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S i t e ま つ を


2018年1月



 2018_01_30

三つ子の魂百まではウソ

4歳時と77歳時のあなたは別人

エジンバラ大学が63年間に渡った調査での結果。14歳のときのあなたと、77歳のときのあなたは別人のようなものだと結論付けられたとのことです。これまでこのように長期の研究がなかったと。
https://digest.bps.org.uk/
私自身、14歳のころの性格がずっと続いていたと考えるとゾッとします。成長っていいですね。

ブッダは正しかった

古代インドのウパニシャッド哲学では、ブラフマン(宇宙の根本原理)とアートマン(不滅の自分、真我)は同一のものとされていました。これを否定したのがブッダ。あらゆる物事は現象であり移ろうと。
変わらぬ私などありません。行動が私をつくっていきます。
https://site-matsuwo.com/jinsei/1_imi/index.html

 

 2018_01_30

カタルーニャ州独立運動

先日サグラダ・ファミリアに旅してきたという人と話をしていた時に、バルセロナを中心とするカタルーニャ州独立運動が話題に上りました。 実は世界史的バックボーンを持つ運動です。

地中海内は短時間で結ばれていた

地中海は古来から交通の要であり、思いのほか地中海沿岸は短時間で結ばれていたことは以前書かせていただきました。
https://site-matsuwo.com/archives/2017_11/#2017_11_09

このことを踏まえて下地図をご覧ください。

(出典:Wikipedia)

カタルーニャ人のプライド、そして大航海時代の衰退

これは、バルセロナを首都とした「アラゴン=カタルーニャ連合王国」の最大版図(1443年)。これを見ればカタルーニャ人のプライドをお分かり頂けるでしょう。

ではなぜスペインの一部にカタルーニャが取り込まれていったのか。それは大航海時代を迎えて、貿易の中心が地中海から大西洋に移ったから。コロンブスの新大陸植民地化によって巨万の富を得たスペインに、カタルーニャが呑みこまれたのです。

 

 2018_01_29

ジョージア

昔グルジアって呼ばれてました

栃ノ心が漁夫の利で初優勝を決めたとか。出身はジョージア(グルジア)。缶コーヒーのジョージアの米国ジョージア州の事ではありません。旧ソ連の一国。
ジョージアと言いますと私の頭にまず浮かぶのは二つ。第一が特徴的建築の宝庫であること。第二が美人の宝庫であること。

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ユニークな建物群

上はジョージアの首都トリビシ。ピースブリッジとコンサートホールが写っています。これらは、2003年の革命指導者にして37歳で大統領に就任したサアカシュヴィリが、有名建築家につくらせた数々のユニーク建築の代表的建物です。アップして立体化して見てみてください。

美人が多いことで有名

またジョージアの地勢的位置は、文明の交差点、古代から世界的に血が交じり合ってきた一帯ですので美人が多いわけで。栃ノ心夫婦も美形です。
旧ソ連地域を美人コンテストの勝利者(GlobalBeauties.comが算出した点数) の2010年ランキングは下記のとおり。

    1 ロシア 4,897.4
    2 ウクライナ 1,995.9
    3 カザフスタン 803.4
    4 ベラルーシ 736.2
    5 ジョージア(グルジア) 446.0

 

 2018_01_25

振り返ればサイト開設20周年

1998年2月9日開設

むかしむかし、インターネットが普及しはじめたばかりの頃、あるところに小さなサイトがありました。このサイトの前身です。まだ、「こんぴゅーた・うぃるすというのがあるらしいよ」と言っていた頃の事。長野冬季五輪が開幕したころ。長崎県にたぶん100サイトもなかったなかったころです。そこでは穏やかな話がなされていました。

  • 1998_02_09 本日,このホームページを立ち上げます。

「What's Best! 厳選サイト」に選出

やがて徐々に友人も増え、話題も豊かなものになっていき、気づくと「All About Japanスーパーおすすめサイト大賞2003 スーパーおすすめサイト」や、「What's Best! 厳選サイト」に選出され、全国的に名の知られたサイトになっていました。同時受賞したサイトには「ほぼ日刊イトイ新聞」があったことを憶えています。

