キタノが知らなかっただけだった。キューピーがとっくの前から作っていた。安さを追求したコンビニ、ファミレスや弁当屋、こんな便利なもの使わない手はないのだろう。大手メーカーだからいくらか安心だが、日本には数多の食品製造工場があるはず、全てが安心安全とは言えないだろうなあ。

https://www.kewpie.co.jp/prouse/products/product_list.php?item=79

https://www.youtube.com/watch?v=RPdKfNbdhDs

最近、福まん家っていう唐揚げ店がTVでCMを盛んに流しているので、どれどれと食ってみた。キタノの減塩食生活者には、塩辛くて駄目だった。ケンタッキーフライドチキン、初めて食った時は、この世にこんな美味いチキンがあったのかと感動したが、今食ってみると美味いのは表面だけ、内部は旨味が少なくパサパサ、舌が肥えたのだろうか？　昔、ほっかほっか亭という弁当屋の(今は店名が変わっているようだが)チキン南蛮も美味かったなあ。

最近、美味いと食っているのは、モスチキンだ。持ちやすいから食べやすい、形状からしてキタノのハツじゃなかった、心臓を射抜いた。外側のパリパリ感内部のジュウシーさ、主張しすぎないスパイスと肉本来の旨味、コンビニの唐揚げくんとかマクドナルドのナゲットなんてのは、犬の餌だ。10本ずつ買って冷凍庫に保存し思い出した様に食っている。

寝落ちでした。先程起きて、、驚き桃の木サンショの木、山椒は小粒でピリリと辛い、七味は辛い、辛いは胡椒、延々と続くのでやめて。カタールのスーハイへ、早や取り早朝採りの京都最高級筍を今贈りました。

どーあん　やってくれたね
たーなーなーかーあお！
素晴らしいものを見せてもらいました。
ありがとう！

中国からカタールへ貸与されたパンダの「スーハイ」日本対ドイツ、コスタリカ戦を全て的中。そこでスペイン戦を予想して頂いたら、、、結果は日本勝利だった。習近平は大のサッカーファンで、中国へWCを招致し自国優勝させるのが夢だそうだ。しかし、人口が少ない韓国、日本へも勝てない。家族親類間の結束は強いが、他者との協調性が低い事が一因との分析がある。つまり、おれが俺がの個人主義なんだろうか？　

茶碗蒸し

これって、案外簡単に美味しく出来ます。決めては出汁、これはって言う出汁、皆さんお持ちでしょう？　その出汁で人造卵、中国産が手に入れば言う事なしだがその卵に、あとはお好きな具材で一丁上がりいー。いえね、キタノの夕食は茶碗蒸しだったんですよ、本当に。

頭が良く、思考が柔軟な中国人に、魚の養殖を任せたらやはり駄目。
https://www.1chinese.com/ala/6430/

時にはいいものですね、こんな肩の力を抜いた話題。
私が一時期はまっていたのはマルタイの「屋台ラーメンとんこつ味」。
https://www.marutai.co.jp/products/archives/56

おいしいなあ、この香りどこかで嗅いだことがあるなとつらつら思い返して、「あ、これは便の匂いにそほはかとなく似てる」と。ビロウなオチですみません。今では体調管理で食することもありませんが、時々無性に食べたくなります。

植木等、浜美枝、主演の「日本一の裏切り男」懐かしいCMも観られます。
https://www.youtube.com/watch?v=Gkqk4WkYNFE

新しいものでは「日清明星　チャルメラ・バリカタ麺(ノンフライ）」。
https://www.myojofoods.co.jp/products/items/11413
博多豚骨系ラーメンの肝である極細麺を、90秒茹で、しかもノンフライで上手く表現し、スープのまとまりもソツなく、さすが日清と明星のノウハウが合体した成果だと思わされます（明星は日清に買収されて生き残りました）。

古豪では、マルタイの「これだ」。
https://www.marutai.co.jp/products/archives/57
黄緑を大胆に用いたインパクトのある外袋のデザインは今でも古びませんが(笑)、あっさり目の醤油味に小袋のコショウ（結構効く）を添えてあり、隠し味に少し貝類のエキスが入っていると僕には思え、意外とクセになります。

追伸：アベックラーメンの穏やかな味も良いですね！

しんのじさんご紹介の、宮崎辛拉麺も最近ハマった品ですが、キタノがずううーっと長い間、これからも来世でも好きなのは、五木食品のアベックラーメンですばい。
http://www.itsukifoods.jp/product_01_ramen.html

