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2020年11月



 2020_11_30

You found me.

ジル、くるまる。服には「あんたがボクを見つけたんだよね」。はいはい。
一緒に暮らしていこうな。

はじめて出会ったとき、ジルは憮然とした顔をしていました。「子犬ってやつは、もっとにこやかな顔をしているもんだろ、オマエ」。そう思ってさよならと家に帰ったのですが、もうダメでした。

今もジルは憮然とした顔をしています。憮然とした顔をして「遊ぼう」とやってきます。いいね、遊ぼうか。

 

 2020_11_29

コロナにお茶が効く

お茶で新型コロナ無害化 1分で最大99% 奈良県立医大

「奈良県立医科大学(同県橿原市)は27日、新型コロナウイルスが市販のお茶によって無害化する効果を確認したと発表した。基礎研究段階で人での効果は未確認だが、試験管内でウイルスが1分間お茶に触れることで最大99%が感染力を失っており、感染対策の一つとして期待。商品により効果に差があり、メーカーの許可を得て商品名の公表を検討するとしている」(2020.11.27 産経WEST)

より熱めのお湯で淹れる

  • しんのじさんのコメント

    なるほど! カテキンが優秀な抗菌・抗ウィルス作用をもっているのは有名ですが、コロナにも通用しましたか。

    皆様先刻ご承知かと思いますが、カテキンは高い温度でより高率に抽出され易いので(甘味および旨味成分のテアニンは逆に50‐60℃の低温ですよね)、より熱めのお湯で淹れたお茶の方が、抗ウィルス作用は強くなるかもしれません。当然、高濃度のカテキンのせいで渋味がやや強くなるでしょうが。

    また、たぶんお茶は数煎続けて飲むことが多いですから、普通淹れるように二煎目、三煎目と徐々にお湯の温度を上げていっていれば、最初はテアニンの旨味、最後はカテキンの抗菌・抗ウィルス作用も享受出来るってことですよね。

    もしかしたら、先人はそこまでわかってお茶の楽しみ方を会得していたのではないかしら。それなら凄いことだ(たぶん、きっとわかっていたのだろうと思います)。

  •  

     2020_11_28

    世界一高い現代絵画は?

    知らない画家がずらり?

    第二次大戦後のアーティストのもので、近年最も高額な作品はどれか。

    答えはウィレム・デ・クーニングの「インターチェンジ」(上画像) 。2015年9月の落札で購入価格は約330億円。 第2位はジャクソン・ポロック「ナンバー17A」で約220億円。この作品はデ・クーニングの「インターチェンジ」とともに同じ落札者が購入しました。

    この後にパブロ・ピカソ「アルジェの女たち(バージョンO)」約215億円、マーク・ロスコ「No.6(すみれ、緑、赤)」約190億円、ロイ・リキテンスタイン「マスターピース」約180億円と続きます。

    日頃絵画に親しむ人も、このランキングを意外に思うことも多いでしょう。「ほとんど知らん、そんな画家」と。そう、世界は動いています。残念ながら私たち庶民を残して。

    金はあるとこころにはある

    芸術品は富裕層が資産隠しの投資として利用されています。アート市場では取引内容が外部化されないこともままあり、不動産に比べて小さく、移動もでき、一旦波に乗れば有名作家のものは高騰します。特に中国やインドの新興富裕層の出現は、現代アートシーンの活性化につながっています。

    お金はあるところにはあるんです。不況下で資本の集中は進行します。 「アメリカの億万長者647人の資産総額は、3月半ば以降で9600億ドル近く増加した」(Newsweek2020年11月20日)

    失業対策に助けられた画家が世界一に

    このデ・クーニング、ポロック、ロスコはかつてアメリカの連邦美術計画で発注を受けたアーティスト。連邦美術計画とは世界不況対策で行われたニューデール政策の一環のアーティスト失業対策です。以下Wikipediaから。

      「連邦美術計画によって5000人~1万人が雇用され、20万点もの作品が制作され、さまざまなポスター・壁画・絵画・彫刻が作成された。それらの作品は公共機関や学校や病院などに飾られ、2000以上のビルの壁面を覆い、国内で最も目立つパブリック・アートがいくつも誕生した。おそくとも1935年4月29日に、大不況下の芸術支援計画の一環として開始され、1943年6月30日に終了した。
      連邦美術計画の最初の目標は仕事のない美術家を政府が雇い、美術作品を連邦政府以外に属する建物(郡役所、郵便局、図書館など)に供給し、市民に美術に接する機会をより多く与えることだった。
      この計画の副産物かつ最大の成果としては、人的資源の維持・育成があげられる」

    いろいろと考えさせられますね。

     

     2020_11_27

    ペットハウスがやってきた

    このペットハウスなかなかいい感じ

    ジルのペットハウスが届きました。keter コージーホーム。イスラエルのブランドのようですが、それほど高いものではありません。ジルのサイズと、部屋全体の色味およびテイストに合わせてチョイス。しっかりしてて私が座っても大丈夫。ポリプロピレン製。

    ジルが大きくなり、幼犬期に購入したキャリーケースはさすがに小さくなっていました。実際はリビング全体が彼の住み家です。他の部屋は入ってこないように躾けていますが、リビングはソファーをはじめ自由に動き回っています。それと成犬になってオリコウになったご褒美としても購入。

