのですが、動画はすべて削除されていました。

    2014 バーカバノン

    若者や女性が同席しない夜は、知の恥による弛のためのバー。散人さん、オールドパーをキープ。バカラに注がれ、氷を掻き回す軽やかな音がまるでゴングの如き役割を担います。縦横無尽に飛び交う世のありとあらゆるテーマ。

    2013 超能力

    私はこんなことをよく空想している子どもでした。どっきりもここまでいくと夢がありますね。

     

    2018_10_18

    ラーメン店「来来」


    2018食べログ100名店に選ばれたラーメン店「来来」。 https://award.tabelog.com/hyakumeiten/2018/ramen/west
    不思議な店です。ラーメン屋を示す看板もなく、外から見た店構えも倉庫然としているとのこと。そこがラーメン店であることさえ分からない店。そして味は絶品。これは行ってみなければと足を運ぶと、かまぼこ板のような赤い表示が下がっていました。上写真をクリックしてください。飯塚にある店です。

     

    2018_10_17

    はにかむAI

    メイド・イン・ジャパン。ご存知の方も多いかと思います。発表されて数年経ちましたね。「不気味の谷を超えた」と話題になりました。先日はNHK教育で、彼女に手話を行わせる試みが紹介されていました。

     

    2018_10_16

    NHK
    『マネー・ワールド ~資本主義の未来~』

    やるべきことはやっているNHK

    最近批判を耳にすることもあるNKHの姿勢ですが、きちんとやるべきことはやってますね。強烈な世界体制への批判を、こんなに分かりやすくまとめて放送する姿勢に敬意を評します。
    『マネー・ワールド ~資本主義の未来~』は3回の放送シリーズでしたが、これが扱っている内容は強烈。現代資本主義の問題点の指摘と批判。そしてその解決方法の提示。

    破産寸前? 世界のGDPをはるかに上回る借金


    番組では、上図のように異様なキャッシュフローで世界の少なからぬ国々が動いている現状と、庶民生活の破綻を伝えていき、タイの借金帳消し政策を紹介します。まるで江戸時代の徳政令ですね。

    イスラム諸国の金融はクラウドファンディング的


    最後に、解決策として銀行によらないクラウドファンディングという手法を紹介。同時にマレーシアのマハティール首相を紹介。そして最後にイスラム諸国の金融はクラウドファンディングに近いんですよというかたちでシリーズは閉じます。
    お分かりでしょうが、アメリカを中心とする資本主義諸国がイスラム諸国を軍事・政治的に攻撃し続けてきている意味がやんわりと分かるようにつくられていて、ここまでよく言ったと。

     

    2018_10_15

    明和電機

    詩人とは、他者から詩人と言われてはじめて詩人である。自らを詩人と言うものではない


    そんな言葉を思い出しました。現在、長崎県美術館で開催されている明和電機展を観ての感想。

    「いや、社長の土佐信道氏は筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻総合造形分野修士課程修了だから」と言う人は、「いや、ピカソの幼少期の作品を観ればその天才が分かるから」と言っているのと同じ。「ピカソ円熟期作品のよさは分からないんだけど」と述べるに等しいわけでして。

    実際に観に行ってください。「王様の耳はロバの耳」と発言することを恐れないで。「私、現代芸術に理解あります」的皆さんの前では、この手の発言は暗黙の禁句。

    • しんのじさんのコメント
      M電機、登場時の2000年ちょっと前の頃のように、単なるサブカル系コミックバンドという括りに収まっていれば、ちょっとバカにしたりクスッと笑ったりできて、ほどよい感じだったのに。恐らく、2000年代に欧州の日本オタク達に過剰にチヤホヤされて、立ち位置が変わっちゃったんではないでしょうか。

     

    2018_10_13

    AIが描いた絵が金賞受賞


    デジタルアートの国際的コンテストのルーメン賞で、AIが描いた裸婦画が金賞に輝きました。
    https://lumenprize.com/edition/2018-winners/

    フランシス・ベーコンのテイスト

    作品タイトルは「ブッチャーの息子」。フランシス・ベーコンの下の作品を思わせますね。けれどベーコンの作品は好きなのに、どうにもAIの作品は私には不快そのものの塊なのです。本当に不快。似て非なるものとは、このこと。

     

    2018_10_12

    古賀正裕さん グッドデザイン賞受賞


    この度、古賀正裕さんのデザイン作品がグッドデザイン賞に選定されると同時に、「私の選んだ一品 審査委員セレクション」に選定され、現在錚々たる作品とともに展示されています。この作品は昨年古賀さんが実際にオランダと行き来をしながら練り上げていく過程を見ていましたので、私としても特別の感慨があります。
    http://www.g-mark.org/award/describe/47043?token=BMy4T8wNf2

