であるキタノは亡母から被爆経験を直接、生で聞くことが出来た。ぽつぽつと聞いた事を時系列にまとめてみた。

昭和20年8月9日午前11時2分、長崎駅前電停で客の乗降がすみ、チンチンの発車の合図で、ガタンと発車した直後閃光を見た母は16歳だった。学徒勤労動員され、三菱重工業造船所幸町工場への出勤途中だった(米軍捕虜もいたが彼等はとても優しかったそうだ)。電車運転士の真後ろで最前列の窓枠に、右肘をのせていたが、光を見た後の記憶はなかった。「電車が燃えてるぞう」という声で気付いた母は、最後列の折り重なった人の上にいた。「その人達死んどったと？」母は「わからない」と答えた。

電車を飛び降りると、馬や人が燃えていた。泣きながら走って仮住まいの県庁前の借家へ戻った(爆撃による延焼防止の道路拡幅工事予定地に建っていた住まいが、取り壊された為のいっ時の借家だった)途中の光景は殆ど憶えていないと言う。

祖母と祖父、叔父の家族全員は幸い無事で、その夜は4人で寺町のキタノ家墓で明かした。赤迫から汽車が出ているのを聞いた4人は荷物をまとめ、佐賀の親類宅へ向かう事を決めた。途中、爆心地、浦上川の惨状は地獄だったのだろうが、母は話してくれなかった。赤迫の駅舎内での汽車待ち時、隣で寝ていた人が朝起床すると、死んでいた。

どうにか、佐賀の肥前山口へ着き、知り合い宅へ向かう途中、米軍の戦闘機から機銃掃射を受けた。草かげから、パイロットのにやにや顔をはっきりと見たと言う。早期に佐賀へ着いた為、窓枠から出していた肘の酷い火傷は治療され、悪化する事は無かった。肺癌と肺気腫が死因だが被爆との因果関係は不明だ。93歳と3ヶ月の天寿を全うし、令和4年1月、死んだ。

なるほど、あのビッグボスですね。

ビッグボスから指示が出たんでしょうね。

申しますまい。

https://www.mag2.com/p/news/547844?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000001_mon&utm_campaign=mag_9999_0808&trflg=1

なるほど、そうですね。麻っ生(あっそう)と結託してるんでしょうね。岸田首相の記者会見に感じていたキタノの違和感(首相の目つき)はきっとそれだったのですね。本心を隠して常に淡々と話せる人ってなかなかいない。

岸田首相は統一教会問題で安倍派一掃を目論んでるよね。だから個々の政治家の立場から丁寧に説明していくことは大事と発言し、マスコミに炙り出しさせたんだろうね。

さあて、混沌とした展開となって参りました。そういえばIR参入会社の日本法人代表者　林明男氏は、歌手　小林幸子氏の旦那さんでしたね。ところで、オリパラ　高橋治之氏の弟、治則氏は2005年に59歳で亡くなっていたのですね。調べていて、初めて知りました。

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長崎ＩＲ 米金融大手から１０億ドルの資金確保
長崎新聞社 2022/08/06 12:00
コメント

　長崎県が佐世保市のハウステンボスへの誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート施設（ＩＲ）の資金調達について、事業者が米金融大手キャンター・フィッツジェラルドから１０億ドル（約１３５０億円＝５日午後１１時現在）規模を調達する方向で調整していることが５日、分かった。カナダの投資会社クレアベスト・グループも最大５億ドル（約６７５億円＝同）の出資をする予定で、北米企業を軸に資金を確保する。

　県はＩＲを手掛ける事業者に「カジノオーストリアインターナショナルジャパン」（ＣＡＩＪ）を選定。ＩＲの運営主体となる特定目的会社「ＫＹＵＳＹＵリゾーツ」を中心に資金調達を進めているが、出資や融資する企業は公表していない。

