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S i t e ま つ を


2006年6月



2006_06_30

MIXIから撤収

MIXIから手を引きました。同じ志向の方がこのサイトにお出でになるきっかけになればと思い、プロフィール等は残してきましたが、アドレスを先ほど消去しましたため、私はMIXIを拝読することはもうできなくなりました。う~ん、すっきりしました。

2006_06_25

東京から帰宅

東京から帰ってきました。ryujiさん、nanaさん、お世話になりました。心温まる一時でした。

こちらを留守にしている間に、西日本スポーツに当サイトを掲載していただきました。まったくアクセス数は影響をうけることがなく、世界はこうして淡々とすすんでまいります(笑。

2006_06_16

W杯騒ぎの裏で進行すること

私が為政者だったら、と考えてみるわけです。このW杯騒ぎに乗じて推進する施策は何かと。そんな観点でW杯後にかたちとなって現れる事象をみておくと面白いと思います。

2006_06_16

フランシスコ=ザビエル親族の子孫

フランシスコ=ザビエル親族の子孫が15日夜8時50分、水上バイクで長崎市の出島ハーバーに着いた。彼は「ザビエルのことを広く伝えたい」と笑顔で話した。16日午前、長崎市を出発し平戸市に向かう。(新聞から要約)

~おいおい、もう行っちまうのかよ、コントじゃあるまいし。ザビエルのこと、いつ伝えるんだよ(苦笑)。

2006_06_15

梅の香

梅干しづくりのための梅を、枕元にびっしりとおいて、香りの中に眠る至福。私が楽しみにしている季節の一つです。

2006_06_14

茶摘み

先般、じだらく氏と茶摘み。電子レンジ、ホットプレートを使い緑茶をつくる。「ぉ茶はですな、揉んどるうちに、お茶が話かくっですよ」という往年のCMを思い出し涙。かくして極上緑茶の完成。

2006_06_08

シンドラーのリフト

シンドラーのリフト。今回は外資系をまともに追求しようとするメディアの姿勢が多少みられる。シェア1%程度の企業だからだろう。

基本的に外資系が事故を起こした場合、日本メディアの追求姿勢は無様な場合が多い。今でも忘れられないのが、御巣鷹山に落ちたボーイング社飛行機事故の際の屈辱的なまでの追求能力の欠如だ。製造・修理にあたったボーイング社は、刑事責任を追及されてしかるべきものであったのも関わらずなされていない。そしてこの問題を大手メディアが独自に追求した記憶もない。

今回、シンドラー社調査のため、本社のあるスイス・ルツェルン市で取材活動を行っているメディアが何社あるのだろうか。騒ぎ立てるだけの、お子ちゃま報道で終わらぬことを願う。

2006_06_07

Yチェアーの張り替え

家人の埋もれた才能を発見。Yチェアーの張り替え。いやあ、うまいもんです。こりゃ受注も受けられるほどのできです(笑)。いわさん、アドバイスありがとうございます。

2006_06_05

村上ファンド代表に感じた影

ある日、村上ファンドの村上代表の映像がテレビで流れた時に、黒い陰を感じました。実にいやな陰。第六感というやつです。
で、私は某BBSに「村上氏は暗殺されるんじゃないか」と書きました。まだ、この騒ぎが始まる以前のことです。
ややあって今回の騒ぎ。彼の言動をそんな目で見ているとわかりやすい。逮捕もまたそうした動きからの保護とさえ見えます。星野が「あんなことしていると天誅が下る」といったことを、村上氏は激しく批判していましたが、その言動の意味もよく分かりやすいものです。

2006_06_04

明日の神話もってこい10000人まつり

「明日の神話もってこい10000人まつり」の成功、お祝い申し上げます。被爆された方々が求めあぐねた水。その名を冠した水辺の森広場から、狂気の光をその体の中に受け継ぎ続けねばならない皆さん方の、平和への強い願いが広く届くことを心から祈ります。

まつりの中の二人のお子さんによる「明日の神話を呼ぶ長崎アピール」。依頼があり書かせていただきました。

(小学生) ぼくは知っている 戦争のこと
人を殺すことは よくない

(高校生) 私は知らない 戦争のこと
いろんな事情で
人は戦争に追いこまれるらしい

(小) ぼくは知っている 戦争のこと
人を殺すことは ぜったい いけない

(高) 私は知らない 戦争のこと
でも私の体は 戦争のことを知っている

(小) ぼくは知っている 戦争のこと
今でも大人たちは 殺しあっている

(高) 私は知らない 戦争のこと
あの日 炸裂した狂気の光が
どんなものだったのか
でも 狂気の光は 私の体の中にあって
今も私の心をおびやかす

(小) ぼくも 戦争のことは 知らないけれど
ぼくの体は 戦争のことを知っている

(高) 私の体は 遠くでボタンを押した
人たちよりも 知っている
戦争がどんなものかを
ずっとずっと 知っている

あの日 ここで多くの人が求めた 水
あれから数十年が過ぎ 私たちが生まれ
その水の名前がついた この水辺の広場から
私たちは 明日への思いに 声をあわせる

(小) ぼくたちは 知っている 戦争のこと

(高) だからこそ ここに
明日の神話が まいおりてほしい
明日の神話が
本当の平和の物語になるように

(小・高) 私たちは 知っている 戦争のこと
だからこそ ここに
明日の神話が まいおりてほしい
明日の神話が
本当の平和の物語になるために

 


 


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Profile まつを

生きてることを楽しもう。座右の銘は荘子の「逍遙遊」。長崎県。

「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。