まつをさん、今宵は久々にお会い出来て何よりでした。

グッドマンさん、ご無沙汰しております（もしかしたら、一度ココですれ違ってたかも）。35年前ですが、ニース、僕も大好きでした。同じ南仏でもモナコは金持ちだけの街ですが、ニースは老いも若きも金持ちも貧乏人も、それぞれ各自の楽しみ方が出来る街だと感じました。食べ物もまずまず旨かったですし。

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この時はニースに宿をとりました。移動は路線バスです。自分はフランス語はおろか英語もままならないのですが，なんとかなるものです。当時はスマホやグーグルマップもなかったので，あらかじめネットでしらべておき，必要な情報はプリントアウトして持って行ってました。当時，いろいろな国に行きましたが，すべてそんな感じです。今考えると，よくそれで行けてたなぁと思います。しかも子連れで。

Dr.が仰るには　薬物による苦痛と混乱を　ボクの場合は随分ストレートに表現出来るそうで　脳みそもまた随分と頑強なようです（笑）

そういえばソウいえば（笑）
散人さんがご紹介下さった｢逝きし世の面影」という渡辺京二先生の好著については　なんとなく気恥ずかしい思いもしましたが　実は同教授の著に｢なぜいま人類史か」という好著があります　この種の本にしては
きわめて読みやすい本だと思っています　お暇な時にでもぜひ^ ^v

ボクもぜひジンギスカンにトライしてみたいと思います（笑）

そうなのですね、やはり。アップしました。
https://site-matsuwo.com/archives/2023_07/#2023_07_20_2
そんな村を巡るならばということで、教えてください。言葉はどうされましたか？　宿はどうされましたか？　移動はどうされましたか？

　表で話題になっているフランスの田舎町ですが，本当に美しいです。わたしも「鷲の巣村」と呼ばれる，南フランスの小さな村々を訪ねたことがあります。お目当てはマティスがデザインしたロザリオ礼拝堂でしたが，それ以外の場所もとても美しく，趣のある町並みを随所で見ることができました。

と思ったら、そーか今日から夏休みか。

> トップバリュの冷凍ロースジンギスカン
ご紹介ありがとうございます。早速トライしてみますね。楽しみ。

夏だしジンギスカンかなと、冷やかし半分で買ってみたトップバリュの冷凍ロースジンギスカン（豪州産羊、タレ漬総重量330g 税抜き500円ほど）。これが結構良い出来でしたのでご紹介を。タレ込みの重量なので少し多めの一人分といったところ。やや甘辛がはっきりしたタレだが、フルーツがたっぷり使ってあるのがわかる良い香り。羊肉は薄切りなので（おそらく匂いを消すためか）芯をレアに焼くことは出来ないが仕方ない。ちょっと濃い目の味付けは、野菜類を加えても調味料を追加しないで焼き上げられるための配慮と見ました。

これを自然解凍し、先にフライパンでゴマ油にて二つ割りのピーマン3個、4つ割りにした玉ねぎ中1個を、あまり返さず焦げ目がしっかり付くまで焼いたらジンギスカンミックスとシメジ1株を加え、お酒を大さじ2だけ注いで強火で一気に炒めたら出来上がり。仕上げにまつをさんの大好きな新生姜を大さじ1杯ほどおろして入れたら爽やかさの極み！

タレが良く出来ていて、なかなか旨いです。肉も柔らかで臭みなくイケます。残り汁にて太目のうどんで締めると最高なんでしょうが、僕は我慢できず先に白飯を頬張ったので、それはお預けでした（一昔前ならうどんも行っていたでしょうが、3キロ減った状態は死守したい(笑)）。


PS　捨老さんへ、どうぞこの酷暑を無事乗り越えて下さい。

https://ec.aeon-hokkaido.jp/rakutaku/item/detail.aspx?tcd=6701&dv=1&gr=3&ct=27&no=4549741665179

Twitterにはスルーする能力が大事。低い人はやらないがいい。ryuchellの不幸な事案の原因の一つにはこのことが横たわっているように思います。合掌

ある日ある時、会ったこともない匿名者から突然予想しない方向から毒矢が飛んできます。

正義は我にありと信じる人が、こんな毒矢を放つ傾向にあります。
正義を固く信じる姿勢が往々に戦争を引き起こしてきました。我は悪なりと戦争をはじめる国はありません。戦争は正義を信じる原理主義者が引き起こしてきたことは歴史を学べば分かることです。

