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  • 2017_03_31

    料亭花月



    退官記念にと、家人共々お呼ばれに預かりました。
    会場は長崎の粋の中枢 料亭花月。恐縮です。

    宴席には市長さん、市議さん、教育長さん、長崎検番のお姉さん方ほか、全国に発信する長崎を象徴する皆様方によってあでやかにお祝いいただきました。

    主催頂いた出口恵山先生は平成の三筆と称される国際的前衛書家。その作品を退官記念に頂きました。ささやかですが私からは肖像画を描いて贈らせていただきました。あめこんこさん、お茶お見事でした。みなさん、お世話になりました。合掌。



    • 散人さんのコメント
      長崎市長を始めとするお歴々方々と料亭「花月」にて「まつを」氏の送別の会が開かれるとは知らされていたが、画像を観て仰天した。検番のお姉さんのこれは「松は緑に」ではなかろうか?の舞が皮切りにあり宴が始まったのだろう。最近これほどの正式また由緒正しい「送別の宴」は聞いたことがない。
      近頃の日本人といえば身もこころも西洋の猿真似化し、決して身に沁み込まない「ジャズ」をいっちょ噛みしたぐらいで演奏したりする。この検番のお姉さん方の腰の据わり方にこそ「伝統文化」が息づいておるのであります。
      おめでとう「まつを」さん、最有終の美でありました。

    • あめこんこさんのコメント
      まつをさん、ご退官おめでとうございます。昨夜は素晴らしい宴であったことと存じます。
      ご依頼いただいたものは、折方(おりがた)を用いて包装いたしました。折形は、贈答や室礼などの際に用いられた、紙を折って物を包む日本の礼儀作法の1つです。まつをさんの心を贈る形で作らせていただきました。
      勉強させていただき、ありがとうございました。

    • まつをのコメント
      ありがとうございます。すがすがしい。それが実直な現在の感想です。

      散人さん、さすがです。
      まず、私の詩吟「春簾雨窓」。続いて長崎検番の「松は緑に」。散人さん、お見通しのとおり。これは私の名前からとった祝舞でありました。お姉さんたちは1年前に一大イベントでフューチャーさせていただいた4名の方々を、主催者さんが呼んでくださっていました。粋ですねぇ。
      で、平成の三筆 恵山先生のスピーチの後に作品と花束を頂き、その後に私のスピーチと恵山先生の肖像画を贈らせていただきました。その後が、多忙な中、遅れて参加された市長さんのスピーチ。宴席となって、検番のお姉さんたちがリードしていただくお座敷遊びの粋の世界を楽しませていただきました。参加数52名。大広間をお借りし、花月オーナーのご挨拶を受けました。最後は送り提灯。ほろ酔いで屋外に出ると、庭に和服姿の女性が提灯をほのかに点けて送ってくださいました。参加者いわく、「こんな会は長いこと長崎に住んでますが初めて」とのこと。

      あめこんこさん、
      急なオーダーにもかかわらずご対応いただきありがとうございます。幹事さんが、数を教えてくれたのが3日前。実はですね、10から20名でささやかにという話だったんです、最初は。それが蓋をあけると膨れてまして。あめこんこさん、本当にお騒がせしました。
      一夜明けた今日、引き出物の評判が耳に届いてきました。素晴らしかったと。ご参加いただいた方々は、家に帰りついてまで粋をお感じ頂けたようです。ありがとございました。






    • 2017_03_30

      バド・パウエル



      この頃、バド・パウエルに惹かれています。いまさらとおっしゃる方も多いことを承知でカミングアウト。ネットで彼を検索すると「モダン・ジャズ・ピアノ・トリオを創造。全ジャズ・ピアニストに影響を与えた天才」とか出てきます。それはさておいて。私が好きなのは枯れたと言われている後期。
      いいんですよね。最近、息子からウォークマンを譲り受け、これに山ほどの音楽データを入れて、車で聴いていたんです。するとパウエルの曲は、それ前後の音楽から「グッ」と身を乗り出してくる男前さに満ちているんです。今更ながら参りました。車の中でこればっかり聴いています。






    • 2017_03_29

      詩吟



      近日、私の退官祝いをしていただく席で、久々に詩吟を吟じさせていただこうと考えています。幹事のオーダーは「『夢で会えたら』を弾き語りしてください」。とある場で、私がこの曲をセミアコで弾き語りをしたのをお聴きになってのオーダーでしょう。会場は料亭。お集まりいただくのがご高齢の方ですので、さすがにそれはとお断りして、詩吟というチョイスに。料亭で大滝栄一の『夢で会えたら』はないですよね。