    犬はかつて穴で暮らしていたため、潜って落ち着ける場所をつくっておいてあげる方がいいとのこと。一晩明けて見ると、ジルはこの中に入って眠っていました。

    トイプードルの成犬はこんなかんじ

    2才2か月となったトイプードル ジルについて書いておきます。犬を飼われる方のお役に立てれば幸いです。

    1. 留守番ができるようになった。早朝から夜まで1匹でリビングにいても問題なしです。部屋も荒れていません。昔はトイレシートを噛み破ったり、オシッコをあらぬところにしたりしていました。
    2. 家具を噛まなくなった。幼犬の頃は家具やクッションをかじっていたのですが、それがなくなりました。
    3. 気遣いできるようになった。私と散歩しているとしばしば私を振り返って、速度を確認します。
    4. コマンドを無視。基本的コマンドは理解しているのですが、めんどくさい時には聞こえないフリをします。オスワリとか。私が言っていることは結構な単語を理解しているようで、例えば「車」と言うと私と一緒に玄関からリードなしで自動車まで行って乗り込みますし、散歩途中の分枝で「階段」というと階段の方に進みます。
    5. 車に乗ってどこまでも行ける。福岡往復や島原往復はお手のものです。車の中で粗相はしません。
    6. 吠えない。散歩の途中であった人にはシッポを振って喜びます。これは個体差が大きいように聞きます。でも夜眠くなって、私がいると家人に吠え、朝家人が起きてくるとメッチャ喜びます。家人から「ジルはバッカだも~ん」と言われています。主人がいると、他の家族に吠えるというのはトイプードルにはよくある傾向のように聞きます。

     

     2020_11_26

    日本メーカーと海外メーカーのメンテナンス格差

    ガタがきます

    身体も家屋も歳月を経るとあちこち痛んできてメンテナンスが必要です。といいますか、日々はメンテナンスのためにあるような状態になってきます。

    旭亭の塗装もあちらこちら剥げ、設備も故障をするようになってきました。

    だいじょうぶか日本メーカー

    この11月、深夜電力を使った温水器が故障しました。「エラー 修理必要」と突然の表示。
    メーカーであるコロナサービスセンターに電話すると、「その製品は2007年のもので、部品供給期間切れのため部品なし」との返答。つまり買い替えが必要という話。「安くはない商品なのに13年でフォローしていない?」。半日かけて福岡、そして地元へとつなげてもらい、部品の在庫があることを確認。修理に来ていただいた業者さんには、親身になった対応をしていただき無事修理完了。「部品はあるんです。サービスセンターはですね、何も知らないコールセンターでマニュアル見て対応しているだけです」と。

    これと対照的だったのがアップル。iPhoneをアップルからネットで直接購入し、不安もあったのですが、さにあらず。ホームーページに設けられた相談窓口がチャットになっていて、専門家が個別の質問に的確かつ具体的に瞬時に解決法を教えてくれました。

    NTTと対応した時もそうでしたが、日本の大企業の窓口はしばしばお粗末な状態になっていますね。第一、繋がりにくいし。この国の底が抜け始めているようです。経営陣が消費者や製造現場と離れた所にいては、声も届かず企業全体が弱体化していきます。日本メーカーが海外企業に駆逐されて行っている一端はそんなところにあるんじゃないですか?

    庭園復活のために

    旭亭の庭園も放置すると枯れます。日本庭園というのは、里山に自生する植生とは別物で、放置すると枯れます。予想以上に乾燥、寒暖に弱い。景観のメインを張っていた2本の樹を枯らしてから、痛切にそのことを思います。

    樹が枯れた跡には、ささやかな植物を移植しました。乾燥、寒暖に強く、景観にもマッチするであろうものです。これも根付くまでは定期的な水やりが必要で、島原滞在は自ずとまた増えていっています。

     

     2020_11_25

    画像圧縮でサイトを軽く

    お気づきの方もいらっしゃると思いますが、このトップページにほぼ1か月の記事を載せることができるようになりました。

    これは画像圧縮技術の向上によるものです。ここに載せている画像はほとんど10~30KBという軽さ。ツイッターに掲載されている画像は100KBぐらいありますから、かなり軽いんですね。

    みなさんがスマホでご覧になっても、ツイッターを見るよりもギガ消費がものすごく少なくて済むようにしています。

     

     2020_11_24

    コロナとアメリカの生き地獄

    1日15万人の感染者って

    ニュースはコロナ一色。
    1日のコロナ感染者数が、日本が2千人程の時に、アメリカ15万人。人口がたかがわが国の2.6倍なのに毎日15万人が感染している国アメリカ。

    トランプはなぜ選ばれたのか

    ここにきてアメリカの問題点が露呈してきました。

    トランプを選ばざるを得なかったほどの中流層の没落。そしてもはや人口の多数派ではなくなった白人層。こうした厳しい状態下で、ポリコレ(人種・性別等の差別撤廃を主張する政治的概念)を叫ぶ政治に嫌気があふれている人々が多かったことがトランプ政権の誕生につながりました。
    本音で行こうゼ! 強気で行こうゼ! コロナなんて怖くない! のトランプに任せた結果がこれ。

