2024年02月
雨
雨。大気が入れ替わっていってる。
閏年の2月29日。今日で2月も終わり。オリンピックが開催される年。
食事再調整
血液検査の血糖状態が思わしくなく食事制限に昨日から入りました。そうだよなあ、この2月、風邪っぽくてお米を中心に炭水化物を過分に摂ってたもんなあ。米も米も厄介。頼りすぎると乗っ取られます。
ということで昨日の食事は次のとおり。
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朝食 コーヒーのみ
昼食 サラダ、温泉卵、ウインナー、ツナ、カフェオレ
(ジルと散歩)
夕食 温泉豆腐
お陰で睡眠の質向上し、今朝の体調良好。すぐに反映され始めるもんなんですね。
ずっと放っていたもの
調べれば調整できるんだけど、面倒くさくって長いこと放っていたものってありますよね。
・サンダーバードのメールの行が開く
これね。いつの間にか行間が開くようになってて。解決策はここ。
息子帰郷
普段テレビのない生活を送る息子。帰郷して接するテレビには奇異なことも多いらしい。写真にうつり込んだマツコ。『千と千尋の神隠し』で食い物ガッつく親みたいだな。テレビは近年顕著に肝心なことを伝えなくなった。もしかしたらテレビ関係者には質の低下が起こってるのかも知れない。なにせ報道の自由度ランキング68位に甘んじている連中だもんな。
二人で全固体電池とセルロースナノファイバーの話題。これからの社会を変えていく技術です。伝えるべき話題は山ほどあるのにね。もちろん政治や世界情勢も。
社外持ち出し禁止PC
「この前、列車の隣りの席に、いいスーツ着た50代の男の人が乗ってきたんだけど、ノートパソコン広げて仕事始めようとしたわけ。いやでも目に入って来たんだよね、『社内用』ってシールが貼ってあるの。あ、マズイことしてると思ってたら、列車のWi-Fiにつなげようと悪戦苦闘してる。つながらなくってよかったけどさ。イロハを理解してない人、怖い。若手が数時間で仕上げる仕事を、そんな人って何日もかかってやるわけじゃない」
察するに大企業勤務の方かな。そんなことが日本中で、情報流失や大変な効率ロスを招いてるんだろう。
私が勤務している時代で起きた大きなターニングポイントは、キーボード入力だった。それまで手書きだった書類がプリントアウトしたそれに変わった。自ずとキーボード入力をマスターできない高齢者は戦力外となった。
今起こっているイノベーションはそんな技術的マスターレベルじゃなくって、概念そのものの理解だから難しいよね。こんなの数回の研修会設けたってどうなるわけじゃなく、自ら学んでいかないと理解が及ばない。
ベッドサイドのグリーン剪定
ベッドサイドに置いているグリーンを選定しました。部屋のバランスがとれてスッキリ。グリーンの成長が顕著になってきて春が刻一刻と近づいていることを感じさせてくれます。
青い理髪店
島原のレトロカフェ「青い理髪舘 工房モモ」に行ってきました。
レトロテイストを愛してる経営者がなさっていることが伝わってきます。店内の隅々まで心配りが行き届いてて、いい味出てます。BGMはロッド・スチュアート。
島原のメイン観光地から少し離れてるので落ち着くんですよね。駐車場あります。
いただいたスープ。地元の食材を使ったやさしい味でした。
コーヒーと水
コーヒーマニアの方が多いので開示するのは恥ずかしいのですが、私は回り回って今、セブンイレブンのコーヒー豆を使っています。
その理由はセブンカフェのホットがおいしいから。他コンビニ商品よりもおいしい。そのセブンが扱うコーヒー豆ならおいしいだろうし、回転も早いだろうし、コスパも高いということで、ここに落ち着いています。
コーヒーは水で激変する
ところがです。ここんところ、長崎市の家で淹れるコーヒーがまずいまずい。ところがところが、島原の旭亭で同じ豆で淹れるコーヒーはおいしい。ん? と思って調べてみると「コーヒーの味は使用する水によって左右される」という記事を発見。
そこで島原から汲んできた水を使って淹れてみる。するとどうでしょう、奥さん! うまいんですよ!