      かくいう私、岳精流詩吟の名取りであります。名は博舟。
      吟は賴鴨厓の『春簾雨窓』
      上動画のやつなんですが、なんでしょうね、この舞。スットンキョウとはこのこと。詩吟は好きですが、いくら金積まれてもこの舞は断りたい高齢者リハビリ的色合い。志村けんのネタですよね。
      で、今回の詩吟の意は
      • 春は自然にやってくるのだから、私たちはそれを自然に送り迎えすればいい。
        なのに人は晴れたと言っては喜び、雨だと言っては疎む。
        花を散らす雨は、花を咲かす雨でもある。
        なのに心持を変えるのはいかがなものか。
      別れの吟としていい感じ。「私の後任者もよろしくね」の意。






    • 2017_03_28

      グリーン



      写真に写りこんだグリーンは、わが家にやってきて20年になります。元々は俵山さん経営のペンションにあったもの。
      その昔、島原半島は深江の雲仙山麓にペンション「星のきかんしゃ」がありました。ひょんなことからオーナーの俵山さんと親しくなり、夏休みはここに私は入り浸っていました。白いテラスで絵を描き、ギターを弾き、仕事をして、やってきたお客さんたちとトークして暮らす。そんな夏の日を送らせていただいてたことがあります。俵山さんはザックリした人で、このグリーンは水もろくに与えられず、まるで修行僧のように室内に立っていました。今でいえばペットショップの売れ残った犬の末路のような悲壮さを滲ませた様相でした。
      雲仙災害でペンションが閉じられる際に私が譲り受け、今に至っている次第。その俵山さんも故人。時は流れました。
      下のエッセイ『星のきかんしゃ物語』はその頃の思い出を綴った拙作↓。







    • 2017_03_27

      小島くん



      ここにも、やりたい事をやる人が。小島健一くんが3月で長大をやめ、鹿児島の入来麓武家屋敷群に移住します。一緒に呑んできました。
      彼が長崎に来てやったことをサイトにまとめていましたのでご紹介。ブラタモリの池島案内人というとお分かりいただける方も多いことでしょう。今度は上写真の元武家屋敷を借りて住むとのこと。またおもしろいことをやりだしてくれることでしょう。






    • 2017_03_26

      デイヴィッド・ロックフェラー死去

      デイヴィッド・ロックフェラーが3月20日、ニューヨーク郊外の自宅で心不全のため死去したと本日耳に入りました。101歳。世界で最も影響力のある人物でした。






    • 2017_03_25

      やりたい事はやる

      • 多比良ガネさんのコメント
        死ぬ間際になって、あれもしとけば良かったこれもしとけば良かった なんて後悔したく無い。だから金貯めて自分を制限するなんてまっぴらごめんです。お金なんて払えたら解決するし、払えなければ解決しない。その程度です。だからジャンジャン金儲けして、自分がやりたい事につぎ込む! そんな人生にしたいです!
        多比良ガネさんのヨット
        同じくシャンパンやワイン
        同じく茶器


      • 散人さんのコメント
        音楽にしろ舞台演劇にしろ聞いてる片端から「消えて行きます」。私はこの「消えもの」を生涯かけて愛しておるわけで、「消えもの」人生ともいっていいのです。
        ハイナミュラーはよかった。ジュルジュドンの国立のボレロは凄かった、とか今となってはこころのうちに微かに残像があるだけ。




      • しんのじさんのコメント
        御両人の後では、出てきてもしょうがないですが(汗)、僕もキリギリス型人間かなと思っています。かつての人生設計では、50代半ばを過ぎたら、後輩に仕事の一部を任せ、少しずつ仕事以外のやりたいことも実現していくようシフトしていく予定でしたが、まったく逆方向に進んでいます(笑)。
        かつては、寝る時間を削ってでもやりたいことをやる、という方針でしたが、今、本気でそれをやると体がもたないし、仕事にも響く。という事で、じゃあ、今、自分がどうしてもやりたい事の「芯」だけを、ちょこっと濃く、比較的短時間で実現することで、自慰的自己満足を得ている感じです。
        海のチョイ漕ぎ(久々に半年漕げず)、ソーセージやベーコン造り、キス釣り&天ぷら、自転車プチツーリング、運がよければ各種ライブ(音楽を含む、舞台でやるもの全般)、本当にたまにスパイスカレー。


        追伸:ボレロの踊り手で一択といえば、勿論ご紹介の彼ですが(振り付けたベジャールの愛弟子)、女性で唯一踊ることを許されたシルヴィ・ギエムのも素晴らしいです。全体的にしなやかさを前面に出し、伸びやかに踊るやや中性的なジョルジュに対し、シルヴィは動作の緩急や、関節の柔軟性から来る可動域の広さを駆使し、回転時の軸も更に彼より正確な「キレ」のある踊りは優美にして力感を備え、また違った意味で性の枠を超えたオーラに包まれて大きく見え、まるで踊りの神が乗り移ったようです。
        残念ながらジョルジュは生で観ていませんが、なんとシルヴィは、ボレロを演目から封印する宣言後に長崎で踊ってくれ、幸運にも観る事が叶いました。噂では170センチ位あるのではと言われていますが、後日、上野での舞台後、たまたま出待ちの女の子達を巻いて、すっぴんのそばかす顔のまま、ミニスカート姿で僕の脇を駆け抜けて地下鉄の駅に向かった彼女は、実際には160センチあるかないかとおぼしき、普通の細身の女性でした。



