フグとカモとカキと蕎麦をお腹パンパンに喰らいました。
復活記事です。
https://site-matsuwo.com/archives/2000_12/#2000_12_02

相棒クリスティーナと大村湾を横断したことがありました。
これも奥直ししていた話です。
https://site-matsuwo.com/archives/2000_07/#2000_07_20

信じるか信じないかはあなた次第という、極めていい加減な何でもありの都市伝説の世界の記事ですからね…

懐かしい。 データ整理で出てきました。最近奥なおししていたこのあたりを整理しています。
https://site-matsuwo.com/archives/1998_07/#1998_07_28

ご紹介の情報は出典が信頼に足るものではないようですね。

あやかり商法ななかどうなのか?
こんな話も…
https://note.com/mofp/n/n59d2500c7f46

メキシコで公開された宇宙人のもの。
遺体は3本指で約1000年前のもの。ペルーのナスカの地上絵付近で発見。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000316643.html

どうぞお気軽においでください。気心の知れた方の訪問は大歓迎です。
今回集まった3人とも、世間体で動くタイプの方ではありませんでしたのでね。またやりましょう。

　まつをさん大変お世話になりました。
バタバタとお伺いし、慌ただしく立ち去り、大変失礼いたしました。
　そんな状況であったにもかかわらず落ち着いたおもてなしありがとうございました。
　そして往復の島鉄では車窓の眺めや車内の高校生の帰宅の様子など懐かしく感じました。
　とりさん　おいしいお酒ありがとうございました。いいお酒はつい飲みすぎてしまいます。

ぜひまたお出でください。
楽しみにいたしてます。

何から何まで、お世話になりました。モヤモヤしていた諸々が消えて、すっきりとした朝を迎えられました。小川邸の朝を思い出しました。

じだらくさん、ありがとうございました。ジャム、濃厚かつ上品な味で、夫婦ともども驚いております。またお話しできる日を楽しみにしております。

こちらにアップしました。
https://site-matsuwo.com/archives/2024_09/#2024_09_02

またまた以前の話題を引き摺って恐縮ですが、「不健康ラーメン」の象徴（かも）、家系の極太麵の擁護を少しばかり。

極太麺は麺を噛む度に小麦の風味がしっかり感じられ、良い麵は讃岐うどんに近いしっかりとした歯応えがあります。また、一世を風靡した「台湾風まぜ蕎麦」、これは肉味噌、刻みニラ、卵黄、魚粉などをトッピングして混ぜる混ぜ麺界の王者ですが、この麵で作るのが最高です。

その反面、汁のある熱いラーメンとして食べるには、スープは味のインパクトが強くないと麺に負けるので、いきおい塩味や脂が強い物になってしまい、挙句トータルとしては不健康ともいえる仕上がりになってしまう、悲しい宿命の麺なのでございます(笑)。

ちなみに台湾風まぜ蕎麦をご紹介しようと思って最初に上がった動画を拾ったら、何やら暫く前に一世を風靡した、有名女優と浮名を流して窮地に陥った某シェフのものでした(笑)。ちなみに動画はまともで親切な内容でした。

https://www.youtube.com/watch?v=qnUsuimQg30&t=31s

LEDランタン。お勧めの品を気に入っていただきうれしく思います。表に紹介してますチーク無垢木製ダストボックスも、とってもいいですよ。実際来た商品をみて改めて感嘆！　重さずっしりと１０キロ。あの販売価格が信じられません。
東出昌大。遠からぬ時期に離婚報道かな。

　まつをさんご紹介のメーカー、ラドウェザーの充電式LEDランタンが我が家に届きました！オレンジと黒のビビッドなカラーリング、光量2種類、暖色系の光もあり、フラッシュ（点滅）発光も可能。USBコードで気軽に充電出来、置いて使うも良し、天地それぞれで吊るすことも可能と、よく使い手のニーズに対応した造りとなっています。停電時はもちろん、ちょっとした野外での使用も楽しみです！

　東出くん、坊ちゃん顔の無頼派野郎ですね(笑)。「仮面の告白」じゃない方が出ましたか（そちらは読んだことなかったです）。ウィキでチラ見すると相当興味深い作品（代表作の一つだったんですね、不勉強でした）。実は文学の素養があるのでしょうか。
　
　彼のあの茫洋とした感じがたまらない女子も少なからずいるそうで。山で若手女優3名と半共同狩猟的生活を送っていたが、抜け駆け的な一番若くて見目麗しい女子との授かり婚に、他の一人から、「実は少し悲しいことが判明しました」とか「勝手」とかSNSで発信されちゃった甲斐性のなさは、むしろ彼らしく大したものだと思いました(笑)。好奇心剥き出しの下衆コメントですみません。

東出昌大がインタビューに昔応えて、自分が薦める小説は三島由紀夫の『禁色』だと語っていたのには驚いたな。

1.2013年、紅海の古代遺跡で世界最古のパピルス文書30巻を発見
2.中でも大ピラミッド建造に関わった監督官の日誌が注目集めた
3.建設資材の運搬法や労働者の報酬など当時の様子が詳細に記録
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00292/071600336/?i_cid=nbpnb_popup2024