  • 2003_02_07 当サイトは、「All About Japan スーパーおすすめサイト大賞 2003」の「スーパーおすすめサイト」に選出されました。

  • 「All About Japanスーパーおすすめサイト」受賞した際の選者コメントはこちら。

    • 「人生を、生活を、仕事を、人に役立つことを楽しんでいるかと問う、アート&野遊びエッセイのサイト。主役は九州在住のまつをさん。絵、文、音、そしてアウトドアと写真満載で楽しみ方を伝授してくれます。魅力的なフレーズのテキストボタンがゾロリ。ドキッ、ウ~ム、クスッとしながら、時間が経つのを忘れてしまいますぞ。圧巻は約720坪のプライベート・フォレストでの道楽三昧。満月の夜から始まるオーディオ音楽会、かっぽ茶での森の茶会、手づくりの休暇小屋づくり・・・里山道楽、ココに極めりです!」

    ネットの裏路地に引っ越す

    それに伴い困った事も起こってきました。心無い書きこみが毎日になり、マスコミもアクセスし始め、常連の皆様がくつろげる場所ではなくなっていき始めたのです。
    そしてこのサイトは裏路地に引っ越しました。

    • 2004_11_10 サイト経営に限りなく深い虚無を感じることがあります。

    • 2005_09_23 俗に宗教と政治の話は、心地よく話しておきたかったらやめとけとか申します。そこで今回は政治の話。耳ざわりがよいだけのサイトなどどうでもよろしいわけで。

    • 2006_04_26 最近、個人の老舗的サイトが閉じ始めています。老舗ならやり始めて8年目ぐらい。黎明期のサイトを31歳ではじめていたとしたら現在38歳。独身だった男が結婚し子どもができ、小学校に上がり自分の時間が持てなくなって等々。サイト運営者達を取り巻く状況もかわり、一方でブログ形式が現れ。こうして個人サイトはブログへ、商用サイトはプロのサイトデザイナーの手へと、2極化が進行。

    そんな歴史の延長上に当サイトはあります。
    今日、ネットでは日々炎上が話題となり、検索エンジンが大手資本サイトで覆われ、カード番号が流失する。そんな荒んだ状況にあります。まっぴらです。
    当サイトはそのような状況を避け、今後も裏路地に店を構え続け、知る人が集うサイトであり続けたいと思っています。それを可能として頂いておりますのも、上質な常連の皆様のおかげと感謝いたしております。

    • 2007_05_15 ネットワークがなかったら、私はこれほど人間を信じることはできない人生を送っていたと思います。

    • 2008_05_30 戦国時代を経て社会制度がかたちづくられ、集落形態の変容があったように、ネットワーク上で彷徨うたましいたちの居場所、集落形態を構築する必要があります。

    • 2009_07_31 今から10年前、ホームページは、地球がくるくる回っていたり。色彩過多であったり、メールアドレスを無防備にペタッと書いていたり(笑)。終わりましたね、そんな時代。

    • 2009_11_05 ネットを使った結婚詐欺疑惑女の報道。サイト運営者の本質を見抜くキーはなにか。それは文章。文章は、その人となりを隠しおおせません。

    • 2010_10_13 昨夜、私の敬愛するサイトが閉鎖を発表していました。突然の事であったことと、シンクロニシティに驚き。実は私も、最近当サイトのクローズについて考察していたからです。

    • 2011_01_28 Twitterを使い思ったこと。「こりゃ、多くの人はこっちに流れるな」。手軽だし大量の情報が流れ込んできます。Twitterが形成する大衆の思考。一層、短文的、短絡的思考になるのでしょう。

    • 2011_01_13 当サイトにも、広告掲載を勧めるメールが舞い込みます。わずかな金銭のためにサイトの自由と自治を汚したくありません。

    • 2012_03_18 ちょっと前の喫茶店には物知りのマスターがいました。「こんな風な音楽を聴きたいんだけど」と話すと、「これどうだい」とCDを教えてくれるようなマスターです。現在ではスタバにしろ、レジ打ちしかいません。荒涼たるものです。BBS『Bar指のつけね』では多士済々が呑んでらっしゃり、話題を瞬く間に展開してくださいます。それが近年志向してきた、第三の公共としてのサイトの進む方向性なのでしょう。