        わが家の玄関がいつもと様相を変えています。皆様、ありがとうございます。
        ほい、と手渡された京都ドライジン。諏訪ノ森さん。ありがとうございます。






    • 2017_03_24

      あたたたた



      ちょっと、立て込んでおりまする。
      急にきました。でも、無理がきかない身体になってきてます。そんな中、月末締切の原稿依頼が昨日舞い込み、30分のやっつけ仕事でメール送信。やれやれ。
      今日の幾つかのスピーチ。ざっとしか考えられていません。思いつくままにメモ。

      • 「リベラルであれ。伝統的リベラルであれ。今日の前衛が、明日の伝統である」

      • 「老後は好きなことをして暮らす。これが私の父の口癖でした。そんな父に老後はありませんでした。50代で逝ったのです。その時私は20代後半。人生が50mプールなら、私はもう往復のターンを蹴っている。そう思いました。以後、財形貯蓄型の人生をやめました。やりたいことを老後に回さないと」






    • 2017_03_23

      曲げわっぱ



      曲げわっぱの徳久利・ぐいのみセットをイリスからいただきました。退職記念にさりげなく渡してくれる粋さ。ありがとう。彼女は長年にわたり私のモデルを務めてくれた女性。私の好みを分かってくれている人ならではのチョイス。グッドデザイン。まいりました。合掌。






    • 2017_03_22

      娘が撮った写真




      「そうさ僕は僕 君になれはしない」
      そんなショット。このみずみずしさ。君の感性は君のもの。







    • 2017_03_21





      帰郷。

      • 散人さんのコメント
        「まつを」さんご長女の画像を観て。以下贈ります。
           そうさ僕は僕 君になれはしない
           ひとり戦うのを ただみつめているだけ
           今書き留めたい歌 君に奉げるラブ ソング
                                岡林信康






    • 2017_03_20

      所有



      さらに捨てる。昨今の号。文藝春秋、残部ほぼなし。40年間に亘り購読し続けてきたこの雑誌も、購読停止予定。昨今のそれは質低下が否めません。

      今回、少なからぬ書籍を処分するにあたり、所有するってどういうことだろうかと思いを巡らしました。そもそも、「持」って漢字の語源をみてみましょう。

      形声文字です(扌(手)+寺)。「5本の指のある手」の象形と「植物の 芽生えの象形(「止」に通じ(同じ読みを持つ「止」と同じ意味を 持つようになって)、「とどまる」の意味)と手の象形」(「とどまる」 の意味)から、「手の中にとどめておく、もつ」を意味する「持」という 漢字が成り立ちました。
      出典:漢字/漢和/語源辞典:OK辞典
      「手の中にとどめておく」かあ。
      ですから、頭の中に知識・知恵としてもっっておくという意味とは違うのですね。本は「あそこに、書いてあったよな」というときに読み返すもの。そんなことがあるのかといいますと、確かにあります。私の場合は、職種が変更した際に、大量の過去資料が必要です。でもそう考えますと、自分が著作したものほど大切。
      逆に世界の名著などは、いくらでも図書館で参照することができます。本棚に飾っておくとかっこいいですけどね。ただし自分が多く書き込んだ書籍は別。とっておかないと。ですから、『世界哲学全集』ですとか『世界の歴史全集』は今回自宅には残しません。装飾用書籍を置く余裕はありません。






    • 2017_03_20

      エタリのバジル・オリーブオイル漬



      機械屋さんが小浜からエタリを買ってきてくださいました。合掌。
      さっそく身だけをとって、たっぷりのオリーブオイルにバジルとともに漬け込みました。おいしい。豊饒なる味覚。この土地に暮らすことの喜びをもたらす季節の珍味です。






    • 2017_03_19

      本棚をつくる



      そんな事情で、本棚をつくることにしました。
      狭小なわが家にはスペースがなし。空きのある空間にジャストフィットする本棚をつくるしかない。というわけで、Illustratorで図面を描いて、ホームセンターで材料をカットしてもらい、組んでいきます。経費は1万円ぐらい。



      ほい、できました。



      これ、焼却処分。他にも少なからぬ書籍を廃棄。
      身近におく書籍のラインナップも企画・デザイン・スピーチ類のものに模様替え。
      生活が変わります。空間がほしいのです。