    古賀さんは、次のように「長崎インターネットラジオ」に出演してもらい、毎回「長崎アートパーティー」にも参加してくれる親しいデザイナー。


    実は今回の作品は、長崎県産業デザインネットワークが選ぶ長崎デザインアワード2018でも大賞を受賞。さらにさらに同アワード金賞受賞のパッケージ「マルニのまるゆで野菜」も古賀さんの作品です。
    http://www.pref.nagasaki.jp/shared/uploads/2018/09/1536638461.pdf
    凄いですね。心からお喜びし申し上げます。

     

    2018_10_11

    義母逝く

    お礼のことばから

    (クリックで拡大)

    「本日は義母(はは)の葬儀にご参列いただき誠にありがとうございました。ご案内のとおり当家は時代の潮流を大きく受けて続け参りました。義母は戦後間もなくそのような当家に嫁ぎ、楚々として家を支え続けて参りました。
    本宅に帰りますと、この時節には金木犀の花が香しく咲いております。横を通り、玄関を開け、上がって左手の書斎には一枚の日本画が掛かっています。若き日に母が牡丹を描いた絵です。牡丹と言いますと、艶やかで豪華な印象を持つものですが、描かれたそれは清楚で慎ましやかで知的な、描き手の人柄そのものが滲み出た作品です」

     

    2018_10_09

    再び戸畑へ

    (クリックで拡大)

     

    2018_10_08

    戸畑から帰宅


     

    2018_10_06

    姫猿


    狂言面「姫猿」を石粉ねんどでつくってみました。
    前々から、玄関に飾るお面がほしいなと思い探していたのですが、面って不気味なものが多いんですね。そうじゃなくて愛嬌たっぷりの面。ものの本で調べると、日本伝統の狂言面はグラフィックさにかけては世界有数であるようです。これを参考につくりました。
    実は石粉ねんどは思い立ってからすぐ買ったのですが、気合が入らずに放置してました。今日は台風で部屋にカンズメ。よし作ってみるかとなった次第。
    これを乾かして、着色し完成の予定。石粉ははじめて接しましたが、気軽でいいですね。

     

    2018_10_05

    一人の生活

    (クリックで拡大)
    夕刻、吉田くんと飲み会にバスで出掛ける。いつも送り迎えしてくれる家人のありがたさを知る一時。

     

    2018_10_04

    夕刻

    (クリックで拡大)

     

    2018_10_01

    日本の歴史を交易から見る

    台風に閉じ込められた休日は読書。日本史関係の書籍。これと、これまでの知識をまとめておきます。

    日本史を交易で見ると分かりやすい

  • 古代、北九州が日本で最も進んだ地域。それは朝鮮半島南部に鉄があったから。6世紀まで、日本は鉄を輸入し、傭兵を輸出していた。朝鮮半島は高句麗・新羅・百済が対立していた。
  • 6世紀後半に隋、7世紀に唐が成立すると、傭兵輸出の時代は終わる。かわって大陸に見栄をはる鹿鳴館的時代がやってくる。白村江の戦いでの敗北は決定的。唐をひたすら真似て、律令をつくり平城京をつくる。
  • 8世紀、安史の乱で唐が弱体化すると、唐から攻め込まれる恐れもなくなり、ダラリと弛緩した文化「国風文化」が生まれる。一方、国家統制も緩み交易は盛んとなる。
  • 12世紀、平清盛は宋銭を輸入。貨幣経済が活性化。さらにモンゴルによる宋の滅亡によって、逃げてきた宋のインテリ層と宋銭が日本へ。禅、茶道、能など現代につながる激渋文化は宋文化の流れ。
  • 10世紀以降の日本の世界商品は硫黄。これは宋で火薬が発明され、日本から原料の硫黄が輸出。戦国時代から江戸初期までは、銀も。
  • 1600年、関ヶ原の戦いで徳川が勝ったのは、豊臣秀吉の朝鮮出兵のトラウマ。出兵失敗で功労ももらえずヘキヘキしていた武将が、寝返ったから。
  • 17世紀、江戸幕府の鎖国政策は、第1に明の真似、第2に北九州の藩が交易によって儲け出し、幕府への謀反することを防止するため。
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    Profile まつを

    生きてることを楽しもう。座右の銘は荘子の「逍遙遊」。長崎県。

    「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。