    • 2014_08_04 春の小川がコンクリート張りになっていくのを、高度経済成長期の大人たちは喜んで見ていたことを憶えています。同じことを、昨今のネットに感じています。個人サイトが、ブログに変わり、さらにこれが廃れてSNSの時代に突入。簡単な操作である程度スタイリッシュな表現の場が持てます。その感覚はかつて護岸工事を喜んだ大人の姿を見るようです。現代人は、岸辺には草木があり、石ころがあることによって、川の浄化作用と生物の多様性が支えられていることを知っています。けれど情報に関しては、その域に達していません。

    • 2016_10_02 サイトの名が知られると、クレイマーが現れたり、炎上したり。これにうんざりした私は、プロバイダとサイト名を変更。裏路地に引っ越しました。分かりやすく言いますと失踪です(笑)。知り合いの方だけに新しいアドレスをお知らせして、ネットを楽しむことから再スタートしました。このサイトにカウンターが付いてないのはそうした文脈から。

    • 2017_06_07 レスポンシブWebデザインにリニューアルしました。

    おかげさまでサイト開設20周年。Siteまつをは1998年2月9日にスタートしました。
    https://site-matsuwo.com/archives/1998-1/#1998.2.9



    • しんのじさんのコメント
      サイト開設20周年を心よりお祝い申し上げます。「読み専」の時期も合わせると17-8年、楽しませていただき、色々と教えていただき、集いの御縁もいただき、もはやサイトまつをなしの人生は考えられないかも。ますます、コアで変で素敵な人が集われますよう(笑)。

    • 散人さんのコメント
      サイト「まつを」開設20年だそうでお喜び申し上げます。散人もかれこれ10年書き込みをさせて頂いてます。今後共私の得手勝手な、意見と言うには勉強不足な、時に顰蹙ものの大衆蔑視的な、駄文を炎上恐れず掲載して頂き深く感謝しております。

    • ryujiさんのコメント
      長いようで短かったですね。私のブログもまつをさんと知り合ってから3回引っ越しました。昔の登場人物から、随分客人の顔ぶれが変わりました。私は、このブログが年とともに洗練されて洒落て来たと感じています。そして、これからは「粋」で「サビ」の効いた雰囲気が強くなっていくだろうと想像しています。これからも楽しみにしています。

    • 松尾順造さんのコメント
      長崎の文化を支える「サイトまつを」の金字塔ですね。おめでとうございます。長崎に移住してきて、右も左もわからないでいた私でしたが、まつをさんに親しくしていただき、「サイトまつを」の方々と親しくさせていただき、何とか長崎で居場所を得ることができました。本当に感謝しています。

     

     2018_01_21

    伯父を送る

    懐の広い人物でした

    敬愛する伯父が逝去。東京に出向かせていただきました。
    伯父は親族の中の立身出世の人物。
    戦後すぐ、島原から単身頼るものもなく上京。方言故に訝しがられつつも紀文の社長の膝にしがみ付き、入社。十年ほどで独立。全国珍味協会会長に上り詰める。
    懐の広い人物でした。皆から愛された方でした。

    翌日の東京は豪雪注意報


    東京に数年ぶりの豪雪注意報で緊迫感の走る東京の朝。伯父を送る涙雪。
    このまま長居しては喪主に心配をおかけすると判断し、線香を上げさせていただき早々に羽田空港へ。空港で次々に欠航発表。響き渡るアナウンスに聞き耳をたて続ける。写真は、雪降り荒ぶ外を望む羽田空港。

    空港に待つこと5時間

    結果、空港に待つこと5時間。機内に待つこと1時間半。無事長崎へ。こうした苦労もまた伯父への供養と思った行程。

     

     2018_01_18

    冷奴

    マイブームの冷奴。
    塩ワカメにゴマ油を垂らしていただきます。

     

     2018_01_17

    Tシャツ

    息子お気に入りのTシャツ。カナダのバンクーバーで購入したやつ。
    「吹雪の中のカナダ北極熊」って書いてますね。なるほど。

     

     2018_01_16

    トートバック

    グローバルワークで購入。

     

     2018_01_15

    センター試験の出題ミス

    ムーミン問題は解答が出ない

    センター試験地理に出題されたムーミン問題は、人のステレオタイプ思考を強要する愚問でした。あの問いでは解答は出ません。

    ステレオタイプ思考を避けることがセンター試験の趣旨なのに

    「アニメ『小さなバイキングビッケ』からバイキングでノルウェー。だからムーミンのほうはフィンランド」と言っている予備校講師がいるらしいですが、それこそステレオタイプに頼り北欧の多様性を無視する思考。なにが「バイキングだからノルウェー」か。学問をバカにしています。

