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  • 2017_02_28

    長崎アートパーティ 音楽・アップ



    長崎アートパーティ2017の「音楽」ページをアップしました。

    goodmanさんの超絶スラップベース演奏を動画でお楽しみになれます。






  • 2017_02_28

    長崎アートパーティ バックヤード・アップ



    長崎アートパーティ2017のバックヤードのページをアップしました。







  • 2017_02_27

    長崎アートパーティ 落語・アップ



    長崎アートパーティ2017の落語のページを取り急ぎアップしました。
    取り急ぎと申しますのは、音声再生ボタンに一工夫できないものかと、thomさんの多大なるサポートをいただきながら試行錯誤しているところです。
    鰻家小にょろさんの落語を聴くことができます。
    ブラウザがChromeの場合はすぐに音が再生されます。






  • 2017_02_26

    長崎アートパーティ カフェ・アップ



    長崎アートパーティ2017のカフェのページをアップしました。

    パーティがパーティたる演出をしていただいたカフェ。ワインを傾け、極上のつまみをつまみ、至福の美術を楽しみ、演奏を楽しみ、落語を楽しむ。文化は授業のような堅苦しさで接するものではありません。文化は楽しむもの。文化の成熟を求めて。

    ※ 私を写された写真をお持ちの方、譲っていただけませんでしょうか。






  • 2017_02_25

    散人さん古希祝い

    来賓あいさつ

    ご指名ですので僭越ながらご挨拶をさせていただきます。
    長崎から参りました松尾と申します。
    散人先生、本日は誠におめでとうございます。

    皆さん、「熊本大地震の時の救援水」の話をご存じでしょうか。被災地が飲料水に困っていると聞いた先生は、さっそく電話を取って政府高官を動かし、島原フェリーに大量の島原湧水を積み、彼の地に向かわせたのでありました。島原市がわずか車一台分、散人先生はフェリー一隻分であります。これはニュースにもなりました。その早きこと、力の及ぶこと神業。驚天動地であります。

    このように先生は、人の道という「大道」を踏み外すことは決してあられません。がしかし、夜の巷では、人としてのタガが外れます。まるで3.11のワールドトレードセンターのようにガタガタに崩壊されます。このギャップこそ、先生の魅力であります。

    ドイツの高名な経済学者ゾンバルトはその著書『恋愛と贅沢と資本主義』の中で、男が女性に見栄張って金を使うことこそ、経済循環の根源であり、景気を良くするも悪くするもこれにかかっていると説いています。正解。私はこの目で見ております。

    先生は、戦いを生き抜いてこられました。
    まず、生き馬の目を抜くショービジネスの世界で、世界を股にかけ戦っていらっしゃいました。
    次に、お兄様の依頼に応え、帰郷。その後は雲仙災害対策に奔走され、病院を大規模に拡張される戦いに挑まれました。
    そして、しつこいようですが、女性との修羅場を生き抜いてこられました。これは華麗なるライフワーク。芸術とも呼べる域です。
    その様は、弾丸飛び交う戦場で、一般人が匍匐前進するその横を、サーベルを天高く掲げ、雄叫びを上げて敵陣に猪突するかのごとくであります。

    その侠気をもって、今後も闊達にあっていただくことを心から願っています。私たちは先生が巻き起こす旋風の後、埃の吹き去った先生の道跡を楚々として歩いて参ります。
    天下の男前、田屋敷酒散人先生、今後ともますます男前で。
    以上で挨拶といたします。






  • 2017_02_24

    柏本龍太さん



    長崎アートパーティに参加の柏本さんの記事が新聞掲載。






  • 2017_02_23

    長崎アートパーティ 美術部門アップ



    長崎アートパーティ2017の展示作品のページをアップしました。
    そうそうたる作品群。ご感想をお寄せいただけば幸いです。






  • 2017_02_21

    長崎アートパーティ サイト1アップ



    長崎アートパーティ2017。ご参加いただいた皆様、ご来場の皆様、誠にありがとうございました。その様子を記したサイトをアップしました。まずはトップページ。この後、美術、音楽、落語、カフェ、バックヤードの順でアップします。
    今回は、ご参加いただいた皆様へのお礼の意味も込めて、細部を手書きできちんと作っていこうと思っています。そのため、アップは少しずつのゆっくりしたペースによるアップになる予定。各々アップした際はこちらでお知らせいたします。