もう一度、Twitterはスルーする能力が大事です。そしてTwitter上の論争は生むものがありません。そもそも自分の名を隠す匿名者。そんな者から放たれた毒矢はスルーするに限ります。これができない人はやらないがいい。

あきれるね、岸田政権。外面ばっかりとりつくろうからだよ。
https://www.zakzak.co.jp/article/20230714-FDE4BDZX3VJGVEAO3577PEX3MU/2/

一国の首相が、肩に手を置かれて揉み手。国のトップがですよ（写真↓）。
https://www.sankei.com/article/20230713-DKHKSCWPLFORBGOJZHG4B432TU/photo/OCT2EORVHFLGVJ4QHAG3TDBOOU/

捨老さん、暑中お見舞い申し上げます。
宇土、散人さん、ぐっとくるワードで捨老さんの書き込み、染みます。ありがとうございます。
書き込みをとても楽しみにいたしてます。

そういえば散人さんが旅立たれる少し前の頃　少年の頃の瑞々しい思い出を何かしら「むずかしいが、少年のころ夏の盛り宇土原水を手ですくって飲んだ時のよう、味覚を超越するような一体感が思いだされる。」と
語り始めようとなさっていたようだったが　もっとよく聴いておけばよかった　などと今頃になっておもいだされたりもします（笑）　そんなふうにして老人の後悔は自らを責めるほどの価値すらないように思え事さえあります（笑）
とりあえず　まだ生きてはおります
ご容赦ください(^_^)v

ですよね。私が青年時代に感じていた美しさより、今感じる美しさの方が増してきた感じかな、深川、香蘭社。
アップしました。

深川や香蘭社の深いブルーにはものすごく引き込まれます。

アップしました。
https://site-matsuwo.com/archives/2023_07/#2023_07_03

どこの警察本部かわかりませんが、何とロケットランチャーで攻撃されたとのこと。また牢屋からの脱獄者や、機関銃の乱射事案も生じているそう。もうこれは完全に大規模テロでしょう。

移民、若年無職者、イスラム教信者が共通項？夜陰に乗じてフランス国内の騒乱を煽っている勢力も間違いなくいることでしょう。
　
殺傷能力の高い上記のような武器は、一説にはウクライナから流れてきているとの噂もあるそう。果たして真実は如何に。

当分、日本国内で移民促進の世論は封殺されることになるでしょうが、それだけで問題はすべて解決する訳でないのが難しいところか。

とんでもない。本当だろうか？　こんな重要な懸案は国会にあげてから締結せねば。もし本当ならば日本の政府は信頼に足るものではない。

SPUTNIK 日本 2023/07/01
https://sputniknews.jp/20230701/16423137.html

ウクライナが債務不履行（デフォルト）に陥った場合、日本は世界銀行の主な融資機関である国際復興開発銀行（IBRD）の損失を、利子を含めてすべて負担する。世界銀行グループ・ロシア事務所の消息筋がスプートニク通信に明らかにした。

新予告編が公開
https://www.cinematoday.jp/news/N0137746

YAHOO!JAPANニュース 2023/6/29
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2e6ebcc2ee14283ccf8ccc05abde9643ca08f01

驚きました。長崎駅の駅ビルは九州2番目の広さですか。
人口を比較すると、福岡市154万人、長崎市43万人。
これで長崎の浜の町など地元経済界はいよいよ追い込まれて行くでしょう。JRの計画が露呈してきたようです。
1.長崎駅ビルは九州2番目のビッグサイズに。
2.長崎駅と路面電車・バスは140ｍ離れたままに。つまり浜の町など旧市街地には出にくい。

この「アミュプラザ長崎 新館」に入るショップはつぎのとおり。
https://www.amu-n.co.jp/teaser/shop/
地域社会が追い込まれて行きます。例えば「おくんち」をこれらのショップが支えるかと考えれば答えは明確でしょう。

ありがとうございます。アップしました。

数あるコンビニの中でもセブンのコーヒーが一番美味しいと僕も思います。フレンチローストよりちょっと深煎り位のしっかり煎った豆、さっぱりして切れ味が良いけれどアロマの膨らみも感じるまとまりの良さ。　