    たとえば、漫画『ワンピース』の舞台はどこかと問うてみると分かりやすいでしょう。
    日本とは言わない。カリブ海とも言わない。マンガ素材はグローバル。ワンピースの舞台は架空の世界。同じようにムーミンの舞台もムーミン谷という架空の世界です。作者もムーミン谷はフィンランドにあると明言していません。

    そもそもムーミンはフィンランド語で書かれていない

    さらに大阪大学外国語学部スウェーデン語専攻研究室も、次のような問題があると指摘し、大学入試センターに意見書を提出する予定とのことです。皆さんも読まれると、無茶苦茶だと思われますよ。

    • 「ムーミン谷」は架空の場所であり、フィンランドが舞台だと明示されていない。
    • ムーミンは、スウェーデン語を母語とするスウェーデン語系フィンランド人の作家トーベ・ヤーンソンがスウェーデン語で書いた。フィンランド語ではない。
    • スウェーデン大使館Facebookは「ムーミン谷のモデルになったのは、ヤーンソン一家が夏の日々を過ごしたスウェーデン群島にあるブリード島です」と記載。
    • 『小さなバイキング ビッケ』の舞台もノルウェーだと明示されていない。
    • 『小さなバイキング ビッケ』は世界中を旅する内容。ノルウェーが舞台ではない(『ワンピース』みたいなもんですね)。
    • ビッケの属するフラーケ村の一族はスウェーデンの部族だとの記述あり。

    裏どり不足の出題ミスです。詳しくは大阪大学外国語学部スウェーデン語専攻のコメントをご覧ください。
    http://www.sfs.osaka-u.ac.jp/user/swedish/

    もっと分かりやすくは、こちらのツイッターをご覧ください。両アニメに関係する会社は「舞台は不明」との立場。各国の大使館も発信する事態。 https://twitter.com/i/moments/952987661081260032

    大学入試センターの稚拙な回答

    17日、大学入試センターがこの問題にコメントを出しました。入試センターはムーミンの画像の景色から「低平で森林と湖沼が広がるフィンランドが類推される」などとしたらしいです。
    https://mainichi.jp/articles/20180117/k00/00e/040/267000c
    苦笑しました。中学校の問題でもそのような稚拙な論拠の問題は出しません。この画像でフィンランドの方を選ばせるなんて。この入試センターのコメントは「今後もこんなステレオタイプなイメージで選択させる問題をつくることもある」と言っているのと同様ですよ。センター入試の信用失墜です。
    大学入試センターは考えたがいい。
    今回のムーミン問題を乗り切ろうとしているようだが、それでセンター入試がこれまで積み上げていた信用が崩落していくのだという事をよく考えたがいい。

     

     2018_01_11

    お役立てください。

    天気予報

    天気予報(長崎海洋気象台)
    GPV 気象予報(詳細な予報)
    ひまわり8号リアルタイムWeb動画

    交通機関

    渋滞情報
    長崎バス
    長崎県営バス
    九州のりものinfo.com(JRほか)
    長崎大学前ライブカメラ
    長崎駅前ライブカメラ

    最近、サイトのカラーチャートをロイヤルブルー等に変更しましたが、清潔感アップで今日のような記事には合いますね。

     

     2018_01_10

    学ぶ

    ネットで拾った知識で小屋も建てられる

    いい時代になりました。
    里山に小屋をセルフビルドしようと思い立った時、私が持っていたものと言えば、折りたたみ式の小さなのこぎりとメジャーぐらい。スジカイという言葉さえ知りませんでした。でも2年後には小屋が完成。知識はほぼネットで手に入れたものでした。

    ヘリコプター的学習

    同じく、デザインのためにIllustratorやPhotoshopやcssを学んだのも、ネット上のコンテンツによるものでした。書籍よりもヘリコプターのように問題解決の山頂に素早くたどり着き、分かりやすく情報が入手できます。
    例えば同じ処理を理解するにも、私の理解度にピッタリくる解説に出会わなくては、うまくいかないもので。これは学校でもそう。でも学校ではその講師をキャンセルできませんよね。ネットでは別の解説を探せばいいわけです。

    デザイン概念の急速な拡大

    最近、デザインの本質に戻って学び直しています。痛切に感じるのは、企業におけるデザインの重要性が増すと比例して、デザイン概念が急速に拡大していること。いやあ、難しい。例えばこんなの。 http://blog.btrax.com/jp/2018/01/02/2018-ux/

    そしてその多くが、若い世代の方々が発信しているサイト。学ばせていただいてます。自分にとって難しいことに挑んでいる間は、先に進んでいる。そう自分に言い聞かせて。難しすぎると眠くなるんですけどね(笑)。

     

     2018_01_09

    HOPE

    イイネ!