レアなところでは熊出没ラーメン
https://www.fujiwara-seimen.co.jp/lineup2_series/kuma_syutsubotsu/


成田なんとかっていう頭の良さそうな人物。Youtube上で「YoutubeやTikTokのクソメディア」って出演してながら言ってました。えええーー？　そして、TV番組に出演する評論家や専門家を、学会に弾かれた奴らなんだと言ってました。……うむう〜もう何も申し上げますまい。

今日の酒肴
渡り蟹雄を茹でて、食べきれなかった分を冷凍していたものだ。

聞かせてください。
「あなたが一番おいしいと思う袋麺タイプのインスタントラーメンはなに？」

俵山さんが一番食べていたのは「サッポロ一番　みそラーメン」。
https://www.sanyofoods.co.jp/products/6863/
確かにあれはなに放り込んでもうまいラーメンになっていた。懐かしい。

「【即席麺研究家と501人が選ぶ】袋麺タイプのインスタントラーメン」という記事があって、そこで一位になってるのがチキンラーメンでしたが、私はあの商品を食べると、少なからぬ確率でリバースします。
https://osusume.mynavi.jp/articles/27/#:~:text=%E3%80%90%E7%AC%AC1%E4%BD%8D%E3%80%91%E6%97%A5%E6%B8%85%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%80%8E%E3%83%81%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%80%8F&text=1958%EF%BC%88%E6%98%AD%E5%92%8C33%EF%BC%89%E5%B9%B4%E3%81%AB,%E3%81%A7%E3%82%82%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

WC。セルビア選手の名前、～ビッチって多くが付いてますよね。これ誰々の息子の意味。
なおヨーロッパ各国ごとの最も多い姓はこちらにまとめてます。https://site-matsuwo.com/archives/2020_05/#2020_05_04

グローブのケイコよかったねぇ。同情してました。
打ち込みしてた経験から、彼女の声って楽器の音を重ねていっても、埋まっていかない特殊な声なんですよね。すごい。

復帰か、又彼女の歌が聴きたい。甲高い声だが彼女だけは好きだ(おいおい、甲高い声、好かんって言ってなかったか)。
https://www.youtube.com/watch?v=y02QpjZmTrw

いたいた、いましたね、そんなたかり親父。他にも、駐車場で胡散臭い親父が、3〜4人のサクラとサイコロ博打で金巻き上げようとしていたのにも、遭遇しました。友人が興味ありげに見ているから「やめとけ」って言ったら、サクラの1人から「黙っとけ」と言われ、にらみ付けられた事もありました。

大昔、競輪場で観戦の帰りに、「タクシー代貸してくれ」と言われて直ちに断った初老の男に尾行され、慌てて走って巻いたことがありました。あれは怖かった。金回りの良い若造に見えたのでしょうか？　ただの貧乏学生だったのに(笑)。

大村ボート場にもいましたよダミ声の予想屋。50年前はみかん箱上の一段高い所の彼に、確か100円渡すと次の当たり舟券番号を書いた小さなメモを他の者に見えないよう渡すんです。今はいるんですかね？連れて行ってくれた従兄弟が「予想は反対から読むと嘘さ、買うな」って言われたんです。

おーまいがっと、飼ってるコザクラインコのヒーターが今朝壊れた。何というタイミングの悪さ明日から冷え込むというのに。アマゾンで探して早速注文、届く12月2日まで夜は湯たんぽだ。

大村ボートの食堂、とってもキレイで近代的で、しかも屋内という！
ただ、売ってる物がほとんど他の以前のギャンブル食堂と同じ感じなのが微笑ましいです。

あと、競輪場で言うと、怪しいダミ声でまくしたてる予想屋さん（車券の予想で幾らかの手数料を取る）がまた、非日常感があって良いものでしたが、あれは今でも成立している職業なのかしら？

おしゃれえ〜。50年前とは段違いですね。(おいおい、せいぜい5年前ぐらいと比べろよ)当時は競艇船小屋を並べたような狭い店が、連なっていました。でも、売っている物は殆ど同じ。違うのは、味がよおうくしょんだいい色の、おでんですね(笑)