    アメリカの言う自由は「自分のことは自分でせい」

    日本のような豊かな医療保険制度はアメリカにはありません。そう、日本にも多くの問題がありますが、こんなに少ない自己負担と健康保険制度で、迅速に質の高い医療を受けられる国はほとんどありません。
    ですからアメリカではコロナにかかってもまともに病院に行っている人がどれほどいるのか。それ以前に、体調が悪くても有料のpcr検査を受けている人が何割いるか疑われます。めまいがするほどの蔓延した状況は、アメリカがかねてから抱えていた制度的問題が表面化したものです。生き地獄とはこのこと。

    オバマがこうした問題を解決しようと手を付けたのですが、トランプはこれをぶっ壊しにかかりました。アメリカの言う自由とは「自分のことは自分でせい」ということ。

    一国の問題に留まらない

    今回の問題はアメリカ一国にとどまっていないということが問題。アメリカと日本は交流が深く、早晩門戸も開かれるでしょう。これをワクチンで抑えこもうというのでしょうが……。

    私自身がそこそこの歳となり持病持ち、施設の母への厳しい面接規制等もあり、留意しなければならない立場。アメリカの状況を考えるとゾッとします。

     

     2020_11_23

    満州生まれの方の創造性

    小澤征爾、池田満寿夫、赤塚不二夫、梅宮辰夫、浅丘ルリ子……。これらの人物は満州国生まれの人たち。満州国生まれの人ってどうしてこうも多彩な人が多いのかと、昔から思っていました。

    一つには親が他国に行って活動を広げたいという気鋭の気質に富んだ人であったことかなと。

    もう一つ、最近読んだ本の中に解答が。発達心理学のナイジェル・バーバー博士の研究では、移民は創造的な人が多い傾向にあるとのこと。周囲の多数と育った背景等が異なるため、多角的に物事を見て創造性につながっているとか。

     

     2020_11_22

    島原デトックス

    島原産の海の幸で散人さんと一献。

    さらに翌日は島原産のテールで1日中シチューつくり。ゆっくりコトコト。

    都会ではコロナ禍の三波到来で大変な状況。島原は先の大戦の際も地元に直接的大きな被害を受けることがありませんでした。ヒト社会の複雑さに改めて思いを巡らす日々。ヒトが都市に群れるのは、富の集積とチャンスを求めてのこと。

     

     2020_11_21

    i+Land nagasaki(アイランドナガサキ)

    日帰りプラン「温泉&スパテーマパークパック 岩盤浴・温泉入浴付き 1,200円」(ネット予約)で十分に満足できます。これは3つの関連施設の湯めぐりプランになっています。食事も含め1人2,500円ぐらいであがるでしょう。

    利用時のコツ

    1. なるべく早い時間に行くこと。私は密を避けるため早くいきましたので、ゆったりと貸し切り状態で過ごせました。「Ark Land Spa」は9:00~23:00、「YUYU SPA」と「MINATO SPA 岩盤TERACE」は6:00~23:00。

    2. 9:00以降の場合は「Ark Land Spa」から入館します。まず館内を一回巡って理解しましょう。それほど充実した施設です。温水室内プール(水着無料レンタル)、温水屋外プール、岩盤浴、休憩室、レストラン(洋食・和食の2か所)、温泉、そして目立たないところに飲み物の安価な自動販売機もあります。

    3. 多分あなたは実際に行くと「Ark Land Spa」だけで十分満足して、他の2ホテル分はパスと思うでしょう。でも騙されたと思って巡ってください。各々それぞれ違った味わいがありますし、ゆっくり休息できる施設もあります。本当にいいですよ。

     

     2020_11_20

    日本の森林浴

    森林浴が日本発祥のように書かれた記事に出会い、そりゃ違うよねと専門家の草刈健さんにお尋ねしたところ、林野庁の森林セラピー基地構想の裏側が見えてきました。

    日本の森林浴がルーツってウソでしょう?

  • まつをのコメント

    今日、ネットを観ていたら「世界が見習う日本の『森林浴』 新型コロナが人気を後押し」というNewsweekの記事がありました。えっ? 日本が発祥? 草苅さんのご意見をお聴きしたくて書き込ませていただいたところです。

  • 欧州の方が先です

  • 草苅さんのコメント

    お尋ねの件ですが、ローマ字が世界語として流布されているようです。
    が、医学的に森林を活用する歴史は欧州の方が先だと思います。少なくてもドイツでは地形療法として森林散策を医師が患者に処方していました。100年以上前の話です。

    日本は林野庁が森林の副次的活用に目をつけ、先導してきましたが、近年の森林セラピー基地構想の破綻によって頓挫しました。長谷川煕氏がアエラで痛烈に批判したのが発端です。ご承知のとおり、長谷川さんの論は正論と思います。

    ちなみに森林浴と草苅健を合わせて検索すると、まつをさんもお見えになった勇払原野の雑木林の画像がいっぱいでてくるほど、いまは、ブームがおわっています(笑)。
    このごろ、ちよっと動きを感じています。


  • まつをのコメント

    ご返答ありがとうございます。すっきりしました。
    「長谷川凞氏がアエラで痛烈に批判」って存じなかったのですが、これはどんなことだったのでしょうか?