     

     2018_01_08

    呑み

    新年会


    湧いて呑もか呑もかで新年会。ふらりと集まれる仲間のありがたさ。珍しく場所は魚店亜紗からニュー長崎ホテルバー「ムーンライト」。

    いくらなんでも寂しいバー


    先日、「変なホテル ハウステンボス」内の無人でお酒を提供する「変なバー」の写真を見た時に襲われた絶対的切なさ。酒は人。
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/09/news131.html

    当サイトを閲覧して頂いてる方と一杯

    実は会の前、ツイッター上で「一品料理いなほ」に通われる方をみつけメール。
    「いなほでお会いできたらいいですね」
    「まつをさんの「長崎酒場 穴場指南」を拝見したことがきっかけで、楽しい長崎ライフを過ごさせてもらってます!」
    「今夜は5時半ぐらいから、友人と3時間ぐらい呑んでいます。正月なのでぎちぎち席予約が取れて、ご一緒にとは言えない状態ですが、もし見かけられたら声でもかけてください。乾杯ぐらいしましょうね。」

    ということで、お会いできました。ネット上のテキストから、容姿や体形、お人柄がイメージできるものなんだなと改めて感銘。イメージどおりの爽やかで立派な体躯をお持ちの方でした。人生は楽し。乾杯。

     

     2018_01_07

    ミニマリズム

    現在制作を進めているパンフレットは、結果的にミニマリズムへと接近していっています。その方向性は正しい。伝えたいことを洗練する。

    ジョナサン・アイブ

    ジョナサン・アイブ。アップルの最高デザイン責任者です。iMac、MacBook、iPod、iPhone、iPadなどをデザインした人物。彼のデザインもまた結果としてのミニマリズム。

    ジョナサン・アイブのインタビューから。

    • 「物としての見栄えを気にする薄いデザインではなく、製品における何が重要で何が重要でないかの階層感覚を持つことが本当に重要です」

    それが何のために必要で、どのように機能し、そのためにはどのようなかたちになるべきか。先般、言葉を交わしたIC基盤設計者が、美しくシンプルな基盤が機能も高く働くと語っていたことを思い出します。

    デザインの目的とはターゲットを導き問題解決すること。

    ここで改めて確認。
    デザインの目的とは

    • ターゲットを導き問題解決すること。

    導くためには

    • わかりやすい情報整理
    • 使いやすい機能性
    • ターゲットを惹きつける美しさ


    • グッドマンさんのコメント
      ジョナサン・アイブのビデオを見ました。自分が初めて買ったコンピュータがColor Classicという名のMacintosh。1993年でした。もう25年間もMacを使い続けているわけです。それはなぜか? 音楽用ソフトなどの環境が充実していたというのもありますが,やはりデザインによるところが大きいです。Macbookなどは,使っている時には見えない底の部分まで完璧にデザインされています。Appleは,デザインや理念を優先するあまり,インターフェイスをあっさりと変更・廃止するなど, ユーザーにとっては困ったこともたくさんやる企業です。それでもMacを使い続けているのは,OSも含めてその美しいデザインに惹かれるからです。

    • まつをのコメント
      おっしゃる通りですね。ディスプレイの表示も、ウインドウズのものは粗野。マックのものは行間など洗練されていますよね。ウインドウズは平野レミぐらいガサツ。

     

     2018_01_06

    長崎県庁新庁舎

    建物が我々を形作る

    行ってきました、新庁舎。
    ウインストン・チャーチルの言葉。「我々は建物を築く。すると今度は建物が我々を形作る」。ここに働く議員と公務員が県民とともにあってくれますように。

