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2019_07_31

中田敦彦のYouTube大学

オリエンタルラジオの中田敦彦が新しい活動を始めていました。
今年4月に立ち上げたユーチューブのチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」が、開始後わずか1カ月で登録者数25万人を記録。その後もぐんぐんと数字を伸ばしているようです。

さすがに話術の勝利。新しい切り口などはありませんが、トーク力で推していきます。

個人的には、「偉人伝」シリーズがおもしろい。他にも、「歴史」や「文学」などもあります。


ちなみに、これがamazon初期のジェフ・ベゾスのようす。勇気もらいますよね。

  • 中田敦彦のYouTube大学
    https://www.youtube.com/channel/UCFo4kqllbcQ4nV83WCyraiw
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    2019_07_29

    九州の高速道路ドックラン


    最近、高速道路にドッグランが整備されています。愛犬家としては嬉しい限り。
    鑑札及び注射済票を持って行きましょうね。排泄物専用ゴミ箱まであります。

  • 大村湾・下り
  • 金立・上り・下り
  • 古賀・下り
  • 広川・上り・下り
  • 別府湾・下り
  • 桜島・上り
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    2019_07_29

    左手のピアニスト舘野泉

    素晴らしいピアニスト 舘野泉。彼のコンサートが島原であります。

  • 舘野泉ピアノ・リサイタル
    日本とフィンランドをピアノの音でつなぎ続けた「左手のレジェンド」
    新春、長崎島原半島・普賢の麓に届ける喝采の音

    2020年1月12日(日)14:00開演
    島原市有明総合文化会館<グリーンウェーブ>

    取扱サイト:チケットぴあicon
    チケットの種類:先行抽選
    受付期間 7月24日~7月31日
    結果発表 8月1日頃から順次
    チケット料金
    指定席 5,000円
    自由席 4,000円
    学生(自由席) 1,000円 ※小学生~高校生

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    2019_07_28

    崩壊する国家ベネズエラ


    中米の国ベネズエラ。ミス・ユニバースの優勝者を多数輩出する美人大国。
    かつて友人富田が自転車アメリカ大陸の終着点に選んでパラダイスと絶賛し、私が小説『昔走った稜線』を書くことになった国。

    この国が大変なことになっています。経済破たんによる268万%のハイパーインフレ。例えれば、1円だったものが、268万円になる事態。まともに食事にありつけません。ハイパーインフレの国からきた人と話をしたことがありましたが、泥棒も金は盗まず食料を盗むようになるとのこと。
    略奪と殺人が頻発し治安悪化。人口当たりの殺人発生率は日本の300倍。人口の1割が海外脱出。その流れは止まることがないといいます。

    この動画は分かりやすく、なぜ経済崩壊したのかを説明してくれています。2バージョン続けて見られるとよく分かりますよ。


  • 捨老さんのコメント

    「ベネズエラ」と言って、すぐにもボクなどの脳裏に蘇えるのは、若い頃 ハリー・ベラフォンテと言うハンサムな黒人歌手が軽快に歌って大ヒットした「マチルダ」と言う歌の一節です。
    たしか
     ♪マチルダ、マチルダ、あの女
      俺のカネみんな持って ベネズエラへ逃げてしまいやがった…
    というような 何ともノリのいい曲で すぐにも口を突いて出るほどですが、日本でも似たような話がありましたね(笑)。

    以来 マチルダは尻軽女や娼婦の代名詞のようにもなったようで、世のマチルダさんは本名を名乗るのも気恥ずかしい想いをしたらしく、最近ではマチルダと言う名さえ消えたように見えます(笑)。そんな風で「ベネズエラ」という国名には、マチルダが逃げ込んでもテキトーにやれる国とか、ノー天気な国と言うイメージが付き纏っていて モ―シワケナイ(笑)。

    そこで何故「戦いに対して勇猛な女」を意味したゲルマン系の立派なマチルダの名が、アメリカで尻軽女の名になってしまったのかと、つらつら考えてみますに(笑)、同じころ流行っていた曲に オーストラリアの日本語短波放送で、ワライカワセミのけたたましい鳴き声に乗ってオーストラリアの国民曲とも言われた「Waltzing Matilda」が流れていたことをご記憶の人もおいでだろうと思いますが、この歌は放浪者の歌だったようで、この「Matilda」は放浪者が寝袋や日用雑具を入れた袋を意味したオージー英語で、「Waltzing」も「当てもなくさまよい歩く」という意味だそうで、普通の英語で「纏わりつくマチルダとワルツを踊る」と言う解釈自体が放浪者を意味するそうです。どうやら淫売マチルダのルーツはこの辺で落ち着きそうです(笑)