    次のサイトも早速ご紹介いただいています。
    ・魅惑のワインと出会う100の方法






  • 2017_02_17

    長崎アートパーティ 場は整いました



    ピアノ調律完了。
    この場に素晴らしい作品群が掛けられ、皆様を迎え入れ、そして演奏が奏でられます。
    芳醇な文化を楽しみましょう。
    作者の皆様方の多くは、会場にいらっしゃることになるでしょう。
    いよいよ2月18日(土曜)14時から。
    わずか7時間のうたかたの夢のようなひととき。
    めせませ、パーティ。

    • 2月18日(土曜) 14:00-18:00
      2月19日(日曜) 10:00-13:00
      入場無料、どなたでも。
      KTNギャラリー






  • 2017_02_14

    長崎アートパーティ 演奏


    2月18日(土曜)15:00-  
    ジャズピアノ ノンタイトル・自作曲


    2月18日(土曜)15:30-  
    100%長崎弁ロック


    2月18日(土曜)16:00-  
    スラップベース+ループマシン Berlin、 Wir sind Frei


    2月18日(土曜)16:30- 
    クラリネット ズーターマイスター/カプリッチョ


    2月18日(土曜)17:00-  
    ピアノ+チェロ(片田尚孝) ブラームス/チェロソナタ第1番第1楽章、 ピアソラメドレー


    2月18日(土曜)17:30- 
    ピアノ ショパン/バラード第1番


    2月19日(日曜)12:00-  
    落語「試し酒」







  • 2017_02_13

    長崎アートパーティ 展示


    インスタレーション Peinture


    洋画 宙(そら)の話


    洋画 兆


    半立体作品


    半立体作品  butterfly、 無題


    日本画 煌めくシーサイド、 アンドロメダ、 微音


    写真 島原十三夜、 他


    写真 The Night Watch


    デジタルフォト 月の語るもの2015、 月の語るもの2016


    デザイン Books


    漫画 天までのコンパス


    漫画 初午祭の手引き


    金属彫刻 夏舟(かしゅう)、 冬舟(とうしゅう)


    石彫 見えざりしもの


    書 好きなごとする


    詩 島原十三夜






  • 2017_02_12

    告知ありがとうございます

    次のようにサイトでご紹介いただきました。ありがとうございます。また、フェイスブック上でも採り上げていただいてるとの由、ありがとうございます。
    いよいよ来週の土日と迫りました。皆様、なにとぞ長崎アートパーティの情報発信のご協力をいただけばうれしく存じます。合掌。

    • 2年ぶりの開催ですが、今回はライブ演奏も同時開催します。「長崎アートパーティ」は、「Siteまつを」のコンテンツである「長崎インターネットラジオ」に紹介されたクリエイターを中心とした企画展です。わずか二日間(7時間)の展覧会ですが、作家と語らうもよし、演奏を楽しむもよし、鑑賞者どおしで語らうもよし、料理を楽しむもよし、通常の展覧会では考えられない組み合わせで、参加する人が自由に場を活用できます。還暦を迎えたまつを氏、引き出しの多い人…これからも目が離せません。
    • 長崎アートパーティ
      会 場 KTNギャラリー(長崎市五島町3-13)
      日 時 2017年2月18日(土)14:00~18:00  19日(日曜)10:00~13:00

      【出品者】
      井川惺亮(インスタレーション)・岩永嘉人(洋画)・柏本龍太(洋画)・重野裕美・安藤真由・伊東春香(日本画)・松尾順造(写真)・野島マーサ(写真)・吉田隆・古賀正裕・岡野雄一(漫画・演奏)・マルモトイヅミ(漫画)・田邉朗(金属彫刻)・野島泉里(石彫)・龍一郎(書)・田屋敷酒風散人(詩)

      【演奏者】
      18日(土)15:00~ 冨永よしひろ(ポップス&ジャズ) 
      15:30~ 岡野雄一(長崎弁100%ロック)
      16:00~ Goodman(ベースギター)
      16:30~ 樋口芳美(クラリネット)
      17:00~ 後藤美樹(ピアノ)
      17:30~ 松尾薫(ピアノ)
      19日(日)12:00~ 鰻家小にょろ(落語)