    • 2017_03_18





      退職にあたって、少なからぬ書籍をわが家に撤収させています。
      これまでに大量の本を捨ててきました。けれど捨てられない本もあります。自分の身近において、いつでも読み返しができるようにスタンバイさせている本です。
      私の場合、若い頃に読んだ『講談社学術文庫』シリーズがそれに当たり、例えばここで学説を紹介されているシュンペーターは、購読から30年もたって読み返しデビッド・ロックフェラーの師であったことを知って驚いたりとか。そんな本を、まるでお守りのように職場の私の席の背後の棚に収めていました。今回、撤収。現在、自宅は混沌とした状態。
      また、えいやっと廃棄することになるでしょう。まず大量の『文藝春秋』からいくかな。






    • 2017_03_17

      田邉さんの葉



      金属彫刻家 田邉朗さんの葉の作品が、縁あってわが家にやってきました。なんと繊細で知的でセクシーな葉っぱなことか。能作の花瓶に差して部屋の中央に飾らせていただきました。
      これは散人さんのお宅にあったもの。先日開催された氏の古希祝いの中で抽選会があり、私はレクサスについてきたぬいぐるみが当たったのです。ぬいぐるみ……。そう思っていたところに、ぜひ交換してほしいと哀願され、私のもとにやってきたのがこの作品。美術品と女性は、愛でてくれる人のところにいるのが一番しあわせなこと。

      • 散人さんのコメント
        田邊氏から突然送られてきた。「開けてみて」と女子職員に云うと、ゴソガサの後に「葉っぱです、鉄の」と驚きの声がした。先日の佐賀での展示会訪問のお礼だそうだ。で我が家には田邊ロボットがあるので、手持ち絵画三点 その他と共に古希の会の抽選会用に出した。曲折ありで「まつを」さんの手元に行った。で上の画像ありだ。鉄葉も喜んでいるだろう、喜んでいるにちがいない、きっと。






    • 2017_03_16

      スイーツ



      ホワイトディ。
      スイーツの店へ。コーヒー共々、美味。
      でもなんでしょうね、あの音環境。かなりな音量でクラシック。それも名曲のおいしいところ摘み食い的流し。たぶん有線なのでしょう。一曲終わる前にフェイドアウトしては、次。こだわりもないセレクションで、クラシックをかけるという最底辺のセレクト。



      「カルミナ・ブラーナ」から「おお運命の女神よ」(カール・オルフ)
      宗教秘儀を想起させるような上の曲を聴かされながら、スイーツを食べる気持ちをご想像ください。ブラックユーモア。で、デリカシーのないところでフェイドアウト。で、フェイドインで「威風堂々」といった具合。おい、スイーツだよ、スイーツ。
      あれはないよベイビー。せっかくの味覚が台無し。






    • 2017_03_15

      急須

      急須の買い替えを考えています。
      わが家の狭さから、自ずとテーブルサイズも小型。この小さなテーブル上に常時乗っているのが急須。屋内でも最も目立つオブジェ。ですから、そのサイズも小さく美しいものをと考えています。
      できれば1人用。考えてみれば、多人数で暮らすイエ時代のためのサイズの急須が、未だに主流であること自体がいかがなものでしょう。一人用急須を検索するとこんなものが見つかりました。
      出典:うわのそら
      これですと、わが家のテーブル上の風景になじみます。テイストとしては私が現在愛用させていただいている石川裕基さんの湯呑にぴたりと合いそうなのですが。裕基さん、つくらないかなあ。






    • 2017_03_14

      ゆずミルク



      これぞマイブーム。
      牛乳に柚子パウダーをいれた飲み物。うまい。大人の香りがします。
      柚子は、乾燥柚子を購入し、コーヒーミルで挽いたものを使っています。市販の柚子パウダーとは比較にならぬほど香り立ちます。
      ということで、単なる牛乳が大人の飲み物へ。お試しあれ。






    • 2017_03_13

      情報過多による思考停止



      昨日の記事を書く際に感じたことです。
      リベラルアーツに関し記事を膨らませようかと思い、念のために検索しましたら、既に似かよった記事があったのです。で、リンクで済ませました。
      その処理をした後、これはまずいぞと思い始めました。ネットに上げられた情報が多すぎます。多すぎて、こちらが考え始める前に答を言ってしまう愚かな教員や母親を前にしたような気持になります。「やかましい。ちょっと私に考えさせる間をくれ」と。
      ネットが人間の思考形成にとってまずい状況になってきています。
      リンク先をザックリ読んで、知ってるかのような顔をする、「そんなこと、私、知ってるんだもん」という顔をする、そんな頭パッパラパーの人間が増えそうです。ちなみにそんな輩のことを、私たちはカタログ君と呼んでいます。