　関係者によると、キャンターは出資、融資の両面で支援。クレアベストとともに最大級の出資企業となる見通し。両社はＩＲ誘致の申請を断念した和歌山県の計画にも参加意向を示していた。

　ＩＲ事業者はこのほか、カリブ海地域や香港の企業から出資を受けるほか、米不動産サービス大手ＣＢＲＥや欧州の大手金融機関からも借り入れる方針。国内のメガバンクや大手企業とも調整している。

　長崎ＩＲの総事業費は約４３８３億円。このうち、借入金などが約２６３０億円、出資金が約１７５３億円と想定している。

長崎県民にとって8月は重い。

我々長崎人の心底から、鬼畜麦国麦国憎しが消える事は無い。

大水害を2度経験した我々長崎人の心底から、大雨の恐怖が消える事は無い。

散人が経験した豪雨と洪水被害は、
1957年7月25～28日の諫早大水害である。諫早とあるが島原も含む。
24時間に1,109ミリの雨量　瑞穂村
死者586人

小3の時だったが未だに鮮明に憶えている。級友のお父さんも川に流されて死亡した。

まつをさんすみませんでした。

島原市の新型コロナ感染者数は
8/2 90
8/3 160
8/4 148
夏になって増えて来ている。お盆時期の人の往来が激しくなるとまた増えるのか？

> HIS（青木氏の会社）が長崎ハウステンボスの保有株（60％保有）を売却の意向。

あれっ？　散人さん、そのお話はこちらの7月21日あたりの記事で取り上げました。
https://site-matsuwo.com/light/light.cgi?pg=50
もしかしたらカジノ経営権を入手できなかった中国系が、「ではハウステンボス全体をいただこう」と入手に乗り出してきたのかもしれません。佐世保に基地を置く米国が静観するのか否か。

キタノさん、風蘭っていうんですね。華奢で可憐な花で、風に乱れたような巧まざる勢いがあって心奪われます。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b0/Vanda_falcata1.jpg

今、我が家に来て30年近くなる風蘭が花真っ盛りだ。とにかく成長が遅いが、年寄には嬉しいコンパクトさだ。ウイキペディアの写真の3分の1ほどの花数だが、素晴らしい香りを放っている。美しい乙女とすれ違った時は、さもありなんでは。

７・２２

HIS（青木氏の会社）が長崎ハウステンボスの保有株（60％保有）を売却の意向。
数年前この板で恐れて言っていたとおりになった。
中国系じゃなければいいが（個人の感想）。

今回東京五輪汚職で世間を騒がせている高橋治之氏（電通出身、東京五輪組織委員会理事）。東京地検特捜部が捜索を始めた。内容は、紳士服のAOKIホールディングスが青木氏へ4,500万円のコンサル料を出し東京五輪の選手団の公式服を自社のライセンス商品を採用させた。贈収賄の疑い。

弟の治則氏は長崎県のハウステンボスで様々画策するイ・アイ・イ・インターナショナルの社長。
兄弟人騒がせなのは血を争えない。

恐縮ですが分かりやすく取捨選択させていただき、アップしました。

変な夢を見た。ペロシ議長搭乗の機が帰路撃墜され、中国のせいにした麦国が香港占領。すみません、朝っぱらから与太話で。

1.ゼレンスキーはアメリカの傀儡である。
2. アメリカは台湾状況を煽るだけ煽って、中国と直接的武力紛争はしない。
3.アメリカの狙いは、ウクライナ状況と同様の紛争状態を東アジアに作り出すことである。
4.これによってアメリカは、膨大な武器輸出を行える。
5.日本を含む東アジアを切るほど、アメリカの経済と覇権は弱っている。

