>
ありがとうございます。
時折書き込みさせていただきます。
今、小宅の改修計画を立てています。
どんな住まいにしていこうかと思案してます。
そのことでも、話させていただければ、よろしくお願いします

> 多分わたしも乳の海をベースにしての作品かと思います。
ドラマ化の時、タイトルを変えてるのかも知れませんね。

追伸
本当に、この頃、わたしらの世代に影響を与えてくれた方々が、旅立たれていますね。

くにひろさん、
私も探したんですが分かりませんでした。どうぞこれからも気楽にここに書き込んでくださいね。

くにひろさん、もしかして「乳の海」（藤原氏が1986年に書いた作品のよう）では？フィルムの方は見つけきれませんでした。

追伸：まだ、くにひろさんならぬユキヒロさんロスを少し引きずっています。ネットサーフィンしていたら、今は亡き初代ボーカル　福井ミカさんがユーミンをサイドボーカルに従えて、サディスティックミカバンド　スペシャル版で「タイムマシンにお願い」を歌っている非常に珍しい動画がありました。

そういえば加藤和彦さんもこの世にいないし、本当に寂しいものです。ま、ぼやいてばかりじゃ仕方ないか・・・。

https://www.youtube.com/watch?v=Bjp2fp_ZozM

もう30年ほど前のことだろうと思います。
ペコロスの母に会いに行くの、若い頃の母役の原田貴和子さんが主演で、NHKのローカルドラマがあったのです。
藤原新也さんの原作だったと思います。背中に子供をおぶった貴和子さんが、お椀に、張ったお乳を絞り出して海に捨てる。
原田さんの作品リストを調べても、それらしい作品がでてこない。
俺の幻想かなと思いながら、何か手掛かりないかと未だに思っています。

この発信者は、中には入れないけれど、その周辺のナマの様子を伝えてくれています。
https://www.youtube.com/watch?v=_SlC1yJv8nE

記者の質問「いつからワクチンが伝染を防げないと分かったのか？」
https://liaoningmovie.net/content/20230119GaL1TqLx

ソース：REBEL NEWS　　shortshot_news

高橋幸宏氏のコメントをアップしました。

高橋幸宏氏はポップスのプロデューサーとしても渋い味を出してましたね。原田知世さんを可愛がっていて、カーディガンズみたいなスウェディッシュポップやお洒落なフレンチポップをプロデュース&サポートしたり、自分のバンドに呼んだりもしていました(そういえば細野さんも星野源氏を可愛がって世に出したんでしたね)。

ドラマーとしては、ジャストなタイミングで機械のように正確なリズムを刻み、細かいオカズもナーバスなくらい厳密に粒を揃えて叩くけれど、独特のグルーヴはしっかり醸し出すという個性的なスタイルでした。坂本氏も闘病中ですし、YMO青年だった僕としては寂しさを禁じ得ません。

青春の思い出といえば、今夜35年ぶりに、学生時代大変お世話になっていた町中華に食べに行ってきました。1月一杯で閉店されると旧友から知らされ、花をもって馳せ参じたのでした。店内に響き渡る中華鍋とお玉がぶつかり合うカツンカツンという音には年齢を感じさせない精力が込められ、ひっきりなしに家族客が訪れる様子から、ずっと地元で愛されるお店であったことを確信し、しばし感慨に浸ったのでした。

YMOって富裕層の子弟が結成したバンド。
ベースの細野晴臣の祖父は、鉄道官僚でタイタニック号処女航海唯一の日本人乗客という家系。
ドラムの高橋幸宏の父は、味の素の容器であるドラム缶の製造事業社長。幸宏幼少期から軽井沢に別荘あり。
キーボードの坂本龍一の父は、河出書房の編集者で、三島由紀夫や野間宏、中上健次、高橋和巳などを担当。
名家であるが故にそれぞれの苦難を乗り越えてきた男たち。

> 梅ヶ枝酒造の蔵開きでは、ハウステンボス駅から無料シャトルバス
しげさん、お久しぶりです。お元気ですか？　しばしば、しげさんのことを思い出しております。またどこかでお会いしたいですね。
この情報、アップさせてもらいますね。

まつを様
ご無沙汰しております。
梅ヶ枝酒造の蔵開きでは、ハウステンボス駅から無料シャトルバス（所要時間10分程度）が運行される可能性が高いです。
コロナ感染のリスクはありますが、飲酒運転は、避けられます。
とりあえずお知らせまで、、、

教員採用試験の受験者数，劇減。
https://eigo-dosurukosuru.net/english-test-information/kyousai/kyosai-bairitsu/

そりゃそうだよなあ。トップの責任者が職員を売り飛ばす時代。
「市長「園長を犯人隠避容疑で刑事告発したい　静岡・裾野市」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4514c5b4b69cce1683af44f089a49bb05fede37b

この村田悠市長、自分がやったこと分かってるのかな。
確かにこの個別事件は酷いもの。けれど、もう一度書くが市長は自分の立場分かってるのかね。思慮が足りないというか。
https://www.daily-tohoku.news/archives/141278
園へ「秘密事項がもれないようにすること」と指示しておきながら、指示に従って書かれた誓約書をマスコミに提供し、「園長の対応も大変悪質」と糾弾して犯人隠匿で刑事告発。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221204-OYT1T50192/

日本の教育を崩壊させていきます。
これではリスクの高い職業選ぶ者は減る。
教員採用試験の受験者数は劇減する。

ジェフ・ベックさんが細菌性髄膜炎で死去、78歳。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202301120000122.html