  • 2017_02_11

    前味


    しんのじさんのコメント
    寒さもピークの今日この頃ですが、いよいよアートパーティーまであと一週間余りとなりました。不肖しんのじ、久々にこじらせた風邪もどうにか治し、先週末は特製・しんのじ風レモン風味腸詰めソーセージを60本以上拵えましたよ。
    土曜日(初日)、ホストは機械屋兄さん。スペインから丸一本購入された生ハム(ハモンセラーノ)や、兄さんお得意の数々の燻製試作品がお披露目される事でしょう。
    二日目(日曜日)はしんのじが仕切らせていただきます。ソーセージを塩パンに挟んだホットドッグをご提供します。時間が許せば、バルミューダのザ・トースターで美味しく温めながらお出し出来ればと楽しみにしております。
    二日間を通じ、我らがアイドルあめこんこ嬢の手作りスイーツも参戦です。伊東さんは勿論、出来れば多以良ガネさんも是非お越し下さい。心よりお待ち申し上げます。


    機械屋さんのコメント
    しんのじさん、ということで久々のサブホスト、生ハムと燻製いろいろ、それにテールシチューを今仕込中ですので。乞うご期待を??


    あめこんこさんのコメント
    「消え物の料理は美味い」というジンクスができますように、シェフお二人のアシスタントを勤めさせていただきます。シェフの日々の研究、材料の調達ルートなど大変勉強させていただいております。うちのオーブンもフル回転中です。






  • 2017_02_10

    男前

    2月18-19日開催の長崎アートパーティには、敬愛してやまないクリエイターの皆様方がお出でいただきます。有難いことです。一フアンとして、憧れのクリエイターの皆様方の作品や演奏が会されることは至上の喜びです。



    伊東春香さんは、今回わざわざ東京から作品を抱えご参加いただく作家さんです。彼女は現在、東京藝術大学 美術学部・美術研究科 美術専攻(日本画)の博士課程に在籍。その経歴がすごい。
    受賞歴: 東京芸術大学 学部卒業制作『うつつまぼろし』台東区買い上げ 台東区長賞、サロン・ド・プランタン賞、修士修了制作『アステリズム』東京藝大買い上げ(↑アップ作品)。平山郁夫奨学金賞他。
    いやはや作品が買い上げですよ。学長だった平山郁夫の奨学金賞ですよ。現在、東京藝大のホームページで藝大を案内してます(クリック)。
    気さくな女性で、私が東京に行ったときにはryujiさんと3人で楽しく飲んだり↓。


    今回の来崎に際して、「せっかくだから雲仙にいってみたいんですけれど」とご相談。
    いつもお世話になっている雲仙焼さんにお電話を入れさせていただくと快諾。裕基さんがご対応いただけるとのこと。合掌。よろしくお願いしますね。
    私 「(写真を送って)これが息子さんとその作品。私が毎日使っている湯呑も彼の作品」
    伊東さん 「美しい作品ですね!! お忙しいのに、ご予定合わせてくださったのですね。嬉しいです。生で見られるのが楽しみです!」

    雲仙からのバスの便が少ないこともあって、私から次のような提案。
    「えっとね(笑)、もしあなたが希望するなら、雲仙からね島原に下りるって手があります」
    と言いつつ頭によぎったのは散人さん。芸術家を愛してやまない方。早速お電話。快諾。本人からも散人さんに電話。
    私 「で、散人さん、どうだった(笑)?」
    伊東さん 「男前な感じの方でした!! 電話でもわかる男前ってすごいですね!」
    私 「そう。男前です」 キッパリ。

    今日聞いた散人さんの「伊東さん歓迎プラン」はこちら。
    • 黒塗りのレクサスで雲仙に出迎え島原へ。
    • 食事。これは多比良ガネさんのセッティング。
    • ホテル泊。
    • 翌朝、レクサスで散人さん・舎弟ケンちゃんとともに長崎の長崎アートパーティの会場入り。
    恐れ入りました。なにぶんにも男気溢れる皆様方、彼女をリラックスムードで平によろしくお願いいたしまする。