  • 日本の森林浴基地づくりは林野庁の天下り先づくり

  • 草苅さんのコメント

    克明な林野庁批判、森林セラピー基地批判でした。もともと、噂もあったのですが、認定を申し込めば調査に600万円とか。つまり、林野の天下り先でした。

    長谷川煕氏はもと朝日新聞の記者で、やめて朝日告発の本も出しているようです。アエラ記事は、わたしなど多少の関係者がみてももっともで、以後、スポンサーがばたばた離脱したと聞きます。

      「疑惑 林野庁の森林セラピー、まるで官製詐欺」(AERA2007年6月4日号 長谷川煕)
  •  

     2020_11_19

    九州の秘湯

    九州の秘湯6選

    当サイトでアクセスが絶えることのない「九州の秘湯」のページ。私も含めて日本人って温泉好き。温泉が恋しい季節になってきましたね。

    この時訪ねた温泉は、別府の3大秘湯「鍋山の湯、へびん湯、鶴の湯」、そして驚異的な濃度の炭酸泉を誇る長湯温泉の「かに湯、ラムネ温泉」。温泉名人の称号をもつ方々に、秘湯をご案内いただいたレポート。まず一人ではいけない奥山に入っていきました。


    別府温泉巡り

    もう一つご紹介しておきます。こちら「別府温泉巡り」。

    温泉パラダイス 別府市街に点在する温泉を1泊2日で体力の続く限り巡りました。18の温泉。

     

     2020_11_18

    つくばいに野鳥

    旭亭には野鳥がやってきます。庭の蹲(つくばい)に止まり、水を飲む小鳥たち。居間に座る私から3mも離れていませんので、私は気配を消して眺めます。

    鳥たちは水が汚れた蹲にはやってきません。放置すると藻も生えますので、タワシで磨き新鮮な水を注ぎ身を屋内においてしばらくたつと、彼らは目ざとく見つけやって来てくれます。

    水鉢に水を導く樋を筧(かけひ)と言います。水を灌ぐと筧の中から、アマガエルが水とともに中から押し出されてきました。「なんだよ、ゆっくり寝てたのに」という顔をしてしばらくぼーっ。鮮やかな黄緑の小さなそいつは、しばらくしてどこかへ消えていきました。両生類の減少が世界的な問題になっている中、旭亭の庭に住んでいてくれることに喜びを覚えます。

     

     2020_11_17

    島原デトックス

    コロナから遠い地 島原。心休まります。旭亭で一人デトックス。茶をすすり、草をむしり、庭を掃く。

    夜、散人さんと一献。素晴らしい海の幸。

     

     2020_11_16

    有明海の日の出前

    美しい。旅から帰ると、改めてここが美しい場所だと思い知ります。島原。

    コロナが再燃する前にGotoトラベルを利用していてホッ。

     

     2020_11_15

    スマホをどこに入れて持ち運ぶか

    ガンホルダーのように

    みなさんはスマホをどこに入れて持ち運んでいますか?

    男性の場合、携帯電話はポケットに入れて持ち運べましたよね。ですが、iPhoneのようにサイズが大型化するとこれが難しくなる。たぶんアメリカ人は大きいですし、ザッとしてますので、今でも大半がポケットに入れて持ち運んでいるんでしょうが。

    「西部劇のガンマンたちのガンホルダーのようなものってあるんじゃないか?」
    「スマホを持ち歩く」で検索すると、探していたイメージのものが出てきました。スマホポーチが付いたウエストバッグです。
    いやいや。これじゃ、通知音に気づきにくい。旅行中の列車時刻をはじめ、様々なスケジュール管理を通知音で知らせるようにして知らせるようにしている私にとって致命傷にもなりかねません。音の聞こえにくい革製品などは没。

    100均セリアのペットボトルホルダー

    そんな感じで探してたら出会ったのがこれ。100均のセリアに売っていたペットボトルホルダー。サイズも音の通りも実にいい。これにスマホを入れ、ベルトにガンマンよろしく下げる。

    事件は数週間後に起きました。場所は浜屋デパート。トイレで用を足した後、買い物をすること30分。「ない! トイレで用を足した時にベルトからすり落ちたんだな」。現地に戻るとありました。落ちてました。冷や汗。

    そこでマジックテープ、そうあのビリビリと剥がしたり付けたりできるマジックテープを100均で購入して取り付け、現在のスタイルが完成。通知音が聞こえやすい、取り出しやすい、軽い。今では手放せない一品です。

     

     2020_11_14

    古代エジプト化するセレブのメイク


    目の周りを黒く塗る

    セレブのメイクが古代エジプト的になってきていますね。

    右写真はネフェルティティ。古代エジプト新王国の革命的王アメンホテプ4世の正妃で、ツタンカーメンの義母。美女として知られています。この時代は目の周りを黒く塗るのがトレンドで、メラニアもやってますね。もっと古くは目の上を黒色に、下を緑色に塗ってたんですけどね。
    こんなメイクは当時のセレブは男女問わずやってまして、実用的には眼病予防効果を狙ったものと言われています。