    1・2階は博覧会会場のような佇まい、ファサードは魅力なし


    入ってすぐが迫力ある吹き抜け。まるで博覧会会場のような佇まい。
    「吹き抜けつくるから、各執務室は狭くなってしまって」。建設業務に携わっていた人の言葉です。確かに内部に働く人の視点からは、シーグラムビルのように真四角なビルが機能性の面では勝るでしょう。
    けれど県庁舎は長崎県の象徴物としてもあらねばなりません。高度経済成長期、どの都市を訪ねても、同じような様相をしていた都市設計思想から大きく舵が切られています。長崎駅に降り立つ。海路で長崎に降り立つ。そんな来訪者にとっても、シンボルとなるような建物と立地を求めて、考察が重ねられてきたことが伝わってきます。

    しかしファサードの魅力のなさは残念。誰が線を引いたのでしょう? コスト云々ではなく、思慮自体が足りません。アトリエ系建築家が関わりませんとしばしばこうしたことが起こります。

    食堂 おススメです


    食堂は2階。12:00~13:00を外して利用すれば眺望を楽しめます。県民を迎え入れようという姿勢が伝わってきます。そして海へと視線を誘い、海洋県長崎を伝える素晴らしい設えです。無印良品的カラーチャート。


    窓の外にはやっとパースペクティブの上で役に立ったドラゴンプロムナード。これまでは深夜よからぬ噂が絶えず、補修代ばかりかかるロクでもない建物でありました。地域の表層的理解のもとに設計デザインをしてはいけないと教えてくれる反面教師的設計。


    トルコライス。600円。基本的に庶民感覚のメニューです。

     

     2018_01_05

    学者も知識人もなぜ戦争を止められなかったのか

    岩波文庫「教養の大衆化が必要だ」

    そんな根本的懐疑は誰もが持つものです。岩波文庫を発刊した岩波茂雄はこの問いに以下のような結論を出し、岩波文庫を創刊します。「教養の大衆化が必要だ」。それまで知識人にのみ読まれていた教養書を、安価に配布しようとしたわけです。

    政治批判が過激だと思っているモヤシのようなアホ世代

    昨今、ウーマンラッシュアワーの政治コントが話題になっています。
    さて、そんな目で見ると、ウーマンラッシュアワーを叩きまくっている胡散臭い知識人。政治問題を分かりやすく大衆化しようとする動きに対して、足を引っぱろうとする動きに冷静な目を持つべきです。
    それになによりもこれしきの政治批判が過激だと思っているモヤシのようなアホ世代。社会活力はこんな輩たちからは生まれません。
    話題となったウーマンラッシュアワーのコントはこちら。
    https://youtu.be/_tHdHqzo37U?t=11s

     

     2018_01_05

    玄関チェア


    玄関チェアをつくりました。靴のヒモを締める際、この椅子に腰かけます。
    これまで洗面所用に使っていた流木製の椅子をカットし、ペイントしてアレンジ。

     

     2018_01_04

    雲仙焼さんの孔雀窯変天目茶碗


    息子の誕生に際し焼いていただいた一品。我が家の中央の棚に飾りました。
    雲仙普賢岳の火山灰だけを釉薬として使用し焼き上げられた天目茶碗。その内をのぞき見ると恰も輝く宇宙が広がるが如く。初めて拝見したとき鳥肌が立ちました。
    堆朱香炉台(ついしゅこうろだい)にしつらえ。堆朱とは油を混ぜた漆の厚い層を彫刻したもの。


    こちらは今回、波佐見で購入してきた丼。いい感じです。
    購入元はOYANE。人気の少ない街をゆったりと歩く贅沢。

     

     2018_01_03

    戌年

    戌年は「結実」を表す年。

     

     2018_01_02

    正月

    我が家の正月一番に置かれる料理


    我が家の正月の料理。伝統的に一人ひとりの前に、ダイダイ、干し柿、イワシ、カズノコが配されます。
    ダイダイは代々、つまり長く家が繁栄しますようにという意。柿は嘉来、つまり喜びと幸せが来ますようにとの意。イワシは、悪事は言わし、言わないとの意。カズノコは、子宝に恵まれるとの意。

    クジラ料理は欠かせません

     

     2018_01_01

    あけましておめでとうございます


    地には平和を。
    よりすばらしい年となりますように。

     



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Profile まつを


Webデザイナー。長崎市・島原市との多拠点生活化。人生を楽しむ。仕事を楽しむ。人に役立つことを楽しむ。座右の銘は荘子の「逍遙遊」

「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。