  • 2017_02_07

    『史記』
    司馬遷が著した『史記』。伝説上の五帝の一人黄帝から前漢の武帝までが記された名著として知られています。この音声CDを、多比良ガネさんから散人さんを経て譲り受けました。折々、車中で聴いています。
    中国史のアウトラインは捉えていましても、詳細は赤子のようなもの。最初に聞いたときは、それが氏名なのか地名なのかさえ分からぬ始末。理解できませんでした。特に最初の数枚は難しい。それでもリピートで聴いていますと、徐々に分かってくるものです。まだまだ道のりは遠いのですが続けています。
    同じく散人さんから譲り受けた『数学嫌いな人のための数学』小室直樹著に、イスラエル人にはじまる論理学は純粋論理学。これに対して中国人の論理学は揣摩(しま)の術、すなわち君主の心を見抜き、思いのままに操作する術であるという指摘があります。なぜならイスラエル人のそれは、唯一絶対神が存在するか否かという問いの下に生まれたが、中国人のそれは説得術であったと。古代ギリシアならばソフィストと侮蔑されるところでしょう。中国人が徹底した現実主義であったことがうかがわれます。

    • 散人さんのコメント
      多比良ガネさんは年商100億円に近い会社の社長であり、且つ中国史の在野の権威でもあります。史記・三国志は書籍通読しており、昨年末私に「三国志」DVDを貸与された。一巻あたり70分、全35巻、計2450分、時間にして100時間を超える作品。現在三分一まで見ました。まだまだ後が長い。買うならうん十万円するでしょう、ありがたいことであります。土日が待ち遠しい散人であります。

    • 散人さんのコメント
      マティス米国務長官は4日の会見で中国を評して「いまの中国は明王朝の柵封体制を復活させようとしているかのようだ。周辺をすべて自分の勢力圏にするつもりかもしれない。だが、現代の時代では、そんなことは絶対に通用しない」と。
      内容もさることながらこの長官、しんのじさんが云った蔵書7,000冊の大勉強家であることは間違いない。軍事の専門家があの膨大な中国史まで通暁しているとは大インテリであろう。日本の政治家が中国史で太刀打ちできるのか?甚だ疑問である。

    • 多比良ガネさんのコメント
      史記は全史です。他の中国史は一つの王朝の事しか書かれていないので断代史。清朝のみまだ誰も史を書いていません。
      さておき7,000冊の蔵書=読んだでしょうから凄い事です。
      毎日1冊で365冊。ざっと計算しても、飲みに行かず仕事しないで読書三昧で20年! しかし自分の経験から大学時代、飯喰いたいために、テレビ・ラジカセを質入れ(笑)。自ずと、持て余す時間ががっつり出て来る(笑)。飯喰いたいために質入れしたので、当然遊ぶ金など無い。古本屋からダンボールイッパイの文庫本持って来て、安アパートで読む。読む読む読む。暇だし飯喰う時間以外は本読んで暇つぶし! 最初一日で1冊読んでいたのが、50冊を超えるぐらいから1冊5時間で読破するようになって来る。追い込まれたら、やるな~~俺状態(笑)。でも追い込まれてから速読力がつくなんて、田屋敷先生ご紹介の国務長官は自分から向き合って蔵書と相成った! 凡人には天才の力の差を見せつけられて、もうすぐ齢60なのに、マティス米国務長官のような人を羨ましく思う日々です。本こそ、人間の脳の薬! 分かっていながら、薬は苦いからなあ~っと思っていたことが悔やまれる日々です。






  • 2017_02_06

    アクリル画



    最近玄関の壁に掛けているのは、私が描いたアクリル画。やっと自分の作品をこだわりなく掛けることができるようになりました。これまでは描きなおしたい衝動にかられ落ち着かず、避けていたものです。
    アクリル画はアクリル板にまずニードルで線描きし、黒い絵具を埋め込み、その後は通常の逆廻しのように表面に残したい絵具順に着色し、完成後に逆向きにして鑑賞するもの。分かりますでしょうか。技法は綿引明浩さんにご指導いただきました。
    仮面の画家と呼ばれた20世紀前半の画家アンソールの作品の一部をリミックス。こうして描いた作品を、さらにA3版のアクリル額に納めて白い漆喰壁に下げ、斜め上からスポットライトをあてています。作品自体も含めた陰影を楽しむ面白さ。