  • 散人さんのコメント

    さすが捨兄、「マチルダ」の深堀り、さすが感服致しました。時々は登場していただき、ご高説を拝読したいのであります。切に願っております。

    閑話休題、本日の日経新聞に「プーチン政権 逆風強まる」と大きく取り上げられていました。反体制派の野党勢力は27日、モスクワ中心部で無許可のまま抗議集会を呼びかけ、最大で1万人程度が参加した。阻止しようとした警察官に1,400人近くが拘束された模様。

    中国は香港、ロシアは反プーチン派が火種。さて燎原に飛び火するや否や。お隣の北の指導者(何を指導しているのか分からんが)もビクビクもんと思いきや、「うん、うちの国民は腹すかしてあんな暴動は出来る筈がない」と案外ゆったりとしているのか? 南のトンデモ大統領は、日本から輸入した部品を北に横流ししたのがバレて地団駄踏んでるが白(ホワイト)ではないのは当然だろう。
    しかし日本の学者等77人が「韓国への規制撤廃署名」なんてバカなことをしていた。この「平和」を志向を掲げるボケ文化人達は「横流し部品」が軍事目的に使われているのを知らんのか! だからリベラルボケ文化人はどうしようもない。みなさん!立命館だけには子弟を行かせないように。


  • 捨老さんのコメント

    実は散人さん、まつをさんのベネズエラ話に託けてボクが言いたかったのも、ホントは散人さんと同じ北朝南韓のことで、なりふりかまわず近隣国からの外貨の流入に頼って自国の経済を支えてきた国の末路こそ、ベネズエラの実情ではないのでしょうか。
    同様に、自らの国の経済政策の破綻を認めることなく、国防に意味を摺り替えて開き直ろうとする姿勢は、昔から何ら変わることのない彼の国の特質のように思えます。その意味では北朝南韓ともに同じ手法に頼っているように見えるのです(笑)。


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    2019_07_27

    私が一番好きなボーカル曲

    そのボーカルに出会ったのは、もう5年程前の話になります。焼き増したCD冒頭のボーカル曲。大好きで、来る日も来る日も飽かず聴いていました。

    朝起きて、簡単な食事をとって、車に乗り込みエンジンをかける。で、流れ出すジャズボーカル曲。
    この曲から始まる一日って、なんて素敵なんだ。そう思ってました。
    歌手名も曲名も知りませんでしたが、そのちょっとだけハスキーな声で歌い始められる一日には、またいいことが待ってそうな、そんな気持ちにさせてくれる力がありました。

    いつかこの曲がなんていうのか知りたいな。
    うっすらと頭の隅で毎日そう思い、その曲がジャズボーカルのオムニバス盤に収められていたことも知ってました。

    で、今日、やっとその願いが叶った。

    ボーカリストはジュリー・ロンドン。曲名は「I´ve Got You Under My Skin (あなたはしっかり私のもの)」。

    ね、うっとりするほどいい曲だとは思いませんか?
    ちょっと物憂げで、さらっとしてて、本当に素敵だと思います。

     

    2019_07_26

    遺伝と能力

  • 散人さんのコメント

    今まで明確に公表をためらっていた「遺伝」に関する件。 7月29日号『AERA』で慶応大学 安藤教授らの研究成果が出された。

    見るとほとんどの分野が「50%以上遺伝が影響する」。となると「努力」とはなんなのか?が疑問になるほど。しかし散人は70才だから「まぁ、いいか」とも思う。

    まつをさん、一覧表を出して下さい。


  • まつをのコメント


    ご紹介の論文によると、数学は87%、IQは66%、収入は59%が遺伝の影響。
    出典:https://dot.asahi.com/aera/2019072400072.html

    上図のようになるわけです。 IQについては、私が考えていたよりも遺伝の影響は低いものに感じました。努力は結構いけるように思いますよ。スポーツは関連性が高いですねぇ。
    びっくりしたのは、精神・発達障害は遺伝との関係が高いことが、広く世間に出たことでした。