一番好きなギタリストでした。ご冥福をお祈りします。↓この超絶プレイ、天才的です。
https://www.youtube.com/watch?v=VC02wGj5gPw

新庁舎に係るコメントをアップしました。

七草粥、今年は頂き物の玄米餅を刻んで入れました。サックリした歯応えが良かったです。このところよく思うけど、七草セットのパックに入っている涼白こと大根は超ミニ(全長10cm足らず！)で可愛く、刻むのが躊躇われます。

たしかに新市庁舎、デカ過ぎる気がします。景観上だけでなく、諸機能はウェブで繋げるのだから各地域に分散し、市民のアクセスをより容易にした方がはるかに良い。何せ、各種書類の作成だってコンビニが出先機関みたいに機能してる時代ですからね。

市庁舎ではないけれど、沖縄県庁舎の大きな宮殿のごとき偉容は、実際に目にすると明らかにオーバースペックに感じました。国と県との難しい関係はあろうけど、沖縄のバランスよい発展を心から願うばかりです(長崎の未来も本当に心配ですが)。

それと「名工ランチ」、少々寂しいですね。シェフご自身の矜持を込めた一品にしてほしかったな。そのために単価が200円上がっても、文句を言う人は少ない気がしますが。

件のブログ記事、なるほどなあと思います。ただ、谷川氏と田上氏の関係性についてある程度調べてみましたが、どうしても明示する資料に出会えません。もし事実だと仮定して、田上氏はひた隠しにしておきたいだろうし、それを谷川氏が黙認するという形の同盟関係はあってもおかしくないなとは思います(現時点ではあくまで仮定での話ですが)。

ホントでしょうか？
以下の記事は、長崎新庁舎に関わる調べものをしてた時に見つけたもの。本当でしょうか。長崎新聞社の元社員が書いた記事。読んでショックでした。裏は取れないのでトップページではなくってここに記すことにします。

「田上長崎市長が５選出馬せず、これで長崎も少しは良くなるか」
http://blog.livedoor.jp/whomeoh/archives/60005623.html

お声がないので寂しく思っていました。ご復帰を楽しみにお待ちいたします。

訳あって、無給休暇を頂きます。又戻りますが、暫しの間、さようなら。

アップしました。

まつをさん、カレーミックスにスパイスを加えるの、良いですよね！
カルダモン(清涼な香り)やコリアンダー（香りと旨味）も、炒って挽いて加えると更に香りと味がアップします。クミンは粒のままで、肉にも魚にも使い易いし、カレーにもピッタリです。スパイスやハーブは育てていないけど（汗）、スパイス大好きのしんのじでした。

年越し蕎麦は前夜からの準備の甲斐あり、ゆっくり戻したドンコ椎茸の汁に、ぬるま湯でゆっくり引いた羅臼昆布の出汁と、当日引いた厚削り節の出汁を合わせた三方出汁をベースに、ちょっと甘辛く味付けしたおつゆを仕立てました。

脂が甘い猪のロース肉と、どっさり用意した芹の青臭さ、春菊の甘い香りが良くマッチ。佳きボタン鍋となりました。仕上げはつなぎに入った布海苔がのど越しツルツルの新潟名物、へぎ蕎麦で美味しく締めました。

新しい年は、仕事に遊びに料理にと、新しい冒険を楽しみに漕ぎ進みたいと思います。本年もご交誼のほど宜しくお願いいたしますm(_ _)m。

旧年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
皆様にとりまして良い年となりますようお祈り申し上げます。

皆様、良いお年を。キタノは喪中に付き新年の挨拶を遠慮させて頂きます。

しんのじさん、観たのはご指摘のひとつ前の番組です。ほぼ同じ内容でしたが。

バタフライエフェクトの「ロックが壊した冷戦の壁」でしたでしょ？キタノさんが挙げられたの。半年ぶり位かな、今またNHKでやっていたので観ることが出来ました（年賀状もどうにか書き終えてたし(笑)）。

物理学専攻の東ドイツ出身の理系女子が、ロックに代表される自由主義に徐々に傾倒し、有力政治家の失言に端を発した東ドイツからの国境通過の自由化のその日に西ドイツに踏み入れたこと、同世代の同郷シンガー、ニナ・ハーゲンにずっと共感を抱いてきたこと、間接的に国境崩壊の契機を作ってくれたデヴィッド・ボウイの話など、二度目を観るとよりクッキリとみえてきたことが結構多く、番組の構成力の巧みさに感服しきりでした。政治家に転身後、穏やかに、しかし筋道立てて相手を説得している様子の若きメルケルが、後に強い影響力を発揮していくのもむべなるかなと感じた次第です。

考えてみると、プーチンとメルケルは歳が近く（メルケルが多分2歳下）、プーチンからすると東から西に寝返った裏切者（壁崩壊の際、東ドイツに駐留していたKGB将校だった！）との思いが殊更に強いのでしょう。事あるごとに国際舞台でロシアへの配慮を滲ませていた大人のメルケルに対し、前にも少しご紹介しましたが、プーチンはメルケルが大嫌い（トラウマがあり恐れている）なのを知っていて犬のぬいぐるみを贈ったり、プーチンの別荘に招待した際、わざと愛犬を連れてきたりと、露骨ないじめというか脅しをしていたのだなあと思う次第です（それにしても汚い男だこと）。

追伸：諫早のマルキョウでやっと芹をみつけました！5束ほど大人買いし、今は干しドンコ椎茸を、明夕に備えてぬるま湯で戻しています。