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2019_09_12

昨今のジル リラックスモード


なんでしょね、この足。ぺちゃっ。

 

2019_09_11

CO・OP博多風やわらかうどん


牧のうどんのフアンであることを公言してはばかりません。ダシを吸ってタルンタルンになったうどんを頂く悦楽。けれど長崎市からはあまりに遠い。と、思っていたところ家人が一言。
「こんなもの、買ってみたんですがどうですか?」
おお! 冷凍うどんは讃岐うどんがほとんどの状況の中に毅然とした反旗。普段稀にしか使わぬ感嘆詞まで動員して表現する驚き。よくできてます。根性なしになった麵がスープを目いっぱい吸い込みます。

 

2019_09_10

ブループリント


長崎は夢彩都前のカフェ。

市図書館よりもゆっくりと過ごしたいときに使うかな。私好みの書籍がそろっています。

 

2019_09_09

お礼


皆様方のおかげをもちまして、息子が成人となりました。心からお礼申し上げます。

  • 息子のコメント
    20年育ててくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

  • しんのじさんのコメント
    祝 元服。大人になると、いろいろと辛いこと、理不尽なことが次々と押し寄せてくること必定ですが、自身の嗅覚と知性を信じ、笑顔で乗り切って下さい。未来に幸多からんことを!

  • 散人さんのコメント
    トモ君、20歳おめでとう。初めてお会いしたのは確か小学校の高学年だったと思う。とにかく愛くるしいお顔をしていてまた利発な感じもした。それから会うたびに「将棋」を指し、最初は余裕で勝っていましたが、中学に入ると手強くなり高校で五分、今は逆に三本に一本勝てばいいほうですネ。成長とはそういうものでしょう。
    世の中は「IT以前と以降」では全く違う世界です。半世紀も違う僕らがあれこれ云う立場ではありません、が父母に早く死に別れ(戦争の為)した私らの世代の無念さを、少しく思って頂きたい。といっても貴方のご両親はまだまだ元気。父上とお酒を酌み交わす姿が今から見たいものです。
    おめでとう。

  • トモのコメント
    しんのじさん、散人さんはじめ、皆々様。ありがとうございます。
    お陰様で成人となることが出来ましたが、まだまだ大人と呼べる程ではないと、知識人の皆様に頭を撫でられながら育った私は思うのであります。大人とは何か、熟考し続け自覚した人間でありたいと考えます。
    これからは私も酒を片手に。

  • 大閑道人さんのコメント
    トモさん
    あの日、あの当時の異様な胸騒ぎ。とても忘れられません。私にとっても、人生の変わり目の経験でした。
    実は、この数日、妙な胸騒ぎがあって、あちこち、うろうろしていたのですが、今朝を迎えて、ようやく、スッキリしました。
    あなたの前途が、文字通りに「洋々と」あるように!

  • まつをのコメント
    大閑道人さん
    本当におかげさまで成人の日を迎えることが出来ました。
    貴兄と息子の誕生当時交わしたメール集を二十歳になったら渡そうと、本のかたちにしていました。1か月ほど前見たらありました。ところがこの数日探すのですが見当たりません。まだ渡さないでおきなさいということなのでしょう。出てきたときに手渡そうと思っています。
    ありがとうございます。合掌

 

2019_09_08

脆弱国家ランキング


脆弱国家とは、社会的、政治的もしくは経済的な破綻が見られ、国家の機能が低下し、危機によって深刻な影響を受ける国のこと。
図中の色は、青が持続可能、緑が安定、黄が要注意、赤が警告。

以下データはアメリカのシンクタンクである平和基金会(FFP)によります。

2019年度で、状態のいい国第1位はフィンランド。ノルウエー、スイス、デンマーク、オーストラリア、アイスランド、カナダとそれに続きます。先進主要国では、ドイツ・カナダ以外は「持続可能」ではなくワンランク下の「安定」に分類されています。日本は22位、アメリカは26位で「安定」。中国は91位、ロシアは106位で「要注意」。

日本は東日本大震災の影響もあり、2017年には一時G7の中でイタリアに次いで脆弱性の高い国になりました。最新版と5年前を比較すると、悪化しているとされてる要素は次のとおり。

  • 人口構成圧力の増大
  • 人材及び頭脳流出
  • 難民および国内避難民の大量移動

 