  • まつをのコメント

    『NHKスペシャル シリーズ人体Ⅱ「遺伝子」第2集 "DNAスイッチ"が運命を変える』という番組が今年5月に放送されました。司会はタモリ・山中伸弥。最新研究が公表され、観ていて驚きました。以下はその概要。
    出典:https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_972.html

    今、遺伝子の研究で最もホットな分野の一つが"DNAスイッチ"。なんとDNAにはまるで「スイッチ」のような仕組みがあり、その切り替えによって遺伝子の働きががらりと変化。さまざまな体質や能力、病気のなりやすさなどが変わり、私たちの運命や人生までも左右するという。

    例えば……
    運動する → 「脳の神経細胞を成長させる遺伝子」のスイッチがオンに → 記憶力アップ!?
    音楽を聴く → 「聴覚に関わる神経伝達物質」を作るスイッチがオンに → 音楽能力アップ!?

    DNAスイッチによって、自分の運命だけでなく、自分の子や孫の運命まで変えられる。親が「経験によって獲得した性質や体質」の一部が、次の世代に遺伝する可能性も明らかになってきている。
    長い時間をかけて環境に適応する「進化」。そして、短期間の環境の変化を乗り越える「DNAスイッチ」。その組み合わせによって、人類は生き延びてきたと考えられる。


  • 散人さんのコメント

    「精神・発達障害」に関しては業界では半ば常識でしたが、世間的な影響を考慮して公表を控えてた経緯があります。でも山中先生の研究などで光明が見えてきた今は、情況が変わってきています。

    ただ医療経済はまた違う事柄なので、数千万円もする治療費を保険適用にするのかは論議をまたなけりゃなりません。

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    2019_07_25

    ジル 音楽を楽しむ


    「ボクはね、音楽はしゃぶりつくすように楽しむものだと思ってる。だからね、今日ね、ヘッドホン喰ったった」

    ……私愛用のヘッドホン、ゴミ箱いきにしやがって。

    そんなこんなで、犬のいる生活をはじめて9か月。3月にジルのダッシュに付いていけず肉離れをおこして散歩を中断しましたが、今日から朝の散歩を本格的に再開。足の復調に4か月かかりました。

     

    2019_07_24

    ボリス・ジョンソン

    英国の新首相ボリス・ジョンソン。その出自は日本ではありえない実に英国的なものです。メディアが吉本で忙しそうなので、こちらでご紹介。

    欧州議会議員スタンレー・ジョンソンの長男として生誕。ニューヨーク生まれ。後に家族とともにイギリスに戻る。英名門イートン校、オックスフォード大学で学び弁論部の会長も務めた知的エリート。

    父方の先祖には、イギリス王ジョージ2世や、オスマン帝国末期の内務大臣アリ・ケマル。母方の先祖には、ユダヤ系ロシア人でアメリカの古文書学者。自身も多国籍にわたる先祖(キリスト教徒、ユダヤ教徒、イスラム教徒)から『るつぼからなる人間』と称している。

      今朝、TV「あさチャン」の中で夏目三久が「これだけ時間を割いて吉本の問題を報道している一方で、参院選の投票率の低さ、特に10代の投票率30%台など若年層が政治に関心に持たないというのは、私たち報道のあり方の問題だと思う。今後しっかりとこの問題は改善していかなくてはならない」という旨のコメント。カメラから目線をそらしつつ。フリーの立場でつらかったでしょうけれど、見直しました。良心のある報道人はまだいます。突然のことで、見ていた私にも緊迫感が伝わってきました。
      羽鳥慎一や尾木直樹が、テレビ提灯持ちに身を落としている状況を鑑みるとその立派さが分かります。

     

    2019_07_23

    息子帰宅


    息子をピックアップした帰路上、筑紫野付近で線上降水帯に遭遇。どしゃ降りの後、ケロッと出現する夏空に驚く。帰宅後、家で食事。

     

    2019_07_22

    中島カーテン


    遮光のための中島カーテン、本日設置。確かに室内の温度は下がります。
    毎年の設置日は次のとおり。今年は熱波の到来が遅いようですね。

  • 2019年 7月22日
  • 2018年 7月14日
  • 2017年 7月 1日
  • 2016年 7月17日
  • 2015年 7月10日
  • 2014年 不明
  • 2013年 7月15日
  • 2012年 7月15日
  • 2011年 7月11日 初回
  • 中島カーテンは安価につくることができます。その方法はこちら。
    https://site-matsuwo.com/archives/2015_07/#2015_07_10