それ以前に、アンダーステイトは主権国家を過去のものとらえている。
注意すべきは中国ではなく米国。米国の出方に煽られないように注意せねばと思う昨今。

> 中国を作ったのは誰か
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784880861920

前回のCristal Spainの次のYoutubeも分かりやすいかもしれません。
https://youtu.be/DTAUxUd97rk?t=343

>この戦争は｢ナショナリズムとグローバリズムの戦い」
これはこちらを。記事の一番下のリンクをたどりながら読んでいただくと理解しやすいでしょう。いよいよつながってきました。
https://site-matsuwo.com/archives/2020_12/#2020_12_13

>中国は麦国に手を出せない

その通りですね　中国を作ったのは誰かを思い出せなければなりません（笑）

>動画の中で
「この戦争はロシアと国際金融資本の戦い」と
ズバリ指摘しています…

更に　恐れずに言わせてもらうなら　この戦争は｢ナショナリズムとグローバリズムの戦い」と断言して良いものと思われます
まさにトランプ米前大統領が
｢アメリカファースト（アメリカ第一）」と断じなければならなかった　アメリカ建国の精神の亡失と混乱が　たった今　報道規制をともなう全体主義の様相を呈して全米に覆いかぶさっている現実を　国民と世界に向かって知らしめようとした姿であったに違いありません
彼が言う｢アメリカファースト」とは　決してアメリカ孤立主義の主張などではなく　世界のあらゆる国が　まず己の国の確立を心に命じ　確たる後に　手を結び合える世界でなければならないと言う
堂々たる誓盟だったのであり
世界統一などと言う寓教の如き唯一の世界ルールが　一国一国の歴史や民族性を無視して頭上からそれぞれの国に介入すような馬鹿げた世界が訪れてはならないと言う
アメリカの誇りに満ちたトランプ大統領の宣言であった事を　今あらためて噛み締めるのも　決して遅くはあるまいと思うのです
（実は　この短い文を誤解されないように記す頃合いを見計らっていたのです（笑））

中国は麦国に手を出せない、何故なら国防費で敵わないから、そうです中国は弱い者いじめ(国防費が自分より少ない国)が得意な国なんですね。ペロシが来たんだろ、台湾いじめじゃなくて麦国の南シナ海にいる空母のそばまで戦闘機飛ばしてみろよ、空元気の中国さんよ。

これって余談ですが、麦国の空母を撃沈したのは太平洋戦争中の日本軍だけなんです、しかも4隻も。麦国が本当に怖いのは日本だと思います、今でも。

みなさんお気付きだったでしょうが、しんのじさんに、やっと書いて頂きました。若い頃から米を食わないのに米国はおかしいと昔から思っていたのです(笑)

曇っているけど今日も暑い、昨日テレビで「レーザーで焼かれているように暑いです」と、本当です30代ぐらいの男でした。で、直ぐ思った、おいおいレーザーで焼かれた事あるんかい。

あ！そうかあ、ペロシの台湾訪問は中国対台湾、日本、できれば韓国ニュージーランドオーストラリアも参戦させたい、麦国のウクライナ対ロシア戦争のような煽り行為だ。煽るだけ煽ってしんのじさんが言われるように、麦国は傍観を決め込む。

日本　　５兆３千億円　　　世界９位

米国　１００兆円
中国　　２６〃
ロシア　　７兆９７０億円

安倍イズムの激震を正面から受けなかったはずはない　GHQ体質の抜けきれない重要組織にNHKや教育委員会があることも忘れられてはならない
NHKなどは　注意深く見ていると緩慢ではあるが放映番組の質の変化に神経質な取り組みを伺わせている箇所が少なからず散見される
なかんずく「激突！ストリート・シェフ」などと言う番組は　何が激突なのかは知らないが　表向きウクライナ周辺国の街々で活躍する屋台業のシェフを紹介する番組のようだが　どうやら諸国を自在に移住する無国籍人（グローバリスト=ユダヤ人）達をそれとなく主役にしつつ　暗に〜遠回しにウクライナ戦争が実はユダヤ迫害の戦争である事をほのめかしている番組のようでもある（笑）