ビックリしました。こんなにもコーヒーの味が変わるものかと。そう、ここんところ、面倒で長崎市の水道水使ってたんです。
盧生さんのコメント
島原の湧水は美味しいですね。わたしもたまにいただいて帰ります。
まつをのコメント
おお 井上
じゅん/pcx160さんのコメント
水でまったく変わりますよね
コーヒー豆も焙煎したてが美味しくなります
私も島原の湧水で淹れてます
島原で食事する時、島原の水道水も何だか美味しいです😋
まつをのコメント
はい、水は大切ですね。島原の水道水もおいしいですよね。昔は私も豆の焙煎やってました↓。
yuukiさんのコメント
僕は湧き水が美味しいと思いますが、生まれ育った地の湧き水がなお美味しく感じます。コーヒーやお茶も分かりやすいですが、湧き水でうまかっちゃんを作ると違いがあり驚きました。
まつをのコメント
yuukiさんの故郷はどちらですか? 島原?
サケは自分の生まれた河川の味を覚えてて、大海で暮らした後、また生まれ育った河川に戻るといいます。
その感じ、分かるところありますよね。
yuukiさんのコメント
生まれ育ちは富士のふもとで静岡です。
リファラースパム対策
この記事は当方の記録として記すものです。興味のない方は読み飛ばしてください。
ポーランドからの不気味なアクセス
数日間、ポーランドのワルシャワから不気味なアクセスが当サイトに続きました。調べてみると、同様のことが同時期に発生している方が方々にいらっしゃるようです↓。
サイト経営をしていますと、時折こうした事が起こります。このような事態を掌握するためにも、Googleアナリティクスは欠かせません。
対策
二つの対策をとりました。一つがGoogleアナリティクス(GA4)での対策。もう一つが.htaccessによる対策。二つとも次サイトから教えていただきました。心からお礼申し上げます。
このサイトをご覧いただけば、正々堂々とされた方であることが理解できます。
追記:3月10日現在、不信なアクセス終了。
ミニスピーカーと旭亭里山再現計画
Bose
ミニスピーカーを購入しました。旭亭 里山再現計画用です。幅18cm。ボーズの音質は信頼してます。
Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II
オーディオ環境も変わっちまったなあ。スマホからBluetooth接続。そしてモノラル。そもそも音源がmp3。昔の磨き上げていくような音環境の追及は置いといて、音楽を気楽に楽しむ流れね。
旭亭 里山再現計画
かつて里山のカバノン(小屋)では、Yo3さんからいただいたボーズのスピーカーを屋外の軒下に設置し、楽しませていただいてました。森の中、ジャズを流しながら気の合う仲間と酒を飲む。至上の贅沢でした。
里山カバノンのスピーカーを鳴らしてたパーティの様子と、↓その音声風景。
今回のミニスピーカーは、旭亭のガーデンパラソルのところで飲むときのために購入。旭亭に里山を再現する計画の一環です。春よ来い。早く来い。
ワカメとギンバソウ
海藻は日本人だけが吸収できます
来ました、この季節。ワカメとギンバソウ。島原グルメ。たまらなくおいしい。
日本人だけが海藻を分解・吸収できるといいます。
塩ワカメ
最近、私の一日はまだ陽も昇らぬ早朝にワカメのみそ汁をつくることから始まります。塩ワカメから塩を抜いて、これに南関あげ(油揚げ)とダシを加え、火を止めて子守みそを加える。抜群においしい。子守みそはamazonで「味噌おすすめ厳選10品」全国8位の名品。
ギンバソウ
2月下旬〜3月上旬に最盛期を迎える海藻です。とろっとろ。島原の朝ごはんはこれだな。はぎせん市場 直売所 で購入できます。