    黒の遮光ネット使うと、倉庫感満載になります。また室内を見えなくするには、黒ではなくってシルバーの方が効果的です。

     

    2019_07_22

    Cast


    Cast購入。タウンユースの小粋なギア。
    化粧映えのする車だと思います。地味顔の女性は基本的に化粧映えすると言われますが、その部類。オーソドックですので、ボデーカラーを間違えると見事にオバサン車になったり(笑)。

    カーデザイナーが練り上げたデザインをダメにするドアバイザーや、リアウインドウのステッカーは取り除いてすっきり。

    気づくとこんなオーソドックスデザインが極めて少なくなっています。シャネルレングスが美しいように、美しいものは美しい。最近流行りのガンダムデザインの車って、毎日乗ってて疲れないのでしょうかね。

    で、ここ私にとって大きなポイントなんですが、やっと軽自動車に黄色いナンバープレートをつけなくていい制度ができました。あの工事現場的黄色は、車体を同色にする以外にマッチする方法がなくって、長く軽から遠ざかっていたんです。

     

    2019_07_21

    九州の美しいまち6

    • 日田(大分県)……
      豆田地区

      古民家ショップやカフェ、蕎麦、水処稀荘

     

    2019_07_20

    九州の美しいまち5

     

    2019_07_19

    九州の美しいまち4

     

    2019_07_18

    九州の美しいまち3

    • 有田(佐賀県)……
      有+(Ari ta su)

      有田町に魅了された若者たちが実際にaritaへ移住し、地域の魅力を届けるメディア。有田の新しい息遣い。カフェ ファウンテンマウンテン

     

    2019_07_17

    九州の美しいまち2

    • 波佐見町(長崎県)……
      ミナミ田園

      田園レストランと温泉と磁器。

     

    2019_07_16

    九州の美しいまち1

    ふと、どこかに出かけようと思い立ちました。ネット検索やガイドブックを見ましたが、昭和的観光スポットがズラリ。今更、昭和的観光スポット巡りはないよね。集団観光も。
    私たちが楽しめる訪問スポットってどこ?

    で、出てきたキーワードが「九州の美しいまち」。「フランスの最も美しい村」のようなところ。でも農山漁村の文化そのものじゃ、都市生活者には過剰に濃い。古民家カフェのような、農山漁村文化と都市文化を繋ぐ場があるところを考察してみます。

    「日本で最も美しい村連合」っていうのはあるんですが、カルピスの原液が飲めないように、濃すぎる農山漁村文化そのものだけでは、都市生活者には飲めないんですよね。
    https://utsukushii-mura.jp/

    御協力頂いたのは、ぷにかさん@PunikanbinとRisaさん@Risa__room。

    まず最初はこれ。どう?

    • 古湯温泉(佐賀県)……
      泊まれる図書館カフェ暁

      一日1組限定。

     

    2019_07_15

    島原2

    連休3日目、朝。天気予報を裏切って晴れ。



    古部駅の前、カフェ「ぽっぽや茶葉」へ。
    島原鉄道で海に最も近い駅ということで大三東(おおみさき)駅がブームになっているようですが、私は古部(こべ)駅を推します。同じく海に隣接したホームで、そしてなにより、ぽっぽや茶葉でお茶できます。
    対岸伸びる有明海をホームで眺めながら海風に吹かれ、ぽっぽや茶葉で身体休める。お店の方とお話しする。最高なバケーションになりますよ。


    お昼は千々石の「ラーメンげんこつ家」。
    マニアたちの間では長﨑県一との名声も高いのですが、スープはその日の出来不出来に波があるように思います。にしても、開いてるのか閉まっているのか、外から判別が出来にくい店構え。こんな感じの店って往々にして味に自信のある店なんですよね。九州一とyahoo!ランキングされた飯塚のラーメン屋「来来」も、店がどこなのか分からない面構えです。


    海の日とて、島原と千々石から流木を拾ってきました。これで家の中心にある棚の柱ができないか考えてみます。
    写真奥に連なるのは千々石断層。

     