  • 2017_02_05

    『百年の孤独』



    このガルシア・マルケスの手による長編小説
    は、記憶のないほど前から聞き及んでいました。実際に読んでいる方を確認したのは散人さんが最初。
    先日、『考える人 2008年春号』を久しぶりに手にし再読。私には入浴中に読書する習慣があるので、ふらりと持って入れるように書籍が風呂周辺には置いてあるのです。
    この号の特集は「海外の長編小説ベスト100」。有識者たちにアンケートを採った結果、No.1に選ばれた長編小説が『百年の孤独』でありました。No.2がプルーストの『失われた時を求めて』。この2位作品とダブルスコアの差をつけてのダントツのNo.1。
    これは読むしかないな。そう思ってぷらりと読み始めています。ここに断言しておきますが、私は最後まで読めないに違いありません。世界の名作と言われる長編小説はろくに読み終えたことがないのです。
    現在49ページまで読み進めましたが、予想をいい意味で裏切って、大人のユーモアと、濃縮されたイメージ乱舞と、土臭さが充満した作品です。それが439ページ分続いていく予想。すごい。
    「となれば、この訳文はど~よ? 重すぎないか」と思い始めています。「淫風(いんぷう)と堕落の使者」とかは爆笑しましたが。

    〔追伸〕
    翻訳者 鼓直の翻訳があまりに重いので、ひょっとしたらネット上で悪評が立っていないかと思い検索すると、ありました。以下サイトからの転記です。
    • ボルヘスやマルケス訳者の鼓直が最悪。
      彼の下手な日本語のせいでラテンアメリカ文学は日本で一般に敷衍されなかった。
      あとがきの文章が下手なのに、訳なんてしないでくれ、と。
    • 鼓直はたしかに。百年の孤独を訳と原書で読み比べ
      してみたらあまりにも意訳が多すぎる。ガルシアマルケスなんか
      は特に訳しづらいってのもあるけど。
      でも、今まで鼓の悪文をガルシアマルケスの文体、ひいてはマジック
      リアリズムと考えていた俺は何なの?って感じが……
    実際、巻末の「訳者あとがき」を読んでみましたが、なるほど。マルケスの原文は分かりませんが、訳者御自身の日本語はとても名文とは思えません。お幾つかと調べてみますと今年87歳の御大。発行が1999年8月ですから69歳の時の訳。にしても。






  • 2017_02_04

    立春



    なにか、いいことがありそうです。
    旧暦では、節分が大晦日、立春が正月。
    豆腐をいただきました。白い豆腐は邪気を追い払うとされ、 立春に食べると健康な体と幸福を呼び込むとされていました。






  • 2017_02_03

    イワシ

    青魚が好きです。マグロよりもタイよりも、ずっと青魚の方が好き。そんなことを言ってられるのも、長崎では青魚が新鮮な状態で食べられるからでしょう。

    わが家には、元旦の朝にちょっとしたセレモニーがあります。各人の前に、ミカンと干し柿とイワシとカズノコを置き、新年のあいさつをし合うというもの。私の伝え聞いた記憶によれば、ミカンはいくつもの房に中が分かれているので子だくさん。干し柿は年とり柿とか言って、皺ができるまでの長寿。イワシは「悪事は言わし」、つまり悪いことは言わない。だったかな。そんな縁起を担いだもの。このあたりをご存知の方、ご教示願えれば幸いです。

    で、今年の正月からこのイワシにはまっています。半干しイワシを焼いたもの。最高です。安くできています(笑)。






  • 2017_02_02

    長崎っていいなあ



    昨夜はご厚情にあずかりました。合掌。
    初めての店。長崎市内で魚を食べるならここですよとご案内いただきました。聞くところによりますと、魚市場の方々が推奨しているお店とのこと。なるほど。新鮮でおいしい魚を楽しめる穴場で、心和む方々と愉快な一時。
    きれいな空気、安心な水、美味しい料理、温かい人情。長崎っていいなあ。
    二か月もすれば桜が満開です。