    「ヨーロッパ文明の源はギリシア」はウソ

    ヨーロッパ文明の源はギリシアと今でも学校で習ってるでしょうけど、あれはウソ。ヨーロッパ文明の源はエジプトです。自分たちの文化は欧州内で発生したように言いたいんでしょうね。
    古代ギリシア文明はエジプトの強烈な影響のもとに育ったんです。まだ貧しかったギリシア人たちが出稼ぎに行ってたのがエジプト。そこで先進的な文明に接して発芽したのがギリシア文明なんです。3400年前につくられたネフェルティティの胸像を観てもそのレベルの高さと、ギリシアへの影響力が推し量れますよね。

    そんなことを改めて想起させる欧米メイクの古代エジプト化現象です。

    それにしてもメラニア。移民、拝金、ヌード写真流出。何から何までアメリカ的ファーストレディ。

     

     2020_11_13

    雲仙一の紅葉の樹


    写真提供:緑の桜さん

    これが雲仙一美しい紅葉をする樹です。毎年、紅葉の時期になるとこの樹の近くの道で偶然通りかかった方々も車を留めて見入るほど。

    場所はこちら(地図。クリック)。国道398号線沿い。雲仙から田代原手前でカーブを曲がって200mほど下った所の、向かって左手に立っています。

    島原半島では湧水が湧く地点は3タイプに分かれていて、この地点はその最も高度が高いところ。ですから地面が湿地となっています。

    この他に雲仙で紅葉が美しいポイントとして三十路苑があります。夜はライトアップされ美しさもひとしおですよ。

     

     2020_11_12

    自己治癒するコンクリート


    最近驚いた技術に、自己治癒するコンクリートがあります。ひび割れ劣化を自ら治していく夢のコンクリートです。
    これは細菌をコンクリートに混ぜこんで実現化した技術。コンクリートにヒビができて水と酸素に出会うと休眠状態から細菌が目覚め、炭酸カルシウムを発生させてヒビを治癒修復するというもの。
    この技術は実用化されており、インフラの老朽化の救世主になるかもしれません。

     

     2020_11_11

    Google検索からスマホ対応していないサイトは消える!?

    Googleが次のように発表しました(2020年10月14日)。

    Googleはモバイルで表示されないサイトをインデックスしないようにするという発表です。最終期限は2021年3月と明言されました。

    ただしデスクトップページしかない場合でもスマホ用のクローラーがクロールできるものは予定通り引き続きインデックスされるとのこと。いずれにしろGoogleはスマホ対応サイトを優先する方針を進めています。検索順位上昇を狙う場合には、スマホに最適化されていなければなりません。

    この機会にホームページのスマホ対応化をお勧めします。キウイデザインまでお気楽にご相談ください。



    ハイセンスでクオリティの高いホームページを、破格の価格でおつくりしています。こんな方に。

    ホームページは欲しいけれど、高いのは勘弁してほしい。
    今のホームページがスマホ対応になっていない。
    今のホームページの維持費が月額1,000円を超えている。

    Site まつを

    クリック!

     

     2020_11_06

    ベネッセハウス ミュージアム  そして旅のヒント

    一夜明けて早朝から屋外のアート巡り。明けていく空のもとのオブジェも味わい深い。フィールド内を散歩して楽しむ人々にしばしば出会った。「おはようございます」 「おはようございます」。ラッシュ時には見ることのない表情で見知らぬ者同士があいさつを交わす。豊かなひと時。

    ベネッセハウス ミュージアム

    ベネッセハウス ミュージアムは小高い丘の上にある。8時25分に巡回バスを利用して向かった。ここはベネッセアートサイト直島の発祥の地だが、安藤が大ナタを振るった地中美術館を体感した後ではすべてが小ぶりに見えた。そう、今回の直島旅では圧倒的に地中美術館が私たちの心に刺さった。

    1日目に訪れた大原美術館は繊維産業、2日目のベネッセアートサイト直島は教育産業、それぞれの時代を象徴する資本の蓄積による美術館だ。時代の移ろいを実感する。

    ベネッセハウス ミュージアムは1時間半ほどの所要時間だった。徒歩でホテルに帰り、10時45分の巡回バスに乗車後は、脱兎のごとく長崎への帰路についた。

    直島旅を体験してのヒント

    体験して分かった直島の楽しみ方をメモしておきます。お役に立てれば幸い。公的な観光サイトなどでは分かりにくいことがいろいろとあります。

  • 欲張らない。何泊もするなら話は別ですが、私たちは直島を1泊2日で楽しむために、他の2島を巡ることも、家プロジェクトさえも、プランから割愛しました。手にしたものは、ベネッセアートサイト直島を徒歩の速度でゆったりと楽しむ時間。

  • 歩く服装をしていく。私たちは直島滞在時は10キロぐらい歩いていました。荷物は絞りに絞って。手荷物はリュックへ。

  • 9:22の宇野港発のフェリーに乗船すると、9:42に直島の宮ノ浦港に着きます。ここからベネッセ宿泊者専用バスに乗って地中美術館へ直行。予約チケットが取れる最初のチームとして入館できます。