    2019_07_14

    島原


    連休2日目、朝。小雨。
    本を購入。露天風呂で読書。 シーサイド島原の展望大浴場は朝6時から開いていて、入浴料も500円とリーズナブル。

    昨夜は中学校の同窓会。印象に残った話題は、四国お遍路を完了した話、愛犬の話、身体不調の相憐れむ話。懐かしい顔ぶれ。

    大村の親友松永氏から電話。
    「今夜、飲みませんか?」
    「ごめんね、島原に来てる。夜は散人さんと飲む」


    お昼はコスタで。ここは島原城下に建てられた島原藩の米蔵をリニューアルしたカフェ。


    食事後、コーヒーを飲みながら読書。筒井康隆『旅のラゴス』。作家自身のデトックスのために書いたような作品。

    母に会いに行く。心和む。


    夜、散人さんにお世話になって松本商店。ここは最近アワブームのお店。


    散人さんはキース・ヘリングのシャツを小粋に着こなしてお洒落。

    そこに松永氏から電話。
    「どこにいるの?」
    「島原で一人で飲んでます」
    「え?!」


    アーケードを突っ切って走るタクシー。さすが島原。


    ということで合流して飲むことに。
    場所は、島原の洗練されたスナックkiki。東郷青児やシャガールの名画も並んでいます。
    店名のkikiは、モンパルナスのキキから?
    散人さん、お世話になりました。合掌

     

    2019_07_13

    異常な殺人大国アメリカ

    青の国アメリカの殺人数は、赤の国々の全ての殺人数の合計とほぼ同じ。
    アメリカって国はものすごく殺人の多い、荒涼とした国だと分かりますよね。
    アメリカの人口3億3千万人。赤く塗られた国々は全部で23億人以上。

    異常な殺人大国アメリカ。

    そういえば、アメリカの映画ってやたらと人を撃ち殺していきます。アメリカで最も人気のあるアメフトってスポーツも、超高度な戦術を組むんですが、やることは肉弾戦。世界戦略的に見ても、怪しければ殴るって感じですしね。
    それもこれも、こうした風土がベースにあるのでしょう。

    出典:Brilliant Maps
    https://brilliantmaps.com/us-murders-vs-world/#more-3993

     

    2019_07_12

    退屈な方が健全に成長する

    お子さんがいらっしゃるご家庭は夏休みが近まってきましたね。 そこでこんな研究成果をご紹介。

    「子どもは夏休みに退屈であるべき、その方が健全に成長できる」

    複数の心理学者・教育学者が、子どもに対して「退屈の勧め」を説いています。なんなんでしょうね、これまで子どもに様々な体験をと多様なスケジュールが組まれてきた風潮って。

    心理学者リン・フライ博士「親としての役目とは、子どもたちが社会の中で自分の居場所を見つけられるような準備をさせることです。『大人になる』ということは、『自分自身のスケジュールをコントロールして、幸せに感じられるような余暇の時間で埋め尽くせるようになる』、ということなのです」
    イーストアングリア大学のテレサ・ベルトン博士「退屈は、真の創造性をもたらし得る『内在的な刺激』を発達させるのに不可欠なものである」
    精神分析学者アダム・フィリップス博士「退屈する能力は、子どもの成長の成果である」

    寒村に育った私の夏休みは、海水浴三昧でした。浜辺の家に育ったのです。敷地の裏は砂浜。山手から海水浴にやってくる友達が、よくわが家に顔を出してました。

    中学校になると小学生と一線を画す風潮があったようで、裏手の砂浜で泳いだ記憶がありません。で、もんのすごく退屈になる。進学塾も体験合宿会もない。

    さすがに中3のときには、毎日学校に通って壁画を描くことにはまりました。取り組んだのがジェリコの『メデュース号の筏』の模写。学校玄関の壁面を飾るベニア板4枚ぐらいのサイズに紙を張り描きました。とても勉強になったことを憶えています。そのくらいかなあ、憶えていること。

    とまあ、振り返ってみると、確かに退屈の極みの先には創造の芽があるのかもしれません。

     

    2019_07_11

    音楽を聴く

    朝起きて(結構早いんです)、パソコンつけて、youtubeにいって「Morning Jazz」で検索して流しっぱなしにする。で、コーヒーとか飲んだり、愛犬と遊ぶ。一流のプレイヤーの演奏には劣りますが、だからこそ聴き流せる。空気の色付けって感じ。