      上の立川談志の『やかん』は、ちょうどネット情報に頼るカタログ君のような人物に、「自分で考えろよ」とやりとりする名演。






    • 2017_03_12

      家電デザインのおそまつさ

      わが国の大手家電メーカーのプロダクトデザインは、本当にダサいものが多いですね。「お、欲しいな」と思うデザインの家電は、圧倒的に海外のものが多いんです。


      その原因はいろいろと考えられますが、一つに高齢化があります。最近の若者は総じて金がない。高齢者は多少金を持っている。ですから少なからぬ商品は、高齢者をメインターゲットにした商品になっており、したがってデザインが保守的。固定電話でデザインの優れた日本製品は皆無です。

      さらに、この国の文化の成熟度が横たわっています。この国の庶民のモラルは高いのに、政治やメディアを支える基盤が低いのと同じように、芸術を支えるそれも低い。これは日本が徹底して庶民文化の国であることを物語っていると思います。元々、浮世絵にしろブロマイドですし、歌舞伎にしろ元々はゲイバーの出し物のようなもの。江戸時代に大手を振っていたのは庶民のための文化であって、その流れは今も続いていると。

      これに重ねて、現代の若手デザイナーをはじめとする大手家電メーカーのインハウスデザイナーの作り手たちは、よい子ちゃんに成り下がっているのではと心配しています。たとえば散人さんのような益荒男ぶりが影を潜め、与えられた仕事だけこなすような輩が比較的多くなってしまった。

      こうして会社のトップも銀行家上がりの経営者になり、若手作り手もよい子ちゃんになって、結局マーケティングに添ったおもしろくも美しくもないデザインが大量生産され、日本製品は勢いがなくなり、ひいてはこの国のエネルギーが落ちてきていると。


      • 捨老さんのコメント
        トレンドと言えば、ボクもハンディクリーナー「ORB」は、同社のもう一つ大きめ(別デザイン)の「ピボット3」とともに机の上下に置いてあります(笑)。「ORB」の翼の部分は畳み込んで丸くなります。吸引力の高さは、普通の掃除機並で大変重宝しています。何よりも安価なことが見逃せません。すでに値落ちした「ピボット2」なら笑える値段です。もともと電動工具メーカーと云うことで、モーターに自信があっての家電界進出だったようで、どこに置いていても邪魔にならないデザインは拍手ものです。「ブラック&デッカー」で捜して見てください。どうやら日本+中国製品のようです。
        といっても、日本のデザイン力も、そう棄てたもんでもないようですよ(笑)。視点を変えれば、世界の垂涎の的でもあるようです。軽自動車(ミニカー)の背高箱型デザインなど、都市型車としてヨーロッパを席巻したようで、ミニクーパーの追随を許しません(笑)。
        車で言えばもう一つ。「羊の皮を被った狼」とまで言わしめてポルシェを出し抜いた日産GTRから始まった4WD付箱型(乗用車型)スポーツカーは、欧米人にとっては首を傾げるスポーツカー・デザインだったようで、フロントデザインに至っては「奇妙」にしか映らなかったようですが、この通称「ガンダム・フェース(笑)」はすでにBMWやベンツが取り入れ、じわじわと世界に広がり始めているようです。このフェースデザインはガンダム世代の単なる思いつきなどではなく、画期的空冷機構に連動したデザインと云う事で、世界のカーデザインを日本車がリードし始めているようですよ(笑)。


      • まつをのコメント
        懐かしい。ブラック&デッカー社の製品、私も使用していました。里山のカバノンを作るときの充電式ノコギリ。重宝しました。日本メーカーの工具が工場臭漂っているのに、ここの製品は美しくもありますよね。
        家電量販店は、デザインという点では期待薄。あれだけ販売員の資質が落ちますと、さすがにデザインまで回らないでしょう。そういう意味では、デザイン家電に特化した家電店は、福岡レベルの街では成立するのではないかと思っています。ネットでは質感など分かりませんし。
        家電メーカーでは保守化傾向が進んだ経営陣の問題が指摘されていますよね。多くはいわゆる秀才くんたちが座っています。ここで問題。彼らの美術の成績はその地位に付くまで問題にされたことがあったでしょうか? 日本は先進国になった。したがって経営陣には文学、歴史、哲学、音楽、科学などの高い一般教養、つまりリベラルアーツの素養が必要となりました。
        しかしながら経営陣のその面での資質が低く、マーケティング等数的データと関係先との交渉力に多くを頼り、さらに若手デザイナーもよい子ちゃんが多数を占めるようになると、勢いが落ちるのは無理なからんと思うのです。






    • 2017_03_12

      コンビニ・キャベツ千切り



      最近凝っているのがこれ。キャベツ千切りを主体としたサラダ。コールスローとは元々キャベツサラダという意味。
      そのままパクパク食べてもほのかな旨味があっておいしいのですが、サラダオイル、酢、塩コショウ、それにコクがほしければ手作りヨーグルトを混ぜていただくといいですよね。そう、ちょっと前まで、外食で炭水化物なしの食事をするにはバイキング店に行くぐらいしかなかったのですが、最近はコンビニで可能になったことは驚きます。
      ただ素人でもおかしいなと思うのは、野菜ってカットしたら、そこからシナッとなるものですが、なぜコンビニではなっていないのでしょう? 調べてみるとこんなページがあります