  • 2017_02_01

    グルメ

    • 散人さんのコメント
      我が友 多比良ガネさんは、恐らくしんのじさんと比肩する食通であると思考するわけでして。年明けも、東京・京都と仕事を兼ねた食道楽旅をしてきて、その都度ライン画像を私に送ってきました。美味しそうなおご馳走の脇には、妙齢美人が必ず居て華を添えておりました。
      さて件のニシンの缶詰ですが、昨年12月31日の年越し、島原美女大集合宴会の折、多比良ガネさんが持参されたもの。未だに怖くて誰も触れず、お店の冷蔵庫に静かにお眠りであります。
      開缶の際、私は遠慮させて頂きます。なんとかかんとか、曲がりなりにも68歳まで生きた私は、あの缶詰を開けた時の異臭の中でも、尚生きている自信が全くありません。悪しからずご了承下さい。

    • まつをのコメント
      わははは。
      いつかも書かせていただきましたが、その民族の食文化の基本を知りたかったら、発酵食品を食べることが近道かなと思っています。日本だったら、みそ汁とか、漬物とか。 欧州だったらチーズとか。 タイだったらニョクナムとか。
      『座談会 伝統食品を語る』にこうありました。
      • 「酒でも味噌でも醤油でも漬物でも 微生物が発酵によってつくり出す特殊な香味というものは生物に共通な嗜好力を持っているものだと申し上げたいですね。 単一な成分ではなく,微量かつ複合したものがあるわけです。 それが本能的に人間の嗜好を引きつける。 つまり人類共通だというわけです。」

      米国CNNが発表した「世界で最もおいしい50種類の食べ物」が悲しみを誘います。35,000件の投票を元に決定したそうですが、ラインナップをみますとアメリカの食の悲しみ。発酵食品なし。21位チーズバーガー、31位フライドチキン、37位ポテトチップスとか。南無。
      一応ベスト10を挙げますと、1位ルンダン、2位ナシゴレン。3位寿司、4位トムヤンクン、5位パッタイ、6位ソムタイ、7位点心、8位ラーメン、9位北京ダック、10位ゲーン・マッサマン。私が食していないと確信を持って言えるのはルンダンとゲーン・マッサマン。
      にしても大丈夫かアメリカ人。一人1票でやればこうなるということ。民主主義って。アメリカ庶民層の食の三拍子は、ビッグサイズで、お子ちゃま味で、油っこいこと。
      二極化は食生活にも及び、ジャンクフード派とスローフード派に見事に分かれているようです。
      多比良ガネさんの忘れられない食べ物ってなんでしょう? 聞いてみたいなあ。

    • 多比良ガネさんのコメント
      二つあります!
      1つ目は、牛の脊髄の塩焼き。これマニアックでしょ(笑)。味は牛肉風味のふぐの白子の食感ですが、現在ではいくら肉屋本業でも絶対食べられません(笑)。BSE(狂牛病)の原因特定危険部位で、食肉センターで脳と脊髄は厳重な廃棄管理下におかれ、焼却処分まで県の検査員の管理化に置かれて、出回ることはまずありえません。しかし私の母校の教授とも話していたのですが、狂牛病発生要因とプリオンの関係は沙汰かではないとの見解でした。その危険部位を子供のころから食ってる私は、とうに狂牛病になっているのでしょうか(笑)? 大酒のみ症状女好き症状は出ていますが(笑)。
      もう一つは、有明海で採れますが、めったに出回らない穴蛸。別名手長たこです。春先に店に並ぶ飯蛸とは別ものです。この穴蛸の頭(学術上は胴体)の中の肝の醤油煮つけ! これ強烈に絶品です。海のフォアグラ!潮の香りこみの絶品です! しかしこの穴たこ、子供のころから採り方を名人に伝授してもらいましたが、いまだかってカニの穴と見分けがつかない素人同然(泣)。名人(私のいとこ)なんかは三歩ぐらい歩いただけで「ほらそこそこ!」「????どこ?」「そこさー!」「んん~~わからん」みたいな捕獲には穴を見分ける能力0の状態です。食いたいときは、今から旬なんですが、穴たこ掘り名人の後を着いて行くしかご馳走にありつけません(笑) 。
      上記2品が私が選ぶベスト2の食材です!







 

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    Plofile まつを


    デザイナー。長崎市・島原市との多拠点生活化。人生を楽しむ。仕事を楽しむ。人に役立つことを楽しむ。座右の銘は荘子の「逍遙遊」。↓これは私の作品たち。

    「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。