BASE BREAD
昨日の荒れた天候の中、松永くんが旭亭に遊びに来てくれた。明日の朝食にと持ってきてくれたのが完全栄養食BASE BREAD。初めて見ました。氏は食事のバランスに留意した生活を送っているらしく、今ブームになってるのがこれらしい。
春がきたかな
梅の花
島原 旭亭の梅の花が、幻想みたいに咲いてます。うつくしい。朝から雨。これが島原の春一番かな。予報では数日雨が続くらしい。
アジュガ
旭亭裏庭のシェードガーデンにアジュガを植えました。5月がたのしみです。昨日作業して今日から雨。いいタイミング。
皇帝パレード
当たっちまった
長崎ランタンフェスティバル皇帝パレード。今年は福山雅治と仲里依紗。「すごい倍率でどうせ当たらないでしょうけど」と家人がネットで申し込んでた観覧。当たっちまいました。
私はパス。送り届けた家人に帰宅後様子を聞くと……
これが受付が始まった時のようす。行かなくってよかった。
「キャーキャーって感じじゃなくって、『こっち向いて~!、お帰り~!』的な感じでしたよ」
ペコロス皇帝
10年前の皇帝パレードで、友人で漫画家の岡野雄一さんが皇帝役を務めました。
その時、このサイトで書いてた記事↓。
福山雅治は紙オムツを着けたのであろうか。
古本
BOOKOFF Onlineで取り寄せ。束買いの中古本。
気楽に読んでます。ここんところずっと寝たりYoutube漬けの生活だったので、抵抗なく頭に入っています。
今回のエッセイはアタリ!
今回はアタリのラインアップでした。最初に手にしたのはオードリー若林のエッセイ。一晩で読むほど心に入ってきます。第3回斎藤茂太賞受賞。確かにそんな感じ。文体は編集者との共同作業を感じさせるけど。
小泉今日子のエッセイもおもしろかった。彼女の自己開示力の勝利。なかなかこんなこと書けるもんじゃありません。
以前ネット上で評判がよくって購入した文化人や作家 たとえば いとうせいこう とか石田衣良のエッセイとか何冊もごみ箱行きになってましたが、今回は読める。向田邦子のエッセイは言うまでもなく素晴らしいです。
それから
『さらば、愛しき鉤爪』はハードボイルド。ずっと以前FM番組の「サントリー サタデイ ウエイティングバー アバンティ」で書評家が絶賛していたのを思い出して購入。恐竜がこっそりと人の皮を被り人類に紛れて生きてて、主人公が探偵というジョークのきいた探偵小説。
エマニュエル・ドットの本は、世界からアメリカが転落していってる時代に読んどこと思って。BRICsがイスラエルと米国に制裁を課すって、立場が完全にひっくり返った現在。日本のマスコミは例によってきちんと分かりやすく伝えません。
ジルとKYON2
ソファーに寝っころがってKYON2の著書『黄色いマンション 黒い猫』を読んでると、ジルが私の脚の間に入ってきてくつろぐ。これが落ち着くんです。ジルのわずかな重みと温かさを感じながら読書する贅沢な時間。
KYON2は自分の文章持ってますね。
ふたりでお茶を
バレンタインデー。チョコの替わりにゆったりとした一時。夫婦でここを訪ね、紅茶各種を味わう。
ゆっくりしよう。フリーになって以来、そんな生き方を選んでます。私はオリてます。もともと競争っていうやつが苦手だったんで、順位のつかないアート系が好きでした。
イイネ数とかアクセス数をあからさまにするSNSが得意でないのは、いつのまにか競争に駆り立てる構造になってるから。その下品さ、勘弁してくれ。この「Site まつを」に表立ってカウンターを付けてないのはそーいうわけです。
快気とアジュガ
快気
ふぅ。体調不調から快気モードに入れ、やっと頭も回り始めました。長かった。20日間ぐらいかかったかなあ。今回体調を壊したのは、大雪でダイヤが乱れた中で乗車した↓この満員列車の中から。