    • 2017_03_11

      食生活が変わると



      結果的にそうなったのですが、軽快になってきています。
      この半年、自分の取るに足りない細かなことが変化して、結果的に変わってきたなと。

      秋から今日まで体重が8キロ落ちました。
      そのためにやったことは、食事の見直し。1日3食という慣習が怪しいと今では思っています。3食はとってはいますが、ご飯やパンや麵といった炭水化物は、基本的に朝・夕食べません。食べねばマズイと思っていた私が洗脳されていました。40代からは止めてりゃよかった。
      じゃあ、私が年若いころからダイエットをやれたかというと、無理だったでしょう。スキルを知らないから。身体を絞ろうとすると、今では理解できているショウガやユズやヨーグルトやべにふうき茶に疎く、風邪や花粉反応に対応できていませんでした。

      前後して、メガネを丸形系に変更。これに伴い、気づくとオールバックに近かった髪型が、前に垂らしたスタイルに変わっていました。服も合わなくなってきてますから、今日はオーバーオール。
      もちろん体調も変わり、脳の働きも少し変わったように思います。

      食生活が変わると何もかもが変わってくるようです。






    • 2017_03_11





      青空を背景に翩翻と翻る旗。
      戯れにバルコニーのポールに、パプアニューギニアの旗を掲げてみました。風が見えます。飛べ、極楽鳥






    • 2017_03_10

      プティ・ココット



      最近はまりそうな店に出会いました。プティ・ココット。浦上駅の近くにあります。何がいいかと言いますと、まずうまい。フレンチなのに写真のようにザックリしている。焼酎もあります。つまみが手ごろな値段で多数あり。マスターの人柄がよく、さらに水彩画が抜群にうまい(本当にうまい)。
      ということでハマりそうな気配です。


      • しんのじさんのコメント
        ご紹介のお店、いいですよね。だいぶ昔から知っていますが、ご主人は僕が学生時代に洋食のいろはを教わった某店(今 は代が変わり、アーケード内に移転)で修業をされたと聞きました。はやりに流されず、きちんと矜持を保ち続けている頑固さが素敵だと思います。ピカピカなものを、僕は苦手なことが多いのもありますが、店内に入ると、ほどよく年月を経た感じが心地よい。まつを さん、今度ご一緒しましょうね。






    • 2017_03_09





      こんなありふれた教訓めいたことは書かないようにしているのですが、つくづく感銘を受けたので。
      蕾(つぼみ)って、どうしてこうも寒風の中に湧き出るのでしょう。






    • 2017_03_08

      自分のついた嘘を真実だと思い込む人



      自分のついた嘘を真実だと思い込む人が、世の中にはいるのだと思い知ったのは20代後半のこと。ある出来事があって主犯的人物Aさん(女性)に話を聞いた時の体験です。
      「どうして私の言うことを信じてくれないの」とAさんは怒ったり泣いたりしました。どう見ても彼女の証言には矛盾があるのですが、その主張は心の底からのもので、「これはAさんのいう事が正しいのかも」とこちらが思い始めた頃、新しい動かぬ証拠が出てくる。それをAさんに示すと、途端に顔が変わるのです。それはなんというか、別人格がその瞬間にAさんの奥から生皮剥いでヌメッと出てくるような、映画エクソシストのワンシーンのような背筋が寒くなるような恐ろしさを感じる体験でした。

      ずっと気になっていたのですが今回調べてみました。どうも空想虚言症というもののようです。

      今回、これについて調べていましたらとある本の存在に出会いました。
      『自分のついた噓を真実だと思い込む人』 片田珠美 著
      まだ手元にないのですが、この本の紹介文を読んだだけで、私は積年の疑問と、その救済を得られた気がしました。
      • 内容紹介 : あなたの身の回りには、まるで 「息をするように嘘をつく人」はいないだろうか。 しかも自分がついた嘘なのに、 「真実」だと思いこみ、いつのまにか被害者面。 本書ではその精神構造を読み解き、 被害を受けないための防衛法を説く。

      ここを読みながら、「それそれっ」と思ってらっしゃる人もいらっしゃることでしょう。周りを巻き込み混乱させる人間っているんですよね。そんな皆さんの体験を聴かせていただけたら、うれしく思います。
      なお私の友人関係にこの手の人はいらっしゃいません。基本的にまっすぐな方々。

      追伸。この本を調べていたら一昔前に『平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学』という本がベストセラーになっていたことも思い出しました。そうそう。残念ながら私は読んでないのですが。