2019_09_07

法の支配指数ランキング


「法の支配」は民主主義の根幹。これに対峙する概念が「人の支配」、為政者が好き勝手に行う政治です。

以下データはアメリカのシンクタンクである世界正義プロジェクト(WJP)によります。

世界正義プロジェクトが発表する「法の支配指数」(2019年)によると、法の支配が行き届いている国第1位はデンマーク。これで二冠ですね。ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、ニュージーランド、ドイツとそれに続きます。やはり北欧などノルマン人の国々って整っています。日本15位。香港16位。アメリカは20位。中国は82位、ロシアは88位。
ワースト1位ベネズエラ(こちらに記事書いてます。クリック)、2位カンボジア、続いて3位コンゴ民主共和国、4位アフガニスタン。

 

2019_09_06

世界腐敗度ランキング


今年1月発表の腐敗認識指数。黄が腐敗が少なく、赤は腐敗が多い国家・地域。

清潔度1位はデンマーク。ニュージーランド、フィンランド、シンガポール、スウェーデン、スイスがそれに続きます。北欧などノルマン人の国々ってすごいですね。今大騒動の香港14位。日本は18位。アメリカはトランプ政権下で22位に脱落。中国87位、ロシアはなんと138位。最下位180位は海賊で知られたソマリア。

このデータを発表しているのはトランスペアレンシー・インターナショナルというNGOです。

「腐敗は民主的な基盤が弱い場所で、多くの国で起きていることであるが、非民主的でポピュリストの政治家が権力を自らの利益になるように濫用する場所で蔓延る傾向が強い」と彼らは語り、以下のように各国政府へ呼びかけています(出典)。
  • 政治権力に対してチェック&バランスが効く、そしてそのことに責任を負うような機関を強化し、その機関が恐れることなく行動できることを保証すること
  • 反腐敗の法規制と、その施行・執行との間の履行ギャップを埋めること(訳者注、法あれども守られずではダメ、そしてそういう国も多い)
  • 市民社会や市民団体が、政治公約や政府調達、特に地方レベルでの支出を公に監視するのを支援すること
  • 自由で独立した報道機関を支援し、ジャーナリストの安全を確保し、恐怖や嫌がらせを受けることなく仕事ができるように努めること

 

2019_09_05

旅行づいています

9月は肥前浜宿、8月は小浜・戸畑、6月は嬉野、5月は島原半島さすらい。
安近短な旅。そこそこ楽しいですし、第一に疲れない。
しばしば旅してますんで、安い宿を探す。調べるとあるんです、木賃宿。この前泊まった宿は立派な露天風呂付きで素泊まり3,500円。

今はゲストハウスがあるから若い人はいいなあ。私たちの年齢になると、ゲストハウスに泊まるにしても個室をとらないと迷惑をかけます。

昔、大村公園に50代の旅人がいたんですね。全国さすらいの旅してるっていう。その姿に教えられました。歳いったら、きちんと仕事について、きちんとした格好してないといけない。
若い頃は、夢を求めて全国を巡る姿はロマンに満ちてますし、「よ、ちょっと語ろうか」って感じになります。でも、歳いったら人は浮浪者と呼びます。

そんなこと認識した上で、若者と話してその感覚を学びたいんですね。今回の肥前浜宿の旅でも、地元の方々との何気ないトークがすこぶる楽しい思い出になっています。
そうそう、先日、散人さんに電話したら、無償で近所の中学生の男の子に数学を教えてらっしゃるところでした。若者と接する楽しさ。

 

2019_09_04

一人遊びの夏休み

  • しんのじさんのコメント

    今時の風は、夕刻から時々刻々と湿度と温度が下がってきて、秋の香りがイイ感じ。数日前から鈴虫をはじめ、秋の虫たちの合唱コンクール状態なのも涼しげで心地よい。

    しんのじの一人夏休みは、九州北西部に大雨が降る前のある週末。金曜が急に休めるようになり、木曜の夜、小雨をついて久留米まで車を走らせる。相棒は屋根の上に乗せた川用の短い舟。休みのうち、漕げたらいいな。着いた六ツ門近くの宿から歩いてほどなく、通りのはずれにひっそりと佇む「G」という寿司店。本当に地味な小さなお店だったが、学者然とした寡黙なご主人はジューシーでしっかり仕事のされた江戸前のお寿司を格安で楽しませてくれた。