  • 巡回バスは、町営バスとベネッセハウス宿泊ゲスト専用バスがあります。ベネッセ宿泊者専用バスは無料で、バス停は海の駅「なおしま」の町営バス用の後方に待っているとBenesseと書かれたバスがきます。運転手に荷物を預ければ、ホテルの部屋まで届けてくれるサービスがあるので、身軽に地中博物館を楽しめます。町営バス利用者が地中博物館に行く場合は、つつじ荘前のバス停で降りたらベネッセハウス場内無料シャトルバスを利用します。
  • ベネッセホテル宿泊者がネット上でブツブツ言っているのは食事について。ベネッセ内では夕食10,000円程度、朝食2,700円程度。コンビニ的施設もありません。外でとるならば二つの方法があります。一つ目が隣接する宿泊施設「つつじ荘」でとる(徒歩8分)。夕食も朝食もそこそこの値段で宿泊しなくてもとれます。要予約。二つ目が、宮ノ浦港周辺か本村地区に出て食事をする。主観ですが家プロジェクトがある本村地区の方がおいしい店が多いように感じます。開いているか電話で確認すること。帰路は本村地区の場合、町営バスを利用することになります。「つつじ荘」あたりにバスは着きます。朝食は宇野港前にあるコンビニで用意しておくといいでしょう。
  •  

     2020_11_05_2

    ベネッセハウス パーク

    直島は「世界で訪れるべき7つの場所」に選出され普段は混む

    まさか自分の人生で泊まれる日が来るとは思っていなかった。第一に部屋が取れない。直島が世界的な旅行雑誌「Conde Nast Traveler」で2000年「世界で訪れるべき7つの場所」に選ばれたことが影響している。今期はコロナ禍もあって海外からの入国ができず透き目が生じたのだろう。第二に宿泊価格が今回なんと1室2人分で25,000円程度。Go to トラベルの賜物だ。

    やっと安藤忠雄建築の画像をお見せできる。ここから室内撮影OKだ。

    安藤忠雄建築のベネッセハウス パーク内部へ

    ホテル玄関ではからまるツタが紅葉をはじめていた。入口は高さ4m程の一枚ガラス自動ドア。人が近づくと原始的な音を立てて開く。

    ホテルには作品が点在していて、深夜も巡ることができる。

    フロント近く。左の窓は凄まじく職人泣かせの横広スリット。地中美術館にはこんなスリットの化け物級が切られているので楽しみに出かけてください。
    奥には「寝ねえ子 どごだ」的立体。「お子さんは怖がられましてね」と案内していただいたお嬢さん。アントニー・ゴームリー「サブリメイトⅣ」。

    地下階の展示スペース。杉本博司の作品が多い。

    陰影グラデのたっぷりとした空間に置かれた作品。

    安藤忠雄的トイレ。

    幅広の階段を降りたガラス面の向こうにラウンジがある。サインのストイックさによるうつくしさと相反する伝わりづらさ。

    ラウンジではコーヒーや紅茶などをセルフサービスで楽しめ、ゆったりとくつろげる。コーヒーは確かにおいしかった。酒類は有料となり深夜まで開いている。窓の外にはジョージ・リッキーの動く立体作品「ペリスタイルⅤ」。

    宿泊した部屋

    デラックスツイン。選び抜かれた線による空間の切り方。ここは安藤建築には珍しく木造だ。室内に掛けられたエッチングはタレスの「ファースト・ライト 1989-90、Decker」。

    水回り。シンプルで自ずと整理へといざなうアフォーダンスが込められた空間。

    窓の外には小川とその向こうに広がる緑の芝生、そして瀬戸内海。芝生には屋外作品が点在し、洗練されたテラスレストランやショップも続いている。

    コップから歯ブラシから、設えられたアイテムに隙はない。

    部屋を出た廊下。こうまでシンメトリーが多いとキュブリック作品を連想させる。「シャイニング」というより「2001年宇宙の旅」だな。

     

    宮之浦エリアへ足を伸ばす

    夕方、宮浦港近辺に巡回バスで足を伸ばした。

    草間彌生「赤かぼちゃ」

    大竹伸朗 直島銭湯「l♥湯」。内部もデコラティブ。入浴を楽しみ、地元の方との会話を楽しんだ。「コロナでね、ウイークデーは飲み屋も閉まってるところが多なって」

    藤本壮介「直島パヴィリオン」。この作品を観るなら夜に限る。

    海の駅「なおしま」内部。悪いことは言わない。誰かデザインが分かる人を入れなさい。せっかくのSANAA建築が台無しです。と言いつつ、こうして写真で見ると現代アートにも思えてくる不思議。

    その夜はほとんど眠れなかった。アートに酔い興奮したか。飽きず眺めていた対岸の灯。高松かな。


     

     2020_11_05

    ベネッセアートサイト直島

    フェリーから演出は始まっていた

    フェリーは滑るように進む。研ぎ澄まされた美的空間はもうフェリー船内から始まっていた。徐々に近まる直島。これがアートへといざなう仕掛けか。いやがうえにも旅への期待が高まる。
    草間彌生の赤カボチャが見えてきた。

    SANAA建築 海の駅「なおしま」

    出迎えた海の駅「なおしま」。建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞受賞SANAAによる実にリリカルな建物。彼らの作品は金沢21世紀美術館でも知られる。管理者のズタボロな感性で屋内は無残な態。

    ベネッセアートサイト直島に到着

    海の駅「なおしま」まで迎えに来てくれるベネッセ専用バスで敷地内へ。今回の旅のメイン「地中美術館」に直行する。ここを設計したのはご存じ安藤忠雄。プリツカー賞受賞。ベネッセアートサイト直島は彼によるコーディネイトだ。