      • 散人さんのコメント
        田舎は嘘つけない。今私は生まれ育った人口五万にも満たない市に住んでいるが、出自や学歴、この学歴に至っては幼稚園から大学までみな知っているのだ。大学も私は東京だったが上京直後は九州の田舎出はなかなか都会人に馴染めず毎日島原の人間と寄り添って暮らしていた。騙せないのだ。会社に入ってからも高校時の同級生から飲みの誘いが頻繁に入る。社まで迎えにくるから直ぐ分る。
        となると私はこの「フェイク」人間は各地から集まる都市部の現象ではないのか、と思う。先年、ハーフと偽ってテレビの人気キャスターになろうとした男も故郷熊本で直ぐ嘘だとばれた。
        特に地方から都会に行った女性はこの「フェイク」人間の餌食になるらしい。用心したほうがいい。


      • まつをのコメント
        田屋敷酒散人さん、そうですね。 音楽家を詐称していた彼のように、大舞台を相手に嘘をつき続ける人物は地方では出にくいですね。
        一方、護身のためなら 息をするように小嘘をつくことが習性となっている人物が身近にいらっしゃいませんか? そんな人物が周辺にいると、 皆で問題解決を図らねばならないときに、 混乱に巻き込まれていきます。 みなさんはそんな混乱に巻き込まれたことありません?


      • 散人さんのコメント
        最近一歳のわが娘にインスリンを投与し、低血糖による痙攣を一夜に二度も起こさせた21歳の准看護師の母がいた。
        どうも精神疾患のようで病名を「代理ミュンヒ・ハウゼン病」というらしい。自分の子供を傷つけた上でその子を熱心に看病することで周囲の関心を集めようとする自己陶酔形の病気。
        「代理」というからにはそれがとれた「ミュンヒ・ハウゼン病」が存在する。これは「自分自身を傷つける」ことで関心を集める。まずはこちらが発見が早かった。1951年イギリスの医師リチャード・アッシャーが発見した。「ほら吹き男爵」と云われたドイツの貴族の名前から病名を付けたそうだ。
        人のこころほど難しいものはない。


      • まつをのコメント
        ミュンヒ・ハウゼン病。虚言症の一種。症例として周囲の関心や同情を引くために病気を装ったり、自らの体を傷付けたりするといった行動が見られる。
        佐村河内守がこれじゃないかなと思っていますが、いかがでしょう。ほら、病気装っていますでしょ。程度の差はあれ、こんな人物っていますよね。






    • 2017_03_07

      麻薬より依存性があるかもしれない食べ物



      『フォーブス・ジャパン』が、麻薬より危険「食べるのをやめられなくなる食品」リストを発表している。以下のとおり。
      • ピザ
      • チョコレート
      • クッキーの詰め合わせ
      • アイスクリーム
      • フライドポテト
      • チーズバーガー
      • 炭酸飲料
      • ケーキ
      • チーズ
      • ベーコン
      • フライドチキン
      • ロールパン
      • ポップコーン
      これら高脂肪、高カロリーの食べ物は、麻薬的な快楽を生み出し、お腹がいっぱいでも、食べ続けてしまって、体重がどんどん増えていくとのこと。これって、アメリカ庶民の食生活ですね。






    • 2017_03_06

      知を循環させる

      高田純次が久本雅美と交わした会話。
       久本「私、もう50超えてるんだよ!」
       高田「それ、人間でいうと何歳くらいですか?」
      そんな高田が若者にしない三つの話題は、説教、昔話、自慢話。
      洒落てます。



      『文藝春秋』今月号に『ライフシフト-100年時代の人生戦略』の筆者リンダ・グラットンのインタビュー記事が掲載されています。ロンドン・ビジネススクール教授。彼女が示す百年ライフへの適性診断の質問が諮詢に満ちてます。
      • 過去5年間に、自分のスキルや知識を伸ばすために努力をしてきたか。
      • 文化的活動や地域社会に参加する時間があると感じているか。
      • 幅広い友人、仕事上の人間関係を構築しているか。
      つくづく思うのは、私たちの年齢では読書と人付き合いの縮小に伴って、急速に脳の活動が低下するということ。私は昔、鉄棒で大車輪ができましたが、ある年齢から急速に筋力が落ち、鉄棒をつかんだ様は肉屋のブタと成り下がりました。同じことが、脳では私たちの年齢以降にあたるようです。
      循環しない血が腐敗するように、循環しない知もまた腐敗する。
      私はまだ人生を楽しむのであります。






    • 2017_03_05

      連ダコ



      水辺の森公園に上がる連ダコ。
      上げているオジさんと話す。
      「今、350メートルぐらい伸びとる。まだ半分ぐらいしか出してない。ちょっと風強いね」
      タコ糸を触らせてもらうと、尋常ではないテンションがかかっていました。
      春です。