    そのお店に陣取って口角泡を飛ばして議論していたのが、わが同業者と思しき30歳前後の男女数名の若者たち。やれ教授がどうの、患者がどうのと賑やかにやっていた。幸い、彼ら以外には僕しか客がいなかったので、僕はただニヤニヤしながら時折視線を向けていたと思う。僕が先に辞する時、席を立って「お騒がせしました」と会釈してきたものだから、ちょっと溜飲が下がった僕は、「君たち、僕と同業者みたいだね。やり甲斐があるけどストレスが多い頃だもんね。今後の日本の医療を支えるのは君たちだから、しっかり頑張ってね」と言い、当地の大学の教職である元同級生の名前も出すと、彼らがカチコチの直立不動になったのは可愛かった。そうだ! この感じは東京で散人さんのお供をさせて頂いた際、散人さんを見かけた舞台関係者の豹変ぶりにちょっと似た光景だ(笑)。少し気分が良くなったので、こっそり多めにお金を置いて帰った。

    彼らが満足いくまで議論し終えて会計する頃、先に帰った変なおっさんが少々気を利かせて行ったと知り、またちょっと直立不動になったら面白いなと、爆弾に見立てた檸檬を丸善に置いて帰った梶井基次郎よろしく宿へと歩を進めたのであった。

    翌朝は菊池渓谷に出撃したけれど体調不良で漕ぐことを断念し(少し寒かった)、熊本市内に降りて、地元の名物料理や馬刺しに舌鼓を打ち、翌朝は球磨川の水量が多そうなのにびびって断念し(笑)、帰りは八女の隣、広川に寄り道したら、インターからほどない所に馬刺し専門の肉屋があったので各種たっぷり購入し(特に赤身が絶品だった!)、帰り着く前にせめて佐賀の川上峡では漕いでみようと高速を降りてみたが、以前あった駐車可能な川への降り口がなくなっていてまた断念。でも久々に爽やかな渓流が見られてよかった。丘サーファーならぬ丘カヤッカーのまんま雨の長崎に帰着した。思い切りグダグダな、似非スポーツマン漫遊記でしたとさ(笑)。

  •  

    2019_09_03

    遊ぼう

    テニスボールを持ってきて、遊んでのポーズ。

     

    2019_09_02

    スタイリッシュ 肥前浜宿

    あなたがお酒が好きで、ほろ酔い旅に憧れてるなら、とっておきの場所があります。
    とっておきの場所があると書いたものの、私たちも知りませんでした。酒蔵で飲めるところってないかな。そう思って探していたら、ばったり出会ったんです。鹿島市の肥前浜宿。

    行きました。最高。

    上の写真。ね、すごいでしょ、この通り。江戸期の佇まいを残す酒蔵通りです。水路が設えられ、鯉が泳いでて。タイムトリップした不思議な感覚に包まれます。


    これが私たちが楽しんだほろ酔いエリア。サイズ感を説明すると、宿泊した「ゲストハウスまる」から試飲できる「峰松酒造場」まで徒歩8分。オレンジの線が私たちが歩いたコース。ね、ふらふらと楽しめるエリアでしょ。大人なら午後3時ぐらいから廻ってちょうどいいんじゃないかな。


    自分の魅力を知らなかった子が、磨かれ輝き始めたころ。女の子で言えば、そんな時期にあたる街。華やかな歴史の上に、現代にフィットするようまちづくりが始動し、外に開かれ始めた場所。
    私たちが訪れた時、通りがほぼ貸切、食事処が貸切、バーが貸切、宿泊所も貸切でした。
    各スタッフの方々が、観光地ズレしてらっしゃらなくて、対応がみずみずしくキラキラと輝いています。会話も楽しかったな。通りを散策していると、自転車に乗った中学生の女の子が、「こんにちは」と笑顔であいさつしてきてくれたり。

    ここにご紹介するお店はすべてスタイリッシュでした。

    ゲストハウスまる

    「ゲストハウスまる」に宿泊しました。今年4月にオープンしたばかりで、とてもセンスのいい古民家リフォームがされています。1階は広々としたフリースペース。貸切状態でしたから潤沢に使わせていただきました