以来、人混みが怖くって、盛会が伝えられる長崎ランタンフェスティバルもウィルスが乱舞してるようで躊躇しています。
アジュガ
家に閉じこもってるときに、ネットで選定してたのが旭亭裏庭のシェードガーデン用のグリーン。浮かび上がってきたのはアジュガ。ね、聞いたことのないグリーンでしょ。
でも大丈夫。三原庭園にいけば置いてあるんじゃないかな、と出かけてみたら、ありました😁。アジュガのチョコレートチップ、バーガンディグロウ、シルバー。即、購入。
どうして多くの庭師はアップデートしないのだろう
三原庭園さんは常に学習してて、トレンドの最先端を走ってます👏。1年前、島原初市の植木祭りに出かけ、置いてある庭木が旧態然とした昭和のまんまだったのには驚きました。学習しなければ低迷するってのは、どの分野も同じ。
たとえば江戸時代、斑入り植物はトレンドとして鋭敏な時代感覚で扱われ、『草木錦葉集』という斑入り植物図鑑さえ出版されていたほどです。日本発のアオキ、ヤブコウジ、ギボウシなどの人気は今でも西洋で高いんですが、日本の少なからぬ庭師はそんな歴史を受け継いでないみたいで、庭に品がなくなるとも思っている節があるんですね。
私は新しい感覚を取り入れるべきだと思ってますし、旭亭の庭はそうしています。最初に庭の設計をしていただいた宮本秀利さんは、そんなトレンドを取り入れる方で雑木林のテイスト設計などしていただきました。
trico
ジルが大好きなおねえさんのところにも寄らせていただきました。三原庭園のtrico。見てください、ジルの嬉しそうな表情。
コーヒーをいただき一息。おねえさんも植物に詳しい。
春遠からじ
これは一昨日の長崎の夕暮れ。久々にこんなグラデーションを見ました。春はそれほど遠くないところまで来てますね。雨は植物にとっても恵みの雨。芽吹きが始まります。
出典:ウエザーニュース
足立美術館及び桂離宮の庭づくり
NHKスペシャル『驚異の庭園』。足立美術館及び桂離宮の庭づくりを追った番組で、先日放送されました。
言うまでもなく素晴らしい日本庭園で、両者とも訪れさせて頂いたことがあります。素晴らしいということを前提に、訪れた当時つぎのような感想を私は書き残しています。
足立美術館
ベルサイユ宮殿的な日本庭園だ。人間の意図した理念のままに、フォルムを形づくった庭。美しい。確かに美しい。それは作り手が脳の中で描いたかたちを、極限まで再現した庭園が持つ美しさだ。そこでは落ち葉一枚、雑草一つ存在が許されていない。
日本庭園を眺めているはずなのに、有名建築家が手掛けたビル群のランドスケープを目の当たりにしているような不思議な感覚に囚われる。
なるほどね。外国人観光客にウケけるはずだ。実際、この庭園日本一という評価も、米国の日本庭園専門誌「The Journal of Japanese Gardeing」の日本庭園ランキングからきている。
桂離宮
桂離宮全体に言えることだが、あらゆる線と面と素材の扱い、そして間の採り方が並みはずれている。なんだろう、この緩急の超絶バランス。例えば路地石組みの造詣も、まるでモンドリアンやカンディンスキーのようだ。
確かに庭も素晴らしいのだが、造園当時に比すると樹木の成長でアンバランス感が否めない。特に背景を固める針葉樹の高さは全体を壊している。これは造園につきものの問題で、兼六園のような野太さのある庭ならいざ知らず、リリカルな桂離宮では特に目立つ。皇室関連施設ともなればおいそれとは植え替えもできまい。
制作スタッフの事前学習不足