    「音楽がなければ生きていけない」。かつてNHK「ヤング・ミュージック・ショー」でELPがそう言ったとき、激しく同意したのを憶えています。熱狂的なプログレ少年で、音楽をしゃぶるように聞き倒していた私が、こんな感じになっちゃうんですからね(笑)。

    でもこの傾向って、私だけじゃなくって、時代的にもそうみたい。
    「いずれ我々は、好きなバンドやアーティストを聴くことはなくなる。気分に合わせてカスタマイズされた音楽を聴くようになる」。こう言うのは、ビリオネアでベンチャーキャピタリストのビノッド・コースラ。

    今、音楽のメルクマールとさせてもらっているのは、「Adam isn't here」です。お世話になってます。
    http://blog.livedoor.jp/huukei44/archives/cat_10051397.html
    サイト運営者の趣味のよさと、息子さんがその道のプロなので、最新のポイントが押さえられたミュージシャンの紹介が光っています。

     

    2019_07_10

    寝室のリセット

    かつて息子の部屋だった寝室。やっと再配置が落ち着いてきました。1年半。
    枕元はグリーン三昧。それもあって一日中、カーテンは開け放っています。もちろん夜も。
    この部屋は2重サッシにしていませんので、雨が降ると眠っている私の耳元に雨音が届きます。癒されます。

     

    2019_07_09

    古いビルの住み方

    古いビルの可能性を教えてくれるカフェ「デモッソ・ノット・キーノ」。勉強になりました。

    国土交通省のまとめでは、コンクリート建物の建替平均は37年。でもコンクリートの寿命は117年と推定。もったいないよね、ビル。「デモッソ・ノット・キーノ」のような使い方すれば、経年もまた味に変えていけます。それは戸建ての家も同じこと。
    建て替えの大きな要因は耐震基準。この改正は1981年。私のマンションは1986年でセーフ。今後、建て替え圧がかかってくるでしょうけれど、安易にのっかかるのはもったいない。あれだけ経年の魅力って引き出せるんだからね。

    何度も言いますが、古い物件を魅力的なものに変えるカフェ店主たちの腕前には頭が下がります。
    その一方、専門性がなくてセンスだけで生きてきた人って、歳とって世間と感覚がズレてくると痛々しいことになります。やっぱり積み上げって大事。勉強しましょう。これは世代間を巡るものだからね、互いに。

    そんな意味では、児童画展って怖い。あれこそ持って生まれたセンスの勝負。あの時点で絶賛され、学習せず、潰れていったケースはごまんといるんです。学習したらしたで作品は曇るし、やっぱり子役と一緒で難しいところだと思います。

    オジさんは若いカフェ店主さんたちから学ばせていただいているこの頃です。

     

    2019_07_08

    リビング棚が解けません

    リビング中央の棚。

    上段から堆朱の台に乗ったグリーン、古い漆塗り台に乗った電話・草間弥生のメモ帳・大明成化年製の筆立て・香合、雑誌・ティッシュボックス・菓子器、新聞ストック・雑貨、そして一番下が島原の水のストック。

    そんなこんなで、ここのあたりのレイアウトはステンレスと古物が衝突しあっている現状。分からないんですよねぇ。解けない因数分解みたい。「お」と思えるやりかたってあると思うんですが、まだ行きつけません。
    生活の中心なんでミニマルにはなれない所だし、ジルはアホ噛みするしで、難しい。

     

    2019_07_07

    カフェ デモッソ・ノット・キーノ

    マンガ『アキラ』の冒頭に描かれる、廃墟風のビルの中のカフェに集う主人公たちの様子。外観はそんな感じ。おいおい、こんな時代に来ちゃったねぇって感じ。長崎市。

    実際、店のドアからみても、倉庫にしか見えません。

    で、カフェの店内。静かな衝撃を受けます。広がるお洒落な空間。 例によって、 木や漆喰や鉄といった天然素材。経年による味わい。ゆったりとした空間配置。多灯分散によるライティング。選び抜かれたBGM。 上質なカフェ空間を作り上げることに成功しています。

    食べものもおいしい。

    店内には古道具も販売されています。

    先日から古民家カフェを紹介してきましたが、今度は古いビル。
    マンションの寿命については諸説あり、一説には40年というものもありました。けれどこのカフェを体験すると勇気をもらいます。古民家だけでなく、古いビルの魅力と可能性を教えてくれます。 今の古マンションに住み続けよう。

     

    2019_07_06

    チェアリング

    (クリックで拡大)