    ベネッセの美術館内は撮影禁止。写真は後半に大量にありますので、しばらくお付き合いをお願いします。

    地中美術館

    入館者は安藤忠雄の引いた陰影のグラデーション空間に導かれ、アーティストの作品にたどり着く。観るを超え、体感させる美術館。今日現在はネットによる完全予約制。入場者数を厳密に制限している理由がわかる。静謐さに満ちた館内。この建築は幼児や単なる観光客を呼んではいない。


    ジェームズ・タレル「オープン・フィールド」

    「光の海に入っていくようですね」と家人は言った。今回の旅で最も衝撃を受けた作品だ。「こりゃあ、写真撮影を禁じている意味がわかるね」。写真では絶対に伝わらない。鑑賞者は前の間で、プロジェクター投影による彼の作品に接してここに来る。同じ手法と思い徐々に近づいていくと、ある地点で光に満ちた実際奥行きのある空間へワープする体験を味わう。そう、クッと異次元に突入する。自身が魂そのものとなって、脈動する光の中に浮遊する。
    夫婦二人だけでの鑑賞だった。部屋の前で並んで待つのだが、私たちの後ろが8人集団だったため区切ってくれたのだろう。
    次の間が、同じくタレルの天井を四角く切り取った巨大なピクチャーウインドゥ「オープン・スカイ」。周囲に座して背もたれにもたれるとわずかに暖房が施されていた。空を見上げ瞑想的時間と雲が流れる。


    モネ 水蓮の間

    これほど上質なラッピングをされたモネの作品を私は他に知らない。ついに御浄土に招かれたかのような極上の美しさだ。大原美術館のモネの睡蓮との展示格差を思う。


    ウォルター・デ・マリア 「タイム/タイムレス/ノー・タイム」

    「これはラスボスの部屋ですね」と家人は言った。ヒトの世界を超えた空間。


    地中カフェ

    瀬戸内海を眺めながら地中カフェで昼食。やっと施設内で撮影が許されるポイント。ゆっくり休んだ後、安藤の引いた線に導かれる楽しさをもう一度満喫して、地中海美術館を後にした。地中美術館はゆったりまわって食事して所要時間は2時間。

    李禹煥(リ・ウーファン)美術館

    地中美術館から李禹煥美術館まで徒歩で9分、500mを移動。
    現在日本を足場に世界で活躍する作家だ。パトロンのついたアーティストの幸福を思う。いいなあ。「出会いの間」の煩雑さはどうにかならないものか。所要時間30分。

     

    屋外展示を巡る

    ベネッセアートサイトは広い。そして屋外には立体作品が点在する。私たちは李禹煥美術館からホテルまで散策しながら帰った。

    草間彌生「南瓜」

    片瀬和夫「茶のめ」

    蔡國強「文化大混浴 直島のためのプロジェクト」

    ダン・グラハム「平面によって2分割された円筒」

    ジョージ・リッキー「三枚の正方形」

    ウォルター・デ・マリア「見えて/見えず 知って/知れず」

    大竹伸朗「シップヤード・ワークス 切断された船首」

    大竹伸朗「シップヤード・ワークス 船尾と穴」

    杉本博司「タイム・エクスポーズド ノルウェー海 ベステローデン諸島」

    ニキ・ド・サンファール「腰掛」

    桟橋。海はどこまでも青かった。瀬戸内をヨットでクルージングさせていただいたことを思いだす。


     

     2020_11_04

    倉敷美観地区

    倉敷美観地区とベネッセアートサイト直島に旅してきた。まずは前者への訪れから書こう。

    JR突然不通に

    早朝の浦上駅ホームはまだ暗かった。
    「? 列車が来ないね」
    JRのシステムがポンコツになりつつあるらしい。予約していた便が急遽不通。浦上駅から長崎駅ミドリの窓口へと向かうタクシーの中で運転手が教えてくれた。「最近しばしば起こります。停電らしいです。昔はこんなことなかったんですがねえ」

    高速バスで博多に向かう。それにともなう変更をあざやかに行う家人。常に冷静。感情に流されることがない。多分うちの子どもたちも怒られたことってないんじゃないかな。感謝してます。

    倉敷美観地区

    午前中のトラブルをシミュレーションゲームのように楽しんでかいくぐり、倉敷駅に着いたのが午後1時。

    倉敷美観地区には倉敷駅から徒歩で12分。大原美術館はこの中に囲まれている。
    ずいぶん以前に訪れてはいた。これほど圧倒的にうつくしい街づくりが広げられていたとは。

    立ち並ぶ古民家は優れたデザインセンスでリニューアルされ、洒落たカフェやショップとして息づいている。すばらしい。観光街づくりがしばしば仕出かす失敗は、歴史的建物を観光休憩所として生き殺しにしてしまうことにある。