常々、NHKスペシャルの制作スタッフの見識の深さに敬意を評しています。失礼ですが、今回はそれを感じませんでした。素人が徹底した事前学習なしに通って撮った番組。
田原総一朗の朝ごはん
老境
1分程度の動画ですが、いろいろと染み入ってきます。
老人になって、初めて人は一人で生きていけないことを実感。身体はいうことをきかなくなり、収入もわずかなものになり、感性やひらめきもかつてのようには鋭敏でなくなる。
逆に楽になるのは、煩悩が薄れてくること。昨今松本人志の件で話題になっているようなドロドロは心の中から消えていきますので、この点は楽になり穏やかな暮らしができることは実感しています。
友は大切
田原氏の朝食に見るような、一人の生活は徐々にやってきます。ありがたいことに家人は健康でいてくれてます。
散人さんをはじめ身近な方がいらっしゃらなくなることは喪失感を伴うもの。だからこそ友人は大切にせねばとの思いが年々深まってきます。
健啖家
田原式朝食を再現し食してみました。やってみるとその量を実感し驚きます。健啖家。ウソだと思う方、やってみてください。「う~食べた」ってなるから。淡々とした様とは裏腹に、大変な量を毎朝摂ってらっしゃる。
名店を破壊したコロナ
食べログに口コミを寄せるレビュアー みっちーさん。そのコメント力に敬意を抱いている方です。
「閉店」「掲載保留」の多さに驚く
みっちーさんの口コミに久しぶりに訪れて驚きました。査定眼鋭いみっちーさんが名店として挙げている店の少なからぬ数が今では「閉店」「掲載保留」。氏は長崎と東京のお店のコメントをアップされているのですが、特に長崎の多くの名店が苦境に追い込まれていました。コロナ禍が街を破壊したのです。
閉店に至らずまだ訪れたことにない名店に行ってみなくちゃと改めて。例えば、MILAN 大波止店、茶房膳所 なつめなど。
懐かしい一枚
もう11年前かとしみじみ。2013年、長崎大学の私のゼミ卒論提出を記念したささやかなパーティ。みんないい子だったな。それぞれの現場で活躍してることでしょう。
写真の男子学生くんとは、卒業後に現地の魚屋で飲んだ楽しい思い出。
柿渋
愛機リチャードアレンと同様に柿渋を塗ったスツール。うん、いい感じ。シブいね。
冬眠体質
おはようございます。目覚めた時の視界。一人の時間。
大学時代、「どうも僕は冬眠体質みたい」と言ってた思い出があります。部屋から出たくなく冬場は暮らしてました。
勤め人の頃はそんなこと言ってられなかったんだけど。最近そんなことを思い出す状態。映画『ハリーポッター』に出てくるどんよりと曇った日は、もう駄目。イギリスに生まれなくってよかった。
調べてみると、おんなじようなタイプの人結構いるみたい。ロート製薬のページにこんな記事がありました。
一人の時間
旭亭に来ています。奈良旅の後、体調不振でグズグズしてたんですが、やっと島原へ。
夕食はせんべい一枚と缶ビール1本。9時間睡眠。なんでしょね。冬眠みたい。
手巻き寿司
この手の料理って、手づくり、出来立てなのがおいしく沁みるな。
スエズ運河とペンダントライト
スエズ運河運航不可の波が私のリビングにもやってきたようです。
日頃よりFLYMEeをご利用頂きましてありがとうございます。
入荷をお待ちいただいております「ペンダントライト #104638」につきまして、1月下旬~2月上旬頃の入荷を予定しておりましたが、本日メーカーより遅延が生じている旨の案内があり、ただいま【2月中旬~2月下旬頃】の入荷を予定しております。
すでにお待ちいただいているところこのようなご連絡となり、誠に申し訳ございません。
マリントラフィック(MarineTraffic)は、船舶の位置と動き、港湾内の現在位置に関するリアルタイム情報を提供するウェブサイト。