大村ボートのフードコート動画がありました。
https://youtu.be/2LqXSaZfPxM?t=580

初めてのスターバックス
「カフェラテ　キャラメル味」。おーまいがあーっと、なんじゃこりゃあー(松田優作風) 。これとチョコがけドーナツが朝食だとう。日本人はこれを「おやつ」と言う。お子ちゃまな米国人(まつをさん風)。
松田優作は大ヒットした「ブラックレイン」の撮影時は末期癌で医者から「命と映画どちらを取るんだ」と言われ、映画を撮り終え数ヶ月後に死んだ。監督のリドリー・スコットは、マイケル・ダグラスより松田優作が主演者じゃないかと言わしめる程のカメラワークを要求したと言われている。

焼き鳥を焼き鶏と書かないのは何故？
昔々時の天皇が肉食禁止令(牛、豚、鶏)を出された。但し、鴨、白鳥、雉は害獣であるとされ(作物を食い荒らす)食う事が許されていた。その為、明治初年に禁止令が廃止されるまで、鶏じゃないのさ、鳥食ってるんだ俺たちって言う名残らしい。

昨夜の酒肴
揚げたて冷凍の鹿児島黒豚豚カツ。レンチンしオーブントースターでカリッとさせる。驚いた、そりゃ揚げたてその物ではないが、限りなく近いのだ。冷凍技術の進歩に大拍手の酒肴だった。
1日頑張れば3日寝込む、じゃないが最近、冷食のお世話になる事が多くなった。そして、掃除も億劫さが増し、掃除婦を雇うか(月1度程)、あのなんだっけ丸くて蛇みたいに舌をチョロチョロ出して掃除する奴を買おうかと迷っている。

昨日も蚊がいた。今日も朝の気温が20度を超えた。明日から冷え込むらしいから、風邪引かないよう、着る物にご注意、ご注意。

大村競艇場のおでんの出汁は澄みきっていた。大根も卵も白く、ごぼう天は薄茶色。でも、バカ売れし文句言う博打うちはいない。次から次と売れる為味が染み込む時間がないのだ。かといって不味いのか？いやいやすんごく美味い。うどんも美味い、焼き鳥も美味い。まつをさん2000円でいいから握りしめて遊んでみて下さい。1000円は食事代、残り1000円が賭け金。入場後最初のレースは是非、1ー6で勝負してみて下さい。100円が10000円になります(笑)

以上、50年前博打初体験の時の、キタノの思い出です。

キタノさん、けっこういけるでしょう、冷麺。

しんのじさん、ギャンブル場の食堂体験してみたくなりました。大村ボートは職場の近くだったのに行ってないんですよね。今度行ってみよう。

あの映画のロケ地は私の周辺です。ビックリするくらい。
http://ichirou.chi95.com/tekuteku/ituka.htm
二人が抱き合うシーンはリアリティがあって鮮明に憶えています。不器用極まりなく切ないシーン。
あの映画からだいぶ月日も経ったのですね。2005年の作品。

ぼんやりと映画を観ていた　あまり力んだ作品とは言えまいが
2000年初頭の作品のようだ　したがって物語自体は20世紀末　つまり昭和末期の話だったことになろう　
したたかな俳優たちの地味な演技が　崩壊を匂わせつつ傾斜してゆく時代の心理的終焉を　長崎の風景に重ねて見事に描いている　蓮棟の公営住宅がすでにスラム化を予兆させるが　おそらく長崎をよくご存知の人たちの作品なのだろう　一体ボクはあの頃何を考えていただろう（笑）

映画のタイトルはまさに　喧騒の昭和に見失った何某かを示唆している

ギャンブルレース場の食堂は、選外でしょうが(笑)、まさに飲み大歓迎な感じと程良い場末感(一度独り飲みしたことのある西成ほどではないけれど)が最高です。

学生時代、自転車競技でプロ選手にちょっと習っていたこともあり、応援を兼ねて九州の色んな競輪場に行ったものです。ちょうど今時分からは、寒風吹きすさぶ中、負けてブツブツ言っているおじちゃん達に紛れ込み、牛筋煮込みやおでんをつつきながらコップ酒でチビチビやるのはある意味最高でした。

今まで聞いた中で一番凄かったヤジは、ある大きなレースで大波乱が起き、レース場全体か不穏な空気に包まれた中、周囲を圧する大音声での「バカタレー！お前んために家一軒分つぎ込んだとぞー！！」でした。一瞬、周囲が鎮まり返り、ややあって罵声の嵐と失笑が入り交じった、えも言われぬ人間の業の深さを感じさせられた場面でした。やっぱり、ギャンブルは本気でやってはいけません(涙)。