  • 個室タイプ(5,500円+金土日祝500円+朝食500円)
  • ドミトリータイプ(3,800円+金土日祝500円+朝食500円)
  • 佐賀県鹿島市浜町1204-4、電話:0954-68-0902
  • https://editors-saga.jp/editors/ykitamikado/20190530_660.html
  • 1階奥のキッチンとカウンター。飲み疲れた朝、コーヒーを飲みながらここでゆったりと過ごす贅沢。
    そうそう、目の前に「金時食堂」っていう夜も開いているお店があって、酒蔵通りほろ酔い散策後、ここの皿うどんと宿スタッフが出してくださった漬物で、宿飲みも満喫させていただきました。

    こんな照明が置かれた階段を上がっていったところに……

    私たちが宿泊した部屋がありました。静寂の中でゆっくりと眠れます。



    浜宿キッチン

    日本酒飲み比べをした「浜宿キッチン」。

  • 佐賀県鹿島市浜町乙2751、電話:0954-60-4788
  • https://www.hamasyuku-kitchen.com/
  • 地酒の飲み比べができます。ほのかにスパークリングしていることに、お酒の状態がいいことが推し図られます。うまい。
    飲んでいる時の感覚は、この酒蔵通りの地霊に抱かれながら飲んでいる感覚。あれは他所が真似しようったってできません。

    誤解を恐れずに言うなら、予想を遥かに超えていいお店でした。
    「浜宿キッチン」って店名で、ホームページをみると洋食ランチメニューが並んでいたら、ね、分かるでしょ? 

    ところがどっこい、いい店です。地酒のラインナップがよく、そして対応力の素晴らしさに驚きました。ツマミに出されたのが、刺身の盛り合わせと、アラ炊きですよ。いやあ感心しました。

    ここですっかり気をよくした私たちが次に向かったのは……



    HAMASHUKU KURABITO

    「HAMASHUKU KURABITO」。日本酒バーです。

  • 佐賀県鹿島市浜町八宿乙2688 電話:090-8098-7389
  • https://www.yasuhitokawasaki.com/hamashuku-kurabito
  • 日本が世界に誇る『鍋島』が楽しめます。美術家・川崎泰史氏の制作スタジオがあって、そのスタジオで制作された作品が鑑賞できるギャラリーがあって、その奥に日本酒バー。

    酒のうまさはもちろん、空間が超スタイリッシュ。川崎さんご夫婦と至福の時を過ごさせていただきました。
    照明代行ができる岡野さん。

    というわけで、上機嫌でお店に別れを告げて、チョイワルオヤジたちはもう一度酒蔵通りという異界に出かけるのでありました。

    早い時間には、ご紹介したお店以外にも複数のお店で日本酒を楽しむことができます。



    帰路、海の中に伸びる道を見たりとか。


    • 肥前浜宿・酒蔵通り -【鹿島市公式観光サイト】
      https://saga-kashima-kankou.com/spot/1114

    • エリア案内地図
      http://sakagura-tourism.com/site_files/file/sanpomap/sanpo_hamachiku.pdf


      • 岡野さんのコメント
        まつをさんの的確なガイドによる肥前浜酔いどれツアー、最高でした。どっかで失くした日本酒も持ってきていただき、感謝です。今度は日本酒の好きな妻を案内してみようかと思っています。

      • ポプリさんのコメント
        旅のお写真拝見しました。羨ましい限りです。日本酒のかぐわしき香りが漂って参りました。9月に入り秋の気配、しみじみと飲むお酒のおいしい季節になりますね。

      • 散人さんのコメント
        おっつあんズ・ツアー。ありがとうまつをさんや他の方々。宿に帰って来たら相当酔がまわっている自分に気づいた、いや待てよ「酔に気づく」ならまだ酔ってないのだと解釈し、テーブル囲んでまだ飲んだ。アテは近くの中華屋さんから届いた「皿うどん」。麺は酒に障るからアンをすすりながら飲んだ。イケるのである。果てしなくいくのである。と、突然グローブの「デパーチャー」のメロディが浮かんできた。「どこまでも? どこまでも?」である。酒は、一 仲間を選び 二 場所を選び 三 時を選ばず、と勝手に決めつける。今回はその三要素が全て整った。みなさんありがとうございました。

     

     

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    Plofile まつを


    デザイナー。長崎市・島原市との多拠点生活化。人生を楽しむ。仕事を楽しむ。人に役立つことを楽しむ。座右の銘は荘子の「逍遙遊」。↓これは私の作品たち。

    「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。