    梅雨の晴れ間のチェアリング。人生楽しまなくっちゃ。
    広々とした緑の空間は最高です。
    しんのじさんのオリジナルブレンドのスパイシーカレー激ウマ。 ご参加いただいた女性の皆様の脇には、高級食パン専門店「セレブ工場」の賑々しい袋が。

    夜の帳が下りるころには、美しい三日月。
    たぶん今シーズン最後のチェアリングのチャンスになりそうです。


    • しんのじさんのコメント
      オジサン軍団と妙齢女性陣の楽しい夕べをありがとうございました。あめこんこさん率いる高級パン軍団!! あの坊やも、無邪気で本当に可愛かったですね。
      牛タン先も十分キーマカレーのメイン素材になり得ることが実証でき、いい勉強になりました。
      春先のチェアリングは、夜の帳が下りると肌寒さが身に染みたものですが、今頃はしっかりとした湿度が、時間と共に徐々に涼風と相俟って、蒸し暑さからアジア的快感へと時々刻々と変化する様を体感出来るのも心地よい体験でした。
      若い人が水辺の森に集まり始めているのはなかなかいい兆候だと思います。もっと年上の人々も、ここで楽しまない手はないですよね。

    • あめこんこさんのコメント
      まつをさん、機械屋さん、しんのじさん、昨夜はチェアリングにお邪魔させていただき、ありがとうございました。
      友人と友人の息子くんも、しんのじさんのカレーを2度もお代わりし、まつをさんの親指が消えるマジックが息子くんのトラウマにならないようにと願った夜でした。機械屋さんの生ハムは友人宅で留守番をしていたご主人さまが笑顔で頂かれ、「とにかく美味しかった」というお礼メールをいただきました。
      いつ、どこで、誰にであうのか? そんな不思議な縁を感じます。素晴らしいタイミングで、またチェアリングに参加できるように、毎日を過ごしてまいります。
      まつをさん好みの建物、カフェなどを見つけましたらご連絡いたします。
      長崎北部・有田・波佐見エリア担当 あめこんこ

     

    2019_07_06

    わが家の夕めし

    かつて「わが家の夕めし」というシリーズを掲載していた雑誌がありました。
    https://site-matsuwo.com/archives/2015_12/#2015_12_01

    で、これが昨夜のわが家の夕めし。
    今は子どもが同居していませんので居酒屋メニュー。酒のツマミね。炭水化物なし。
    この夜の絶品はトマト。中心まで真っ赤なすばらしいトマト。諫早農業高校でつくられてるらしいのですが、ずっと入手できないかなあ。そのくらいおいしい。

    これに焼酎「情け嶋」。
    麦チョコのような香りで知られた「兼八」がプレミアムで入手困難に。で、これ。普通の価格で同系列。うまい。
    まだ飲んでない方は是非。絶品。長崎市は「酒屋 諏訪の杜」で入手可。

     

    2019_07_05

    キース・ヘリング

    キース・ヘリング風のエコバック。福岡市美術館の売店で入手しました。
    こうやって見ると、なんだか日本風テイストにも感じます。家紋をはじめ、日本の抽象感覚って抜群。

     

    2019_07_04

    昭和的観光の終焉

    昭和的観光ポイント巡りは消滅しはじめてますね。
    旅先でゆったりとその地の文化に浸ってリラックスする。気が向けば、地元の人で賑わう酒場やカフェや食堂に行く。話す。そして地のものを買う。
    もし、あなたが長崎のそんな店で飲みたかったら、地に浸る体験をしたかったら、ここをご参考にどうぞ。

    こんな本音の情報が、大手資本の情報に埋もれさせられちゃってるのがネット検索の現状。寂しいことだよね。

    2年前、コペンハーゲン市は「観光の終焉」を宣言。その内容な次のとおり。分かるなぁ。 出典

    • 観光客として扱われたい観光客は激減した
    • 観光客は一時的な市民として接するべき、コミュニティに貢献できるはずであり、それがきっと魅力になる
    • コペンハーゲン市民の生活こそが観光資源
    • など

    波佐見で二つの食器を買うつもりでした。
    一つが家人の湯飲み。彼女手作りの湯飲みが欠けたのです。購入したのが写真の一品。食卓上のペンダントライト照明で効果的に映るミニマルな品です。
    ところがもう一つの品に出会えず、結局購入せずに帰ってきました。
    それは無地の白い小皿。
    普段頻繁に目に触れる品ほど、上質なものであってほしいと願っています。上質な質感とサイズの無地の小皿。これがない。改めて驚きました。で、ネットで探していますが、質感がつかめません。