    繊維産業で栄えた商家の白壁と洋風建築とそよぐ街路樹。そして中央を流れる倉敷川。歴史的素材と地形の見事な響き合い。高度な街づくりの技術に感動する。

    郷土料理「浜吉」

    「気が向いた店に飛び込んでごらん。食事をしよう」

    選んだのは蔵のような店構えの郷土料理「浜吉」。


    店内は太い梁とジャズ。窓を通して中庭の緑があった。ママカリを食しながらビールを頂く。そしてホロ酔いで街を巡る。

    大原美術館

    レトロさは否めないものの、美術史に足跡を残す壮々たる作品群。
    セザンヌの現物に接すると感覚の新しさに改めて驚く。

    大原本邸

    大原美術館を創設した大原家の豪邸は、川を挟んだ壁の中にあった。2年半前に開館。それまでは当主が住まわれていたという。街並みの風景に溶け込んでいるためか、気づく人も少なく入館者はまばら。丁重な対応をいただく。

    サカナクションのPVのように凝ったインスタレーションと、重厚な佇まいに圧倒される。写真に写る文字は、実際に室内につるされてレイアウトされている。

    苔庭の渋さも見事。絶対のオススメです。


     

     2020_11_03

    グランピング経営は難しい

    友人がグランピング経営をしてましたが

    ペンションを経営していた友人が、今でいうグランピング経営を始めたことがありました。結果、どうだったか。押し寄せるクレームの山に、1年を待たず経営をやめました。

    グランピングは初体験に満ちてます

    グランピングは日常を離れた素晴らしい体験をすることができます。普段私たちが暮らす屋内という箱から解き放たれた活動は、筆舌に尽くしがたいもの。特にそれまでキャンプ経験が少ない人にとっては、世界観が変わるほどのインパクトを与えてくれるでしょう。それも、手ぶらで出かけて施設任せでそんな体験ができるとなれば、夢のような話です。

    素人は怖いよ

    そしてだからこそ、山のようなクレームが発生します。
    グランピングは「なにもしなくても私たちの施設が、快適な体験をお約束いたします」と言っているようなものですから。

    ド素人をなめてはいけません。これからの季節、屋外は寒いに決まってますが薄着で来ます。自然には風の日、雨の日はつきものですが、焚火も屋外での食事もできないとクレームが来ます。暴風雨になれば避難場所も必要になります。
    山のようにクレームが来ます。

    自然の中に出ていくには知識と技術が必要です。屋外での服装のスキル、料理のスキル、焚火のスキル。それがない人は信じられないことをやらかします。

    冬場にオープンして大丈夫か

    この季節にオープンしたグランピング施設。だいじょうぶかなあ。冬季の屋外活動は上級者のスキルが必要。ご無事で。

    昨日某地方テレビ局ニュースでそんな施設をレポートしてましたが、レポーターの服装はオシャレなワンピースとベレー帽。たぶん経営側かディレクターのオーダーだったのでしょう。でも現場はちょっとした風雨。結果、レポーターのワンピースのお尻側はびっしょりと濡れていました。かわいそうに、そんなことさせちゃいけません。グランピングをそのイメージで押し出すと、山のようなクレームを受けることになると心配しています。

  • 参考までに、この時期に楽しんだ私たちのグランピング的キャンプの様子をあげておきますね。服装にご注意。
  •  

     2020_11_02

    焚火

    バルコニーで暮れゆく陽を眺めながら一杯。
    日々開催されるこの惑星のスペクタクルショー。
    焚火の炎もまた私たちの予測をすり抜けて揺らめき続けます。

    人知を超えたものの上にぽつんと置かれた私たち。
    そのことに普段思いをはせることもできず、目の前の状況にあくせくする人間世界の愛おしいこと。

    時が流れる 雲が流れる 時折ススキがなびき 地球が自転する音を立てる

     

     2020_11_01

    『筒美京平の世界』

    昨夜、NHKスペシャル「筒美京平からの贈りもの 天才作曲家の素顔」が放送されました。稀代のメロディーメイカー 筒美京平。

    番組を観ていて、「あれを資料にしてるな」と思った書籍があります。データブック『筒美京平の世界』。出版された方は、長崎在住の高浪高彰さん。現在は長崎雑貨「たてまつる」店主をなさっています。

    高浪さんが『筒美京平の世界』を出版されたのは1998年。出版に至るエピソードなどをインタビューをさせていただいていましたのでご紹介します(収録日:2009.2.13)。

    インタビューから
    「多くのヒット曲の後ろに一人の人間がいたんです。その価値観の転換が、筒美京平さんを好きになったきっかけです」

    なお高浪高彰さんのご実家は「めがねのコクラヤ」、お兄さんは元ピチカートファイブ高浪慶太郎さんです。

     

     2020_11_01

    11月

    11月を迎えましたね。霜月(しもつき)か。もともと旧暦の名称ですが、温暖化によって実態とはかけ離れた名称になりましたね。

    11月生まれの私は、母からよく「あなたが生まれた時は、雪が降っていた」と聞かされていました。

    写真は、心地よくそよぐわが家のノレン。気象台の発表では、今年の11月は概ね例年よりもよく晴れて温暖でもあるとのこと。

     

     


     


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    生きてることを楽しもう。座右の銘は荘子の「逍遙遊」。長崎県。

    「よくこんな事をする時間がありますね」とおたずねになる方がいらっしゃいます。こう考えていただければ幸いです。パチンコ好きは「今日は疲れたから、パチンコはやめ」とは思わないもの。寸暇を惜しんでパチンコ玉を回します。テレビ好きも、疲れているときこそテレビをつけるもの。ここにアップしたものは、私が疲れたときテレビのスイッチを押すように作っていったコンテンツです。