    • 2017_03_05

      リサ・ラーソンのピンズ



      リサ・ラーソンはスウェーデンの世界的な陶芸家、デザイナー。
      彼女のピンズが好きで、ジャケットに付けて楽しんでいます。
      いいですよね、この味。80歳代で作品を発表し続けてるってだけでも素晴らしいのに、このテイストですよ。
      ピンズの中でも、私はいちばん小さいサイズがお気に入り。写真に写りこんだ百円コインと比べていただくとお分かり頂けると思います。長崎市では県美術館のショップで購入可。






    • 2017_03_04

      サイトデザイン



      長崎アートパーティのサイトでは、参加者の皆様方の作品や演奏される姿が美しく掲載できるように様々な工夫をさせていただきました。
      例えば、上の岩永嘉人さんの作品。これは作品部分だけが写真です。繊細な作品ですので、それを少しでも伝えられるように、まず色調整。次にIllustrator のクリッピングマスクで作品以外の背景を透明化。その後、背景に当たる部分を他の作品の背景と響きあう色合いでつくり、それをグラデーション化(下方が少しだけ暗いことが分かりますか?)。最後に、作品の右下方向にドロップシャドウ。
      どの作品もいくつかの工夫をさせていただき掲載しています。本来の作品が高度なものばかりですので、邪魔にならない処理で、そっと本物が持つ魅力を再現できるようお手伝いさせていただきました。






    • 2017_03_04

      お雛様そして咳



      昨夜、帰宅すると玄関にあったお雛様。
      子供が幼い頃、石に描いたものらしく、家人がディスプレイしていました。
      いいなあ。こんなスコーンと抜けたような絵は、なかなか描けるもんじゃありません。わが家のふなっしー。

      閑話休題。
      昨夜、咳でお困りの方とご一緒しましたので、私の咳にまつわる話。
      雲仙災害下の島原に暮らしていた時、気管支炎に悩まされ、通院しても状況が好転しませんでした。住民の健康被害はないという当局のステートメントに呆れながら、咳をしつづけていたのです。「ああ、この喉がカセット式なら取り替えたい」と思っていたことを憶えています。
      結構長期に渡ってその症状は続きましたので、様々なことを試しました。たとえば鼻うがいですとか。
      そんな中、出会ったのが五虎湯。漢方薬です。この手の薬は体質によって合う合わないがあるようですが、私には効きました。今でも、冬場に喉の調子が悪くなりそうになると時々、服用しています。

      他に、喉の調子を整えるために有効じゃないかなと思う私の食生活は、ショウガとべにふうき茶。
      ショウガは毎日、おろして味噌汁に入れたりして採っています。私はショウガを体内ホッカイロと呼びならわしているほど身体が温まり、この習慣を始めて以来、風邪にかかることがほとんどなくなりました。
      べにふうき茶は、花粉症に効果があると比較的最近注目されてきたお茶です。春先に、花粉症で喉の調子が妙な時に飲むといいようです。これはあめこんこさんの北村茶園で買っています。






    • 2017_03_03

      からこ野



      隠れ家感マックスのお店「からこ野」。1,000円と少しで小洒落たランチを緑に囲まれ楽しめます。場所は諫早市森山町の「風の森」の敷地を過ぎて、奥に入りこんだところにあります。



      このお店が洒落ているのは、実はオーナーのハズバンドはクラフトデザイナー 長谷川武雄さんだから。元日本クラフトデザイン協会理事長。
      ランチを楽しんでいるところに、長谷川さんが偶然食事に上がってこられて、気さくに会話していただき、その後、工房にも招いてもらって楽しい一時を過ごしました。






    • 2017_03_02

      豊潤な文化の循環のために


      岩永さん撮影
      長崎アートパーティからもう10日ぐらい経ったのですね。早いなあ。
      ご参加、ご来場くださった皆様方に感謝申し上げます。
      たくさんのメールもありがとうございます。
      正直な話、事務局ってまあいろんなことあるんですが、アートが好きで、音楽が好きで、お酒が好きで、魅力的な方々が好きですからね。たのしいんです。それにここにお集まりになる方々は、分別のある大人の方々。皆様方に助けられています。展示場所やリハ時間に苦情をお聴きすることがないのも、皆さん大人。感謝しています。
      長崎アートパーティをやりますと、集団自体が魅力的な場となり、互いに引き合っていらっしゃることを感じています。お互いがお互いをリスペクトしているからこそ、自律的に輝くパーティ。お澄ましして出会うアートの場から一歩前に出て、成熟したパーティへ。
      今後とも、力を抜いてお付き合いしていきましょうね。力がいっちゃいけません。ぷらっと、また気が満ちたときに再会いたしましょう。






    • 2017_03_01

      3月


      長崎アートパーティのサイトはこちらです。

     

     

     

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    Plofile まつを


    デザイナー。長崎市・島原市との多拠点生活化。人生を楽しむ。仕事を楽しむ。人に役立つことを楽しむ。座右の銘は荘子の「逍遙遊」。↓これは私の作品たち。

    「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。