しっかり深煎りしてあるけど苦味が先立つシアトル発祥の某チェーンより明らかにバランスが良いと思うし、日本発祥の○トールの日替わりコーヒーの「当たりの日」の豆と五分の勝負だと思っています。ちなみにセブンのコーヒーは、豆の原価率でも採算割れ寸前の大盤振る舞いなのだそう。御意！

セブンのコーヒーの数少ない弱点は、濃い口を選べなかったことですが(黄緑のコンビニはかなり前から選べてた)、最近、マシンの約半数で選択可能になり、濃いコーヒー好きのしんのじは大変喜んでおります。

スーパーでたまたま目にして購入したセブンブランドのドリップパックは、○ルックスより少ない8gでしたが、豆の煎り具合と味わいのバランスはお店のマシンで煎れるのとほぼ同様のナイスバランスでした。

読売新聞2023/06/21
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230621-OYT1T50196/

日本の防衛費増額「私が説得した」、バイデン氏が岸田首相への働きかけ示唆

米国のバイデン大統領は２０日、カリフォルニア州で開いた支持者集会で、日本の防衛費増額を巡り「私は３度にわたり日本の指導者と会い、説得した。彼自身も何か違うことをしなければならないと考えた」と述べた。自ら岸田首相に増額を働きかけたことを示唆したものだ。
「日本も巻き込むことができると思っていた。日本が欧州での戦争に関心を持ったのはいつ以来か」と述べ、日本のウクライナ支援強化も自ら引き出したものだとアピールした。
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これは明らかに日本の「議会主権」の侵害で、「内政不干渉の原則」を定めた国際法違反。日本はアメリカの属国ではない。

この事案ですね。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000303948.html
改めて海のレジャーというのはリスクを伴うものであることを認識させられました。

潜る話の繋がりで申せば、先日の沖縄で起こった7名のダイバー救出案件は、ドリフトダイビング（船でポイントまで乗り付け、潮の流れに任せて流されながら潜る）という難易度の高いツアー中に起こった漂流事故だそうで、行方不明者を7名全員無事に救助出来たことはほとんど奇跡に近い快挙です。

今回は収容船で沖の環礁に向かい（波浪注意報発令下）、5人の客に2人のガイドダイバーが付き、ガイドがそれぞれリールに巻いた紐でフロートを水面に浮かせて船への目印にしながら、海流に流されつつ潜るスタイル。潜っている場所から垂直に海面に上がっているフロートを目がけて回収船が追いかけるという約束事で成り立っています。特にガイドする業者の安全確保体制がモノを言う、結構ハイリスクなダイビング法です。

今回、早い時間帯に1人のガイドが、自らが持つフロートを繋ぐ紐が切れたのに気付き、糸が切れた凧のように流されるフロートを慌てて追いかけたが間に合わず（当然）、1人はぐれてしまった。一方、船はといえばガイド客とは全然違う方向にどんどん流されていくフロートを夢中で追いかけて行ってしまったようです。

もう一人のガイドは幸いに客5人と一塊になって海上に浮かび（浮力のあるジャケットを着ているのでしばらくは大丈夫）、フロートを手にして落ち着いて救援を待っていたよう。片や、千切れたフロートを追いかけ、洋上で完全に孤立してしまったガイドの心境はいかばかりだったでしょうか。2mの波高に黒いウェアだと、通常まず見つけることは困難です。捜索船のスクリューで体を切られるリスクもあり（もし切られれば失血死のリスク大）、捜索も大変難しいはず。本当に良く救助出来たものだと安堵しています（昔、何を隠そう僕自身にも、カヤックでですが、このガイドに少し似た経験をしたことが一度ありました）。

下記にご紹介するサイトは、ドリフトダイビングについて、僕が探した中では最も厳しく注意点を列挙してあるものでした。回収船も潜るダイバーも共に潮に流されながら移動し、派手な色のフロートだけを頼りに船がダイバーを追うというシステムは、広い海原で、予測不能な気候や海況の変化や、今回のように予想外の機器トラブルが起こった場合、あるいはダイビング客のスキルレベルが期待値より低かった場合など、改めて考えても結構ハイリスクなものだと感じます。日頃から海遊びをしている者の一人として、リスクは出来るだけ最小限にしつつ遊ばないと「遊び」にならない、と改めて自戒しています。

https://oceana.ne.jp/safedive-advice15-07

タイタニック。
魂の眠りし場所を軽々に荒らすなかれ。
そう思ってらっしゃるのは私ばかりではないでしょう。