     

    2019_07_03

    牧のうどん

    時々無性に食べたくなるものってありますよね。その一つが、私は牧のうどん。

    実は嬉野泊の後、波佐見方面に足を延ばしたそもそもの理由は、牧のうどんを食べたいがためなんです、実は(笑)。禁断症状ね。

    博多風のうどん。太めで、コシがなく、やわらかく、食べている間にスープをどんどん吸いふやけるあのうどん。
    確かタモリ氏が東京に自ら出店し、早々に撤退した博多うどん。博多には「饂飩蕎麦発祥の地」の石碑があるように、わが国のうどんソバのルーツなのです。

    ごぼう天うどんを注文。うまい。大満足。

    カウンターの奥が製麺所になっていて、がんがん機械で麺打ちし、その場で湯がく。

    スープの入ったヤカンと一緒に、ごぼう天うどんがやってきます。ヤカンは麺に吸われた分を補うためのもの。テーブルの器に山盛りのネギをうどんに載せて、いただきます。
    例によって、じゃんじゃんスープが吸われますので、ヤカンからスープを足す。根性なし麺は、もっちもちで、味が芯まで滲みています。

     

    2019_07_02

    ソリッソリッソ

    デザインの力。
    波佐見焼のモダニズムは今やメジャー。「西の原」の空間構成も素晴らしかったですよ。
    里山建設が底支えしているんですよ」と友人。「西の原に似たテイストでは、ソリッソリッソ(Sorriso riso)も」。

    ということで訪ねてみました、ソリッソリッソ(Sorriso riso)。

    長崎市方面からいくと千綿駅を過ぎて1キロぐらいのところにあります。倉庫をリノベーションして作られた広々とした空間に、コーヒーショップと、アンティーク家具・雑貨・古着を扱うお店が入っています。

    リフォームの要点は、古木や漆喰や鉄といった天然素材の力を前面に出していること。そして開放的な空間にライティングの多灯分散による空間の色付けかな。
    消費文明の螺旋階段が一回まわっていい感じ。

    すぐ裏手には古民家レストラン「Litte Leo(リトルれお)」や、
    https://littleleo.jp/

    パン屋さんの「ちわたや」もあります。

    有名な千綿食堂
    https://site-matsuwo.com/archives/2018_11/#2018_11_04
    もあったり、今やこの周辺はおしゃれスポットになってますね。

     

    2019_07_01

    西の原

    http://24nohara.jp/
    カフェレストランのモンネ・ルギ・ムックなどのショップで知られた「西の原」。波佐見にある複数のお店の集合体です。
    はじめて訪問しました。早く訪れればよかったな。

    モンネ・ポルト。これだけ低コストで、現代に響いてくる空間を構成した才能にぞくぞくします。

    生活道具のお店「HANAわくすい」。印象的だったのは、やたらとわが家の愛用グッズが置かれていたこと。たとえば

    こんなものとか

    こんなものとか。

    モノがほしくなったら、ここを訪ねることになるでしょう。

    今の波佐見町の魅力を生み出している要因はなに?
    町作成の「波佐見町まち・ひと・しごと創生総合戦略 波佐見町人口ビジョン」にはこうあります。

      本町の今の賑わい、魅力、デザインなどを作り出している要因は2つあり、……二つ目は、町外から移住してきたデザイナー・陶芸家・カフェ経営者などの外部からの若者目線というものも忘れてはならない要因です。現在観光スポットとなっている西の原や、カジュアルリッチと呼ばれる若い女性層に支持されているやきものブランドの立ち上げなど、町外からの移住者の店舗経営やデザインといった「感性」「創造性」「独自性」があったからこそ、今の賑わいが波佐見町にもたらされています。
    もっと分かりやすくは、こちらにマルヒロさんの起死回生のお話。
    https://sunchi.jp/sunchilist/hasami/52111

     

     

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    Plofile まつを


    デザイナー。長崎市・島原市との多拠点生活化。人生を楽しむ。仕事を楽しむ。人に役立つことを楽しむ。座右の銘は荘子の「逍遙遊」。↓これは私の作品たち。

    「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。