> 一双　中洲店のワンタン麺
ご紹介ありがとうございます。他ならぬしんのじさんのご推薦、すこぶる美味いことまちがいなし。ただ今回のリストは「味よりも庶民史的リストアップ」ですので😅　でもこの話題の副産物の方が大きいかもです。
明日の記事が「ラーメン」。ここに記事をアップさせてくださいね。
https://site-matsuwo.com/archives/2024_09/#2024_09_02

博多での食べ歩きはもうずっとしていないので、僕に語る資格があるかはかなり怪しいのですが、ここ4-5年食べていなかった細麺豚骨ラーメンが最近食べたくてたまらなくなってきており、地元では少し禁を破って食べ始めています(笑)。自分に甘いなあ。

で、今一番食べたいと思うのは上記のラーメン。濃厚だけどスッキリした後味で、雑味が本当に少なくイヤな匂いもない。きっとスープの煮出し時間やアク取り、ブレンド具合を厳密に守って丁寧に作っているんだと思います。

やや薄めの海老ワンタン（だった気がする(笑)）がサラッと載った、柔らかい泡たっぷりの中細麺は絶品でした。久々に食べたいです。人によっては博多駅前本店を推しますが、私は味のムラが少ない中州店推し。ただしこちらは夜しか空いていないのが難点です。あるいは開店時間が短いから品質が保ちやすいのかもしれません。また行きたいなあ！

http://hakata-issou.com/

同じ量のブドウ糖を注射したときに分泌されるインスリンの量が人種によって違うこと、そして血糖値の下がりかたも異なることが明らかになりました。

日本人はインスリンの分泌が少ないのに、血糖値がきれいに下がるのです。正確に言うと、昔はそうでした。それが日本人のなかでインスリンの効き目が悪くなる人が次第に増え、それにつれて糖尿病の発症率が上がっています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d27f894c5f1d26152c1b68b55c56f16dbfa12349

私の涙腺が崩壊する素晴らしい映画。
2024年9月16日より世界190カ国以上でNetflix独占配信されるらしい。ただし日本と米国は除くと。う〜ん。まずは一歩前進。

梅宮アンナのことを全国ネットで伝えるマスコミ。やれやれ。どこまでも崩落する。

はい。表記のランプは、到来する可能性のある災害時に、多くの方が備えていて間違いない信頼感あるギアとして紹介させていただきました。

ユニクロはおっしゃるとおり日本を代表する製品に変容しましたね。ウォホールシリーズのTシャツはもう一着取り寄せました。

ニトリの製品は確かに耐久性という点で難ありです。わが家に購入した食器棚は、下の方の引き出しに重めの皿を収納していたら底が抜けました。べニア張りだったんです。そこで木板で張り替えて使ってます。少し手を入れるとリーズナブルな商品なんですけどね。

>最近の商品は定期的に買い換えさせる意図の下で……
例えばこんな指摘があります。
エプソン製プリンターには「一定期間使用後に動作を停止するプログラム」が隠れており「修理する権利」に逆行しているという指摘
https://gigazine.net/news/20220809-epson-printer-stop-operating-issue/

なおコメントはこちらにアップしました、
https://site-matsuwo.com/archives/2024_08/#2024_08_13

亀レスで恐縮ですが、信頼感って大切ですよね。同じ電池式のLEDランタンで、よく売れていたG社のを使っていましたが、しばらく電池を入れたままにしておいた僕もいけないのだけれど、電池受けの接点部分となっているバネなどが見事に腐食してしまいました。　
信頼感といえば、以前はすぐにほつれたり伸びたりしていたY社のTシャツ、今では立派な品質に生まれ変わっていますね。あれだけ儲けて世界的大企業になったのだから、当然といえば当然なのですが(品質か上がったからのし上がったのかな)。おまけにデザインまで最高なら、こりゃ他社は勝ち目ないですね。
チープな品質からの本格的な脱却が図れるかどうか少し注目しているのが安い家具のN社(お値段以上！とかいう宣伝の(笑))。一昔前に買ったオフィス用の椅子は、その当時は今より少し僕の体重が重かったせいもあるかもしれませんが(笑)、3年ほどで背もたれと座面を繋ぐ重要な木の部品がボッキリ折れてお釈迦になりました。柔らかな樹脂製で、大きめの取っ手が付いた、バケツにも物入れにも使える籠のような人気商品は、約5年で劣化してボロボロです(これは1000円以下だから仕方ないのかなあ)。
まつをさんも時々示唆されているように、最近の商品は定期的に買い換えさせる意図の下で、わざと耐用年数を緻密に短めに設定した上で造られた物が少なからずあるのが現実ですが、古い頭のしんのじとしては、「日本のもの作り」の気骨をどこかに残しておいてほしい、と、大企業に対しても淡い期待を抱いてしまいます。ただその前提として、安物買いに走らず、真贋や物の本質を見抜いて、良い商品は少し高くても購入する矜持もつ賢い消費者が一定数存在する必要があることも忘れてはいけませんね。

〉しんのじさん
身に余るお言葉をいただきありがとうございます。
これからも精進して参りますのでよろしくご指導ください。